
前回【2011年5月号記事】
【2011年6月号記事】

はぁ~い!みなさんこんにちは、一休です。
ここのブログ主・RQさんは激動のモスクワワールドが終わってもまだヘロヘロなんだって。
むしろ「戦いはこれからだっ!」状態なので、僕が代わりにご挨拶します。
ガラカメファンの皆様、たくさんのご訪問ありがとう。
こんなブログなのでもうしばらく時間がかかりそうだけど待っててね。
あと一週間以内にはなんとかなればいいなって考えてるけど保障はしないよ。
RQさんってテキトーな人だもん。
「ガラスの仮面 ・・・なんじゃこりゃあぁぁーっ!!」
ってタイトルも変更になるかもしれないよ。
なんだか今月号も凄い展開だったみたいだね。
これ、今月号(6月号)の試し読みだよ。
本が入手出来ない環境の人はこの生殺し試し読みを見てハァハァ

ついでに右のクリック募金の種類も増えたから毎日クリックしておいてね。
別花、買える人はちゃんと買うんだよ。
今月号の試し読みは「こんなに見せちゃっていいの!?」って感じだよね。
なんだよ真澄さん、酷いなぁ。
RQさんが書いた先月号の記事タイトル、バカみたいになっちゃったよね。
これから記事で書くのかな?僕し~らないっと。
ロイヤルウェディング、いつの間にか終わってたね。
あの人たちって何やってもロイヤル○○なんだね。
あ、僕はルディさんみたいに下品じゃないからそ ん な こ とは想像しないよ。母上様に叱られちゃうもの。
ゴールデンウィーク・・・なにそれ、おいしいの?
知ってる?国営放送さんは「ゴールデンウィーク」って絶対に言わないんだ。
映画会社が宣伝のために作った言葉だからなんだって。
意地でも「大型連休」で通すんだよ。
ギロッポンさんが「NHK杯」を意地でも「日本大会」って言うようなもんだね。
そうそう、僕の声を担当してくれた藤田淑子さん、
2005年版ガラスの仮面アニメで月影先生の声をやってたんだよ。
びっくりだね!さすがは月影先生、どんな仮面でも被れる真の女優だよね。
とんちのひとつでも披露しようかとも思ったけど僕も疲労してるから今回は一休み一休み。
新右衛門さんの子孫ってアナゴさんだったんだ・・・


気 に す る よ !!!
そっか、気にしないから石景山遊園地てのが堂々まかりとおるんだね・・・
・・・ってこれガラカメ記事ですけどなにか?

2011年05月09日
一休さん、フォローありがとね。
別花発売からすでに2週間経ちましたが、前から書いている通り、ここでのガラカメ記事は海外在住者及び事情があって雑誌を手に出来ない方に向けて書き始めたものであり、フィギュアスケートがメインのブログ。
その点はご了承くださいませね。
5月号も買える人はちゃんと買うのよぉ!


見たくないという方はすっ飛ばしてください。

例によって私が書くのでアホっぽいです。中身がちゃんと伝わるかは保障しません。時々(カッコ付き)で入るのは私の主観です。
2011年6月号
![別冊 花とゆめ 2011年 06月号 [雑誌] 別冊 花とゆめ 2011年 06月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61gTWWZr92L.jpg)
● ネット在庫.com 別冊花とゆめ2011年6月号
● 別冊花とゆめ2011年6月号「ガラスの仮面」試し読み
自分が「紫のバラのひと」である事を認めた真澄は、初めてマヤの舞台を見た時からのマヤの熱心なファンであると話す。
しかし、「ただの熱心なファン」以上のものを感じている紫織は、
これまでに真澄がマヤにしてきた冷たい仕打ちの全てが深い愛情から出ていたものだと気付いた時にマヤへの憎しみが募り、マヤから真澄を遠ざけるために数々の嫌がらせをした事、そしてそれは真澄を愛しているからこその行為なのだと叫ぶ。
(← だーかーらー!

真澄がマヤに深い愛情を持っているからといって
無関係のマヤを傷つける行為を正当化できないだろうっての!)
真澄が
「正直に話してくださって感謝します。
だが僕はあなたに愛される資格などない…
あの時ブライダルルームの防犯カメラは作動していなかったんです。」
と告げると紫織の表情は凍りつく。
「では…わたくしに嘘を…」
「ぼくは防犯カメラがあると言っただけです。そう思い込んだのはあなたです。」
・・・・・・!!!

アンタ大した刑事だわよ。
悔しいけど真澄デカの手腕に完敗したわ。
先月号記事であんなタイトルつけたRQはバカ見たわね。
仕方ないわよ、アンタの方が一枚上手だったってわけですものね。アタシもアンタにヤられたいわ。
・・・やぁだぁ~~~!! ←ルディ、やめろっ!!
「僕はこんな人間です。仕事ではもっと汚い手を使う…
僕との結婚を考え直してくれませんか?」
(! 真澄…さま…!?)
紫織は
「わたくしとの結婚を取り止めるという事は
鷹宮グループとの企画も将来約束されているトップの座も捨てるという意味、
なぜ目の前にある成功と出世を棒に振ってまで…」
と問い正す。
(← うっわぁ、上から権力を振りかざすとは最低最悪・・・
自分との結婚がそういう意味だと判っていて尚あの数々の暴挙かよ!)
「バカなことをしたくなったんです。
今まで自分が幸せになりたいなど考えた事もなかった。
僕は幸せの意味すらわかってなかったのかもしれない。
同じ夜空を眺めていても僕は空の星を探し、あなたは都会の夜景に感動する、
結婚しても理解しあえないところがきっとたくさん出てくる…
あなたが招待してくれたアストリア号で用意されていた部屋に通された時、
僕はやっと気付いたんです。
あなたとは結婚できない…と。
許してください。僕ではあなたを幸せにはできない。僕もまた…」
(← 元々愛のない結婚をしようとしてたんでしょ? んん? 真澄さん!?)
白目で顔面蒼白の紫織。
「そう…ですの… わたくしも幸せになれないのはイヤですわ…
婚約パーティーもして式場も決まって
ハネムーンでカプリ島へ行くのを楽しみにしてたのに…
明日は新しいウェディングドレスの仮縫いがあって新居のインテリアも決まって
家具も来週には届きますわ。 わたくしどうすれば…」
(← 世間体だとかドタキャンされたその気持ちはわからんでもないが、
最後まで自分の悪行を詫びる言葉はまったく出てこない。
とことん自己中なんだな紫織お嬢様は・・・)
「あなたには本当にすまない…
どんなに謝ってもあなたを傷つけたことに変わりはない、
どうか僕を許してください」
しばらくの間泣き続ける紫織。
「わかりましたわ真澄様、もうどんなことをしてもお心は変わりませんのね。」
化粧直しのため席を立つ紫織。
「真澄さま・・・ひとつだけお聞きしたい事が…
アストリア号であのスウィートルームはお使いになったの?
あの子とふたりで…」
「いいえ、僕もあの子も広間のソファで寝ました。
部屋の鍵をなくしたもので…」
(← アンタが海に投げ捨てたんだけどね ( ̄∀ ̄)y―~~~)
「そう…ですの 安心しましたわ…」
(紫織さん…!?)
化粧室でファンデーションコンパクトを開き鏡に映った自分の顔を見ながら
「ひどい顔…真澄様に嫌われてもしかたないわね…」
(← いや、問題はそこじゃないですよ!
最後までわかってねーな、このバカお嬢様は)

開いたコンパクトを蛇口に叩き付け割れた鏡の破片を手に取る紫織。
(真澄さま…!
耐えられない こんなこと…!あなたを失うくらいなら…!
ごめんなさいおじいさま…!お父様お母様…!)
紫織がなかなか戻って来ないのを不審に思った真澄は店のウェイトレスを呼び止め、化粧室の様子を見てくれるよう声をかける。


ウェイトレスの悲鳴を聞き化粧室へ駆け込むと、そこには手首を切って大量の血を流しながら椅子にもたれかかるように倒れている紫織の姿があった。
周囲が騒然とする中、その場に立ち尽くす真澄。
(紫織さん…!なんてことを…!!)

大都映画撮影所の倉庫では亜弓が小野寺、赤目の前で演技を披露しようとしていた。
「誰じゃ…わたしを呼びさますものは誰じゃ」
ライトが消えて真っ暗になる倉庫内。
再びライトが照らされると、手のひらにろうそくを乗せた亜弓がキャットウォークに移動していた。
「なるほど…!女神が天界から地上を見ているんだ…!」
(← ええええええ!? 相変わらず観ている人にペラペラ説明させる漫画よのぉ)
ろうそくの火を吹き消し、長い衣を羽織ったままロープを伝って降りてくる亜弓。
その途中で衣・領巾(ひれ)を捨てて、着地と同時に髪を束ねて村娘・阿古夜になる。
それを見た二人は「さすがは姫川亜弓だ」と感嘆。
亜弓の演技を見守る歌子。
(存分におやりさない亜弓…
ふたりともあなたの眼のことは気付かない、
どこまで通用するか… これからが真剣勝負…!)
つ づ く


なんじゃこりゃあぁぁーーっ!!
今月号はマヤの出番はなし。
政略結婚を受け入れた真澄にも責任はあるし、マヤを守るためにあの場ではマヤへの思いは口にはしなかった真澄だけど、あなたの大事なマヤを卑劣な手で貶めた紫織の行為に対してはもっと怒ってもいいのでは・・・?
マヤの女優生命にも関わる事したのよ、この女は!!
ここまで紫織の悪事を暴いて、それでも
「あなたは美しく聡明で素晴らしい女性です」だなんて歯の浮くような思ってもいないこと言わなくてもいいっての。
幸せの絶頂があればズドーンと不幸のズンドコに突き落とすのはお約束。
未刊行では、真澄が紫織に婚約解消を切り出した後、真澄がマヤとホテルで会う事を知った紫織が手首をカミソリでスパッと切る。
それは「本気で死ぬつもり」ではなく、真澄をマヤなどに渡さない、自分の元へ引き留めるための手段。
今月号はその時の焼き直しだろうと予測はしていたのでこの展開は驚きはしなかったけど、結局はあの最悪のシナリオを使ってしまったんだなぁ・・・と。
しかも今回は「本気」っぽい描き方だし。
(でもきっと死なない。死んでも死ななくても待っているのは地獄)
こうなると、紫織のこれまでの悪事を知らない人達には「全ての非は真澄にある」と思われてしまうのが普通。
真澄は紅天女候補の女優に手を出して鷹宮グループご令嬢の婚約者を自殺に追い込んだ芸能会社社長。
紅天女争いで不利なマヤは自分が有利に立つために婚約者のいる大都社長をそそのかし略奪した女。
きゃあああ、マスコミの格好の餌だわ!
一大スキャンダルよぉ!!!

なにそれ、真澄 THE ENDじゃん。
美内先生は20年近くもかけて結局このエピソードは外せなかったのね。
これをどうしても入れたかったのよね。
普通に考えてマヤもこんな事されてはまともな精神で演技なんか出来ないでしょ?
未刊行で真澄への叶わぬ思いに悩んで演技が出来ない状態だったのとは質が違うよ。
死をちらつかせてそれを武器にされたら誰も幸せになんかなれないって。
伊豆の別荘でマヤとあんなことやこんなことやそんなことハァハァ

未刊行では紫織が自殺未遂で真澄を繋ぎ止めたものの、真澄が世捨て人のようになってしまってね。
現実逃避するかのように仕事に没頭して、紫織に新居の間取りを相談されても無表情で「僕は寝る場所があればそれでいい」とか言ってたっけな。
その辺りから収拾がつかなくなってグダグダだったように思う。
今の連載では思い切ってマヤと真澄を早めにくっつけたから違う展開を期待してたのだけど・・・
相変わらずの亜弓の描写にもガッカリさせられた。
梅の里から帰ってきた亜弓は「体操選手になるの!?」ってな勘違いっぷり。
身体能力、表現力を体操道具で取得、って方向性誤ってるよ。
視力がほとんど失われてるにも関わらずこのスーパー歌舞伎のような亜弓様は一体紅天女の何を表現したいのか。
漫画だから「亜弓くんの演技は素晴らしい!」と小野寺や亜弓の取り巻きが褒め称えればそれは「完璧で非の打ち所がない演技」になる。
持ち上げるだけの演出家なんていらねーYO!“演出”なんかしてないじゃん。アホかっての。
しかし、暗闇の中ろうそくに火を灯し、ありえない巨大な衣を体に纏い、ロープを器用に伝って軽い身のこなしをする亜弓からはなんの魅力も感動も伝わってこない。
「漫画だから」なんて野暮な突っ込み以前の問題。全くリアリティが感じられない。
眼、見えてないんだよ?倉庫の中ほとんど真っ暗だよ?

連載は今月号で一区切り。
発売日が確定していない今夏に47巻が発売、これまでのパターンでいけばコミックスと別花を同じ発売日にして、
「コミックス47巻の続きが読めます!」と銘打って連載再開の別花が発売される。
ただし、別花連載とコミックスで話が違ってきても “コミックスの続き” として別花連載が再開します!! 別花しか読んでない読者が「あれ?こんな話あったっけ?」って思っても作者と編集者は

47巻は1月号から6月号の話でほぼまとめられる。
今回はさすがに大幅な改稿はないと思われるけど。
マヤと真澄の仲をここまで進展させたのなら、自殺未遂ではなく違う形で描けなかったのかなぁ。
最後まで自分の悪事を反省することもなく手首を切ってしまった紫織、なんという後味の悪さ。
試演まであと一ヶ月なんだよね?
どーすんだよ、これ。
真澄がマヤを抱きしめながら言った「俺を信じて待っていてくれ」、
この言葉をマヤは信じてるんだから、マヤを苦しめるような事はすんなよ!
・・・っていってもこの展開ではお先真っ暗か。
真っ暗なままじゃ話が進まないので「なんとかなる」と思うしかねーべや。
ところで、芸能事務所の社長から鷹宮グループのトップっておいしいの?
跡継ぎのいない大都芸能はどうするつもりだったの?ようわからん。
トップはおいしそうでも紫織は不味そうで目つぶってもとても食えそうもなかったって事かしら?
美内先生、スマホはどーでもいいんで、マヤや亜弓にだっさいボーダー柄の服着せるの止めさせてください。
スクリーントーンで誤魔化してくれた方がまだマシかも・・・

はぁぁ、さすがに今月号記事は疲れました・・・
どれぐらい疲れてたかっていうと、
「どんど晴れスペシャル」に出ていた今うっとおしいロン毛のドラマ版真澄・田辺誠一が回想シーンでズラを被っていた姿がジャパネットたかたの社長に見えてお茶吹いたくらい疲れてました。
さようなら、真澄様・・・

はぁ~い、ふたたび一休です。
新右衛門さんから
「一休どの~!一大事でござる~!」
って今月号の内容を聞かされた時はびっくりしちゃったなぁ。
タイトルも結局「ガラスの仮面 ・・・なんじゃこりゃあぁぁーっ!!」から変えちゃったんだね。
RQさんは「だって動画宮殿Fでそこだけプカプカ浮いてたんだもん


え~~~!?「一休どの~!一大事でござる~!」だってガラカメと何の関係もないよ??
し~らない、僕のせいじゃないからね。
それにしても紫織さんていろんな意味で凄い人だね。いっそのこと出家しちゃう?
和尚様は「ウチではお断りじゃ!」って言ってたけど。
これでこの先の幸せ展開を望めって方が無理だと思うけど、美内先生はこれからどうやって話をまとめるつもりかな?
この話、ちゃんと完結するんだよね?僕し~らないっと。
じゃ、最後に破壊王・紫織さんの怨念が込められたこの曲を贈ります。
決して夜中に一人では聴かないでね。ひきつけ起こしちゃうかもよ。

好き好き好き好き好き好き 真澄様~
企みはあざやかですわよ 一級品
読経は満点ですわよ 一級品
マヤにはきびしく 一級品
だけど結果は茶番劇だよ 三級品
あああああああああーーーっっ!!!
なーむー チーン・・・

母上様ぁぁーーーっ!
い っ き ゅ う ・・・

はぁ~い。面白かったぁ?
47巻が発売されるまであわてないあわてない、一休み一休み。
じゃぁ~ねぇ~。

2011年05月11日 追記
びっくりしたなぁ・・・
僕のアニメ音楽を担当してくれた宇野誠一郎先生が急逝されてたんだ・・・
急遽特集記事を作ったからみんなこちらの記事も読んでね。
● 一休どの~!宇野誠一郎先生追悼でござる~!
・・・ってこれガラカメ記事ですけどなにか?
これでも一応僕、月影千草なんだよ。
衝撃の事実も明るみになったし、懐かしいアニソンもてんこ盛りだよ。
じゃぁ~ねぇ~。

2011年05月25日 追記
白泉社からの発表です。
2011年7月期の白泉社新刊発売情報を更新しました!美内すずえ『ガラスの仮面』47巻は「別冊花とゆめ」9月号と同じ7月26日発売予定、羽海野チカ『3月のライオン』6巻は「ヤングアニマル」15号と同じ7月22日発売予定ですのでお間違えなく! http://bit.ly/9GtnzM
— 白泉社さん (@Hakusensha) 2011年5月25日
『ガラスの仮面』47巻は
「別冊花とゆめ」9月号と同じ7月26日発売予定
● 白泉社の新刊情報
大幅な改稿などありませんように・・・
「パパに抱きつく娘の図」が美しく修正されていますように・・・
紫織が「わたくし、今すぐ出家してきますわ。マヤさんとお幸せに」
って47巻の最後で頭丸めていますように・・・(無理)

引き続き、
これにどうやってコメントしろっていうのさー[Em164]
返信削除するけどさ[Em151]
へーNHKさんは意地でも「大型連休」なんだね。
塩と太一が、意地でもジャンプの種類や詳しいルールを覚えないのと一緒だね[Em88]
そういえば、娘が生まれるときに「弥生」って言う名前が候補に挙がったんだけど、一休さんに出てくる「桔梗屋の弥生さん」のイメージが強すぎて意地悪そうでよくない、という意見が採用されて没になりました(なんのこっちゃ[Em162])
一休さんの歌ってよく考えたらド・ストレートな愛の告白だよね[Em150]
「[Em146]好き好き好き好き好き好き 愛してる[Em146]」
[Em155]こんだけ直球勝負されてみましょうよ、絶対に落ちるから[Em137][Em137][Em137]
あと、話がずれるけど(カツラはずれないわよ)、右側の本やCDの紹介の中で、COBAのアルバム見てたらなんだかパタリロに見えちゃった。
[Em146]誰が殺したクックロビン[Em146]
http://bit.ly/av0N4L
やだぁ、体が勝手に反応してしまうわぁ。
返信削除・・・ってクックロビン音頭の話よ!いやらしい、フケツよっ[Em164]
[Em146]だーれが殺したクックロビン あそーれっ
パタリロは一回ガラカメの中にも特別出演してんのよ。
マヤが野外劇で芝居が終わった後にパパンがパン!って手拍子してね。
今ガラカメを連載してる別花にパタリロも掲載されてるんだけど昔とは別物のように感じられて読んでないわ。
cobaのアルバムってダイスケのeye収録のスーパーマンみたいなアレね。
どこがパタリロなのよ!その発想が凄いわよ。RQに負けてないわね。
やっとガラカメ記事書いたみたいって覗いたら中身が一休さんだもの[Em161]
ぶっ飛びすぎんのよ。しょうがないわよ、こんなブログなんだもの。
あと一週間くらいは我慢してもらうわ。
「桔梗屋の弥生さん」・・・今言われても思い出せないわ。さすがおみやね。
一休さんってDVDになってないのかしら?
中国の一休さんにはぶったまげたわ。のび太のメガネも落ちるって。
石景山遊園地、どんだけカオスなパラダイスなのか一度行ってみたいわ。
えーーーーっ(マスオさんの物真似をする芸人さんのマネ)
返信削除激闘のモスクワワールドお疲れさまでしたm(__)m
トマシュがキスクラでいつの間にかでっかいミカムキ振ってたので驚愕(ミカンじゃねーよ)
ルディ様は恐ろしい方です
桔梗屋さんの弥生さん!!!
確か新右衛門さんのストーカーやってませんでしたっけ?
サヨちゃんは一休さん一筋だし…
この時代は世代違うとラヴ対象じゃないから相関図書いても全くドロ沼になりませんね…いい時代です
��タイトル関係ねぇ!!)
��ながすくじら様
返信削除くじら特派員、最初っから飛ばし過ぎよ[Em162]
モスクワワールドは無事日程を終えましたが、私の戦いはまだ続いているのです・・・[Em163]
あわてないあわてない、一休み一休みね。
マスオさんのものまねの人、思わず検索かけて見てしまいましたよ。
いろんな人がいるもので・・・(自分もきっとそう思われてると思うけど。ぶっ[Em164])
トマシュのキスクラでミカムキ・・・はて?
って思ったらSPでのあの太陽だかひまわりだかよくわかんないアレね。
��おっぱっぴー電気のマークにも見えます)
「一週間待ってね」って書いたけど、自分でもどうなるか・・・
��0日って書いておけばよかった。(たいして変わんねーよ)
このままではガラカメに関係ないコメントになってしまいますが、今頭が回らないの。
つーわけで・・・
寝ます!!(しつこく見た事もないのに菊池雄星blogの終わり方のまねっこ)
��Qさま
返信削除ワールドお疲れ様っす。
外ではかみなりごろごろ鳴ってます。
雷鳴とどろくってやつ?
早く書け―書け―って雷神道真さまも
お怒り♪
頑張って書いてねん!
��さかなっち様
返信削除あわてないあわてない、工事中工事中。
ってそんなにこのガラカメ記事期待されてんの!?
うれしいやら信じがたいやら。でも頑張りまっす!
雷様におへそ取られたくないもの。
��微妙に違う?テヘッ[Em162])
ワールド記事は実はまだ完成ではないんですが、もう疲れたんだパトラッシュ・・・
「寝ーろーーーーっっっ!」
明日かあさってにはなんとかなりそうかな。
今こういう流れなんで、右のサイドバーに一休さん動画載せてます。
4,5日サイクルで変える予定なのでこちらも見てね。
数日後の記事に関係するようなしないような・・・?[Em140]
こんばんわ! 検索で別のブログで今度の内容が少しだけ分かったのですが・・・
返信削除やっぱりこちらのブログで、次のガラスの仮面の内容がアップされるのが
ほんとに待ち遠しいです(笑)
��ちびか~ちゃん様
返信削除すみませんねぇ[Em163]何度も書いてるんですが、今回ばかりは雑誌発売後すぐにってわけにはいかなくて。
明日かあさってには形になりそうです。
それまでは工事中工事中。
熱心なガラカメファンの方はそうやって情報を求めていろんなブログ巡りをされていると思うのですが、私はよそ様のところは存じ上げないし、正直そんな余裕もありません。
それでもおそらくここまでふざけた内容のものはないでしょうしw、ウチはウチの解釈・カラーって事で楽しんでいただければと思っております。
もうちょっとだけ工事中工事中。
RQさま
返信削除工事完了おめでとうございます♪
きましたね。とうとう、この展開が。
今日、職場で紫織さんのバタリ倒れるのは
もう間接技だね、と。
間接はずれるようになると、ポコポコ外れる
んですよねぇ~ミキティみたいにしっかり
筋肉つけて外れないようにしなきゃ!
しおりさんって名前に紫はいってるんだ~
偶然かなぁ~
真澄さん、マヤを幸せにしてあげてよ~ぉ
最後にしっかり、成仏曲ありがとうございます
成仏しますチーン
��さかなっち様
返信削除「さかな殿、工事が完了したでござるよ!
タイトルも変わってたでござるよ!
宮殿で浮いてるのはいつもの事だったでござるよ!」
ニンニン。
あんだけの悪行働いた紫織は成仏なんかできないわ。
ゾンビのようにまた蘇って真澄を縛り付けるのよ。
・・・本当に試演まで一ヶ月なの!?
どーすんでしょうね、美内先生は。
ちゃんと先を考えて描いてるんでしょうね?
希望の光が見えないままって事はないと思うけど、これでどう希望を持てというのか・・・[Em164]
結構キツイ展開よね。
うたたね(を通り越して熟睡)から目が覚め、メッセージ見て飛んできたわっ!今、夜中の3時半。眠気も吹っ飛ぶ展開に、心臓バクバクして寝つけなくなりそう。と、とにかく、お礼言わなくちゃ。
返信削除��Qさま、いつもありがとう~~~!
愛してるわ~~~[Em139][Em139][Em139]
あしたもう1回読み直してからゆっくりコメントしますが、これって、収拾つくのでしょうか。大丈夫なのかなあ。
あ、一言だけ。美内先生には、亜弓さんの軌道修正(てか、芝居描写全体に対する修正)を強く希望します!そして、桜小路君、お大事に!
��ぷぷ様
返信削除やだぁ、私も愛してるわよ[Em155]
ぷぷ様がいたからこそのガラカメ記事ですもの。
まさか書き始めた頃はここまでのものになるとは想像もしておらず、それでもフィギュアスケートだけのブログだったら交わる事もなかったであろう方々にも訪問していただいて、ブログの幅が広がったと感謝しておりますですよ。
・・・とはいってもやっぱりこんな調子ですけど。
ガラカメなのに一休さん。強引なまでに関連付ける。
さすが変態RQクオリティよね、って笑ってちょうだい、ははは・・・[Em163]
次の記事はコミックスと同時になるであろう別花発売の時になるのかな?
自分でもどうなるかわからないけど。
いやー、こんな特殊な漫画に関わってしまった海外在住者は大変だわw
ほんのちょっとでもぷぷ殿の手助けになっているのなら拙者もうれしいでござるよ!
RQ様、おはようございます。
返信削除いや、しばらくガラカメ記事にコメントは差し控えようかと思っておりました。
だって、あたしはまりそうでこわいんです。(でもRQ様ですらご存じなかったんですね。宇能鴻一郎先生なんて、もう王様くらいしかご存じないのかと思って、あたし愕然としてしまったんです。)
でも宇能鴻一郎記事、もとい、宇野誠一郎記事でその後の展開はどうなるかって伺われたので、あえて乗ってしまうことにしました(笑)。
ずばり、「星の金貨」展開ではないでしょうか?
これからマヤと「むふふ」状態の真澄にかかる一本の電話。
「真澄君!君は何て事をしてくれたんだ!紫織が!紫織が!」と高宮会長からのお電話。
マヤと病室に駆け付けた真澄に紫織が一言。
「あなたなしで生きていけないのはもう私だけではございませんの。わたくしのお腹の中にあなたの子供がいます。ウフフフ。」
がーん!真澄いつやったんだ!
「え!しかし僕は君に指一本触れてはいませんが」
「だって、婚約して下さったでしょ?婚約したらコウノトリが赤ちゃんを運んでくれるってばあやが申してましたわ。この子はわたくしとあなたの子供です。」
そして我が子に歌い聞かせるように想像妊娠したお腹をさすり子守歌を歌う紫織。
その姿を見たマヤは
「これが恋に狂った狂気の目!出来る!今なら本当の八百屋お七が出来るわ!月影先生!どうかあたしにもう一度火のエチュードをやらせてください!」
「恐ろしい子!こんな状況でも演技のことを考えているなんて!やりなさいマヤ!あなたには舞台しかないのよ!」
なぜか月影先生が登場!
そして再びエチュード編に戻ってこのお話は永遠に繰り返されるのでした。
どんとはれ。
��kenken様
返信削除あたし思ったんです。kenken様が変態妄想ブログでも作ったらあたし毎日でも駆けつけちゃうんじゃないかって。
あたしは何も書いていないのに宇能先生検索でここに来る人がこれから増える気がするんです。
そう、あたしは何も書いていないのにみやすけ様が書いた「坂上二郎の娘さん」「通称ズンドコさん」検索で来る人が時々いるように。
でもあたしそういうの結構好きなんです・・・。
「kenkenどの~、大変でござるよ~!紫織お嬢様が切腹で自害されたでござるよ~!」
「違うよ新右衛門さん、手首だよ。まだどうなるかわからないんだって。
和尚様も「困ったもんじゃ」って嘆いておられました。」
「なんだ、そうだったでござるか。で、この話はいつ終わるのでござるか?」
「・・・・・・面白かった?じゃぁ~ねぇ~」
田辺誠一は髪型で良くも悪くもなる男。
追伸
返信削除自分は結構美内先生のやることをなんでも許してしまうほうなのですが、唯一怒りを覚えたのが、マヤの土のエチュード。
幻となってしまった「石地蔵の話」、単行本で読みたかったです。
あれから比べると正直「種の話」は糞。
��kenken様
返信削除その話、前にここで書いてましたよ^^
まぁそれだけkenken様の怒りボルテージがどれ程か伝わってきますが。
何年もの戦を見てきた道祖神ですよね。
少女マンガらしからぬ内容といえばそうかもしれませんが、その頃は既に自分の好きなように改稿していた大御所先生ですので、編集者の意向に沿って内容を変えたとも思えず。
私もマヤの演技の中ではあれは一番の駄作だと思ってます。
お遊戯みたいでこっちが恥ずかしくなっちゃう。
未刊行部分と今の連載でかなりシンクロしてきた感じですが、昔のダラダラ稽古メソメソマヤはかなり改善(?)されてきてるかな?
確か未刊行では紫織は自宅でリストカットしたので、鷹宮のじいさまが「こんな事が周りに知られては鷹宮家の恥じゃ!」てな事を言っていたのですよ。
��鷹宮のおじいさまってコミックスではまだ出てきてないですよね?)
でも今回はどこぞの高級レストランで思いっきり公衆の面前ですもの、すぐに世間に知れ渡り、一大スキャンダルですよ!
いやああああああ!![Em142]
「死」を持ち出されては辛いです。重いです。
そんなもので本当の愛情が得られるわけがありません。
って試演まで一ヶ月しかないんですけど!!
「月影先生の命があと一ヶ月!?な、なんだってーーー!?」
っていうのを読んでからもうどれぐらいの月日が経ったのかしら・・・
もうこれ以上話ややこしくしなくていいから早くこの話終わらせてすっきりさせてほしいわ・・・