これから2011年四大陸選手権をそれぞれ増殖記事にしていきます。
ペア/アイスダンス 男子 女子 エキシビション(デイヴィッド・リュウ記事)
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ISU Four Continents Figure Skating Championships 2011

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アーミン・マーバヌーザデー(アメリカ・19歳)本人情報によりますと、四大陸選手権バンケットにて憧れの浅田真央選手と待望のご対面を果たし、ツーショット写真まで撮れた模様です。
アーミンに感想を聞いたところ、
「おお神様・・・アーミン」というベタな一言を残すのが精一杯だったとか。(嘘です)

えがったのう、えがったのう。
これから演技でももっと頑張ってよね。
もっと真央ちゃんと会える機会が増えるよ (*´∀`*)
その会場にピアノがあれば・・・!!
真央ちゃんもいつの間にか大人っぽくなっちゃってまぁ・・・
こいのぼりはおやめなさい。
屋根より高くなったら困るでしょ!(なんのこっちゃ)
もちろん演技はグングン上昇気流でね




選手の皆様、お疲れ様でした。
本当にこれ四大陸!?ってな選手がズラリ。
四大陸選手権ってのは欧州選手権に対抗して出来た大会なんだけど歴史も浅いし、これまではやっぱり他の大会に比べてやや見劣りする感は否めなかった。
なかなか見応えのある大会でした。
これで今シーズン終わりの選手はひと区切り、
世界選手権が控えてる選手はさらに勝てるためのプログラムを練り直して。
● 台湾の四大陸フィギュア 日本勢活躍に観客沸く ― スポニチ Sponichi Annex
● 【台湾】テイクオフ:台北アリーナで開かれて…[社会]/NNA.ASIA
今回の大会はフィギュアスケート不毛の地台湾で開催されました。
お隣の国とはいってもやはり自国の強い選手がいないと競技自体の認知度は低いようで。
日本では決して安いとはいえないチケットの争奪戦が激しい。
そんな現状の中、入場料無料とはまるで夢のような冗談のような話。
旅費を差し引いても国内での試合のチケット代・交通費とどっこいどっこいか。
会場の7割くらいが日本人客だったそうですが、それでも観客席に空きが目立つ。
今回の大会でスポーツイベントで観光客を呼べるって考えてるのかなぁ。
競技人口を増やして尚且つフィギュアスケートという競技を知ってもらう事だよね。
台湾の皆様、フィギュアスケートって本当に面白いよ。楽しいよ。楽しみ方何通りもあるよ。
台湾といえば知ってる人は知ってるデイヴィッド・リュウ。
バレエの所作がとても美しい、一目見たら忘れられない選手。
片足でずっとステップ踏むの。体のラインがもろバレエダンサー。
ジャンプ苦手だったんで上位には食い込めない選手だったんだけどね。
いつか記事にできればいいなぁって考えてます。
彼はアメリカ在住だったかな。
あの頃、台湾での人気はどうだったんだろう。

2011年03月06日 追記
この記事、あまりにもデイヴィッド・リュウへの反響が予想外に凄かったので、今になって勝手にタイトルを
2011年 四大陸選手権 エキシビション日記帳+デイヴィッド・リュウ
に変更しました。
(旧タイトル・2011年 四大陸選手権日記帳(エキシビション))
もちろんこんな事は初めて。
今でも忘れられない選手であるデイヴィッドを懐かしむ人、新たに彼の魅力を知ったという人、「この解説者の人誰?」って人、そういう人達がまたここに辿り着けるように。
改めてフィギュアスケートの奥の深さと楽しみを再認識させてくれたデイヴィッドに感謝。
いつかきっとキチンとしたデイヴィッド・リュウ記事を書きますから。
書けるかなぁ・・・でも頑張る!頑張っちゃう!
もうちょっとだけ時間ください。いつになるかは今は断言できないけどいつか必ず。
こんばんは!
返信削除ずいぶん前にも一回だけ書き込ませていただきました。
デイビッド・リュウ選手、素敵な選手を教えていただきありがとうございます。
最初のサーキュラーステップは、深いエッジを使っているのに、氷への当たり方がやさしくて息を飲んで見ました。
コンパルソリー世代だからでしょうか。
片足ステップは
今の選手がよくLv取得のためにやりますけど、「片足でがんばってやっているよ」って感じが多くの選手が出てしまっていて(上体も使わなければならないので、大変なのでしょうが)あまり好きなものはありませんでした。
素敵でした。そんなこと微塵も思いませんでした。
五十嵐さんの「珍しいステップ」という言葉にも歴史を感じました。
身のこなしもただただ美しくて、最後のほうはなんだか目から汗が…。
茫然と選手を見つめる、素敵な2分30秒をありがとうございました。
これからも記事楽しみにしています。
四大陸、何の準備もせず現地に行きましたが、チケットは無料放出だわ、席はほぼ自由席だわ、物価は安いわ、人は親切だわ、とてもよい観戦ができました。
返信削除同時に、東京ワールドに外国から応援にいらっしゃるファンの方が、どのような思いで東京にいらっしゃるのかを想像しました。選手の方々はもちろんのこと、応援にいらっしゃるファンの方が東京に来てよかった、と思える観戦ができるといいなあ、と思います。
デイヴィッドリュー選手、とても美しいですね。アジアの男性スケータにもこのような動きをする方がいらしたんですね~~。RQさんのところは本当に勉強になります。
��yoshiko様
返信削除エキシビションは記事にする予定ではなかったんです。
でもまだフリーで出てない動画探してたらEX動画見つけちゃって我慢できなくて根性でw
「ていうか私まだEX見てなかったよ!」
てなわけで個人的後でゆっくり鑑賞記事でもあります。
ペタペタ動画貼ったので、デイビッド・リュウの動画まで載せるのはさすがにクドイかと思ってリンクだけにしたんですが、気に入っていただけてうれしいです。
NHK杯にも何度か来てるんですよ。
成績は揮わなくても印象に残る選手ですから懐かしの選手みたいな企画でも取り上げられてました。
彼は血と国籍が台湾だけど拠点はアメリカだったように記憶してます。
成績が全てではない、人を引き付ける物が備わってるってそれだけで才能なんだと思います。
これからも「へぇ、こんな素敵な選手がいたんだ~」っていう選手を紹介していきたいです。
もちろん知ってる範囲でしかできませんが。
その時にはまた楽しんでもらえるよう頑張ります。^^
うわー。こんなすてきな選手、見落としてたなんて、私のバカバカ、って頭たたいちゃいましたよ!RQさま、ありがとう!!!すべて美しい演技ですが、片足ステップは絶品です。何度でも見返したい。
返信削除スポーツとして上位に食い込むことだけが大事なんじゃない、フィギュアスケートはそれぞれの選手が自分の優れたところを使って独自の世界を築き上げ、それを堪能するファンがいて、ほんと、フィギュアスケートっていいものですよね。
��なつ様
返信削除おお、7割の日本人のうちのおひとりでしたか!!
台湾グルメ、満喫できました?試合でグルメどころじゃなかったかな?
日本の漢字と微妙に表記が違うけどなんとなくはわかりますよね。
年配の方はまぁ不幸な時代背景で強制的だったかもしれませんが日本後話せる方も多いですし、日本文化も結構受け入れてくれるし。
日本国内でも遠方に観戦に行けばその土地のおいしいものを食べたり行ける範囲で観光したりっていう楽しみも当然ありますもんねぇ。
東京(ていうか日本)に来た観客・選手・関係者に「日本に来て本当によかった」って気持ちよく感じてもらいたいものですね。試合以外でも。
エキシビションについての話はできません。まだ見てない!ので。
今回は本当に豪華な面子で台湾まで行った甲斐があったでしょうね。
日本では考えられない事を体験できたのもまた貴重な思い出。
羨ましいです。
台湾グルメも^^
��ぷぷ様
返信削除デイビッド・リュウのこの動画、みどろ様があげてくれたやつなんですよ。
台湾つながりで書きたくなっちゃって、でもエキシビションがメインの記事だし。
みどろ様には後で連絡しようと思ってたらこんなに反響あるなんて!
確か「この動画をどうしても出したかったの!」っておっしゃってたと思うのですが。
みどろ様にまだ連絡してないのよ。
「いいわよね?おみど!デイヴィッドも喜んでるわきっと」
・・・今の誰?
こりゃあデイヴィッド・リュウ特集決定ですな。
いつになるかわからないけど。
書きたい素材がてんこ盛りで困っちゃうわぁ。
だからフィギュアスケートって面白いのよね。奥が深いのよね。やめられないのよね。
かっぱっぱえびせんなのよね。
ペト様特集も考えてあるのになかなか書けない~(T_T)
東京ワールドが終わったらボチボチやりましょう。
今はとにかく東京ワールドの成功と選手がよい演技ができるよう祈るしかないです。
いろいろ試行錯誤実験的ではありましたが四大陸、いい大会になりました。
たびたび、すみません。
返信削除台湾でのグルメもむりくり楽しみました。感じることもあった滞在でした。観戦記エントリーしてますので、もしもし「お暇なら見てよね~~」。(技術的感想はなし~~)
rqさま、こんにちは~♪
返信削除自分のところ、全然書いてない癖に、ひょこひょこ遊びにきています~(^^)
デイビッド・リュウ元選手、今回台湾のTV放送で解説を担当してましたね。にこに翻訳をつけてくださったのが、あがってます。http://www.nicovideo.jp/watch/sm13635439
低音のささやくような声での、あたたかい解説がなかなか素敵ですぅ。
��なつ様
返信削除こんな深夜の時間帯に拝見いたしましたよ。
この時間帯に台湾グルメ・・・やばいやばい超ヤバイ!!
台湾行きたくなりました。(「食べたくなりました」が正解^^)
世の中いろんな人がいるもので、ちょっと観戦マナーがなってない人と近くになってしまったのだけは運がなかったですねぇ。
自分の事しか考えられないようでは普段から冷静な判断力も持ち合わせない人なのでしょうが、それにしてもそういう方に応援される選手もなんだか気の毒です。
せっかく海外にまで来てこんないい観戦の機会を作れたのにいい思い出が作れたもくそもないですね。
観戦マナーってやっぱり大事ですよ。
好きな選手がベストの演技で滑ってくれる事の方が稀なんですから。
「少しでも自分の応援が選手の力になれば」そういう観客ばかりとは限らないのかぁ・・・
「フィギュアスケート」が好きな人ではないんですよ、きっと。哀しいけど。
足ツボマッサージかぁ・・・疲れがググッと取れそう。
ああ・・・台湾行きたくなってきた。
またこんな無料の大会があればなぁ。(もうないだろうなぁ・・・)
��ありしあ様
返信削除いつも精力的なありしあ様、観戦お疲れ様でした。
たっぷりた~~~っぷり楽しめましたでしょうか?
ご自分のところでもこれからレポ書かれる事と思いますが、印象に残ったお話などこれからお聞かせくださいませ。
ニコ動のコメントは酷いものもあったりしますが、こうやって翻訳を付けてくれる人、採点を入れてくれる人がいるっていうのはニコ動ならではですね。
この右上に赤いロゴが入ってる放送、今回の四大陸記事でも大変お世話になりましたよ。
まさか喋っているのがデイビッドだとも知らずに!!!
振り付けの仕事もされているんでしょうか。
思わぬところでの再会(声だけ、しかもありしあ様に聞くまで知らなかった)にうれしくなりました。
デイビッド特集やりましょう。決定!
あ、そうそう、台湾行ってる間に放送されたみどり番組、みどり記事に詳細書いてありますんで覗いてみてね(^O^)
よかったら感想もお聞かせ願いたいわ。
ナゴヤの星だもの。キラ~ン☆彡(14歳のミキアンドー風)
「ドーナツスピンはこうやって回るんだよ、高橋君」
ってお台場でヤキモキしてるぞぉ!
呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン。
返信削除デイヴィッド・リュウ、解説してたんですねー☆嬉しい。わたしもこの試合中、ずっとリュウのことを思い出していました。
そうです、私がUP主です(笑)<「ヘンなおじさん」風。
彼の記事を書いたのが、ちょうど1年前か。
http://anekoda.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/greatest-skater.html
お言葉に甘えてリンク貼らせていただきます。
今はどうしてるのかなー。
今の滑りも見たいし、キスクラでの彼も見たい気もするし、私にとってもいつまで経っても忘れられない選手です。
台湾の人たちにも、これをきっかけにフィギュアスケートの魅力が伝わってるといいな!
��みどろ様
返信削除みどろ様のデイヴィッド記事、動画とともに当然頭に浮かんだんですが(この記事と同時に動画出したはずよね?)すぐには探せなくて。
久しぶりに見せてもらったけど、私これ以上の事は書く事ないかもなぁ。
みどろ様の方がよくわかってらっしゃる。
まぁいつかココで特集できるのであればみどろ様と違った視点でって事になるでしょうが。
その時にはまたよろしくお願いしますね。
ご自分のところの記事も内容に沿ったものであれば遠慮なくリンク貼って結構ですよ。
前にも言ってたじゃない。
「俺とお前の兄弟舟」だって。(若干表現が違うわ!かなり違うわ!)
そうよねぇ、アルベールビル、カートが大本命だったのよね。
ペト様との勝負って思われてたらメダルにも絡めなくて。
オリンピックは魔物だ・・・!(by 田村正和 ←しつこい)
オリンピックしか見ない人はカートが世界選手権で四度も優勝していようが知らない人は多い。
ましてやオリンピックでも下位の選手ともなれば・・・
それでもデイヴィッド・リュウは光っていた。
時には綺麗ごとに聞こえる「順位なんて関係ない」
その言葉がまさにこの演技。
ううん、そんな言葉さえ陳腐ですね。
心で目で感じた事が全て。
いつフィギュアスケートを見始めたかなんて関係ないんです。
こうやって新たに多くの方々にデイヴィッド・リュウという選手の存在を知ってもらえた事がうれしいですね。
台湾の人達にもこんな選手がいた事を誇りに、そしてこの競技を好きになってもらえれば。ね。
デイヴィッド・リュウ、美しいですねー。
返信削除リンクに登場するときの足のラインが熊哲。
確かにジャンプが残念だけど、男子スケーターの演技でこんなに清らかな気持ちになるのはとっても珍しい。そのくらい、キレイ。
いやー、またしてもいいモン見せてもらいました。さすがのRQクオリティ。
変態だけど、やっぱりRQ様には頭上がらないし足向けて寝れないわ。
��お尻は向けちゃうけどね♪)
真央ちゃんの衣装が微妙・・・ぷぷぷ、そうなのよ。
あんなに素材がいいのにねぇ。
でも今シーズンからメイクが美しくなったのには救われてる。あんなに素材がいいんだから。
��みやすけ様
返信削除そっかー熊哲かぁ。
バレエダンサーそのものって雰囲気漂わせてるもんね。
登場してきた時に既に「おっ!」って思ったでしょ?
みどろ様も選手のニックネーム(キャッチフレーズ)よく考えてるけど、私もデイヴィッドのニックネーム考えました。
「氷上の玉三郎」
なんとなく。熊哲じゃまんまだもん。
あと、みどろ様が撮ったお写真がよゐこの有野。
ごめんなさいごめんなさい!!(「有野チャーミング」でも可)
あ、ここでアナタにルディから伝言来てますよ~。
「いやらしい、オケツよっ!」
真央ちゃん、衣装いっぱい持ってるのになんでこうも残念なのかと・・・それが残念。
作りすぎるのも逆にイメージ定着しなくてどうかなぁって思いますね。
演技は手直ししながらワールドに向けて仕上げていくものですが。
タンゴに似合った衣装を着たい!
あ、違った、期待^^
��みどろ様
返信削除��みやすけ様
もはや何の記事の何のためのコメントだかわかりませんが、デイヴィッドの新キャッチフレーズが浮かびました。
「キューティー有野」
どう?
私、デイビッド・リュウ好きでした!
返信削除懐かしい…。
右足だけでぐんぐん進むステップとか、左足だけでぐんぐん進むステップとか、本当、大好物でした。
ああああああ、懐かしい。
��sato4zuka様
返信削除デイヴィッド・リュウの皆様の反響に私も驚きとともに感激でございます。
時代も成績も関係ないんですよね。
素直に心に響いたものを大事にすれば。
「知ってる人は知ってる」けど「知らなかった人に知ってもらえた」事が本当にうれしい。
マスコミにも人気選手や名選手といわれる選手以外の特集をお願いしたいものです。
難しいでしょうが。
RQさま
返信削除この間はPMありがとうございました。ちょっと立ち直ってきたのでお邪魔しに来ました。
David Liuさんは随分以前から某所でよく名前が挙がっていて動画をチェックしていたので(もしかしてよく名前を挙げていたのがRQ様だったのかな)今回の地元放送の解説をしていたと聞き男子フリーのいくつかの動画を見ました。
演技の軽やかさから想像していた感じの物腰の柔らかそうな人柄が出ていて好感が持てました。
特に羽生君が3Aや4Tを綺麗に決めた時の彼のため息にこちらも思わず微笑んでしまいました。RQ様の特集記事楽しみにしています。
この4CCのエキシではアボット選手、全米のエキシでちょっとうまくいかなかった「3Tを跳びながら帽子をかぶる」を綺麗に決めてますね。他にも防止を上手く使っていて個人的に気に入っているエキシです。
��AWfan52525様
返信削除誰でも辛いことや悲しいこと凹むことありますが、好きな選手の動画で気持ちが救われる時ってありますよね。
デイヴィッドの演技もそうであり、人の心を癒してくれたっていうのがうれしいです。
某所っていうのはどこだかわからないけど私は他でこんなに彼について語った事はないので、きっと昔からの熱心なファンの方だと思いますよ。
その方もデイヴィッドの魅力をより多くの人に知ってもらいたいとの思いだったのでしょう。
この記事、すでに「四大陸エキシビション」を超えてしまいました。
「デイヴィッド・リュウ記事」って事でいいです。
次に特集記事で書ける事あるかなぁ?
これ以上膨らませられないかもしれませんが頑張ってみます。
もう少し先になりそうですけど。
アシュリー、全米で風邪もらってしまったのが悔やまれます。
それがなかったとしても確かに女子は大激戦だったし、それでもこの四大陸で姿を見られる事を期待してたのですが・・・
今シーズンはアシュリーから思わぬ幸せを分けてもらえて私も楽しみが増えたし、より関心を持ってフィギュアスケートを見られるようになりました。
アシュリーに感謝感謝!!
「マラゲーニャ」という曲も私の中では特別なものになりました。
アーミンと同門なんですよね。プリシラコーチ。
これからも応援はずっと続きます。
まだまだ私はAWfan52525様ほど詳しくないので、これからも教えていただきながら共に応援していきましょう^^
えっ。キューティー有野!?
返信削除ダメダメ、いやいやそんなの~(>_<)
リュウもまさか今さらキャッチフレーズを付けられるとは思ってないでしょうねw
わたしの中では「ガブリエル」なんだけどな。
曲も「ガブリエルのオーボエ」。
��みどろ様
返信削除ウチに関わった選手はもれなくこういう目にあいますw 災難ですねぇ。
「キューティー有野」かわいいじゃん。ダメ?
「ガブリエル」なんてそのまんますぎるわよ。
略して「ガブオ」(ガブ男)
これどうよ?
「キューティーガブ男」でも可。
初めまして。marketa(マルケタ)と申します。
返信削除私は伊藤みどり選手見たさに行った1989年の地元神戸でのNHK杯でデイビット・リュウを初めて見てファンになり、
1994年幕張であった世界選手権では彼の演技後リンクに花を投げ入れました。
昔スポーツアイという雑紙で「好きなスケート選手投票」があった時もデイビットに1票投じました。
しかし引退されてからはどうされているのかさっぱり知らず、それでも先月四大陸選手権を見に台北に行った際には「台湾の選手のコーチとしてキスクラにいるかも」なんて期待を持って見てましたが、台湾の選手には皆さん信夫先生をはじめ外国のコーチが付いていてデイビットらしき人は見あたらず。
隣で観戦していた日本語ができる台湾の人に「昔台湾にデイビット・リュウという良い選手がいたんだけど、知ってますか?」と聞いてみても「台湾は暑い国なのでウィンタースポーツ自体が人気がない。僕も友達がチケット余ってるからとくれたから見に来ただけで知らないなあ」と言われる始末。
本日になって、ふと「デイビット・リュウ」で検索をかけてこちらにたどりつきました。四大陸では解説をされてたんですね。
ここでこんなにデイビット・リュウで盛り上がってるのを見て、あんまりうれしくなって今更ですがついコメントしちゃいました。長分すみません。
デイビット・リュウ特集、期待しています。ペト様特集もあるのかな?懐かしいなあ。
是非是非よろしくお願いします。
��marketa様
返信削除ようこそいらっしゃいませ^^
marketa様の書かれてる内容ひとつひとつの濃さに私も興奮気味でございますよ。
台湾でのデイヴッドの認知度については、ご一緒したその台湾の方の反応ではやはりイマイチなのかなぁと感じますね。
その方の反応だけが全てではないにしろ、台湾でフィギュアスケートが根付いてない現状で「ああ、やっぱりそうなのかなぁ・・・」って。
なんだか寂しいですよね。にしてもなんで今回台湾での開催だったんだろう。
それでも今回の四大陸が台湾で開催されたのは今後の事を考えると大変意義があったでしょうね。
いつまでも不毛の地であってほしくないですし、これがきっといいきっかけになってくれればと願いたいです。
89年のNHK杯見にいかれたのですか!?
みどりが3A含む6種類のトリプルを成功させた大会ですよ!
ルディ&クリスティも来てました!
黄色い窓があるあの神戸のリンクですよね。
NHK杯、デイヴィッドの演技を五十嵐さんがあのやさしい口調で解説するのがよくってね。ふふ^^
スポーツアイ!!!!見てましたよぉ(立ち読み専門・・・!)
デイヴィッドとスポーツアイの話は上でコメント書いてもらってるみどろ様が超詳しいはず!
��おーい、みどろ様、もう一回あなたの出番よぉ!戻ってきてぇ。もう「キューティーガブ男」なんて言わないからw)
この記事、ご覧の通りすっかりデイヴィッド・リュウ特集と化してます。
ウチのブログでここまで反応が凄かったのってジョン・カリー記事以来かも。
デイヴィッドをお好きならきっとこれも気に入ってもらえるものと思います。
よかったらコチラもご覧くださいませ。
http://richq10.seesaa.net/article/171764622.html
ペト様特集ももう少ししたら必ず!
あの時代を見てきたフィギュアファンにとっては外せない人ですからねぇ。
ただし、私が書くので中身は保障しませんw
真面目とバカの差が激しいジキルとハイドですから。
でも選手に対する愛情とリスペクトだけはしっかり持って書いてるつもりなので、ここに辿り着いたのも何かのご縁、これからも気軽にお越しくださいませ。
昔の思い出、懐かしい選手の話大大歓迎ですよ。
私の知らない事たくさん教えてください(^O^)
何度も、そしてまた今頃すみません。
返信削除1989年のNHK杯、本当にすごい大会でした。
ルディ&クリスティも来てましたね。
それにペトレンコ、フェデーエフ、クリモワ&ポノマレンコ、グリシューク&プラートフ、ゴルデーワ&グリンコフ等当時のソ連のメンバーがすごかったこと!
ただ私はその頃フィギュアスケートに興味を持ったばかり、ただ「みどりちゃんが神戸に来る」というだけで初めて生でスケートを見た大会でした。
というわけで、ジョン・カリーは知りませんでした。彼も素敵ですね。教えていただいてありがとうございます。
これからもRQ様のブログ、見せていただきます。
私の方が教えていただくことばかりだと思いますが、今後ともどうぞよろしくお願いします。
みどろ様のページも見せていただこうと思います。
��marketa様
返信削除何度だって大歓迎でございますよ^^
89年のNHK杯、上位選手だけ見ても卒倒しそうな超豪華メンバー!
http://bit.ly/hPYLNs
この大会が開催されたのってベルリンの壁が崩壊するかしないかの頃なんですよね。
旧東西ドイツ選手が来ていたかどうかまでは今はわからないですが。
ソ連も数年後には崩壊。
結構選手にとっては厳しい時代だったはずなんですが、それでも強かったし衣装も豪華で。
平和ボケの日本人にはわからない苦労は裏でたくさんあった事でしょう。
みどりの89ー90年シーズンは一番選手として油が乗ってた頃でしょうか。
この大会のエキシビションで滑った白いロングドレスでレイバックスピンをしている映像がとても綺麗で、YouTubeのアイコンにしているくらいなのです。
他にも私が作ったみどり動画にいろいろちりばめられてますので、お時間がある時にここのみどり記事かページ右上のYouTubeページから探していただくかで見てもらえるとうれしいです。
去年の7月に始めたブログなのでまだそれほどみどり記事は多くないんです。
書きたい事は山のようにあるんですがみどりだけってわけにもいかないので、これから徐々に。
デイヴィッド関連でマニアックなネタがあるんですよ~^^
それを含めたものは出来るだけ近いうちに・・・頑張ります!
いつでもどこの記事にでもまた遊びに来てくださいね~(^.^)