2010-12-02

クリスタルアイスの仮面 第15話「試練 2」



「いつの間にかこのお話も15話目なのねー。
 なんだか物足りなさを感じると思ってたら…」







「というわけで、
 桜麹くん役にぴったりの人材がなかなか見つからなかったので、
 ホンダくん、あなたに桜麹くん役をやってもらいたいの。
 ね、いいでしょ?」


95 teke 1_R_R.jpg

「ちょ、ちょっと待ってよ!!
 ミドリさんが中学生の頃って僕まだ赤んぼ…」


 ドガッ!! どんっ(衝撃) パンチ 
 「グフッ!」 ダッシュ(走り出すさま)



「やだぁ、
 この漫画は30数年かけても8~9年しか歳月が流れない
 時空が歪みまくったふざけた漫画なのよ。
 作者が何度も何度も描き直して時代が逆流する事だってあるのよ。
 黒電話がいきなりケータイ文化になるような世界なの。
 だから何でもアリなの!」




「そ、そんな無茶なぁあせあせ(飛び散る汗)



「じゃ、そういうわけで桜麹テケシくん、私の練習に付き合ってくれる?」



(しょうがねぇなぁ)「う、うん、いいよ。」





 

「今日は新しいプログラムの練習なんだけど、
 参考に男子のダイナミックな技を取り入れてみたいの。
 だからテケシくん、ちょっと滑って見せてほしいのよ。
 ね、お願い!」



「なーんだ、そういうことか。いいよ。
 僕こう見えても中学生でホープって言われ…
 …え!?」



「ほら、テケシくん、私を捕まえてごらん!
 あはははは。早く来ないと
 その鼻の穴(● ●)に指突っ込んじゃうぞー!」



( …!! なんていうスピード! 高さと幅のあるジャンプ!
 ちょ!あの年で3-3軽く跳んでるし!!)


「…ごめん、僕やっぱり帰るよ。」



「え?まだ始まったばかりよ。」







僕はヒースクリフ…じゃない、
おヒゲ先生の元へ帰るっ!
 シズカー!ヤマトー!


ダッダッダ… ダッシュ(走り出すさま)



「どうしたの… なんで急に怒っちゃったの…?
 シズカって誰よ…」



(つづく)




この物語はフィクションです。 
実在の人物、地名、団体名等と似てる気がしても気のせいです。



連載はじめます、夏。
第1話「運命の出会い」
第2話「運命の鍵 1」
第3話「運命の鍵 2」
第4話「運命の扉 1」
第5話「運命の扉 2」
第6話「千の技を持つ少女」
第7話「見えない翼 1」
第8話「見えない翼 2」
第9話「きっかけ 1」
第10話「きっかけ 2」
第11話「きっかけ 3」
第12話「炎の階段 1」
第13話「炎の階段 2」
第14話「試練 1」
第15話「試練 2」
第16話「氷上あらし 1」
第17話「氷上あらし 2」
第18話「氷上あらし 3」
第19話「氷上あらし 4」
第20話「試練 番外編」



2 件のコメント :
  1. おぉ!
    桜麹テケシくんとは!
    ��゙ッグサプライズです!
    嬉しいです!
    しかも写真が…懐かしくて泣けてきます(*´。`*)!!

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  2. うおおおおお、てけしだーーーーーーー。
    もう、あんまりびっくりさせないでくださいよ!しかも、最後に意味深なせりふがあるところを見ると、まだまだ驚きの登場人物(配役)がありそうですね。
    今後がますます期待されます。
    何でもありの46巻、あと数日で読めそうです^^

    返信削除

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