2011-08-28

ガラスの仮面  ミウチのばかっ!あたしもう知らないっうわああぁぁーーんっ!!



前回【ガラスの仮面47巻&2011年9月号記事】


【2011年10月号記事】



早いもので衝撃の47巻発売&速水真澄のダム決壊&四尺玉花火暴発(どんだけー!)祭りから一ヶ月が経ちました。

記事、多くの方に読んでいただいているようです。
ありがとうございます。っていうか逆に申し訳ない気持ちにもなってますがたらーっ(汗)


さて、その続きの10月号ですが、今月は話に入る前にこれまでのあらすじが1ページ使って載せられています。
1月号~6月号、そして先月の9月号分です。

あれ・・・?よく見ると下の方に
← 亜弓は紅天女を、桜小路は一真を演じられるのか?
            そして、真澄と紫織の運命は・・・!?

どんっ(衝撃) ちょっと、ちょっとちょっと!あせあせ(飛び散る汗)

思わずザ・たっちの突っ込みよぉ!
マヤはどうした!?どこいった?主役は誰よ!? (゜Д゜三;゜д゜)


いやね、今は「主役は真澄?」ってな勢いですけど、いくらなんでもこの文章はあんまりじゃないのぉ!?
これは編集が間違えて書いてしまったに違いない、いや、きっとそうよ!
・・・・・・なんでだよ、おかしいよ。間違ってるよ・・・


10月号も買える人はちゃんと買うのよぉ!


爆弾ここからはざっくりと2011年10月号のストーリー。
  見たくないという方はすっ飛ばしてください。爆弾

例によって私が書くのでアホっぽいです。中身がちゃんと伝わるかは保障しません。時々(カッコ付き)で入るのは私の主観です。


2011年10月号
  別冊 花とゆめ 2011年 10月号 [雑誌]
   ネット在庫.com 別冊花とゆめ2011年10月号
   別冊花とゆめ2011年10月号「ガラスの仮面」試し読み

キッドスタジオの稽古場。
松葉杖を支えにするのがやっとの状態の桜小路を相手に一真に撃退される松之介役の役者が戸惑っていた。

竹刀で向かってくる松之介に対し、痛みを堪えながらも本気で松葉杖で立ち向かう一真・桜小路。
松之介にやられそうになったその時、松葉杖を松之介の体に投げつけ、もうひとつの松葉杖で相手の足を攻撃する機転を見せる。

そこへ駆けつけるマヤ演じる阿古夜。
一真を起こして肩を貸すマヤの手を振りはらって松葉杖で数歩前へ進む桜小路。

「はじめてではない…あのような戦い方…
 何度も何度も戦った… 体が覚えている…わしは何者じゃ…?
 わしはなぜここにいる…!? なんのために…!?」


迫真の演技のあまり支えていた松葉杖が床にずり落ちてしまう。
支えを失ってよろける桜小路の腰にとっさにしがみつき桜小路の体を支えるマヤ。

「阿古夜に会うためじゃ!そのためにおまえさまはここへきたのじゃ
 どこにも言ってはなりませぬ…!」


(受けてみせる…!
 桜小路くんの一真ならあたしどんな一真でも受けてみせる…!)



15分の休憩に入り、「これまでの演技よりもずっとよかった」と桜小路を取り囲む役者たち。
ひとりそっとその場を離れたマヤは
(試演が終わるまでは桜小路くんには返せない)
とイルカのペンダントを握り締める。
そして、真澄とのあの日の船上での一夜を思い浮かべながら
(阿古夜のセリフのひとつひとつが今までとちがって感じられる
 阿古夜の気持ちはあたしの気持ち… 阿古夜のセリフはあたしの言葉…
 速水さん…!紫のバラのひと…
 あなたを信じて待っています あたし待っていますから…!)

そう思いながら空を見上げるマヤを桜小路が複雑な表情で影から見つめていた。



夜。
大都芸能から慌てて車に駆け込む水城。車は鷹宮邸へ。
(← 大都芸能の廊下をカツカツと音を立てて走る水城女史。
   靴履いてませんけどね ( ̄▽ ̄) )


「おれは鷹宮一族を敵に回すかもしれん」と言っていた真澄の言葉を思い浮かべる水城。
(← ※ このセリフ・場面は47巻の改稿で出てきたものであり、
    雑誌掲載時には出てきていません)




鷹宮邸の応接間。
駆けつけた真澄と英介、紫織の両親(← 超テキトーな描写w)を前に声を荒げる鷹宮会長。
救急病院から戻ってきた紫織は専属の主治医に看てもらって幸い大事には至らなかったが、何も語ろうとはせず心の傷が深そうである事、周囲の人間にはレストランで怪我をしたとしか伝えていないと説明。

詫びる英介に鷹宮会長は「これは英介側が持ち込んできた縁談である」と話し、
「無事婚約、後は挙式を待つばかりだったのに一体紫織に何を言ったのか」
と真澄に問う。

「ぼくでは紫織さんを幸せにできないと…」

「だったらなぜ婚約した!?」 (← ごもっともでございます (´ε`;) )

鷹宮会長は真澄と英介を紫織の休んでいる部屋に通し、「紫織がどれだけ不憫であるかを見てくれ」と部屋の戸を開ける。

部屋一面に埋め尽くされた紫のバラ。部屋の奥、ついたての向こうのベッドから紫織の声がする。
 (← あら、敷き布団からベッドに変えたのね)

プチ プチ プチ

「わたくしは紫のバラの花が大きらい…真澄さまはわたくしをきらい…
 わたくしは紫のバラの花が大きらい…真澄さまはわたくしをきらい…
 みんな枯れてしまえばいい…風に散ってどこかへおいき…」


(紫織さん…!?)

「こんな哀れな紫織ははじめてだ…!」 思わず口元を押さえる鷹宮会長。
「みるがいい!真澄くん…!これが今の紫織の姿だ…!」

プチ プチ プチ

「わたくしは紫のバラの花が大きらい…真澄さまはわたくしをきらい…
 みんな枯れてしまえばいい…
 わたくしは紫のバラの花が大きらい…真澄さまはわたくしをきらい…
 みんな風に乗って飛んでおいき…
 わたくしは紫のバラの花が大きらい…真澄さまはわたくしをきらい…
 みんなみんな散っておしまい…」


(紫織さん…!)





ぎゃああぁぁーーっ!!

:(;゙゚'ω゚'):



「どうだ?紫織を哀れとは思わんか?きみの婚約者だった娘だぞ
 きみには責任をとってもらうぞ 
 いや…」


意を決してその場にひざまずく鷹宮会長。

「このとおりだ真澄くん 紫織と結婚してやってくれ
 そのかわりきみのいうことはなんでもきこう

 鷹宮グループひきいるわしの後継者として正式にきみを選ぼう!
 わしの財産はすべて紫織にゆずる…!
 きみはその夫として二人で好きにするがいい
 どうか紫織を救ってやってくれ…」


駆けつけた水城はそのやりとりを聞いて思わずバッグを床に落とす。

英介は自分が水城をここへ呼んだのだと真澄に告げると
「真澄の方から挙式・ハネムーンの予約で “新しい指示” が出ているそうだが
 すべて変更なし予定どおりじゃ」

と水城に言い渡す。

そして鷹宮会長を気遣い
「せがれは仕事一筋の朴念仁、
 紫織さんを本当に幸せにできるか不安になったのでしょう」

と言うと、今度は真澄に向けて
「結婚式は予定どおり挙げるのじゃ よいな! これはわしの命令だ…!」
と言い放つ。
  わしの…命令…!
    速水英介…! お義父さん… あなたの…)

幼い頃から常に「わしの命令」として英介から命令され続けてきた屈辱の過去が真澄の脳裏を駆け巡る・・・

わしの… 命令…! お義父さん…!)
 


自宅へ戻った英介は
「思わぬ展開となったわ!
 あの鷹宮会長が孫娘可愛さに総帥の座と全財産を差し出すとは…!
 真澄もやりおるわ…!」

と高笑いしながらくつろいでいた。

「お義父さん…!
 おれはもうあなたの思い通りになどならない…!
 あなたが命がけで求めてきた「紅天女」の上演権…!
 もうすぐおれが手にすることになる…!
 あなたではなくこのおれが…!


 それまでの辛抱だと思っていた…
 速水の名を捨てるのはそれからでもよい…と

 今…計画より早く“そのとき”がきたのかもしれない… だが…
 紫織さん…
 なんの罪もない彼女をあそこまで追いつめたのはおれの責任だ…
 人間として 男としての… おれの責任だ…!」


ブランデーグラスを床に落とし、マヤを思い浮かべて苦悩する真澄。



月明かりの稽古場の外。
阿古夜のセリフを真澄への募る思いに重ねながら口にするマヤ。

「わたしの声がきこえようか わたしの心が届こうか…?
 待っておりまする おまえさまのお帰りを待っておりまする…!」

 (速水さん…! あなたに会いたい…!)

「お前様の姿を見、おまえさまの声をきく」
 (阿古夜の心はあたしの心… 阿古夜のセリフはあたしの言葉…
  口にしただけであなたへの熱い思いがあふれてくる
  阿古夜もこんな気持ちだったの…?)

「ただそばにいるだけでよい… ただ生きていさえすればよい…」
 (会えないことがこんなにもせつないなんて…!)
  


自然と込み上げる涙が頬を伝う。
そんな阿古夜をひとり演じるマヤの様子を黒沼がそっと影から見つめていた。



11月号につづく



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ミウチのばかっ!!むかっ(怒り)

なんなのよ、今月号!メチャクチャじゃないの!?
「速水の名を捨てる計画」ってなによ?
じゃあなんで婚約したの?結婚した後はどうするつもりだったの?
意味わかんないわよ!
紫織さんだって犯罪犯したのよ!?
「なんの罪もない彼女」ってバカなの?頭悪いの?
試演直前なのにまたマヤちゃんに辛い思いさせてメソメソ泣かすの?
真澄さん信じて待ってるのよ!?
「あの子のため」なんて言って責任感で紫織さんと一緒になるつもり?
紫織さんなんてどうせ気が触れた振りしてるだけの狂言芝居に決まってるわ!
この話ちゃんと収拾つくの?先の事考えて描いてるの?
「おたよりください」欄で紫織さんの台詞パロっておちゃらけてる場合じゃないわよ!
ぜんっぜん笑えないのよ!そんなに甘いものバカスカ食ってるからピザるのよ!
最悪!バカバカバカ!ミウチのバカッ!
あたしもう知らないっ!うわあああああんあせあせ(飛び散る汗)


マスミにっていうより作者のミウチにあんまりイラつくからハイジそそのかして怒らせてみたわ。ハイジ、キレると怖いオンナよ。ていうかあの子、おんじやペーターやセバスチャン、クララのお父様までいつの間にかみーんな自分の虜にさせてしまう魔性のオンナなのよ!
やだっ、純朴そうなツラしていやらしいわ、フケツよっ!



・・・ああ、デジャブなネタね。
フィギュアスケート記事を見てくれてた人には御馴染みのネタなんだけど。
私、別にハイジマニアじゃないんだけど、なんでハイジってネタにしやすいのかしら・・・


ハイジが言いたい事はほとんど代弁してくれたのでこれで終わります。



ってなわけにもいかないので補足を。

今月号はまた大きな進展がありました。
ただしとっても後味が悪いというかお先真っ暗というか・・・


前にも後味が悪いお先真っ暗な指輪事件がありましたよね。
実は私、あの時一度放棄しかかりました。
ここ数年はほとんど惰性で読んでました。
それでもこの漫画が気になるし、ずーっと読んできた漫画だから愛着もあるし・・・
指輪事件の後、数回だけ別花を買いませんでした。立ち読みだけ。

その時に別花でやっていたのが
『感覚が研ぎ澄まされた亜弓が
 「ベランダの花の蕾が開く音がする(わかる)」
 と言い出しポンッと花が開く』

 (← 「まぁ、亜弓お嬢様!」 ばあや驚く!)
っていう話。
(記憶違いだったらごめんねー、ここ見てる人の方が詳しいと思うけど)
あれで「ああ、もうこの漫画ダメだこりゃ・・・」って絶望的気分になってたら、その後何度も改稿し直してる『暴漢エピソード → クルージング』になってまた別花購読復活・・・
そんな感じで今に至ります。
結局あの時の話は46巻の『ろうそくだらけの部屋をロングスカートで歩いて(燃え移るわよね、普通。耐火カーテンみたいな生地のスカートなのねきっと)ヘアピン拾う特訓』にすり替えられてボツったようだけど。



今月号の最初のページ、あれ!?って思った人も多いでしょう。
まったく同じ場面同じ台詞が47巻終わりの方に出てますよね。
連載でわかりやすくするために描いて、48巻にしたときにはカットなんでしょうね、きっと。
それにしても相も変わらず登場人物にペラペラ説明させる手法は・・・

あとね、松之介って役の役者の絵を描いてるアシさん、この方なんだかんだでもう10数年描いてらっしゃいますけど・・・ 微妙・・・
ていうか、こういう主要人物(桜小路)とサシで絡む場面くらいはトンベさんみたいに美内先生がペンを取るべきだと思いますが。
引きの構図ではアシさんに任せるのは致し方ないかなぁと目をつぶってる部分は大いにありますが、ちょっとこれはないな・・・と。
好き勝手わがままな読者でごめんなさいねー。
随分前のだけど、41巻でマヤと真澄が川を挟んで対峙、マヤが手を差し出した場面の引きの絵が酷すぎて。
こういうのは小さな引き絵でも許し難いテキトーさなわけですよ。
大事な場面なら尚の事。そりゃあ真澄さんも白目剥くって!


読者は絵以上に登場人物の気持ちっていうのに敏感。
真澄が幼い頃から英介に虐げられて育ち、『紅天女の上演権を義父に代わって自分が手に入れる』事に執念を持ち続けていた事はわかっていても、結局は紫織と婚約して大都に有利になるプロジェクトも進められてるだとか、これまでのストーリー上でとても速水の名を捨てる計画を企てていたような素振りは見受けられませんでしたが?
まさか鷹宮家に婿養子に入ることが「速水の名を捨てる」なんていうんじゃないよね?
47巻で桜小路君がオンディーヌ退団済みだった件にしろ、明らかに後付け設定が唐突過ぎて辻褄が合わない → 登場人物の心理描写が希薄に感じられてしまうのですが、皆様はどう感じたでしょうか?

この期に及んで話に山場を無理矢理作らせているというか・・・

深窓の令嬢紫織が恐ろしいほどにまで嫉妬深くなり、ここまでの犯罪を犯すとは当初は思わなかったでしょ?
姫川家のばあやは亜弓かわいさに「北島マヤなんてあんな平凡そうな娘」呼ばわりする意地悪ババアではなかったでしょ?
短い間とはいえマヤをお世話した事だってあったし、それは亜弓の意向でもあったのに。

私があの指輪事件でどうしても解せなかったのは、
真澄が後に紫織を問い詰めた時に「あのシチュエーションではこの僕でさえ誤解をする状況だった」みたいに言ってたけど、やっぱり真澄にはどんなことがあろうとマヤを信じてあげて欲しかったし、「マヤはそんな事をするような子ではない」っていうのはこの漫画の揺ぎ無い信念だったはずじゃない?
それでこそマヤを一途に想って見てきた“紫のバラのひと”でしょ?
人の心ってそんなに簡単に変わるものなの!?
なんだかねぇ・・・これからこの漫画に希望はあるのかい?そこにダムはあるのかい?
真澄さんの理性のダムはひとつ決壊しちゃったけど、信念のダムはまだあると信じたいわ、江口あんちゃん・・・
(BGM「サボテンの花」 チューリップ)




今月号ではまだマヤは紫織の自殺未遂と精神イカれちゃった現状は知らないままなのよね。
それでも試演まで知らないままって事はおそらくないよね・・・
あのレストランには一般客はいなかったのかしら?
従業員には金で口止めしたのね、きっと・・・
英介に「これまで通り準備しろ」って言われた水城さんはやらざるを得ないのよね。
元は英介の秘書だったんだものね。
そんな設定覚えてるかしら?水城さん初登場シーンよ。

英介はマヤと接している時は人間らしい感情も垣間見せてたけど、今月号は気が触れた紫織を気遣うでもなく、鷹宮の財産が手に入り名誉が転がり込んできた事に高笑いする鬼畜っぷり。
自分が愛した月影千草の愛弟子であり紅天女候補であるマヤを影でずっと支え続けてきたのは息子の真澄で、真澄とマヤがお互いに固い絆で結ばれた両思いだとわかった時にどう反応しどう動くのか、そこがこれからのポイントかな。

ところで、マヤはもし紅天女に選ばれたとしたら大都で上演するっていうのはどう思うのかな?
今となってはもうそこには拘ってないのか、今はそんな事まで考えられないのか・・・


6月号記事、ガラスの仮面  「一休どの~!一大事でござる~!」の中でも触れたのですが、紫織が「同情でつきあってくださるのならもうたくさん」と言っているのに婚約を決めた真澄にも当然非はあります。
真澄が婚約解消を決断したのはマヤとやっと思いが通じ合ったからという理由だけではなく、徐々に積み重なってきていた決定的な価値観の相違、そして数々のマヤへの嫌がらせが明らかになって溝は埋まりようがなかったからですよね。
でもね、自殺未遂の上に精神崩壊(ホンモノかどうかはまだ疑問)を武器にされては、結婚しようがしまいが誰も幸せになどなれるはずもない。

それでも、マヤに対して「おれを信じて待っていてくれ」と言った以上はその決意を翻すような事はしてほしくないのよね・・・

紫織のアレは実は真澄を繋ぎ止めるための芝居であり、紫織がなんらかのきっかけで改心して自ら身を引く、くらいしか道はないような気がするけど、どうなんでしょう?
手首切ったばかりの左手でもバラを持つくらいはできるのね。ふーん・・・

この漫画に救いはあるのかな・・・
長年引っ張ってきて救いのない漫画に付き合わされてきたってことにはならない・・・よね。

伊豆の別荘、はい、消えたー!!




鷹宮会長って真澄がお見合いの返事をしに行った時以来の登場でしょうか?
(紫織の頭頂部○んこ盛りヘアは一応セットされた髪型だったのね。
 だって紫織が敷き布団で寝てたこの時は○んこ盛りヘアのままだったのよ。)


ガラスの仮面は数度の休載と連載を繰り返した後、かなり長い中断があり、数年前に「花とゆめ」から今の「別冊花とゆめ」に掲載誌を変えて再開したわけですが、その間に
「41巻の原稿を特別にお見せします」といって「花とゆめ」に特別に短期集中連載をした事があったんです。
特別にっていうけどそれも昔の原稿の焼き直し。
ドラマのパート2が放映されてた頃なんで、半分はドラマのPRもあって無理にああいう特殊なモノを掲載したのでしょうね。
(当然のごとく、41巻が発売されたら中身は細かく変わってはいましたが。)

で、その中に鷹宮会長が出てきたのですよ。
41巻の最後の方、梅の里から帰って来た真澄が水城さんの待つ大都の車に乗り込み会話をする場面。
雑誌では「東京に帰って来てから具合が悪くなって検査入院をした紫織の元へ駆けつける」という設定になっていました。
病室で、梅の里で見た紅天女を自分と真澄に投影して(ブッ!)真澄にベタ惚れな様子で語る!語る!紫織が語りまくる!

そんな紫織の様子に、ロビーに出た鷹宮会長が
“子供のころから悪性の貧血症”(ふーん)で
 “あらゆる名医にかかってやっと人並みになったが
 無理をしたりショックなことがあるとすぐに具合が悪くなる”

 (ふーんその2)、
 “人一倍神経質で精神がひ弱な所がある”(ふーんその3)」
と語った後、
鷹通グループが大都のためにできる事はどんな事でも協力・後押しすると真澄に申し出、「紫織を頼む」と頭を下げられる場面が丸々カット。

今やってるのはこれが形を変えてるだけ。


今この41巻を見ると婚約パーティの直前で、
『おれの“仕事”・・・!これがおれの現実だ
 いまさらどうなるものでもない・・・』

って轢かれたレールを歩いていくのが自分の運命だと諦めの境地のように感じられます。
そう、婚約してからはずっとこういう調子でしたよね?
だから今になって「速水の名を捨てる計画」なんて出てきても「じゃあ今までのはなんだったの!?」ってなるわけです。

その場しのぎで思いつきで描いてるんじゃないよね・・・!?




最後に、一つ前の祝・炎のガラスの仮面47巻発売記念 速水真澄の四尺玉花火がヒューーゥドッカンドッカン祭り記事で出したバラ色の朝焼けと波の音動画ですが、今月号のマヤの台詞

夜明けのバラ色の空オレンジ色の大きな太陽

太陽がオレンジだったら空もオレンジだと思うんだけど、あの動画とはまたイメージ違ってくるかな・・・
オレンジ色の空を「バラ色」とは言わないよね?
いろいろ動画を見てた時はうろこ状にオレンジとピンクが混ざったような色の空もあった気はしますが・・・

気が向いたら作るかもしれません。断言はできません。
それに該当するものがなければ作りようがありませんけどね。

っていうか、あの動画に対する皆様の反応がほとんどないのでどう捉えられているのか私には把握できませんが。
自分が抱いたイメージで勝手に作っただけですし。
もちろんこの漫画が好きでなければああいう動画は作れません。
なので「そういう見方もある」って事でよろしくお願いします。



ひらめき9月17日 お知らせひらめき

 回転木馬からのお知らせ(ほとんど雑談)

これが現在の状況でございます。
次の11月号記事、出来る限りの事はやりたいと考えておりますが、この現状である事をご理解いただけますようよろしくお願いします。

私もハイジに叱られてくるわ・・・


「RQさんが・・・RQさんが立った!」

立ち上がりてぇ~~~~!!!



引き続き、

2011年11月号記事

をお楽しみください。






12 件のコメント :
  1. 今月号は買ってしまいました。紫織さん怖すぎ。そして、真澄さん、えーと、速水を捨てる=大都を捨てるでいいんですか?その辺がよくわかりませんが。どっちにしろ、その気なら見合いをしちゃいけなかったですよね?どう考えても。
    えーと、これからマヤに与えられる試練が試演のラスト、一真との対決シーンに人知を超えた神演技をもたらし、その演技を見たものすべてが真人間に更生、紫織はみずから身を引き、速水の親父は好々爺になり、真澄に謝罪。
    ってくらいのストーリーだと思わないと安心して読んでられません。うっひー。

    返信削除
  2. ��清様
    私もよくわかりませんねぇ。
    「大都のために結婚して自分の感情を殺して生きるのがおれの運命だ」みたいな感じだったでしょ?
    現実に今の大都は真澄さんあっての会社なので、速水の名を捨てる=大都から離れるだと大都潰れるかもw
    マヤと真澄が47巻のような展開になるとは想像してなかったので(それまでの未刊行がずーっとメソメソウジウジグダグダだったので)、いい意味で読者の予想を裏切ってくれる分にはよいのですが、今月号を見てると希望なんてどこにもないんじゃないかって気分にさせられます。
    マヤが神がかり的な演技を見せる前(試演までの間)にマヤが紫織の自殺未遂を知ったり、もしかしたら「待っていてくれ」って言われたのに裏切られたりしたらまともな精神状態で演技ができるのか?って思っちゃいますけどね。
    ちゃんと収拾つくように先の展開を考えて描いてるって信じたいですが、誰かの犠牲の上に幸せは成り立たないんじゃないかな。
    亜弓さんが空気・・・

    返信削除
  3. ああ、もう、どうなっちゃうんでしょうか。なんだか同じところをぐるぐるぐるぐる回されているかんじです。いつまでたっても肝心の稽古の話は進まないし、なんか、紅天女のストーリー自体がどうでもいい気すらしてきました。恋の狂気を読みたいならほかの本がいくらでもあるんですってば。
    あたしも、ハイジの声で怒鳴ってみたいです~。そう、きっと、あの声がいいんですよね、ハイジ。
    そうだ、キンキンって、改めてみると、すごいあだ名ですねえ。巷で話題の引退した方の後釜にどうでしょうか。(っていうか、私にはどうでもいんですがね、この話題。。。)

    返信削除
  4. ��ぷぷ様
    この記事では稽古シーンの画像は端折りましたけど、これまでの「同じ場面の繰り返し → なんだ北島その演技は! → あたしまだ阿古夜がつかめない」みたいなのとは違って熱の入った稽古として読み応えはありましたよ。
    「松葉杖をそんな扱いしていいんかい!?」とか「桜小路君、ちゃんとリハビリもやってんの?」というのは置いといて。
    記事ではあえてツッコミを書かなかったんですが、桜小路君がマヤ(阿古夜)に肩を貸してもらったのにその手を振りはらう場面が“役になりきれずにまだマヤと真澄の事に苛立っている”のか、逆に“一真になりきっている”のかどちらにも受け取れるような感じがしたんですね。
    桜小路君は真澄が紫のバラのひとだとわかれば潔く身を引くと思ってますが、せっかく演技開眼しかかってるんだから邪念は捨ててとっととあきらめろよ!って言いたいですねw
    ところで、唐突に「キンキン」って出てきたから「え、どこに書いたっけ?」って5秒くらい考えました。
    「はい、消えたー!」ですねw
    私も最近TVはほとんど見なくなってきてるので詳しくはわかりませんが、昔ほどガンガンにではなく露出は比較的減っているように感じます。
    ケロンパさんはコンスタントに多方面で活躍されてるようですが。
    ガラカメ世界の中の大都が絡んでる仕事だとか芸能人って全然見えてこないですねぇ。
    芸能事務所なのに鷹宮の事業を引き継ぐとか、わけがわかりません。

    返信削除
  5. ぎょ、さかなっち2011/08/30 22:14

    RQさま
     こんばんわ。PCの調子の悪い中、アップありがとうございます。
     47巻があまりにも乙女心を
    ゆさぶる内容だったのでこの展開は非常に憂慮しております。もう引っ張るのも限界に近付きつつありますなぁ。もう、試演始めちゃって読者を納得させた方がいいんじゃないですか?
    もう私の心を揺さぶってくれないなら、興味があるのは紅天女をどう演じるかだわよ!試演だけでいいからさっさとやっちゃって!
     みうち先生ももうお歳ですし(-"-)
    読者からのお便り、激励じゃなくて激しい突っ込みの応酬なんじゃないんですかねぇ。その突っ込みを読んでから辻褄あわせてるんじゃ・・・・
     こんな展開続けるならこれでもくらえ!
    http://www.youtube.com/watch?v=oYDmYPkodYc
     というわけで終わります。
     

    返信削除
  6. ��さかなっち様
    もう「ぎょ、」は付けなくてもいいんですよ(^_^;)
    まぁ私がわかっていればどっちだっていいですけどね^^
    月影先生版の紅天女をあれだけ見せた後でマヤ&亜弓の阿古夜をどう見せるのか、そこに本当に辿り着くんでしょうか?
    試演の順番がマヤが先っていうのも当然何か先生なりに考えがあっての設定・・・のはずですが、どちらかに決まった後はサラリと流して終わるんじゃないかなーなんて私の個人的予想。
    だって合計4回も紅天女見たいとは思わないもの(~_~;)
    つまりはとっととまとめて終わらせて楽にさせてー!って事です。
    聖闘士星矢、実はノータッチなんです。
    作者の車田正美の泥臭さがちょっと苦手でして・・・
    幼い頃に見たちょっとえげつないシーンがトラウマになっててね、食わず嫌いなんですけど。
    でもアニメにするときれいな絵ですよね。
    これ、荒木伸吾&姫野美智コンビの作画ですよね。ベルばらの。
    ガラカメの最初のアニメの主題歌もこのコンビの担当で、真澄さんがかっこいいのですよ。
    でもアニメ本編は作画にバラツキがあって・・・残念でした。
    車田正美っていえば有名な未完(打ち切り)の漫画があって、最終回にどデカく「未完」って開き直って描いて終わらせたっていうのがあるんですが、ああいうのだけは避けて欲しいものです。

    返信削除
  7. さかなっち2011/09/01 14:02

    RQさま
     全然関係ないんですが「みどりの回転木馬」で
    ぐぐると、トップに出てくるんですね。素晴らしい(^◇^)
     
     PCの調子が悪いと変換に5秒近く待たされることもあり、イラっとしながら書いてます。
     線と性や(変換したらこれがでた)は荒木&姫野コンビの時が一番絵がきれいで良くチェックしていました。線と性やの他にベルサイユのばらも
    姫野さんです。アニメ版のガラカメに良く似てますね~。あゆみさんなんて、アントワネットさまのようです。
     主人公が不幸なのは幸福がより幸福に見えるようにするための布石何でしょうが、マヤの不幸っぷりは群をぬいてますよね。(だから、実際47巻の展開は読者をこれだけ惹き付けたw)
     あゆみさんも最近不幸気味ですがこれまでの境遇考えたら幸せですもんね~。ハミルさんにも愛されてるし。
     目に包帯巻いてある状態で泣いてた時はよくハミルさん気がついたなって感心しました。
     「最後の展開はみなさんの心の中にあります」なんてやんわり終わる展開も考えられそうだなぁ。このままだと「王家の紋章」の仲間入りだよ・・・
     

    返信削除
  8. ��さかなっち様
    「森」が抜けてるだけで、そりゃあウチしかヒットしないだろう?ってためしにググったら案外そうでもなかったですね。
    王様からのお褒めの言葉が入っていてちょっと嬉しかったですが。
    ブログタイトルうろ覚えで「みどりの回転木馬」検索は結構あるんですよ。
    「ガラスの仮面 ルディ」「ガラスの仮面 一休さん」ってウチ以外にないよ!ってな検索もね。
    聖闘士星矢って「せいんとせいや」じゃなかったっけ?
    もう「線と性や」でいいです。そういう事にしましょうw
    さすが変態仲間さかなっち様でございます(^.^)
    何度か見た事あるやつでしたが、昨晩やってた面白動画紹介番組で「フランスのオーディション番組で日本のアニメオタクが聖闘士星矢主題歌を熱唱、審査員意味がわからずに苦笑」っていうのをやってました。
    ああいう動画ってあっちこっちで紹介されてるから「ああ、これ前にも見た事ある!」っていうの多いですね。
    元は動画サイトからPAKUってると思いますが。
    「あしたのジョー2」も荒木姫野コンビですね。
    そんなにアニメに詳しいわけじゃないんですが、あの絵の美しさは見れば大体はわかりますね。
    アントワネット様とお蝶夫人と亜弓さん、この辺キャラが被って混同してる人多いかもしれません。
    ハミルさんと亜弓の恋愛模様もこれからきっと出てくるのよね。
    前にも書いたかな?お忍びで包帯の上からサングラス掛けてるの見て大笑いしました。昔の未刊行。
    正直マヤと真澄さん程盛り上がらないのは目に見えているので(ひでぇw)とっとと試演にまで持っていってもらいたいものです。
    って紫織がややこしいことになってしまったので、もうあたし知らない!ミウチのばかぁぁぁ!状態です。
    「王家の紋章」も食わず嫌いでノータッチなのよねぇ・・・
    ガラカメと王家両方追ってる人はどんだけ忍耐強いんだって思いますね。
    きっと多いんでしょうね。
    あっちの作者様はもう結構なご高齢のはずですが。
    小学生の時に別の漫画を回し読みで読んで、「ああ、なんて古臭い・・・」って思ってからまたしても食わず嫌いに・・・
    もっとピーマンも人参も食べなさい!って感じね。
    好きなものにはトコトンタイプなんだけどね。

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  9. さかなっち2011/09/03 12:08

    RQさま
     ブックオフにガラカメ買いにでかけたのですが
    なんと!
    ��1巻までしか置いてませんでした。
     しかも、41巻はもう愛憎版(一発変換)に入ってるし。
     きっとみんな愛憎版に入ってる以降が読みたいから買い漁ってるんだぁぁぁ~読みたいよぉ~
     また41巻読み直したんですけど、あれだけ
    「俺を信じてついてこい」って言ったんだから裏切るようなことしちゃダメですよねぇ。
     
     私の想像では
     「速水の名前を捨てる」⇒母親の姓に戻す
     で、もう速水の人間じゃないから大都芸能も紫織も関係ねーってなるのかな~
     でもそうすると「紅天女」の上演権は奪えないなぁ・・・。
     それか、マヤが思ったより早く大人の女♡になって「私より紫織さんを大事にしてください」なんていうのかなぁ・・・・
     あー、妄想が止まりません。とめてー

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  10. ��さかなっち様
    書店でお買い求めくださいってことですよ^^
    その部分だけ抜けているとわからない事たくさんありますからね。(稽古シーン除く)
    愛憎版はその時限りのものですからその続きが刊行されることはほぼないといっていいでしょう。
    前にも書いたかな?10年近く前にも同じような形態でコミックス3巻分づつを毎月出していた事があったんです。
    「月刊ガラスの仮面」ってやつ。確か42巻が出る前だったかなぁ?
    愛憎版っていうのは「続きはコミックスでどうぞ」っていうコミックスを買わせるための橋渡し的役割。
    「雑誌」だから何度も読むのには適してない。
    なので、余裕があればこれから徐々に中古で揃えていけばいいんじゃないかな。
    やっぱり「コミックス○巻」って書かないとわかりにくいし。
    「速水の名を捨てる計画」は一見「お、真澄さんかっこいいじゃん!」って思わされそうですが、あんたずっと「自分を殺して生きていく」みたいな事いってたじゃん!?って感じでどうも納得できないのよね。
    紫織との婚約がそもそも「一度マヤと真澄の間に壁を作って後で盛り上げるための設定・手法」にしか思えない。
    来月号、その次、と先生がどう出るかが見ものだわね。
    って来月号記事、発売日の頃に書けるか微妙になってまいりました。
    遅れても書くつもりでいますのでまたよろしくお願いします^^

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  11. 紫織様の気違いっぷりにびびって今まで気がつかなかったのですが。ちょっと気になる点が。
    英介が立った!
    (多分、紫織の部屋まで)歩いてる!
    鷹宮会長の前でひざまずいてる!
    ペーター!
    一体何をしたの?
    ところで、今月はシャワーシーンが無かったのでちょっとしょぼん。

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  12. ��清様
    英介は杖持ってなら短い距離なら歩けるみたいですよ。
    って普通すぎる答えでごめんなさい。
    12月号記事もご覧くださいね。

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