このブログ、当初は「フィギュアスケート」のみを扱うブログにするつもりでした。
もちろん、これから先もフィギュアスケートだらけのブログである事には変わりないのですが・・・
これを見てしまったらここで紹介しないわけにはいかない!
自分だけ楽しんでるのはもったいない!
そんな気にさせる動画(芸人)を見つけたので、思い切って今回記事にしてみました。
これからも時々思い出したようにこういう記事を挟んでいくことになるでしょう。
「フィギュアスケート」の記事を読みたくてここへ来てくださった方も息抜きで見てやってください。
もちろん、こういうのは趣味じゃないわって方には無理にはお勧めしません。
嫌でも目に入る下のサムネの強烈さ。タマランわ~
なんの動画からそこへ辿り着いたのか記憶にないのですが、ひとつ見たら次も!次も!と見ずにはいられないしのざき美知。
最初に見たのがコレ。
志茂田景樹で「キャンディ・キャンディ」
これ、10点満点の採点で最低点の6点が出たんだそうです。
おかしいなぁ、私だったら13点あげちゃいたい(by.稔)のになぁ。
選曲がウマイ!のっけからコレだもの。

モノマネじゃないですね、ネタ。
当時はこういう番組を深くも考えずにダラダラ見てたけど、うま過ぎる人とネタに走る人の住み分けが出来てたように思います。
演歌歌手が演歌歌手を真似するのが笑えなかったなぁ。歌がうまい人がこぶしをきかせてうまく歌ってるだけで『ものまね』じゃないってやつ。
うまいけど「ものすごく似てる」のちょっと手前な感じの中途半端なのも腹立ったなあ。
素人が見て好き勝手言ってるお茶の間実況なんてこんなもん。
それじゃ、それぞれ短い動画なんで、もうちょっといくつか見ていただきましょう。
すでにサムネが反則です。
笠置シズ子に小松方正。
ネットなんてない時代ですよ。しのざきは当時20代半ばでしょうか。素晴らしい人選です。
このパンスト被り芸、清水のミッちゃんとどちらが先なんでしょう。


じゅうろくだーからぁ~
バックコーラス隊、「キャプテン」だったっけ?
伊代ちゃんとバックコーラスを同時にマネしてます。似てないのに爆笑。
途中で映る審査員の淡谷先生の無表情がさらに笑いを誘う。
ただねー、下で紹介する動画みたいにもうちょっと毒のある替え歌でもよかったんでない?

でも私もまだ 読んでないけど~
とか。
斉藤由貴のマネでハイジです。
鼻の下伸ばしてるのが由貴に見えなくもない。ていうより由貴はオマケなのよね。
髪の毛のハネ具合がハイジです。似てるのはそこだけw デカいぜハイジ!
おじいさぁ~ん!
これは「101回目のプロポーズ」の頃の浅野温子。
温子さんには失礼ですが温子さんに見えてきました。不思議です。
放送的にアブナイ部分もあります。放送コードぎりぎりです。
よく放送できたものです。いい時代です。
リンダリンダリンダ~ 山本リンダ。
リンダの狙いうち、昔からありとあらゆる人々にマネされ続けてる定番ネタ。
しかししのざきがやるとこうなります。
頭とお尻に矢が刺さってます。矢ガモ事件ってこんな頃でしたっけ?ブラックです。
黒木香

どうやらこれがものまね王座初登場だそうです。
最初からコレだもの。お茶の間が凍りつきます。
マドンナのLike a Virgin
黒木香ネタとともに淡谷先生が「んまぁ~ゲフィンね」と切り捨てそうなネタですが、小学生なんかは意味もわからず笑い転げてて、それを隣で見てた母親が慌ててチャンネル変えて「何で変えるんだよー」
そんな光景が目に浮かびます。
しかし、しのざきにとってはそんなお茶の間の葛藤はまったくお構いなしなのである。
この衣装、この曲と全然関係ないし。
でもしのざきにとってはそんなことはまったくお構いなしなのである。
最後は中山美穂。名作中の名作です。
似てません。似せようともしてません。
替え歌が秀逸すぎます。膝から崩れ落ちて笑ってしまいました。
ドリフの歌を混ぜても違和感なし。
当時の話題だったんでしょうね。


トシちゃんとは
どうなっちゃったのぉーーハイ!
腹筋崩壊しました。
太もも露出でさらにパワーアップ!迫力倍増!
ここまで女を捨ててる姿は清清しい。芸人魂バンザイ!
この勢いが奇跡の一回戦突破となってしまい、
本人も予定外だったのか、急遽ネタを用意した感アリアリの衣装と歌で出てきたのがコレ、菊池桃子。
桃子ご本人が審査員。


歌い出しの瞬間、指揮の三原綱木氏が思わず吹き出してます。
バンドのメンバーはよく吹き出さずに演奏できるものですね。感心します。
この時にものまね王座決定戦史上初の6点を叩き出したしのざき。
研ナオコからは「イェ~イ!オマエの為にある6点だ!」と最大級の褒め言葉を。
立派としか言いようがありません。
だって多少の金額の差はあれ、みんなギャラもらってんだもんね。
優勝のプレッシャーなんて最初っから関係ないんだもん。
己のカラーを踏まえつつもやりたい事はやっとかなきゃ。
ジュニア上がりの選手が胸を借りるつもりで伸び伸び演技できるようなもん。違うか。
フィギュアの旧採点だったら満点だぜ、イェ~イ!
それでは最後に本物の中山ミポリンを。
・・・恐ろしいです。
しのざきミポリンを見た後だと、しのざきの方がオリジナルだと勘違いしてしまいそうです。

ご苦労さん、ハイッ!

ここ数年はどんな番組にでも会話をそのまま拾ったテロップが出ますよね。
耳が聞こえにくい人への配慮になるケースもあるけど、TV局の意図はそうではなさそう。
特にバラエティ番組のテロップは、大して面白くもない喋りをテロップに助けてもらってるように感じられる。
面白さを強調しようと思ってるのかなぁ。
なんでこんな会話いちいち文字に起こしてるの?って思うことしばしば。
文字だらけの画面は疲れる。
これらのしのざきの歌にテロップなんかがなくてよかった。本当に。
審査員には既に鬼籍に入られた方も数名、
普通に司会をしてる田代まさし、
観客のファッションやメイクに時代を感じ、
違うところにも目が行きつつ、それでもしのざきの強烈個性は光り輝く。
そして針すなおの鼻デカ似顔絵はいつも微妙。
人生に笑いは不可欠。あっぱれしのざき!

おまけ
ニコ動にあったダイジェスト。
誰かココに出てくる「菅原洋一&高木ブー」「ミッキー吉野」の動画を持っている人がいたらフルであげてください。本気でお願いします。
菅原洋一は鴻上尚史でもイケるな、うん。
現在のしのざき。
http://www.youtube.com/watch?v=n1w-lbrLIhY
数年前の痩せて歌手になったっていうニュースは知ってた。
音程外した歌はわざとだったのね。
なんだか落ち着いたいいお母さんになっちゃって・・・
なーんて思ってたら、伊代のモノマネ、変わってねー!!!
さすがはしのざきだ!頼む、カムバックしてくれ!!!

おまけのおまけ
しのざき最後のものまねがアップされていました。
有終の美がまさかのドラえもん。
針すなおはプロなんでしょうか。
某出版社か某放送局から借りりゃいいのに。
ってそんなことはどうでもよくて。
かわいい声とドスのきいた声の使い分け。これぞしのざき。
てか、誰だかわかんねーよ!あんた最高だよ!!
こんな女芸人は他にはいない。しのざきはしのざきだけ。
オンリーワンは永遠に光り輝く。

2011年04月16日 追記
このしのざき記事にも今でも時々検索で来てくださる方がいて、久し振りにつべのしのざき検索をしてみたところ・・・
ほ ぼ 全 滅 ・・・!!
「この動画をアップロードしたユーザーがYouTubeのアカウントを削除したため、動画も削除されました。」
動画に番号を付けてアップしていた方の動画です。
強烈なサムネ、全て脳裏に焼きついています。
kenken様のコメントの意味をじわじわと実感。
説明文からもものまねへの熱い思いが伝わってくるようなアップ主様でした。
そうせざるを得ない事情があったのでしょう。
非常に残念。残念で仕方ない。検索でココに辿り着いた方々も同じ思いでしょう。
菊池桃子だけニコ動にあったものに差し替えました。
上にあるニコ動のダイジェスト、これだけでもなんとか生き延びてもらいたいものです。
今後の参考として、ダイジェスト動画の中でやっているものまねリストを書いておきます。
- 黒木香 「魅せられて」
- 菅原洋一&高木ブー 「ラ・バンバ」
- ミッキー吉野 「モンキー・マジック」
- 松本伊代 「センチメンタル・ジャーニー」
- 山本リンダ 「狙いうち」
- 笠置シズ子&小松方正 「東京ブギウギ」
- 浅野温子 「オバケのQ太郎」
- マドンナ 「ライク・ア・ヴァージン」
- 中山美穂 「ローザ」
疲れた時にしのざき見るとスカッとするのよ。
ホームビデオ画質の20年前の動画に噛み付くなんてナンセンス。

2012年05月11日 追記
上の追記から1年と1ヶ月も経ったんですね。
つべには新たな動画は見当たらず、唯一残っていた「いなかっぺ大将」もいつの間にか削除・・・
勢いで書いたこの記事、今でもしのざき検索で沢山の方々に読んでいただいているようで、「でもせっかく訪問してもらっても動画ほとんどないのに申し訳ないなぁ」って思ってたんですが、久しぶりにこの記事見たら動画はとっくに削除されているのになぜかサムネが数点生きていた!!
「そういえば少し前にもドラえもんものまねのサムネを採取してあったなぁ」と思い出し、動画がないのならせめてサムネからでも雰囲気感じ取ってもらおうかって事で以下に記載いたします。
どういう仕組みでこうなるかがわからないので、時々この記事を見てランダムにサムネが採取できれば足りない分をここへ補充していきます。
しのざきの原点・いいとも素人コーナーでのウルトラセブン

オネェ座りで熱唱する志茂田景樹、
● 作家~作家~ 僕は直木賞作家なんだよぉ~


● パンスト被った小松方正
(画面いっぱいにこの顔が。お茶の間の腹筋崩壊)

● 伊代はまだ(ちゃらっちゃちゃん)じゅうろくだーからぁ~

鼻の穴にこれでもかってくらいティッシュ詰め込んでます。

● ヨーゼフより数倍デカいハイジ
(ガガ様はしのざきからパクったって白状しなYO☆彡)

● 放送コードギリギリ浅野温子(がきデカポーズも様になってます)

● ミポリンとは1mmたりとも似てないふざけたメイクの中山美穂
なんか知らんけどコレがしのざきの代表作とされているらしい。
いつまでたっても美しいミポリンの眉間にシワが寄る。
いつまでたっても蒸し返されるミポリンとトシちゃんの逢瀬 あわわ

● 最後のものまね・ドラえもん


出来ることなら動画の方を拝見したいのだけど。
発見すればいつでもここに追記します。
(私だけでは限界もありますので、発見したら教えてもらえるとリンダ嬉しいっ!)
では、もうひとつのしのざき記事で紹介したいなかっぺ大将もいつの間にか削除されてましたので、ニコ動動画をここに載せておきます。
(前半のパルはつまんねーのですっ飛ばして1:17から見ましょう。)
いなかっぺ大将で「大ちゃん数え唄」です。
にゃんこ先生抱えてアメリカンクラッカー涙です。ものまねなんでしょうか。
いいんです、しのざきがやればみんな笑顔です。
パルの中途半端なヒデキなんか前座です。

し、しのざきさん、微妙に歌詞違いますよw
正解は 「みっつ未来の大物だぁ~い 大ちゃんアッチョレ人気者~」
(「むっつムシャクシャする時はぁ~ 大ちゃんドバーっと丸裸~」と混同したのね)
面白いからいいけどwww
なんでこんなに歌詞に詳しいかはコチラの記事「続・しのざき美知の強烈破壊芸 with大ちゃん」を見ればわかるわよ!

こういう動画って見ている人それぞれが当時の自分を振り返るツールでもあると思うのね。
思い出タイムマシーン。
「しのざき」検索、
「トシちゃんとはどうなっちゃったの」検索、
(名前が微妙に違う)「しのざき美和」検索。
日本人の心に強烈な印象を焼き付けて去っていった女芸人・しのざき美知。
自分の役割をちゃんとわかってそれに徹していた頭の良い人だった。
しのざき美知フォーエバー。
世間が求めているものを取り締まっていて何が残るっていうんだ?
DVD出してくれたら買うって言ってんだろ?買うよ!後世に残すべきなの!
マツコ・有吉は「3大しのざき美知」でもやれよ。
もっとも3つじゃぜんっぜん足りないけどね。
(またみどり記事みたいに熱くなりそうなのでこの辺で終わります)

2012年07月6日 追記
ここ最近このしのざき記事が多く読まれているみたいで「なんでかなー?」って思ってたら、今日ものまね王座決定戦が12年振りに復活・放送されたからなんですね。
冒頭、松本明子が八神純子のものまねしてて、
「うまいんだけど “そっくり” ではないんだよなー」なんて思ってて結局そのままダラダラと見てしまったんだぜぇ。
そうそう、この記事の最初の方で
歌がうまい人がこぶしをきかせてうまく歌ってるだけで『ものまね』じゃないってやつ。
うまいけど「ものすごく似てる」のちょっと手前な感じの中途半端なのも腹立ったなあ。
って書いてたけど、松居直美の都はるみ、森口博子の松田聖子、うまいんだけどものまねしてる人そっくりかっていうとそうじゃない(ように私には聴こえた)んだよなぁ。
そう、お茶の間審査員ってのは好き勝手言いたい放題言ってるもんなのさ。
何?なんなの?ものまね四天王って言いながらコロッケとビジーフォーが出てなかったじゃないのよ?
司会の田代さんは今「入って」んの?じゃ、この番組見られないわね。
郁恵ちゃんとか研ナオコさんなら呼べたんじゃないの?
え?大人の事情?そんなのあたしの知ったこっちゃないわよ。
黒田アーサー?悪いけどプカプカ浮いてたわね。寒かったわ。氷点下よ。
テレビに出せるレベルじゃないじゃないのよ。ド素人のヒロミGOのものまねの方が2億4千万倍似てるわよ。
楽しんご出すくらいならいとうあさこ出しなさいよ。彼女のBabeのものまね好きなのよ。
楽しんごが隣りにいた今田耕司の顔真似してたら許してあげたけどぉ。
ああいう人わざわざねじ込むのって仮装大賞の芸能人枠みたいなもんかしら?
12年振りの復活っていうけど無駄な演出の多さに月日の流れを感じたわね。
審査員に淡谷先生がいないじゃないのよ?ヘッドフォンに手あてて目を閉じながら聞いてる峰岸徹も。
・・・え、お亡くなりになってるの? それは失礼したわ。
そうよ!思い出したわよ!コロッケが野口五郎のものまねしながらハナクソほじくってパックンしてそれを見ている審査員の野口五郎本人が不機嫌装いながらも内心まんざらでもないっていうシーンがないから物足りないのよ!
審査員には針すなおもいたわね。鼻デカ似顔絵はいつも微妙だったけどあれが左下にあるからものまね王座でもあったのよね。
今回フツーすぎる似顔絵で面白みにはまったく欠ける絵面だったわよ。
松居直美の石川さゆり、似てないって言ってんの!!
歌が上手いだけならカラオケでひとりで悦に入ってなさいよ!
辛口審査員がいなくてつまんないわぁ。
番宣芸能人のおべんちゃら程つまんないものはないわね。
あたし呼べばよかったのにね。毒吐きまくってやったのに。
番組が後半に進むにつれてどんどんつまんなくなるってどういう事かしら?
サクラの観客は元ネタも知らないくせに「イエェェェ~イ!」「うおぉぉぉ~(似てるぅ~!)」って声出さなきゃいけないの大変ね。
東野はこの番組に必要だったのかしら?うるさいったらありゃしないわ。
え、あたしも相当うるさい?知らないわよ。あたしじゃなくてお台場に文句言いなさいよ!
みはるの中島みゆき、カール北川の美輪明宏様が秀逸でした。
(決勝でビリー・ジョエル?はぁ?
ビジー・フォーの似てるかどうかわからん外タレものまねの方が数段上)
いっこく堂は “立派な芸” なんだから他の出演者と並べちゃいけないな。
渡辺直美のレディガガ、こういうの大好き (^Д^)
いつまで生き残れるかわからないけど二重撮り動画。早っ!(動画主様ありがとうございます)
ものまねで食っていくのって大変な世界ね。
カール北川が志村けんからもらったアドバイスとして
「おじいちゃんおばあちゃんにわかるものまねは受け入れられるけどその逆はない」
っていうのが紹介されてたけど、皮肉な事にもう家族みんなで楽しめる(どの世代にも受け入れられる)内容ではなくなっていたな。
昔のものまね王座もそうであったかもしれないけど、ここまでではなかった。
決勝戦はただのカラオケ大会だった。
ミラクルひかるのmihimaru GTが優勝。
ハッキリ書かせてもらうとつまんなかった。
後になって人々の記憶に残るものまねなどでは決してない。これが12年の歳月。
時々昔の映像が映ってたけど “今映せない部分” がたくさんあるようでぼかし入りまくり。
もうしのざきが出ていた時代には戻れないって事ね。
懐古主義上等。

「DVD出てないの?出たら買うのに!」って書いてたんですが、調べたら出てました・・・散々文句言ってて失礼致しました・・・
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◆ フジテレビ開局50周年記念DVD ものまね王座決定戦
*日本全国にものまねブームを巻き起こした伝説のテレビ番組がDVDで蘇る!
*笑いあり感動ありの名勝負ここに復活!
*伝説の「ものまね四天王」はもちろん!超豪華、出演陣にも注目!
3枚組BOX
![]() |
◆ フジテレビ開局50周年記念DVD ものまね紅白歌合戦
*ものまねDVD BOX第2弾は「ご本人登場!?」のものまね紅白歌合戦!
*フジテレビのお正月の名物番組「ものまね紅白歌合戦」がDVDで登場!
*「爆笑ものまね」と「ご本人登場!?」の超貴重映像が蘇る永久保存版DVD BOX
![]() |
◆ フジテレビ開局50周年記念DVD ものまね四天王
*ものまねDVD BOX第3弾は「ものまね四天王」が登場!
*コロッケ・清水アキラ・栗田貫一・ビジーフォー(グッチ裕三、モト冬樹)の名場面、名勝負をDVDに収録!
*ものまねブームの象徴、高い実力と人気を誇ったものまね四天王4枚組DVD BOXで復活!
しのざきは一番上のDVDには収録されているようです。
(どのものまねか、どのぐらい収録されているかまでは不明)
ダイジェスト(6動画)があがっていたので再生リストで連続して見られるようにまとめました。
(※ いつまで残っているかわからないのでご視聴はお早めに)
そうそう、最初は歌手による余興的ものまね番組だったですね。うっすらと記憶あります。
いわゆるものまねタレントという人はそれほどいなかった時代。
角川博の美空ひばりが絶品だったのは覚えています。最近お見かけしませんがお元気でしょうか。
スタジオのセット(背景)が徐々に見慣れたものに変化していきます。
ピンクの電話のカメでカルメン'77、ものまねじゃないw
ものまねじゃないけど最高だよwww ネタとしてクオリティ高いよ!

♪ ラーラーラ カメェェェ~~~ェェェ~~~
って一生懸命コーラス付けてるお姉さんのプロ意識にも感動しました。
あと、針すなおが「亀の絵描いてください」って頼まれて断らなかったのが大人だなぁって。
んじゃ、ドラえもんの絵が酷くても視聴者は飲み込まなきゃなぁw
W美川憲一のユニゾンっぷりが凄い。
コロッケにものまねされて美川さんがここにご本人登場した事がきっかけでまた復活できたっていう場面ですね。
グッチ裕三と田中星児はいとこ同志。そりゃあ似てるわ!
清水アキラのひとり谷村新司&研ナオコ、腹抱えて笑っちゃったよwww
岩本恭生の和田アキ子は「これこそ芸」
上記のDVDが発売されたのが2008年暮れ~2009年になっています。
司会の田代まさしはカットされているのでしょうね。
ビジーフォーのたまのものまねを見て、司会とのやりとりも含めてのものまね王座だったんだなぁと思ってしまいました。
だからこそ昔放映されたままの動画っていうのは貴重なんだよなぁ。
モト冬樹の平尾昌晃、本人!?
トリは清水アキラの春日八郎。顔がテープだらけで皮膚呼吸もままなりません。
観客・審査員が爆笑の渦の中、淡谷先生はひとり仏頂面。
しかしこの後の淡谷先生のツンデレ振りがまたいいんです。
隣りにはお約束・安心安定の生田悦子さんがいます。
しのざきはスタジオでVTRを見ている姿が時々映る程度でものまねはこの中には含まれていません。
(なぜだか四天王のひとり栗貫のものまねもなかった)
80~90年代のメイクとか時代の空気感も含めて昨日見た番組とは別モノだと改めて思ったわ。
で、ミポリン、
ハワイへ一緒に行ったトシちゃんとはどうなっちゃったの?

2012年07月15日 追記
● 清水アキラ引退宣言 - 芸能ニュース : nikkansports.com
● 清水アキラが良太郎のために“引退”/芸能速報/デイリースポーツ online
この前の12年振りのものまね王座決定戦、コメ欄で
清水アキラは本気でこの先勝ち抜いていくというつもりがなさそうなネタでした。
息子さんのTUBE前田のものまねを見る目はお父さんそのものでした。
それはそれでいいんだけど、ものまね番組を取り巻く状況も自分の立ち位置も変わったんだなぁ、と思わせられるシーンでもありました。
と書きました。
舞台裏で若手に「“最初はこれぐらいでやっときゃ大丈夫だ”なんて軽い気持ちで手を抜いていてはダメ、勝ち抜くなら最初から攻めていかないと」(うろ覚え)といったアドバイスをしているのが映りました。
坂田利夫で「UFO(アッホー)」をやって敗退した後。
あれぇ、なんだかなぁ・・・って思ってたんだけど、もうその頃には心は決まっていたんでしょうね。
たかがものまね、されどものまね。
清水アキラの残した功績は大きい。地味に大きい。
先日のものまね王座は良くも悪くも世代間のギャップを感じざるを得なかった。
優勝したミラクルひかるの勝ち誇ったような態度と世代交代宣言にも激しい違和感しか残らなかった。
「ものまねタレントはこうあるべき」とは言わないけど、誰が優勝しても一発芸でも出演者みんなが自分の事だけでなく番組そのものを楽しんでやっているといったかつての娯楽性はそこには存在していなかった。
世代交代・・・そういう世界だったの? いつからそうなったわけで?
ふーんそうですか。
志村けんの意見とは真逆の、若い世代だけがわかって超ウケるものまねやってりゃいいよ。
清水アキラ — 夏をあきらめて(研ナオコ)
淡谷先生が、淡谷先生が笑った!うわああーん、おじいさぁぁーん!
↓↓↓「初めて真面目にやってくれましたね」 ↓↓↓
昭和から平成へかけての番組だったけど、昭和らしい番組だったのかな。
「しのざきが復活してくれたら」なんて思ったりもしたけど、きっと今戻ってきても彼女の居場所はなさそう。
そういう時代に変わってしまったんだもの。
今出ているものまねタレントで数十年先に「あのネタ面白かったね」って覚えてもらえてる人はどれぐらいいるんだろう。
しのざきが与えた強烈なインパクトは20年経った今でも人々の記憶にずっと残っているというのに。
なーんて真面目に語っちゃったぜ (
՞ਊ ՞)



2012年07月26日 追記
7月に入って12年ぶりのものまね王座復活・清水アキラ引退宣言報道と続き、勢いでこの記事もどんどん増殖、しかしさすがにこれ以上は飽和状態というわけで、清水アキラを別記事に独立させました。
● 夏をあきらめない - 清水アキラの革命テープ芸

こんな事になってちゃったのぉ~~ ハイ!
おゲフィンなのは私のせいじゃないから。
淡谷先生もゲルマニウムローラー、コロコロ。

2012年07月31日 追記
ニコ動に志茂田景樹のものまね動画があがってましたので動画を差し替えました。
この動画主様は説明文から見て元のつべ動画を出していた方のようですね。
他のしのざき動画も期待したいものであります。

2013年07月13日 追記
ご無沙汰しております、って約一年振りの追記ですか。
このブログに急に検索で訪問が増えて読まれる記事があると「あ、どこかでその記事に関係することが話題になったんだろうな」って大体わかるんですよ。
んで、この記事がまた急に読まれてるようなのでちょいと調べたら、どうやら昨晩放送された「アメトーーク!」で若き日の松村邦洋が初めて「バウバウ」をやった時の映像が出て、その後ろにしのざきが映っていたらしい、と。しのざきがメインじゃないのになにその存在感w
松村、手叩いて「バウバウ」なんてやってたなぁ。芸人としてまだまだ引き出しが足りない頃、トークの合間にそれで繋いでたなぁ。もう忘れかけてたわぁ。
せっかくたくさんの方にお越しいただいて動画がまっくろくろすけな記事ってのも申し訳ないなーなんて何気にニコ動見たら大量に再アップされてイタ――(゚∀゚)――!!
というわけで削除されていた動画のうち今回は
を補充しておきました。まぁすごい!一気にこの記事にも活気が戻ってまいりました! 特に名作・ミポリンのローザの復活は涙ものでございます。ニコ動さん、なにとぞ削除だけはご勘弁くだせぇますだよ。
んで、ここで終わりじゃないのよ動画は、はっはぁ~~♪
菅原洋一&高木ブー 「ラ・バンバ」
ついに念願の菅原洋一&高木ブーの「ラ・バンバ」を見ることができました。感無量っす ( ;∀;)
ラ・バンババンバンバン♪だけだったらリーダー長さんかカトちゃんなんだけど、なんとなく菅原洋一っぽいってことでブー。
この超テキトー過ぎるラテン語の歌詞、強引すぎるブーへの切り替え。最後まで歌いきりました。最高!
・・・あれ? 私こういうの大好きなんだけど

淡www谷www先www生www
淡谷先生の服を見て「あれ?」って思って清水アキラの研ナオコものまね動画を見たら、どうやらその時と同じ日の収録回のようです。淡谷先生が清水アキラのものまねに対して初めて笑顔を見せて10点をを出した時のアレ。
この記事の少し上でも紹介していますが、より詳細に見たい方はコチラの記事を。
● 夏をアキラめない - 清水アキラの革命テープ芸 | みどりの森の回転木馬
宮沢りえ「ウルトラマンタロウ」
これは宮沢りえの写真集「サンタフェ」が発売された頃のネタのようです。
動画の頭にそう紹介されてあった通りに書きましたが、りえちゃんのカケラもありません。むしろりえママのものまねっていうかネタ。だって
そしてバックにミヤザワのハハがいるぅ~♪ だもの。おいおい、怖いもん知らずだなぁw
そうそう、「年を取ると(母である自分のように)太るだろうから若くてきれいなうちに脱いで写真撮っておいたほうがいい」ってなことをりえママが言ってたっていう話をこれ見て思い出しました。年頃の大事な娘に言う言葉なのかなって今考えてもとんでもねぇ母親だとは思いますが。
りえちゃんもあの後いろいろあって太るどころか激やせして、現在までやせ型を維持しているっていう。もうちょっと肉ついてもいいくらいだよね。肉ぶるんぶるん余らせてたりえママおっかなかったなぁ・・・
今回は奇跡的に削除されていた動画をたくさん補充できたけど、つべではものまね動画の生き残りはかなり厳しいのが現状。
動画主様が「諸事情によりBandicamで撮っています」と書かれているのはそういった対策かと思われます。
私が出している動画とはジャンルは違うけれど動画をアップする側の大変さは理解できますし、そういった諸事情も鑑みて動画主様への感謝を忘れることなく動画を堪能いたしましょう。
まだ出ていない動画に関してはいつか日の目を見るときが来るのを根気よく待ちましょう待ちましょう。ミッキー吉野の「モンキーマジック」おながいします。
ていう、ブログ開設からちょうど3周年目の日の追記でした。

おまけ
この手の動画は寿命は長くないだろうとは思ったのですが、見てみたらなるほど繋ぎも自然でわかりやすかったんで紹介。
※ 以下、コーヒーやその他飲み物を飲みながらのご視聴は厳禁です!
松本伊代&しのざき美知 - センチメンタル・ジャーニー
山本リンダ&しのざき美知 - 狙いうち
ジュディ・オング&しのざき美知 - 魅せられて
中山美穂&しのざき美知 - Rosa
菊池桃子&しのざき美知 - Say Yes !
「ジュディ・オングは違うだろ!?」と思いながら見たけど面白かったので許すwww
期待していたミポリンも最高によかったんだけど、桃子の方がよりクリソツだった件。ものまね元動画のところに「急遽ネタを用意した感アリアリの衣装」って書いたけど、桃子本人が本当にこんなテキトー衣装で歌ってたのね。
いやぁこれは酷い歌ですなぁ。もっと腹の底から声を出さんかい!
あの時桃子本人もしのざきに最低点の6点付けてたしね。引きつった笑顔を見せながらも実は鏡を見ているようでついあんな点付けたのね。認めたくなかったのよね。さすがは「今日から私ロックやります」って宣言してデーモン閣下を激怒させた女よねー。ラ・ムー。
まーた縦に延びちゃったけど別記事にするよりはこれまでの流れと繋がっていてわかりやすいからってことで許してねん。
当時父親がI県(おわかりですか)K市某K社某A工場にいたので、I県K市の幼稚園に行っていました。友達の近所の人がIテレビの「歌のホームラン」に出て賞をもらい、「あんな人(その人が嫌いだったので^^;)が出られるなら!!!」と応募したのですが、受かりませんでした。
返信削除しのざきさんっていいともに出てませんでしたか。子供心に「あんな人でもテレビに出られるのだな」と・・・失礼な感想を持った記憶があります。
今は、なんだか尊敬します、この突き抜けた感じ!!!!斉藤ユキとか菊池モモコは皮肉が利いてるわ~!斉藤ユキやってるとき、後ろの控えの人たちのとこに「尾形大作」いますね(笑)!ムシャク旅情!
黒木香はどうしてるんでしょうね。なんか変な人でしたよね。
大好きですね、この手のネタ(笑)
返信削除しのざき美和、当時は確かに「下品」というイメージ全開でしたが、今はむしろ、どこか品があるように感じてしまうのはなぜかしら?
多分、最近の芸人さんにはない突き抜け感、独自性があるからなのかなあ。
どう考えてもモノマネではないんだけど(!)、誇張するポイントが明らかに他の人と違う、他の人がやるときっと嫌みに感じてしまうことも、しのざきがやると純粋に笑えてしまう、それは彼女のキャラクターのお陰なんだろうね。
最近のモノマネはハッキリ言ってチラ観しかしません。だって面白くないんだもん。やらされてる感、というか、仕事だからやってます感が見えちゃうんですよね。なんだか。安易にご本人が出てきてそれで何となく盛り上がるって感じで。
ここでは司会をやってますが、研ナオコが昔、山本リンダの「どうにもとまらない」を歌った時はメチャメチャ面白かった!
うあー!ありがとうございます!
返信削除この方の動画、なぜか載っては消され、載っては消されの連続だったんですよね。
アップする方も、テレビ局も意地になっていたような感がありました。
今度もいつ消されるかわからないなとは思ってるんですが、もうテレビ局も諦めたのでしょうか?
この人多分早くデビューしすぎた芸人さんだったんじゃないのでしょうか?
今だったらもっと話題になってるような気がします。
ところで、松本伊代の時、淡谷先生不機嫌そうな顔ですが、陰では「松本伊代本人はもっと音はずしてるわよ」と言ったとか言わなかったとか・・・・
��Canary様
返信削除笑っていいとも、出てましたよ。
素人芸で高校の同級生と一緒に。
ウルトラセブンの歌を歌ってたのを覚えていますよ。
あの頃から強烈な異彩を放ってましたから、プロの芸人として出てきたときは「やっぱりな」と思ったものです。
いわゆる「ブス芸人」ポジションなんですが、それをちゃんとわきまえてお仕事されてましたね。
だから好き嫌いもハッキリ分かれてたんじゃないかな。
後ろの芸人も何気に気になりますね。
扮装だけで何のモノマネかわかったり「誰だよ!?」だったり。
何度でも楽しめます。
��みやすけ様
返信削除私の好きそうなタイプでしょ?w
しのざきのネタは下品の中にもセンスを感じるから。
誰でもやるようなネタをやってもつまんないもん。
人と同じ事やってちゃダメなのよぉ~!
やばっ、今ちょっとだけルディ入ってましたw
淡谷先生、よかったなぁ。
そうそう、時々隣の生田悦子さんに説明を聞くんだよね。
最近流行のゲルマニウムローラー、淡谷先生も広告塔になってて、清水アキラが淡谷先生のものまねで
「こーれコロコロすてんのよ、ツルツルになるのよ」
ってやってまた淡谷先生仏頂面w
懐かしいなぁ・・・(遠い目)
研ナオコがものまねをやってたような時代はまだビデオが普及してない頃ですね。
しのざきに昔の自分と重なるものを感じていたのかもしれませんね。
しのざき「美知」ですね。似てますw
��kenken様
返信削除おお、なんだかこのジャンルの動画事情にお詳しそうですねぇ。
上で使用させてもらった動画はタイトルに番号付けてる方のと、アスペクト比が横長の方のとがありますが、おそらく番号付きの方のことでしょうか?
やっぱり昔の番組でも権利厳しいんですね。
思わぬところで参考になりました。
今だったらこういう女芸人は誰が当てはまるんだろう?と考えたけどやっぱりいませんねぇ。
ニコ動のコメの中に森三中ってあったような。
森三中もハリセンボンもなんか違うんだよなぁ。
記事の中で思わず「カムバックしてくれ!!!」って書いちゃったけど、しのざきはあの時代だったからこそ光る芸人だったのかもしれません。
でも、結婚して母になっても伊代ネタが出来るってやっぱりタダモノじゃないわ!
もしカムバックしたら今度こそ
♪私が書いたー 本が出たのよー
と歌ってもらいたいものです。
元ネタわかるかな?
しのざきさん、懐かしいです。
返信削除子供の頃を思い出しました!
いやぁ、いい時代でしたね…。
しのざきさんが結婚なさるとき、“この人でも結婚できるんだな~。世の中、どうにかなるようにできてるんだなぁ~。”と失礼なことを思ったのを覚えています。
��sato4zuka様
返信削除「玉の輿結婚」だったと聞いたことがありますが、旦那様はしのざきの中身がちゃんと判る方だったのでしょうね。
いわゆる「デブでブサイクキャラ」ではありましたが、そういうのが売りの芸人が痩せてキレイになって恋をしたら面白みはなくなりますね。
彼女はその辺をわきまえて、家庭との両立ではなくスパッと引退の道を選んだのかもしれません。
家庭人の素顔が見えるようになって面白みが薄れた芸人さんっているでしょ?
誰とは言いませんが。
素人がそんな事まで求めるなって話ではあるんですが、TVや舞台を見るのは一般の素人でもありますからね。
芸人は芸人の顔のままでいてほしいんですよ。
「素顔は子煩悩」みたいなものはお笑い芸人には求めてない。
あ、それはあくまでも私の好みです。
来ちゃった♪
返信削除今日のものまね、実は見てませぬ。
TL眺めながらあーあと思って、終わりました。
清水アキラの坂田利夫なんかが好きです!
絶対似てないし(笑) でも、突き抜けた感がたまらないのよね~
大人の事情・・・深いね、深いね。
いかにもお台場さんぽい。
そりゃあ、あーゆー番組になるよ、って感じ。
ミポリンとトシちゃん、ハワイから帰ってきた飛行機が泉ピン子と一緒で、ピン子がミポリンを一生懸命かばっていた記憶がございます。
トシちゃんは先に行っちゃったんだよね、確か。
松居直美は嫌いではないけど、「黄金伝説」のひな壇にいる松居直美にありがたさは感じないなぁ。
�� みやチュけ様
返信削除面倒だからいつもの「みやすけ」でいいわよ。あ、みやチュけってネタで書いたの私だよねw 宮殿の復旧はまだかしら。
この記事、初めてフィギュアスケートじゃない記事として書いたものの動画がほぼ全滅で、一年9ヶ月経ってまたこんなに盛り上がるとは思ってもいなかったわよ。
こんだけ追記するんなら別記事にすりゃあいいようなもんだけど、あくまでもしのざきあっての記事なのでね。
今この記事多く読んでもらえてるのもしのざきを覚えてる人がいかに多いかって事だし。
清水アキラは本気でこの先勝ち抜いていくというつもりがなさそうなネタでした。
息子さんのTUBE前田のものまねを見る目はお父さんそのものでした。
それはそれでいいんだけど、ものまね番組を取り巻く状況も自分の立ち位置も変わったんだなぁ、と思わせられるシーンでもありました。
ものまねダイジェストの動画追記しましたので削除されないうちにお早目にどうぞ。
ピン子さんの話は知らなかったなぁ。よくご存知でw 蒸し返しちゃダメよぉ!
ってしのざきの代表的ネタなんだからしょうがないかぁw
あのハワイでの逢瀬(あわわ)の後、ザ・ベストテンでミポリンが空港から中継してて、スタジオにトシちゃんがいて微妙な空気だったといううろ覚えの記憶が残っているのですが。
また蒸し返しちゃった!「もう忘れてやんなさいよぉ」と言われてもしのざきの(以下略)