
これから2011年四大陸選手権をそれぞれ増殖記事にしていきます。
ペア/アイスダンス 男子 女子 エキシビション(デイヴィッド・リュウ記事)
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ISU Four Continents Figure Skating Championships 2011

ペアSP リザルト プロトコル
1位 クィン・パン/ジャン・トン(中国) 71.41
1位 ホウ清/トウ健

2位 ペイジ・ローレンス/ルディ・スウィガー

3位 メーガン・デュハメル/エリック・ラッドフォード

4位 ケイトリン・ヤンカウスカス/ジョン・コフリン(米国) 55.25
5位 クリステン・ムーア・タワーズ/ディラン・モスコビッチ(カナダ) 54.41
6位 アマンダ・エボラ/マーク・ラドウィグ(米国) 52.23
7位 張悦/王磊(中国) 50.61
8位 高橋成美/メルビン・トラン(日本) 50.25
9位 董慧博/忤一鳴(中国) 46.41
10位 マリー・ベス・マーリー/ロックン・ブルベイカー(米国) 45.60
実況 | スポーツナビ

ペアフリー リザルト プロトコル 最終結果
1位 クィン・パン/ジャン・トン(中国) 199.45
1位 | ホウ清/トウ健 | ![]() | 199.45 | |
2位 | メーガン・デュハメル/エリック・ラッドフォード | ![]() | 181.79 | |
3位 | ペイジ・ローレンス/ルディ・スウィガー | ![]() | 171.73 |
5位 クリステン・ムーア・タワーズ/ディラン・モスコビッチ(カナダ) 166.22
6位 アマンダ・エボラ/マーク・ラドウィグ(米国) 157.30
7位 高橋成美/マーヴィン・トラン(日本) 152.63
8位 マリー・ベス・マーリー/ロックン・ブルベイカー(米国) 144.46
9位 張悦/王磊(中国) 138.93
10位 董慧博/忤一鳴(中国) 135.10
FPl. | Name | Nation | Points | SP | FS | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | Qing PANG / Jian TONG |
| 199.45 | 1 | 1 | |||
2 | Meagan DUHAMEL / Eric RADFORD |
| 181.79 | 3 | 2 | |||
3 | Paige LAWRENCE / Rudi SWIEGERS |
| 171.73 | 2 | 4 | |||
4 | Caitlin YANKOWSKAS / John COUGHLIN |
| 166.97 | 4 | 5 | |||
5 | Kirsten MOORE-TOWERS / Dylan MOSCOVITCH |
| 166.22 | 5 | 3 | |||
6 | Amanda EVORA / Mark LADWIG |
| 157.30 | 6 | 6 | |||
7 | Narumi TAKAHASHI / Mervin TRAN |
| 152.63 | 8 | 7 | |||
8 | Mary Beth MARLEY / Rockne BRUBAKER |
| 144.46 | 10 | 8 | |||
9 | Yue ZHANG / Lei WANG |
| 138.93 | 7 | 10 | |||
10 | Huibo DONG / Yiming WU |
| 135.10 | 9 | 9 |



先輩の雪組も4年前の東京ワールドで氷上プロポーズなんて素敵なドラマがありました。
ペアってのは本当に大変な種目。
信頼感に愛情というスパイスが加われば怖いものはない。(塩ポエム風w)
ミスもありましたがやはり別格でした。
成美&トランも期待したいけど、やはり日本でもっとペアが育ってほしいなぁ。

アイスダンスSD リザルト プロトコル
1位 テッサ・ヴァーチュー/スコット・モイア(カナダ) 69.40
1位 テッサ・バーチュー/スコット・モイヤー

2位 メリル・デービス/チャーリー・ホワイト

3位 ケイトリン・ウィーバー/アンドリュー・ポジェ

4位 マイア・シブタニ/アレックス・シブタニ(米国) 62.64
5位 バネッサ・クローン/ポール・ポーリア(カナダ) 61.66
6位 マディソン・チョック/グレッグ・ズーライン(米国) 57.14
7位 黄欣トン/鄭迅(中国) 52.93
8位 于小洋/王晨(中国) 50.58
9位 グァン雪ティン/王蒙(中国) 42.77
10位 ダニエル・オブライアン/グレゴリー・メリマン(オーストラリア) 42.67
11位 コリーヌ・ブルーンズ/ベンジャミン・ウエスタンバーガー(メキシコ) 40.68
12位 マリア・ボロノフ/エフゲニー・ボロノフ(オーストラリア) 28.52
実況 | スポーツナビ

アイスダンスFD リザルト プロトコル 最終結果
1位 メリル・デイビス/チャーリー・ホワイト(アメリカ) 172.03
棄権って本当に辛いのよね。東京ワールドまでになんとか・・・
1位 | メリル・デービス/チャーリー・ホワイト | ![]() | 172.03 | ||
2位 | マイア・シブタニ/アレックス・シブタニ | ![]() | 155.38 | ||
3位 | バネッサ・クローン/ポール・ポーリア | ![]() | 151.83 |
5位 マディソン・チョック/グレッグ・ズーライン(米国) 142.44
6位 黄欣トン/鄭迅(中国) 130.29
7位 于小洋/王晨(中国) 125.75
8位 グァン雪ティン/王蒙(中国) 106.26
9位 ダニエル・オブライアン/グレゴリー・メリマン(オーストラリア) 104.69
10位 コリーヌ・ブルーンズ/ベンジャミン・ウエスタンバーガー(メキシコ) 88.55
11位 マリア・ボロノフ/エフゲニー・ボロノフ(オーストラリア) 72.23
- テッサ・バーチュー/スコット・モイヤー(カナダ) 棄権
FPl. | Name | Nation | Points | SD | FD | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | Meryl DAVIS / Charlie WHITE |
| 172.03 | 2 | 1 | |||
2 | Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI |
| 155.38 | 4 | 2 | |||
3 | Vanessa CRONE / Paul POIRIER |
| 151.83 | 5 | 3 | |||
4 | Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE |
| 151.14 | 3 | 4 | |||
5 | Madison CHOCK / Greg ZUERLEIN |
| 142.44 | 6 | 5 | |||
6 | Xintong HUANG / Xun ZHENG |
| 130.29 | 7 | 6 | |||
7 | Xiaoyang YU / Chen WANG |
| 125.75 | 8 | 7 | |||
8 | Xueting GUAN / Meng WANG |
| 106.26 | 9 | 8 | |||
9 | Danielle OBRIEN / Gregory MERRIMAN |
| 104.69 | 10 | 9 | |||
10 | Corenne BRUHNS / Benjamin WESTENBERGER |
| 88.55 | 11 | 10 | |||
11 | Maria BOROUNOV / Evgeni BOROUNOV |
| 72.23 | 12 | 11 | |||
WD | Tessa VIRTUE / Scott MOIR |
| 1 |


責める対象を間違えてはいないか?
それにしても、“ちゃんず”がソルトレイクに出場していたとはな。
あの時の採点疑惑が今のシステムを生み出したのだからな。
ふぅ…とにかく今回もやるしかないな…

不安そうなあなたのよ~こがおぉ~


それでは早速中を拝見させていただきます。
所属タレントの存在を全く感じさせない無駄に広い空間、
リラックスできそうもない肘掛のないソファ、
何か異空間に佇んでいるかのようです。

ウチにはお笑いタレントは所属しておらん。
早く帰ってくれたまえ。

「イジリー」と呼ばれたので参った次第です。
では机の中を拝見させていただきます。失礼します。
これは今話題のマヤちゃんとの写真!ではなく桜小路君との…
大都社長にこういう趣味が……わかりました!

いいかげんにしないと警察に突き出すぞ!!
早く帰ってくれたまえ。

ところで建もの探訪のテーマ曲として有名なこの曲、
速水社長はご存知でしょうか?
「between the word & the heart 言葉と心」

建築と何の関係もないじゃないか。

歌詞にも建築物・家に関するものが全く出てこない。
なぜだと思いますか?
ヒントはこの曲を歌ってる人。

だから建築と何の関係もないじゃないか。
この記事とも何の関係もない。

建築に対する造詣の深さと強引に関連付けて。
本当かどうかは私も知りません。推測です。失礼します。
この曲が発売されたのが1988年3月5日ですか…私、調べました。

早く帰れ!!
四大陸選手権の記事より長くなるじゃないか!!

ところが1987年12月に発売された34巻では
マヤちゃんが最優秀演技賞を受賞した時の話なんですな。
随分ストーリー展開に開きが見えます。
社長、あれから何年経ちましたかな…?今おいくつで?

年齢詐称問題とはまるで次元が違うな…
もういいだろう、帰ってくれ。俺は忙しいんだ。
君に付き合ってる暇はない!
まだ四大陸の男子・女子の結果も追わなくてはならんのだ。

34巻が発売された1987年12月に安藤美姫選手が誕生しているんです!いやぁ~、驚きましたねぇ。
浅田真央選手にいたってはまだ形にすらなっていない。

作者の迷走が生み出した時空の歪みだ。
…これがダラダラやりとりしたあげくのオチなのか!?
もうネタは尽きた…帰ってくれ。

次週の建もの探訪は
紅天女の試演に向けてハードな稽古を続けている黒沼グループの
打放しコンクリートの稽古場・キッドスタジオを訪問します。
都会の無機質空間から生み出される幻想世界。次週をお楽しみに。



(…なんだと!?今すぐに録画予約しておかなければ!!)
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