2010年NHK杯
タイムスケジュール
sportsnavi 主要大会・日程・結果
オンラインリザルト

女子SP リザルト プロトコル
1位 | カロリーナ・コストナー | ![]() | 57.27 | |
2位 | 村上佳菜子 | ![]() | 56.10 | |
3位 | レイチェル・フラット | ![]() | 53.69 |
5位 キーラ・コルピ フィンランド 52.60
6位 キャロライン・ザン 米国 50.71
7位 ジェナ・マコーケル 英国 49.07
8位 浅田真央 日本 47.95
9位 エレネ・ゲデバニシビリ グルジア 44.51
10位 ビクトリア・ヘルゲション スウェーデン 43.66
11位 レナ・マロコ フランス 41.67
12位 ダイアン・シュミット カナダ 31.90
実況 | スポーツナビ

女子フリー リザルト プロトコル 最終結果
アシュリーが気になって落ち着かない。
真央ちゃんのある程度想定内の絶不調に落ち着かない。
日本人だけで試合やってるかのような報道姿勢が落ち着かない。
かりやんのうるささ指数激しく急上昇で落ち着かない。
あー、うるせぇなぁかりやん。劣化したなぁかりやん。
「今矯正中なんです」ってか。「温かい目で見てやってください」ってか。
真央だけが苦しんでるわけじゃないんだよ。特別じゃないんだよ。
エアロ?知らんがな。
まさかNHKの実況中に個人の愛犬の名前聞かされるとは思わなんだ。
ジャンプ跳ぶ時に曲の説明はいいから。
信夫先生とイバラの道を歩むと決めたのだからトコトンやってほしい。
ドン底まで落ちたと思えば後は這い上がるだけとプラスに考えればいい。
去年入れなかったサルコウ跳べた、その小さな自信から大きな自信に変えてもらいたい。
ただね、昨シーズンを考えればいきなりトリプル6種類はハードル高いんでないかい?
トリプルアクセル持ちだからね、なんとなくわかるけど。山田組だねぇ。
にしてもマチコは幼いうちに矯正させとけよー!
今更だけどさ。カナちゃんも含め。
キャロの生意気な子役から卒業していきなり下町のおかみさんになったかのような貫禄にビックリさ。
「パールスピンやりませんでしたね」
その後に言葉を呑むなよ。呑むなら話題を振るな。
誰の目から見ても明らかじゃねーか、ウェイトオーバー。
育ち過ぎだよキャロ。絞れ、絞ってくれー!!!
心臓バクバクのアシュリーの演技でしたが、結果は5位。
かりやん風に言うと
「まだシーズン始まったばかりですので長い目で(以下略)」
みんなそうさぁ。ねぇ。
にしても「フリーは魔物だ・・・!」(田村正和風に)
自分は自分って思ってても連鎖反応ってのはあるんですかね。
心技体の「心」って本当に重要ですね。ひとつ歯車が狂うとガタガタ。
本番に強い人の事「心臓に毛が生えてる」っていうけど、やっぱり弱い部分があるから人間なんだよ。
本人ももちろん大変だけど選手の身内・関係者って大変だなぁ。
いつもこんなに心臓バクバクさせてたら身が持たないよ。

ところで、ドキドキのアシュリーマラゲーニャでしたが、中盤のスローパートはあの動画のスタンリーブラック楽団の音源ではなかったですね。(下の動画、2:16~3:22)
ただ、スタンリーブラック楽団のマラゲーニャというのは別のアレンジの音源もあるはずなんです。
一つ前のアシュリーへと繋がるクリスティ・ヤマグチのBESTマラゲーニャという記事で紹介した92年全米のクリスティの動画のコメントに「スタンリーブラック楽団のマラゲーニャのCD買ったんだけどこれとは違うバージョンなんだよな」って書いてきた人がいた。マラゲーニャ動画作る前。
私に言われても知らんがなって感じなんだけど、私も視聴サイトでその微妙に違うバージョンの一部分を聴いた事があるので、もしかしたらアシュリーの中間部分はそれなのかもしれない。
確信は持てないけど、繋ぎにそれほど違和感がなかったので。
まぁこんな細かい話は興味ない人にはどうでもいいんだけど、あのバージョンのマラゲーニャはもうこれでもかってほど聴いてきたので違いはわかるのよ。
5位 アシュリー・ワグナー (アメリカ) 143.73
あのマラゲーニャが鳴り響いた瞬間、
キタ━━(━(━(-( ( (゚∀゚) ) )-)━)━) ━━ !!!!!
SPが昨シーズンの曲になってたから「フリーもまさか・・・!?」って心配したのよ。
でもね、もうこれで曲はわかったから後は演技を応援するだけ。
ルッツ、エラーついちゃったね。うーん・・・ 次はロシア杯、ガンバ!!
アメリカ女子は激戦だけどぜひぜひ勝ち抜いて世界選手権で日本に来てね!!
1位 | カロリーナ・コストナー | ![]() | 164.61 | |
2位 | レイチェル・フラット | ![]() | 161.04 | |
3位 | 村上佳菜子 | ![]() | 150.16 |
5位 アシュレイ・ワグナー 米国 143.73
6位 エレネ・ゲデバニシビリ グルジア 141.52
7位 キャロライン・ザン 米国 133.86
8位 浅田真央 日本 133.40
9位 ビクトリア・ヘルゲション スウェーデン 130.11
10位 レナ・マロコ フランス 122.03
11位 ジェナ・マコーケル 英国 121.52
12位 ダイアン・シュミット カナダ 88.33
FPl. | Name | Nation | Points | SP | FS | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | Carolina KOSTNER |
| 164.61 | 1 | 2 | |||
2 | Rachael FLATT |
| 161.04 | 3 | 1 | |||
3 | Kanako MURAKAMI |
| 150.16 | 2 | 5 | |||
4 | Kiira KORPI |
| 148.44 | 5 | 4 | |||
5 | Ashley WAGNER |
| 143.73 | 4 | 6 | |||
6 | Elene GEDEVANISHVILI |
| 141.52 | 9 | 3 | |||
7 | Caroline ZHANG |
| 133.86 | 6 | 9 | |||
8 | Mao ASADA |
| 133.40 | 8 | 8 | |||
9 | Viktoria HELGESSON |
| 130.11 | 10 | 7 | |||
10 | Lena MARROCCO |
| 122.03 | 11 | 10 | |||
11 | Jenna MCCORKELL |
| 121.52 | 7 | 11 | |||
12 | Diane SZMIETT |
| 88.33 | 12 | 12 |

男子SP リザルト プロトコル
1位 | 高橋大輔 | ![]() | 78.04 | |
2位 | ジェレミー・アボット | ![]() | 74.62 | |
3位 | ショーン・ソーヤー | ![]() | 70.15 |
5位 羽生結弦 日本 69.31
6位 デニス・テン カザフスタン 68.74
7位 ロス・マイナー 米国 64.85
8位 呉家亮 中国 64.06
9位 無良崇人 日本 63.20
10位 アドリアン・シュルタイス スウェーデン 62.24
11位 ケビン・バン・デル・ペレン ベルギー 55.31
12位 ジェレミー・テン カナダ 54.48
実況 | スポーツナビ

男子フリー リザルト プロトコル 最終結果
1位 | 高橋大輔 | ![]() | 234.79 | |
2位 | ジェレミー・アボット | ![]() | 218.19 | |
3位 | フローラン・アモディオ | ![]() | 213.77 |
5位 ショーン・ソーヤー (カナダ) 193.80
6位 無良崇人 (日本) 191.85
7位 呉家亮 (中国) 189.58
8位 ケビン・バン・デル・ペレン (ベルギー) 189.41
9位 ロス・マイナー (米国) 186.62
10位 アドリアン・シュルタイス (スウェーデン) 181.47
11位 ジェレミー・テン (カナダ) 176.48
12位 デニス・テン (カザフスタン) 171.68
FPl. | Name | Nation | Points | SP | FS | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | Daisuke TAKAHASHI |
| 234.79 | 1 | 1 | |||
2 | Jeremy ABBOTT |
| 218.19 | 2 | 3 | |||
3 | Florent AMODIO |
| 213.77 | 4 | 2 | |||
4 | Yuzuru HANYU |
| 207.72 | 5 | 4 | |||
5 | Shawn SAWYER |
| 193.80 | 3 | 8 | |||
6 | Takahito MURA |
| 191.85 | 9 | 6 | |||
7 | Jialiang WU |
| 189.58 | 8 | 7 | |||
8 | Kevin VAN DER PERREN |
| 189.41 | 11 | 5 | |||
9 | Ross MINER |
| 186.62 | 7 | 10 | |||
10 | Adrian SCHULTHEISS |
| 181.47 | 10 | 11 | |||
11 | Jeremy TEN |
| 176.48 | 12 | 9 | |||
12 | Denis TEN |
| 171.68 | 6 | 12 |

ペアSP リザルト プロトコル
1位 | ホウ清/トウ健 | ![]() | 67.10 | |
2位 | ベラ・バザロワ/ユーリ・ラリオノフ | ![]() | 60.16 | |
3位 | 高橋成美/メルビン・トラン | ![]() | 57.23 |
5位 ミレーヌ・ブロドューア/ジョン・マッタトール カナダ 54.28
6位 ケイトリン・ヤンカウスカス/ジョン・コフリン 米国 54.19
7位 メイリン・ハウシュ/ダニエル・ウェンデ ドイツ 50.49
8位 張悦/王磊 中国 49.72
実況 | スポーツナビ

ペアフリー リザルト プロトコル 最終結果
1位 | ホウ清/トウ健 | ![]() | 189.37 | |
2位 | ベラ・バザロワ/ユーリ・ラリオノフ | ![]() | 173.83 | |
3位 | 高橋成美/メルビン・トラン | ![]() | 155.66 |
5位 ケイディー・デニー/ジェレミー・バレット 米国 152.38
6位 ミレーヌ・ブロドューア/ジョン・マッタトール カナダ 151.97
7位 メイリン・ハウシュ/ダニエル・ウェンデ ドイツ 148.31
8位 張悦/王磊 中国 138.55
FPl. | Name | Nation | Points | SP | FS | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | Qing PANG / Jian TONG |
| 189.37 | 1 | 1 | |||
2 | Vera BAZAROVA / Yuri LARIONOV |
| 173.83 | 2 | 2 | |||
3 | Narumi TAKAHASHI / Mervin TRAN |
| 155.66 | 3 | 4 | |||
4 | Caitlin YANKOWSKAS / John COUGHLIN |
| 154.88 | 6 | 3 | |||
5 | Caydee DENNEY / Jeremy BARRETT |
| 152.38 | 4 | 7 | |||
6 | Mylene BRODEUR / John MATTATALL |
| 151.97 | 5 | 6 | |||
7 | Maylin HAUSCH / Daniel WENDE |
| 148.31 | 7 | 5 | |||
8 | Yue ZHANG / Lei WANG |
| 138.55 | 8 | 8 |

アイスダンスSD リザルト プロトコル
1位 | メリル・デービス/チャーリー・ホワイト | ![]() | 66.97 | |
2位 | ケイトリン・ウィーバー/ アンドリュー・ポジェ | ![]() | 58.69 | |
3位 | エレーナ・イリニフ/ニキータ・カツァラポフ | ![]() | 56.89 |
5位 マイア・シブタニ/アレックス・シブタニ 米国 53.68
6位 ルーシー・ミスリチェコワ/マチェイ・ノバク チェコ 45.20
7位 キャシー・リード/クリス・リード 日本 44.90
8位 ペニー・クームズ/ニコラス・バックランド 英国 43.52
9位 于小洋/王晨 中国 43.50
10位 ドラ・ツロクチ/バラズ・メジャー ハンガリー 32.68
実況 | スポーツナビ

アイスダンスFD リザルト プロトコル 最終結果
1位 | メリル・デービス/チャーリー・ホワイト | ![]() | 165.21 | |
2位 | ケイトリン・ウィーバー/ アンドリュー・ポジェ | ![]() | 141.57 | |
3位 | マイア・シブタニ/アレックス・シブタニ | ![]() | 136.93 |
5位 アンナ・カッペリーニ/ルカ・ラノッテ イタリア 127.43
6位 ルーシー・ミスリチェコワ/マチェイ・ノバク チェコ 115.17
7位 キャシー・リード/クリス・リード 日本 114.52
8位 ペニー・クームズ/ニコラス・バックランド 英国 109.80
9位 于小洋/王晨 中国 102.65
10位 ドラ・ツロクチ/バラズ・メジャー ハンガリー 87.40
FPl. | Name | Nation | Points | SD | FD | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | Meryl DAVIS / Charlie WHITE |
| 165.21 | 1 | 1 | |||
2 | Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE |
| 141.57 | 2 | 3 | |||
3 | Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI |
| 136.93 | 5 | 2 | |||
4 | Elena ILINYKH / Nikita KATSALAPOV |
| 135.05 | 3 | 4 | |||
5 | Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE |
| 127.43 | 4 | 5 | |||
6 | Lucie MYSLIVECKOVA / Matej NOVAK |
| 115.17 | 6 | 6 | |||
7 | Cathy REED / Chris REED |
| 114.52 | 7 | 7 | |||
8 | Penny COOMES / Nicholas BUCKLAND |
| 109.80 | 8 | 8 | |||
9 | Xiaoyang YU / Chen WANG |
| 102.65 | 9 | 9 | |||
10 | Dora TUROCZI / Balazs MAJOR |
| 87.40 | 10 | 10 |

後はざっくりと。
- シブタニ妹16才!?マジッ?何割か有香入ってる
- アモディオは何割かTOKIO松岡入ってる
- 無良くん成長したなぁ
- 羽生くん髪染めて化粧してもいいよもう
- アボットは世界選手権でドカーンと来るヨカン(SPビックリ!)
- 昨シーズンの苦しみがあってこその今!
- ダイスケ、アナタ輝いてるわっ!その調子よ、もっともっと暑苦しくやんなさい(By.ルディ)
まだ初戦なのになにかと疲れました。
かりやんに言われなくてもみんなこれから演技を修正するもんさ。
ところで・・・
おねい、ダメじゃないの。娘より母が先に泣くなんてっ!
・・・・・・・゚・(つД`)・゚・
いつか「ルディの部屋」も見てみたい。英語わかんねーけど。ついでだからおまけよ

むふっ

NHKさん、ここのサイトは高く高くたか~く評価します。
http://www9.nhk.or.jp/figure2/index.html
六本木TVはスケカナ地上波ないんだって!!バカバカバカ!!死ぬわ。
スマッペの曲なんかもう聴きたくないわ。
お疲れ様ですぅ。
返信削除終わりましたねーNHK杯。
かりやんの劣化。トリノやアテネの実況はよかったのになぁ・・・(遠い目)
バンクーバーでも思ったんだけど、かりやん×じゅんじゅん喋り過ぎ。
真央ちゃんが金ではなく銀メダルだったことについて、
ずーーーーーーーっと理由をつけようとしていて、かえって不快でした。
本人は全てを受け入れ、全てを乗り越えようとしていたのに。
ふん。かりやんはいいや。
・アシュリー@マラゲーニャ、ゾクゾクしました!完成形が楽しみだね。アシュリーはできる子だから大丈夫♪
・ジャン≒谷亮子。2児の母。たくましい下半身。背負い投げ。もうそれしか見えない。
由希奈ちゃんのフォロー上手いな。京都弁がさらに和ませてくれる。
わかっている人の発言は重みが違う。
かりやんの「矯正中」では伝わらないモノが、樋口先生や由希奈ちゃんの言葉にはありました。
もしかしたら、これだけジャンプが飛べない試合を経験できたことも、今後プラスになるかもしれない。
というか、プラスにできる子です。
いつか必ず、美しく6種類のジャンプを魅せてくれるはず。
時間はかかるかもしれないけど、必ずそういう日は来ますね。
こんにちははじめまして。いつもお宝のような動画やモンタージュ、たのしく拝見しております。
返信削除山口百恵さんの「さよならの向こう側」は世代ではないのにカラオケで歌えそうです。
ジャンプの矯正の話、いろいろ私も考えてしまいます。
私が思い出すのはピアノのレッスンで
「そこは2の指でひかなきゃあかん!」とか、「指の形が変!」だとか曲を中断して言われたことがあります。
「そんなもん音が出てるから何でもよいじゃろが~」と子供心に思ったいました(笑)
そんなものはピアノの基礎が出来ない私のたわごとですが、
細かいことを時間をかけてやらせて、子供って楽しいでしょうか。
「先生がまだルッツできてないっていう…ちゃんとまわれているのに~」
→スケートが飽きて嫌になる
という構図を私は安易に想像しちゃうんです。
ピアノやっていた時分、新しい曲を早くひいてみたいと思っていました。スケートをやっている子供も早く新しい技を早く覚えたいんじゃないでしょうか。
スケートを嫌いになってしまって、芽をつんじゃうんだったら、楽しいほうがいいかなーって思うんですが、
でも小さいときに直しておいたら、浅田選手が今ここで全国ネットでしょんぼり顔を公表することもなかったのか~って思ったらどっちが正解なのかしらと結論でずじまいです。
長々と失礼しました。
新しい動画や記事楽しみにしております(^^)
��みやすけ様
返信削除かりやんがダラダラと説明したつもりの「矯正中」よりも、樋口先生の涙とユキナちゃんの短いフォローの方が何十倍もわかりやすいし重みがありますね。
「フィギュアの実況は全部かりやんでお願いします」なんて思ってた時期もありました・・・(遠い目)
「栄光への架け橋だー!」とか「トリノの女神は~」で名実況なんて持ち上げられて勘違いしちゃったんでしょうか。
一度、自分が喋ったVTRを冷静になって見て聞いてもらいたい。
キャロがSPのウォームアップに出る前に控えている映像が映った時、我が目を疑いました。
今大会の衝撃度No.1です。
究極のナルチスト・タワラちゃん・・・柔道の引退会見なのになんで小沢さんと一緒にやってるんだか、ってここではそんな話はどうでもいいんですが、キャロには今度柔道着でEXやってもらいましょう。
・・・嘘です。ごめんなさい。とにかく痩せてください。
もうパールスピンなんて腰悪くしそうなスピンはなくてもいいからとにかく痩せなさい!
真央ちゃんはいつも一段上の目標に向かってる姿勢が好きなので。
今回は相当の覚悟の上で取り組んでるけどいつか乗り越えてくれるでしょう、きっと。
無意識に出来るように。
真央ちゃんだけじゃないけどね。
お互いお疲れ様でしたー!
返信削除やっぱ初戦はみんな熱が入ってるわ~。
そして
> ・アモディオは何割かTOKIO松岡入ってる
もう膝を打ったよ!! TOKIO松岡だったか!そうか、そうか。
> ・羽生くん髪染めて化粧してもいいよもう
あ。こっちも。うぷぷぷぷ。
「乙女」というのも違うし、なんだろ?と思ってました。美形ですもんな~。
��yoshiko様
返信削除はじめまして。ようこそいらっしゃいませ^^
ピアノの指!わかりますよ~。
私はオルガン・エレクトーンでしたが、ちっちゃい時は楽譜に「この音は何番の指で」って指定してあるんですよね。
音がなってりゃいいじゃん!
私も思いますよ、うんうん。
国語でも漢字の書き順なんてどうだっていいじゃん、最終的に漢字が間違ってなけりゃ!
そういうのとジャンプのエッジの話はまた別なんですが。
山田組は楽しく伸び伸びやらせてるイメージがありますね。
みどりには厳しかったようですが、みどりは先生と一緒に住んでやってたしマチコ先生もまだ若かったし。
幼い頃に染み付いたジャンプの癖を直すのは容易ではない事は素人でも想像できますしね。
カナちゃんも今は踊れるし3-3もあるし勢いがあるけど、ルッツのエッジエラーやハイキックジャンプなどこれから見直さないといけない部分はたくさんありますね。
今の採点方式しか知らずに育った若い選手は逆にジャンプの基礎をみっちりやるようになってるかもしれませんね。どうなんでしょう。
��みどろ様
返信削除最初は「黒木メイサ」っぽいとも感じました。
調べたらブラジルの血が1/4入ったクオーターなんだそうで。どうりでw
「晴れTOKIO松岡 時々メイサ」
今思いつきました。テキトーw
アモディオのジャンプ、いいですねー。
でもなんでフランス男子はいつの時代もああなんでしょうか。
おもろいけど。ああいう選手がひとりはいたっていいじゃないかなんだけど。
お前いつまでもそれでやっていけるのか!?と。
でも気持ちが上向いてると体も動くんじゃないの?っていうのを彼自身が証明してる、そんな選手ですね。
あー、キャロ痩せてくれよぉ。
表彰台よじ登ってたあの頃が懐かしいわ。
こんにちは。ツイッター名Cordelia1984です。
返信削除初めてブログの方にコメントさせてもらいます。
刈谷さんのフォローちょっとしつこすぎましたね(-_-;)温かい、優しいって意見が多いみたいで言いづらかったのですが…
特定の選手の矯正だけ殊更強調したり、過剰な擁護は選手に失礼というか…気の毒な感じもするんですよね。
長い目で~ってスケートファンの思いを代弁しようってのもわかるんですけど、もうちょっと他の選手とのバランスも考えてほしいというか…。
浅田選手は偉大な選手だし、もちろんマスコミとかに中傷されるのは嫌ですし、ファンの熱烈な愛もわかるんですが彼女に関する話題の反応の仕方の凄さに少し辟易しています。
キャロラインはだいぶ大きくなってましたね。レイチェルのが目立たないくらいでした。
アメリカ女子の苦難。これも長い目で見守ろうってことですかね。
ミライはだいじょうぶですかね。ケガで長い間練習できなかったらしいですけど…。
アシュリー今回はEXなしでしたねー。でも思いっきり輝く時がきますよね、きっと!
シブタニ妹と有香さん似てますね!姉妹みたい。
似てるといえばペアのトンさんはインパルスの板倉と佐々木蔵之介ににてると思ってます。
豊先生、由希奈さん言葉に重みがありますね。
豊の部屋。2008年の時にこんなのあったのかときづきました。
あの時は真央・明子・友加里とみんなに優しい言葉をかけてくれて(涙)
とにかくみんながんばれーと思ったNHK杯でした。
長々と失礼しました。
��コーデリア様
返信削除ようこそいらっしゃいませ~^^
民放に比べればNHKの方がはるかにマシってだけで、特定の日本人選手中心報道っていうのはどこも同じですね。
視聴率のためだけではないでしょうが、それでも今回はあまりにも偏ってました。
勝負師は同情されたらおしまいなんです。
かりやんにしたら同情じゃなくてフォロー、なんでしょうけどね。
そして案の定どこも「村上カナコちゃんはきっと伸びると思ってました」って佐藤藍子状態。
「ポスト真央」とか「真央二世」なんて取り上げ方はどうでもいいよ。
確かに共通点や雰囲気は似てる部分が多々あるけど。
テリー伊藤の「俺が見つけた新星!」的発言には「ふーん」と鼻で笑いたくなります。ホントにもう・・・
http://www.j-cast.com/tv/2010/10/25078999.html
キャロにはあの溌剌とした演技をまた見せてもらいたいんですよ。
アメリカ女子の枠とかそんなのは抜きにして。
応援したい子ばっかりですね、アメリカ娘は。
ミドルティーンの成長期は鬼門ですね。
ここをぜひ乗り越えてもらいたい!!
あー、そっかぁ、パントンのトンは板倉×蔵之介だったんだ!!納得^^
私的には「面長のSMAP中居くん」でしたのよ。
「有名人でいうと○○に似てる」っていうのは案外その選手の特徴をつかみやすくて好きです。
あ、このブログってそういうのばっかりだったw
オーサーはもう加山雄三にしか見えなくなってしまいました。
NHK杯のアシュリー残念でした。
返信削除残念すぎて悲しくてまだ立ち直れません。
2008年2月と3月と2010年1月以来の悲しさです。
はあ…
��AWfan52525様
返信削除SPの曲がレッドツェッペリンって発表されてるのに昨シーズンのものだったので、まだプログラムがうまく仕上がってないと判断しての事だったのかもしれません。
フリーも動きが固かったですね。
少し前に「ルッツにエラーがつかなかったわ^^」って言ってたルッツがね・・・
バランス崩す場面も見られましたし回転不足も・・・
ラテンの曲なのでもう少しメリハリがあってもよかったかな。
点が出た後のグッとこらえた笑顔がまたね・・・健気な子だわ・・・
元気出しましょうよ!
アシュリーちゃん、もう次の試合に向けて前向きに改善していってることでしょう。
ユキナちゃんが言ってたようにエッジの矯正は無意識で出来るようになるまでやらなきゃいけないんでしょうね。
演技を練り上げて辛さを乗り越えるのは選手自身がやっていくしかない、
後は周りのコーチや関係者がサポートして。
我々ファンはほんのわずかでも選手の励みになり後押しができるよう声援を送るしかできません。
その気持ちだけでも届くよう一緒に応援しましょう。
少しずつ上向きに、そしてまずは全米で結果を残せるよう。
東京世界選手権にぜひぜひ来てもらいたいですね。
苦しみを乗り越えた後には何十倍もの喜びが待っていますように。