2011-02-15

伊藤みどりに襲い掛かった試練から見えた本質


私がYouTubeにアップしている動画の中で飛び抜けて再生数が多いものがあります。
いつの間にか18万再生数を超えていました。
放っておいても勝手にグングン伸びてく動画。
私の手を離れてどこか違うところにいってしまったかのような。

みどりファンでなくてもこの衝突事故と演技はそれなりに有名だとは思うのですが、1991年世界選手権のOP(SP)の演技前・演技・演技後の映像をご覧ください。

オリジナル・プログラム(アメリカ放送)

この動画をアップする以前にYouTubeに既にあったものは、
「ウォームアップの衝突事故」と「演技」、それぞれ別の動画でした。
衝突事故だけを見れば「ショッキングな映像」、
リンクの外に飛び出した演技だけを見れば驚かれるか「ドジっ子」として笑われるか。

みどりの演技を見てどう感じるかは人それぞれ。それでいい。
でも、この時の一連の流れを全て見てもらわないと本当の事は伝わらない。
一部分を切り取っただけでは誤解を招くだけ。
私にはダメだったんです。耐えられなかったんです。

リンクの外に飛び出てしまった事を

なぜ前後に起こった事態に触れる事もなく

面白ハプニングとして嘲笑されなければならないのか。

それで上の動画をアップしたというわけです。
手持ちの動画を3つくっつけて、アップできる制限時間に合わせる為に演技前のクリスティが控えてる部分を削ったんだったっけなぁ。
今ならもうちょっとだけ画質は良くできたんだけど。これは仕方ない。

演技後に映される穴の開いた靴、
足をケンケンしながらバックヤードへと抱えられてゆく姿、
ドイツ人医師に運ばれる姿。
運ばれた後、みどりの様子を医師に伺う取材陣。

全てを見てもらいたかった。最初から最後まで。
そうでないと伝わらないと思った。


オリジナル・プログラム(日本放送)

インターネットなんてこの時代にはなかった。
私を含め日本人が当時知っていたのは上のこの映像。
演技後に医師に抱えられて病院直行してたなんて当時は知らなかったよ。
これは筑紫哲也のNEWS23のスポーツコーナーの中で生放送で届いた映像。
冒頭カットになってるけど、小林繁氏がコーナーを担当してた。

今からみどりちゃんの演技始まるんだ!
え・・・なになに?何があったの??
頑張れ頑張れ・・・・
うわあぁぁぁ外に飛び出しちゃったぁぁ!!!


あの時の衝撃は忘れられない。

だから昨年の春、とあるバラエティ番組でマツコ・デラックスがこの演技のリンク外飛び出し部分だけを取り上げた時は本当に悲しかった。虚しかった。
前にも違うところで書いたっけ。

みどりファンを自称するのであれば。
本当に好きであるならば。

後は上に書いたので言いません。
もっとカルガリーやワールド優勝以外の動画も見てください、とだけ。




そして傷も痛みも癒えぬままみどりはフリーに臨んだ。
棄権していてもおかしくない状態だった。
それでも強行出場したのは翌年、アルベールビル五輪の日本女子出場枠が掛かっていたから。
みどりが3位以内に入れば3枠。


フリー(アメリカ放送)

面倒かもしれませんが、出来ることならば全ての動画を見てもらいたいです。
それぞれアングルも違うし、捕らえ方もそれぞれなんです。

3:05から、本当はイナバウアーからの手を下げた2Tという構成だった。
腰に負担があるイナバウアーは外している。
3:47で右手を腰に当ててますね。(これは日本放送版のアングルではわかりづらい)
こんな振り付けではありませんよ。
演技も終盤、痛さに思わず手で支えてしまったのでしょう。


フリー(日本放送)

日本版では映像は捕らえられてないけどウォームアップで3Aを跳んだことに触れています。(なんで撮らない!?バカバカバカ!!)
小谷実可子の「後半を楽しんでほしいですね」の言葉が虚しい。


カルガリー五輪で旋風を巻き起こし、あっという間に世界のトップへ駆け上がったみどり。90-91年シーズンというのはまさに円熟期であった。
折りしもみどりが苦手にしていた規定がこのシーズンから廃止、否が応でもみどりへの期待はますます高まる。
トップに立ってしまった者の宿命、その地位を守らなければならないというプレッシャー。
そして枠取りという重責を背負わされる。こんな時でさえ。

みどりしかいなかったから。
佐藤有香は全日本の成績がよくなかったのでこの時は出場していない。
もう“自分だけが楽しく滑っていればいい”という立場ではなくなっていた。


本当は上のオリジナル・プログラムの動画とフリーの演技全てをくっつけた動画をアップしたいくらいでしたが、制限があるので無理でした。
作ったところで見ない人は見ないし、きっと途中で見るのをやめるでしょう。
事実、フリー日本語版はOPに比べればそれほどの再生数ではないし。
少し前まであった海外の方があげたアメリカ放送の動画が削除されていたので、そちらの方がどうだったかまでは把握してないのですが。
冒頭にみどりの紹介VTRがついた動画も出ていたのですが、演技を見てもらいたかったので新たに演技のみのアメリカ放送版をアップしました。

やはり胸がチクチクズキズキしますね。
「緑の日々」というモンタージュを作っていた時もここの部分は泣きながら作ってたっけ。
みどり本人が受けた体と心の傷に比べれば・・・
どれほどの目に見えないものと戦ってきたことか。


全てです。OP前の衝突事故からフリーまで。
全てを見ないと真実は伝わりません。
伊藤みどりがジャンプの天才だけの選手ではなかった事を感じてください。

フリー終盤で跳んだ3T-3Tはみどりの3-3コンビネーションの中で最も美しく価値のあるものだと思っています。


みどりは衝突相手のユベールを非難したり、怪我を言い訳にするような事は決してしなかった。
日本人の美徳にも程があるかもしれない。
お人よしがすぎるのかもしれない。いい子ちゃんすぎるのかもしれない。
元々足首に痛みを抱えていてテープを巻いた上からスケート靴を履いていたのだけど、もしテープで巻いてなかったら・・・・
選手生命に支障がある事態になっていたかもしれない。

それでも、演技が終わってから真っ先に飛び出したところのカメラマンに謝りにいってカメラに傷がつかなかったかを気遣う。
壊れたフェンスのかけらを拾う。
何のためらいもなく、自然に出た行動。
それがみどり。普段から飾らない、人をいたわる事ができるみどりだから。
痛いはずなのに。演技を終えるだけで精一杯なはずなのに。


総合結果は4位。
あれだけのアクシデントとあの内容でも4位。
ルディ・ガリンドとのペアを解消してシングルに専念したばかりのクリスティ・ヤマグチが初優勝、トリプルアクセルを決めたトーニャ・ハーディング、ナンシー・ケリガンのアメリカ勢が表彰台を独占した。
星条旗ばかりが掲揚されていく光景は見るのが辛かったっけ。
みどりのあの事故がなければ・・・

翌年にアルベールビル五輪を控えていた。
大事な試合だという事はみどりにもわかっていた。
あの状況で、傷だらけで掴んだ4位という成績は伊藤みどりという選手にとっては「よくやった」の4位ではないのだ。

「私が3位以内に入っていれば3枠もらえてたのに申し訳なく思います」

そんな事をスケ連はみどりに言わせるのか・・・?
いや、これは誰かに言わされたわけでもなくみどり自身が言った言葉。
そんなみどりが大好きだし、彼女を心から誇りに思います。


外見が気に食わないならフィギュアスケートなんて見るんじゃねぇよ

中身を知ろうともしない奴がガタガタ抜かすんじゃねぇよ





最後に、YouTubeのコメント欄に投稿してくださったとある方のお言葉を。


What an athlete!!!! She's so awesome.
One of the greatest skaters ever :)



何度でも言います。
伊藤みどりは神。永遠に神。


緑の日々 Green Days - Midori Ito Montage -




追 記

この記事はある程度事前にまとめてあったのを修正したものです。
記事を出すのは東京ワールドが終わってからになるだろうと考えていました。

急遽記事にしたのはこの番組の情報を知ったからです。
TBS「クイズ☆タレント名鑑」 

よりによって四大陸選手権の裏番組です。
ロンブー司会というだけでもうね・・・
「19年ぶりに、トリプルアクセルに挑戦!」
そう、世間一般ではアルベールビル五輪で終わってる。
違いますよ。1996年の全日本復帰。真央ちゃんが後におさがりで着た衣装のアレ。

Midori Ito 1996 Japan Nationals LP


試合で成功したジャンプだけを指すならこれがおそらく最後。
トライして着氷失敗したものも含むのならその後にも。
なんで私の方が詳しいのさ。

どんな放送になるのかはわからない。わからないけど想像はつく。
2年前のPIW復帰、ダブルアクセルを跳ぶのもやっとだった。
ううん、復帰して滑ってくれるだけでもというのが現状だった。
あの頃も「膝の古傷が痛む、思うように滑れない」、そう言ってたっけ。
氷に打ち付けられて出来た青アザが痛々しかったっけ。
正直に言うと悔しい。哀しい。虚しい。
みどりが帰ってくる場所はそんなところじゃない。
だから気持ちを抑えられなくて今この時にこの記事を出しました。
その番組が放送されたら検索でここに来る人もいるかもしれない。

伊藤みどりとはこういう選手です。



2011年02月16日 追記

番組のサイトに予告動画がありました。
 TBS「クイズ☆タレント名鑑」

全然期待はしてなかった。
・・・何この本気モード!!みどりらしいや。
あの助走!走り高跳び風助走!!
あれ見ただけで不覚にも興奮した!!あの時代にタイムワープした!!
後は・・・スタジオの芸人がどうリアクションするのか。
とても「偉大なアスリートをリスペクトする」ような番組には思えないから。
赤坂テレビさんよね?
昔みどりガンガン使ってたんだから、下手な扱いしたら承知しないから!



2011年02月20日 AM11:50追記

さすがあん様でございます!情報早い!ありがとーわーい(嬉しい顔)

柴田嶺くん出演の赤坂サカスショーにみどりが応援に駆けつけてくれたんだって。
柴田嶺 公式ブログ/サカスショー♪ - GREE 

元気そうだね。柴田くん。え、そっち?もちろんそうよ。
みどりの様子は今晩見て確認。
柴田くん、もっともっと表に出てもらいたいなぁ。



2011年02月21日 追記

みどり番組、四大陸の裏番組でした。落ち着かねぇ~!
マジ、しょーもない番組だ・・・こんなところに出てくるのか・・・
あっちこっちチャンネル切り替えつつ、ついにその時は来た!!

本題は35:25~過ぎから。
別のところ

「スター今の限界名鑑」というクイズ形式のコーナー。
ざっくりとみどりの現役時代の経歴を紹介した後で
  1. 今のジャンプの限界は?
  2. 今の高速スピンの限界は?

スタジオトークはやはり想像してた通り。う○こ。
有吉、アクセルジャンプも知らない奴が「純粋に技術だけで勝負してた」だと?
ミスコンでも見てろや。その技術の価値も理解してないんだろ?
まぁいいや。中身見るつもりもないんだろうから。
何にも知らないくせに「毒舌あだ名」言ってりゃギャラもらえるんだもんね。ふーん。ばーか。
・・・あらやだ、オゲフィンな言葉遣い失礼。

番組見てた時はスタジオトークもクイズもほとんど脳内スルー。
みどりが怪我しないか、無茶な事要求されてやしないかが気になって。
2年前のPIWでは本当に傷だらけのダブルアクセルだったからねぇ。
でもね、やっぱりあの踏み切りの瞬間は走り高跳び、着氷するまでが走り幅跳びジャンプ見て興奮しちゃった。
あれ、何度もトライしたのかな?
まるで一発で跳んだかのような編集だったけど。
裏では青アザ作ってたかもなぁ。

今のフィギュア見慣れてる目にはあの高さ、どう映った?

完璧じゃん!完全に回り切って降りてるじゃん!
GOE+5あげたい!
(by 稔)

あんまり興奮してしまったんで一瞬3回転半回ったかのように錯覚してしまいました。
びっくりするぐらい高くて美しいダブルアクセル。芸術品。

「これは高い!降りた後も流れがあります。これは加点がもらえますね。」

ずんこちゃん、アナタずっと間近でみどり見てきたんだからなんでも「高い!」って言えばいいってもんじゃないわよ。
「高い!」って言葉を安売りするんじゃないわよ。

「高い!」ってジャンプはこういうのを言うんだよ、ずんこちゃん。

企画と番組自体はアレだったけど。
みどり、負けず嫌いだもんね。あんたやっぱりスゴイわ。マジで。

高速回転っていうのはオマケ企画みたいなもん。
90年全日本のフリー(シェヘラザード)のフィニッシュの映像出してたけど、あんなもんじゃないから。
それにあの時は足の調子が良くなくて3Aを外してた試合。
みどりのアップライトスピンは軸が真っすぐでブレないのよ。ドリルみたいな。
エキシビションではグルグルグルグル回ってた。
回ってる位置もまったくブレずに。氷に穴開くんじゃないかってくらいに。
今回はズレちゃったけどね。まぁいいよ、それは。

とにかく、今でもフィギュアスケートに関わっているって分かって安心したよ。
やっぱりみどりには氷の上が似合う。
フィギュアスケートの神様に愛された人だもの。
子供たちを教えるのはみどりに合ってるかもしれない。
でもね、やっぱり解説の場には戻ってきてほしいなぁ。
みどり節聞きたいのよ。みどりにしか出来ない解説。
みどりが誰かのコーチになってキスクラに座れば
「ミドリイトーが帰ってきた!」って世界中大騒ぎよ。

くだらない芸人の言う事なんか中身伴ってないんだからどうでもいい。
あのスタジオに乱入してやりたいくらいだったわ。

「それは違うの。みどりはあの時こうでこんな事があって」

私、みどりを語れって言われたら止まりませんので。
どこかのスポーツバーでみどり映像流しながら「朝まで伊藤みどり」でもやるか?
ゲストはもちろん稔で。

「トリプルアクセルはこうやって跳ぶんだよ、みんな」

2011y02m20d_232428609_R.jpg
るんるん信夫!信夫!信夫!信夫!



現時点であまり詳しい情報が得られないのでこれ以上の事はわかりません。
 解禁!マル秘ストーリー|TBSテレビ

荒川さんの回を見たけどこれも「うーん、ちょっとなぁ」って番組。
再現ビデオが間違いなく出てくる。
こういう番組ではなく、違う場でみどりに会いたい。
でも結局見ちゃうんだろうなぁ。



2011年02月25日 追記


神様!「神様」の動画をありがとー!


2011年03月01日 追記

この記事の続編ともいえる記事を出しました。
こちらもよろしくお願いします。
 みどりスマイル フォーエバー
 
 
16 件のコメント :
  1. まだあります。本当は試合前にもいろいろあった。
    90-91シーズンは世選の直前に顎の病気が発覚し、手術のため入院。
    練習があまりできないままに出場したんです。
    その前にはやはり足を負傷しているというニュースも耳にしていました。
    まさに満身創痍。
    それで衝突のアクシデント。
    ショートでの打撲。
    フリーは普通の選手なら棄権しているところでしょうね。
    でも翌年の五輪の出場枠がかかってた。
    この年は伊藤みどりの他は八木沼純子と浅沼まり。佐藤有香は全日本でグダグダになってしまって代表から漏れていました。
    「自分が枠を取らなくては…」という責任感の見えた場面でした。
    「自分自身が世界で勝ちたい」
    「自分の演技がしたい」
    「自分の納得のいく演技」
    という選手共通の願い以外のものも同時に抱えて戦わなければいけなかったこの時代。
    今の選手たちと同列に語れないんです、わたしも。
    伊藤みどりとは、そういう選手です。

    返信削除
  2. ��みどろ様
    昨晩は急遽この記事を出してしまったので、抜けていた91年ワールドの成績についての記述を加えました。
    オリンピックの前の年にみどりのあの事故、そしてアメリカ勢の表彰台独占。
    ファンもなかなか辛いものがありました。
    一方でルディは全く別の意味で辛い思いをしてたわけですが、これについては別のところでいずれまた。
    みどろ様もさすがお詳しいですねぇ。
    顎の話はちょっと頭をかすめたのですが記事中ではいいかな、なんて思って書きませんでした。
    右の顎に結石ができて一ヶ月入院、一ヶ月のブランクがあったんです。
    足の痛みについてインタビューされても
    「どんな選手も大なり小なり痛みを抱えて滑っているわけですから」
    って言ってたっけ。
    だからといってあの衝突事故がなくても表彰台は無理な状況だったかといえばそうではない。
    あまり他の選手と比較っていうのは好きではないのですが、ハーディングの2位の演技を何度も見ようとは思いません。
    そういう事です。トリプルアクセル決めてもね。
    浅沼さん、緑色の衣装でしたっけ?
    ずんこちゃんは・・・まぁいいや。そういう事よ。
    有香ちゃんは次の年から伸びてきたのよね。
    うん、遅いw タイミングずれてるわよ有香ちゃん。
    伊藤みどりという選手は別格ですね。
    何十年経とうが色褪せる事はありません。

    返信削除
  3. 私も今でもみどりさんが世界一だと思っています。
    みんながジャンプの種類がわかるようになった今こそみどりさんの凄さがもっともっと賞賛されるべきです。
    管理人さんのみどりさんへの愛情、真摯な態度うれしいです。ありがとう。
    日本のマスコミ、スケート界はもっとみどりさんを大事に扱うべきだ。
    世界に誇れる日本の宝です!!
    今でもみどりさんを愛してるファンがいること是非みどりさんに知ってほしいです。

    返信削除
  4. ��かこ様
    はじめまして。ようこそです。
    今の選手たちとみどりを並べて「みどりが全てにおいて今でもNo.1」と言うつもりではないんです。
    それはこれまでもここで書いてきました。
    みどりの時代に求められていたもの、こなさなければならなかった要素と今のものとは違うし20年近くの開きもある。
    それでもみどりがあらゆる面においていかに偉大だったかを年月が経てば経つほど深く思い知らされ実感するわけです。
    みどりの前には渡部絵美さんという偉大な先輩がいて、その前にもたくさんの先輩方が礎を築いてこられました。
    それでもやはり伊藤みどりは特別なんです。
    今の日本人選手たちが世界で活躍できているのは伊藤みどりという選手がいたから、それは断言できます。
    野辺山合宿が始まり、みどりに憧れてフィギュアを始めた子供たち、みどりを愛した世代が親になりその子供の世代へ。
    全ての道は繋がっているんです。
    「強いだけの選手はウチにはいらない」
    このマチコ先生の指導・考え方とみどりという極上の素材が「伊藤みどりという稀有のスケーター」を作り上げたのではないでしょうか。
    この記事を読んでいただいてありがとうございました。
    またお越しくださいませ。

    返信削除
  5. なんども見かえしてしまったわ。
    でも何て書きこんでよいのかが分からなくなって…覗きこんではソソッっと帰り。
    またチチッチっと覗きました。
    ��伊藤みどりという選手は別格ですね。
     何十年経とうが色褪せる事はありません。
    この言葉、これ以上に付け加える言葉を私はもってないなぁ。時代を超えても目を見張ってしまったわ。ありがとう!

    返信削除
  6. ��あんドーナツ様
    その文章にもう一言加えさせてください。
    「伊藤みどりという選手は別格ですね。
     何十年、何百年経とうが色褪せる事はありません。」
    これです。本気です。
    何百年先の世界はわかるはずもありませんが、歴史の教科書に載せてもいいくらい。
    教科書なんてどうでもいいか。とにかく永遠に語り継がれるべき選手。
    この事件とこの試合の演技はいつかは必ず記事にしようと決めていました。
    でもとてもエネルギーを要する。いい加減な記事は書けない。
    みどりに対して、みどりファンに対して、見てくれる人たちに対して失礼がないように誤解を与えないように。
    私なりに書ける事は書いたつもりです。
    予定より早くなってしまいましたが、これもまたブログの面白さ、奥の深さ。
    この記事を少しでも多くの人に読んでもらってそれぞれが何かを感じてもらえたならそれが本望です。
    あん様にそう言ってもらえてうれしいです。
    こちらこそありがとう。

    返信削除
  7. 番組見たあとの一番乗り出来たかしら。
    なかなかコメントできなかったんだけど、この記事を読んではいろいろ考えていました。
    みなさんみたいに知識もなく、ただただ小さなころから好きって言う気持ちしかない自分が、どんなコメントできるんだろうって悩んでみたり・・・
    でも、今日の放送見て、みどりちゃんの屈託のない姿を見ていたら、ただ好きって言うだけでいいんだ、って思えてきてすごくうれしかった。
    みどりちゃんの元気な姿をみられたのも本当にうれしかった。
    みどりちゃんが試合に出てた時は、ジャンプの高さはフェンスの上にみえるか、下にみえるかが私の中での基準でした。
    とりとめもないコメントですが、許してくださいね。これからも愛にあふれる記事たのしみにしています!

    返信削除
  8. とみぞう2011/02/21 1:19

    RQさま、早速記事追加してくださりありがとうございます。
    みどりさんが解説から消えてしまってから、すごくさみしくて、今どうしているんだろうと、すごく気になっていたので、今回、元気な自然体のみどりさんをみることができてとっても嬉しかったです。
    ��19年ぶりにトリプルアクセル」
    と聞いた時には数年前のアイスショーでのダブルアクセルを思い出して、必死で練習して跳んだとダブルアクセルを思い出して、無理させないでよ。。と思いつつ、やっぱりみどりさんは見たいと思ってて。。
    企画を受けて、やってやろうじゃないのときっと多分いっぱい練習して、ものすごい見事なダブルアクセルを見せてくれて、ものすごい、嬉しかった。
    現役選手でも、こんなにきれいなダブルアクセルないんじゃないかという素晴らしいジャンプ。
    ほんとにほんとにうれしかったです^^。
    それに子どもたちにスケートを教えてくれているっていうのも嬉しいですね~。
    いつか、一から教えた愛弟子の横でキスクラに座るみどりさんがみれるんでしょうか??
    いや、もっと早く見たい気もしますが。
    出来れば解説にも復帰してほしい気もしますが。
    でも、子どもたちと一緒にいるみどりさんがなんだかとても幸せそうで、充実してそうに見えて、
    そんな贅沢言っちゃいけないのかなと思ったり。
    みどりさんが幸せなら、それでいいんだけど。。
    でも、みたいなぁ。。

    返信削除
  9. ��ぷぷ様
    「好き」「感動した」
    その気持ちだけで十分ですよ。
    私みたいに変な方向に深入りしちゃうとこんな記事まで書いちゃうっていうw
    いろいろ心配したけど安心もして、でもやっぱり番組はアレで。
    またみどり関連の番組があるようなのですが、今度は再現フィルムと本人インタビュー込みのドキュメント系ですね。
    でも荒川さんの時のを見た限りではちょっと論点がズレたまとめ方で、司会のマチャアキもなんだか関係ない話ばかりしてたので先が思いやられます。
    動画見つかったので載せてみましたが、こういう番組はいろいろ制約があってね、下の動画の方がきれいですね。
    セキュリティソフト入れてればまず問題はないとは思いますが。
    我々が今みどりに求めてるのはそっちじゃないんだけどなぁ。
    元気な姿に安心しつつも。

    返信削除
  10. ��とみぞう様
    あのダブルアクセル、やっぱり裏ではたくさん練習したんだと思いますよ。
    こういう企画を持ちかけられてから。目に浮かびます。
    現役時代は一発勝負な試合もあったそうなんですが。
    トリプルアクセルが無謀で無理だって事はわかってましたし、どうしても2年前のPIWの事が頭をよぎって心配せずにはいられなかった。
    あの編集ではいとも簡単に跳んだようになってましたが。
    元気そうで幸せそうならそれでいい。
    ・・・っていうのは本音でもあり建前でもあり。
    それがファン心理ってやつです。
    前から何度か書いてるんですが、どこで流されたんだかわからないくだらない噂は私にとっては意味を持たない。
    何度でも「伊藤みどりは神」って言えるくらいなんでね。
    このブログでももっとみどりを取り上げたいのですが、それはこれから嫌でも徐々に増殖していきます。間違いなく。
    その時にはまたみどりの思い出と熱い思いを一緒に語りましょう。
    稔ゲストでやっちゃう?楽しくて盛り上がる事間違いなしだよ。

    返信削除
  11. ��月21日。
    今日はアルベールビルのフリーの日と同じだね。
    やっぱすごいよ。
    夕べのアクセルが強烈すぎます。カッコイイよ。

    返信削除
  12. ��あんドーナツ様
    この時期はオリンピック女子~!って時期よね。
    バンクーバーからもう一年経っちゃった。
    あんなに大騒ぎだったのにもう随分前の事のようにも感じる、不思議なもんです。
    みどり情報、っていうか柴田君情報ありがとね。
    みどり番組の収録と日が近かったのかな?なんて思ったら、あの番組はどうもみどりが今いる地元収録っぽいし、じゃあわざわざ東京まで来たって事ね。
    柴田君のホームリンク(春採)、昔NHK杯やったことあるのよ。
    みどりがカルガリー五輪に出る直前の大会。
    あ、今思い出したけどみどりのポジション繋ぎ動画作ったでしょ?
    上の「踏み切りの瞬間は走り高跳び」って書いてあるところから記事にいけるようにしてあるけど、あれで黄色の衣装着てルッツ風2A跳んでるやつ、あれがその時のN杯。
    地元スケーターが開幕セレモニーで滑ってるって動画あるんだけど、タンチョウ鶴の格好して滑ってるの。なんかシュールでね。
    ビット様も来てた。あの有名な「カルメン」滑ってたのよ。
    さっき軽く調べたらなんと柴田君その頃赤ん坊だったわ!
    んで、柴田君検索したらあん様んところがウィキのすぐ下に表示されてた!!
    あなたどんだけ~!よw そりゃあ○○の人も寄ってくるってw
    私もみどり太郎でも作っちゃおうかな~。なんつって。

    返信削除
  13. うそ~~~~~ん!!
    わたしこの日、サカスで午前中滑ってたよーん(号泣)
    嶺くんのショーは告知されてたけど、伊藤みどりが来るなんて知らなかったよーーー!!!
    何で書いといてくれないんだよーーー(怒)
    うわあああああああああん(/_;)

    返信削除
  14. ��みどろ様
    スケーターみどろ選手としてはぜひともみどり本人にご対面してスケート靴にサインしてもらいたかったわ!
    それを詳細にレポするの。
    ・・・って、マイシューズ持ってたんだっけ?
    もしそんな靴で滑ったらダブルアクセルも跳べちゃいそう!
    ・・・どれぐらい滑れるんだっけ?
    こうなったら目指せマスターズよ!
    「dawa & みどろ」見たいわよ!!
    非常に惜しいニアミスでしたねぇ。私も残念だわ・・・
    「伊藤みどりさんが来ますよー」っていっても本人が滑るわけではなかったようだから告知もできなかったんでしょうねぇ。
    してもいいのにねぇ。
    そこで飛び入りでダブルアクセル跳んじゃうのよ!
    あー、盛り上がっただろうなぁ。
    だんだん話が逸れてきましたが、前はユキナちゃんもここで滑ってましたよね。
    イルミネーションキラキラの中で織り成す幻想の銀世界(←塩風味入れてみましたw)
    イナカもんには憧れの世界です。

    返信削除
  15. 最後まで読ませていただきました。RQ様のみどりさんに対する愛情をひしひしと感じ、また彼女の抱えていた重圧や苦悩やそれに耐え打ち勝ってきた事に対する理解や評価が十分にされていない、あるいはそれが忘れ去られつつある事への憤りややるせなさも伝わりました。私はリアルタイムでのファンではないので、同じような経験をしていない分あくまで表面的な理解でしかないしみなさんと共有できる程の思いを語る事ができず残念ですが、それでも遅れてきた一みどりファンとしてこれからもずっとみどりさんを応援し幸せを願っております。ダブルアクセルの番組もドキュメンタリーの方も観ました。ダブルアクセルも素晴らしかったですが、個人的にはパーカーを放り投げた時の「あらよっとー」の声に私の好きなみどり節を感じ嬉しかったです。

    返信削除
  16. ��AWfan52525様
    あの頃、自分が見て感じた事、その後に感じた事をここで書かせてもらいましたが、いやはや、無駄に熱すぎる記事ですねぇ。
    1日に放送された番組は意外にも丁寧に作られてたとは思いますが、この記事ほどバカ丁寧にはやれるはずもないですしね。
    記事中でマツコについて触れたのですが、彼女(?)を頭ごなしに否定してるのではなく、こういう背景をちゃんと知っているみどりファンであるならば、誤解を招くであろうお笑いタレントが並ぶバラエティ枠でああいう使い方はしてほしくなかったんです。
    マツコ本人に「これ」が届くかはわかりませんけど。
    TVでの発言は大きいですからね。特に注目されている方の発言は。
    四大陸EX記事でも同じような事書いたんですが、好きになるのに早いも遅いもないです。
    リアルタイムで知っているのとそうでないのとでは経験値の違いこそあれ、生まれる時を自分で選べるはずもなく、好きになるタイミングも人それぞれ。
    「真央ちゃんの先輩だから」興味を持って好きになってくれた人もたくさんいるでしょう。
    動画を気軽に見られる時代になって改めてハマった人もいるでしょう。
    こうやってここでいろんな嗜好を持つ方々と交流できるのが楽しいですし、私自身も日々勉強させてもらってます。
    私は自分が知ってるみどり、感じてきたみどりの話をここでお話しただけ。
    それで何かを感じてもらえたなら私も幸せです^^
    「あらよっと~」、いいですねぇ。あれでこそみどり。

    返信削除

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