
前回【2011年11月号記事】
【2011年12月号記事】
皆様こんにちは。ご機嫌いかがでしょうか。
スケートシーズン真っ盛りでございます。
復元、なにそれ?あはははは・・・( ;∀;)
当ブログでガラカメ記事を書き出したのが、
「ああ…!もう… だめだ…!!」
と真澄さんが言った1月下旬。
去年の今頃はガラスの仮面を記事にするなんてカケラも考えてなかった。
ああ、そういえば記事書き始めた1月下旬のあの時期もユーロとか全米とかあったっけなぁ、ガンガンに・・・
ガラカメ記事のみを見てる人向けに説明しますと、
今、グランプリシリーズっていう試合が週に一回ありまして、
週一って言ってもそれは4種目あってショートプログラムとフリープログラムがあって、
最後はエキシビションもあって、
海外の試合は日本時間では深夜だったり早朝だったり
放映権持ってるギロッポンさんは地上波はう○こなんだけど
今年はそれすらもまともに放送されそうもなく・・・
・・・・・
説明するの面倒になってきました。
このブログのガラカメ以外の記事を見れば今がこういう状況だって大体はわかりますよね。
この時期、フィギュアスケートファンはどっぷりなんです。
リアルタイム、録画放送、さらに別の放送・・・
録画ガンガン、編集に次ぐ編集、「HDD足りない、焼かなきゃ」は口癖。
先の試合のチケット争奪戦・・・
コアなファンに比べたら私なんかまだまだ。
「何書いてるの、意味わかんない」っていう人、ごめんなさいね。
ここはフィギュアスケート系ブログです。
記事やコメントが遅れていたらそういうことだと思っていてください。
時には「ああ…! もう… だめだ…!!」ってくじけそうになったりもしますが、
自分なりにやれることはやるつもりではいますので今後ともよろしくです。
・・・え? 朝焼けの動画・・・? オレンジ色・・・?
当 分 無 理 !
12月号も買える人はちゃんと買うのよぉ!


見たくないという方はすっ飛ばしてください。

例によって私が書くのでアホっぽいです。中身がちゃんと伝わるかは保障しません。時々(カッコ付き)で入るのは私の主観です。
2011年12月号
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● 別冊花とゆめ2011年12月号「ガラスの仮面」試し読み
一真が千年の梅の木(阿古夜)を伐る場面を
「台本のことは考えずに今の気持ちでやってみろ」
と黒沼に言われたマヤと桜小路。
桜小路は松葉杖を放り捨て、足の激痛に堪えながら積み重ねられた箱の頂上に立っているマヤの元を目指して必死で登っていった。
(なぜだマヤちゃん 速水さんと何があったんだ…?
あれほど嫌っていたあの男(ひと)と…
(← 「男」と書いて「ひと」と読ませる、うるせぇw)
ずっときみを大事に思ってきた
(← 舞はやっぱり都合のいい女だったのね、フケツよっ!)
だからきみが本当にぼくをふりむいてくれるまで待とうと思ってた…!
(← 里美との事嫉妬して勝手にお別れ宣言して離れていったの誰だよ!?)
きみだってぼくの気持ちはわかっていたはずだ…!
(← 43巻で告ってたしねー)
なのになぜ…!?)
(← ああうぜぇうぜぇうぜぇっ! ヽ(`Д´#)ノ )
(桜小路くん…! はじめてだこんな表情…
あたしのこと怒ってる…? ううん 憎んでる…?
ううんちがう…! もっと悲しい瞳(め)…!
(← こだわりの読ませ方、うるせぇw)
つらくて淋しくてたまらなくせつなくて…! なぜ…!?)
近づけばおまえさまの命をとらねばならぬ、来てはならぬ!と叫ぶ阿古病。
そなたに殺されるのなら本望、この斧でそなたが死ぬのを見るくらいならわしが殺されるほうがよい!と叫び返す一真。
(なぜあの速水さんときみが…?)
今の気持ちを一真の台詞に置き換えるかのように阿古夜に話しかける桜小路。
「千年の梅の木に宿る精霊の女神などと… ウソであろう…?
わしの知っている阿古夜はどこへいったのじゃ…
阿古夜の心を疑うなど考えたこともなかった
ぼくだけをみてくれているのだと…」
その台詞にハッとする黒沼。
マヤも桜小路が何かを知っている様子を感じ取る。
天女像を彫る使命を全うするために「そこをどけ!」と阿古夜に叫ぶ一真。
マヤの演技は阿古夜から紅姫へと自然に変化、
自然界を荒らす人間たちへの怒りを口にするその紅姫の迫力に周囲の役者たちは圧倒されていた。
「おおおおおーーーぉぉ」という声と共に領巾(ひれ)を振り回す阿古夜がまるで台風のような風を巻き起こしたかのように感じる桜小路。
(← ええええええ!?www 38巻終わりの方・梅の里のアレと同じでは?)
マヤ演じる紅姫の迫力に(いままで自分はマヤの何を見てきたのか…?)と自問自答しながら桜小路はさらに箱の頂上を目指して登り始める。
(← “違うところ” ばかり見てたんでしょうなぁ・・・未熟者めがっ!)
(負けたくない!きみには・・・! 役者としてきみの演技に負けたくない…!
(← 「忘れられた荒野」の時もそう言ってたよねー(棒))
一真として生きる…!舞台の上で…! きっと使命を果たしてみせる…!)
(← 果たしてちょうだいよ、しっかりしてちょうだいよ!)
その様子を厳しい目で見つめる黒沼。

亜弓は病院で医師の診断を受けていた。
一刻も早く芝居をやめて手術を受けるよう警告する医師の言葉にも
「試演が終わるまでは手術は受けない」
と頑なに試演の舞台に立つ事を懇願する亜弓。
病院の裏口から出て車に乗り込む亜弓。
それを見かけた子連れの女性が「姫川亜弓では…?」と気が付く。

劇団オンディーヌ・新東京スタジオ。
久しぶりに稽古場へ戻ってきた亜弓、すれ違う人と挨拶を交わす。
(誰にも眼の事は気付かれていない)と稽古場へ向かっていたその時、ハミルが亜弓に声をかける。
振り向いた亜弓の顔をカメラに撮るハミル。
話し声で相手がハミルだとわかった亜弓はそっけなく稽古場へ向かって去ってゆく。
カメラの液晶モニターに映った亜弓の表情を見て、何か異変を感じたハミル。
(← デジタル一眼レフ・・・!昔は現像室で、だったはず。時代ね・・・)
亜弓の特訓の成果を取材をするために集まった報道陣は取材を拒否され、
これまでとは違う対応を不審に思う。

稽古場。
「特訓の成果が見られる」と期待に胸を膨らませて集まる外野。
(← いつまでも「亜弓お姉さま」「亜弓お姉さま」って、
21歳相手にお前らいくつだよ)
亜弓の演技が始まった。
静かに立ち上がった後ゆっくりと前に進み、その場に立ったまま身動きもせずに阿古夜の台詞を口にする亜弓。
これまでの華やかな動きとは正反対の演技に周囲はざわつき始める。
(← おーまーえーらー、演技中にペチャクチャうるせぇよ!!)
しかし、それは見ているうちに動きや表情がないのがかえって神秘的に感じられてくるのであった。
(← 亜弓お姉さまステキ!さすが亜弓お姉さま!
やっぱり紅天女は亜弓お姉さまで決まりよ!(棒))
人の声と物音と空気の流れに人の動く気配、
おぼろな光に浮かび上がるものの形だけが頼りの中演技を続ける亜弓、
「さすがは姫川亜弓だ」と感嘆する赤目と小野寺、
しかしハミルだけは「ふうーむ…」と亜弓の様子に疑問を抱いている。
(← いい加減ハミルの「ふうーむ…」飽きたわ・・・)
(空気の動き 声の響き 何度も動く人の影 明るい所とそうでない所…
まるで別世界を見るようだわ… これがわたしの紅天女の世界…!)
その時、赤目演じる一真の斧が亜弓の目の前に振り落とされようとしていた!
亜弓の額スレスレのところで斧を止める赤目。
(しまった…!) 小野寺が青ざめる。
ざわつく周囲。
その頃、病院から出てきた亜弓を目撃した若い母親からのタレコミで
亜弓が病院に通院している事がマスコミに知られてしまう。
(← 電話越しの極秘情報会話を街頭で声に出して説明するヤツw )
亜弓取材拒否の裏側を探ろうとするマスコミ・・・!
1月号につづく

えっとねぇ・・・
なんでしょうか、この強烈な既視感(デジャブ)は・・・
この記事のタイトル「20年前」ってのはハッキリは覚えてませんが、アバウトで大体そんな感じ。
亜弓の受診、稽古シーンは昔「花とゆめ」で掲載されたものの焼き直し。
昔の原稿とうまくミックスされてるようだけど、部分的に亜弓の顔がふっくらしたりゲッソリしたり。
亜弓が棒立ちでセリフを口にしているページ上段の背景の役者たちの顔、見覚えあるでしょ?
紅天女編中盤くらいまで長年描いてたアシスタントさんの絵。
サブキャラもかなり任されて描いていたので馴染みのある絵です。
未刊行(コミックスになってない部分)の原稿も沢山描かされてきただろうけど今になってまさかの再会!
こういうのってアシさん当人にとってはどういう心境なんでしょうねぇ。
「やっと日の目を見た」か「今頃・・・」か。
アシさんだってお仕事ですから、今になって切り貼りで昔の自分の絵と今のアシさんの絵がちゃんぽんになっているのは複雑な心境なのではないかなぁ、と思うのですが。
それとも何十年経っても、あの頃一生懸命描いた原稿が別の形とはいえボツにならずに済んだ・・・あの頃の仕事が報われた・・・そう思うのでしょうか・・・?
(ただし、これがこの後のコミックスにそのまま載るとは限らない!という現実)
当時の雑誌連載・休載・改稿の現場を知っている方の話って聞いてみたい気もしますが、結構な修羅場そうだし門外不出のタブーなのかもしれません。
あまりにも特殊過ぎる漫画家さんですわね・・・ アシさんも大変ね・・・
ほんとうにねぇ・・・なんでこんな漫画に首突っ込じゃったかなぁ・・・


実は今だから書きますが、昔は「桜小路もっと頑張れ派」だったんです。
真澄さんの態度がイマイチはっきりしてない頃。
桜小路くんがマヤにアプローチすればするほど真澄さんが嫉妬してマヤに対してもっと本気になってくれるんじゃないかなーっていう裏返し。
だって未刊行ってみんなウジウジめそめそモタモタのループでイライラしてたんだもの。
そんな桜小路くんも42巻以降のコミックスの改稿で携帯チッスキモ野郎に成り下がってガクーーーーンと格下げ。
先生が間を置き過ぎてキャラの設定も時代背景も崩壊。
で、真澄さんがまんまと嫉妬してくれたものの、
未だに42巻の紫のバラの使われ方は納得していない。
嫉妬だけであそこ(レストラン)でバラを送り届ける意味がわからない。
(私的には42巻は黒歴史だと思ってます)
でもなぁ、やっぱりなぁ・・・
今月号の桜小路うぜぇ!!!
グーで殴りてぇ!!!


「アンタ、それって未刊行の時のマヤみたいじゃん?!」
って感じですっごいイラつくんだよねぇ。
ねえねえ、みんなもそう思わない?思うでしょ?ねー!
(室井○月のタメ口コメンテーター風口調にしてみました。ぶっw)
「阿古夜の心を疑うなど考えたこともなかった
ぼくだけをみてくれているのだと…」
この台詞がマヤに対する気持ちだとしたら勘違いも大概にしとけ!ってなもんよね。
マヤが一番どん底にいた時、お前はどこで何をしていたのか、
だからお友達止まりなんじゃねーの?
「求めるばかり」じゃ何も得られないよ。
マヤも天然の魔性の女なんだけど、相手を傷つける事はしない優しい子でもあるのよね。
それが無意識だから困るw ややこしくなる。無意識の罪。
「ジェーンをひとりにしないで
あたし桜小路君が・・・スチュワートが必要なの・・・!」
雨の中ずぶ濡れで泣きながら腕掴まれて言われたら誰でも落ちるわなぁw 勘違いもする。
うん、罪な女だ。でもやっぱり桜小路くんは「いいお友達」止まり。
友達以上の感情を抱いてる相手に「いいお友達でいましょう」っていうのは本当に残酷。
マヤは桜小路の気持ちもわかってるし、「試演が終わったら交際するかどうか返事する」って思わせぶりな返事もしてる。
人によっては「桜小路をキープしてるずるい女」みたいに思うのかな。
あの時は婚約した真澄の事を忘れたいっていう状況でもあったし、元々「友達以上恋人未満」な関係だしね。
長年の友達で共演者(相手役)でもある桜小路くんをその場で振る事はできなかったのよね。
真澄と思いが通じ合った今でも桜小路を気遣ってイルカのペンダントを返せない、そういうところがマヤの優しさ。
「実は・・・速水さんがそうなの・・・紫のバラのひとなの・・・!」
「なーんだ、それならそうと早く言ってくれれば・・・
え?
ええええええーーーっっっ!?」
これでまるっと解決。
・・・ってマヤは真澄さんと両思いになって尚それを真澄さんに聞く事をしない子だから、多分桜小路くんにも黒沼先生にも言わないんだろうなぁ。
黒沼先生はこの先探りを入れて気が付いてしまうような気もしますがどうなんでしょう。
最後に亜弓さんに一言。
歌子さんと感覚を研ぎ澄ます特訓してたんでしょ?
空気の流れ、人の動く気配を感じて演技してたんでしょ?
斧が振り落とされる気配は感じなかったわけ???
亜弓お姉さま、足ながーい、超ながーい、
スタイル抜群!ステキねぇー(棒)
あ、レオタードじゃないのに腰巻スカーフ。

あれ?そういえば今月号記事、“いつものあの人” が出てこなかったようだけど・・・?
んー、だってあの人を興奮させるようなモノがなかったんですもの。
だけどデジャブな内容でも「つまらない」とは思いませんよ。
今月号のこの話を飛ばしては先へ進めないでしょう?
マヤと真澄さんの絡みだけではこの漫画は成立しないのですから。
まぁね、「すごーい!」と「またコレかよ・・・」の繰り返しではあるんですが・・・
そういう漫画ですもの・・・諦めの境地。
ただ、マヤと真澄がくっつくという超展開になった事で、昔の原稿がかなりの量ボツになってストーリーが変わらざるを得なくなってきたのも現実。
未だに「これってまだコミックス化されてなかったっけ!?」って頭混乱してます。
話の順序もめちゃくちゃシャッフルしてるしね。先生、よく頭混乱しませんね。
え、「混乱させてるのが当の先生だろ!?」って?
そうですよねーーーーーー!!!
私の願いはまずは
昔の原稿と話が被ってる部分を早く終わらせて欲しいって事です。
「長年読んできたガラカメが終わりに近づいてきてるのは淋しい」
そんな感傷にひたるのは当分先でしょう。
先生なりにペースを上げて描いてるなっていうのは感じます。
でも・・・
やっぱり和田先生の急逝は大きかったんです。
同志が突然ペンを持てなくなった現実は美内先生自身もかなり思うところはあったでしょう。
あーだこーだうるさい読者ですけど最後までお付き合いしますんで
この作品のゴールまで本気で突っ走ってください。
お願いします。
・・・あれ?今月号、大きなボケもなかったかしら?
その時の気分で時々追記もあるしねー、
ガラカメ記事も試合記事みたいに増殖日記帳みたいなもんだし今後何があるかわかりませんよ。
私 に も わ か り ま せ ん け ど。 ははは・・・

「ふむ だいぶ症状が進行しているようですね。自覚症状は?」
「いえ あまり。」
「今のところフリーズやエラー、シャットダウンが収まっているのは
ドライブに新しいソフトを入れるのを控えて
デフラグ実行を停止しているからに過ぎません。
症状は確実に悪化しています。
これ以上ほうってくととりかえしのつかないことになりますよ。
前にも言いましたが一刻も早く復元作業を実行してデータを取り戻すことです。
今ならいくつかのデータは取り戻せるかもしれません。
今のままではあなたのいう『フィギュアスケートの試合記事』を書き終えるまで
もつかどうか保証はできません。」
「今やめるわけにはいきません。」
「今の記事を優先する気ですか!?
このままではパソコンがぶっ壊れるかもしれないといってるんですよ。」
「記事さえ書き終われば復元していずれ新しいものを検討します。」
「あいかわらず頑固な方ですね。あなたみたいなユーザーははじめてです。」
「パソコン本体のチェックはかかしませんわ。」
「手遅れになるかもしれませんよ。」
「ならないかもしれません。」
「重大で…危険な賭けですよ!!
もう二度とデータが取り戻せなくなるかもしれないんですよ!
わかってるんですか…!?」
「では… 奇跡に賭けますわ…!」
奇跡は起きませんでしたわ… 先生…
私が愚かでしたわ…
亜弓さーん! 手術受けなさい!今すぐに!
アンタ、そのままだと失明するから



引き続き、
��0年も追いかけていたら、なんだかしんみりしちゃうときもあるでしょうねえ。
返信削除わたしなんか、コミックだけ読んでいたし、途中で止まっちゃってたときは全然追いかけていなかったから、再開してまたキャーキャー言っているだけだし、こうやって、RQ様をはじめとする宮殿の皆様のお陰で、何が起きていたのか、そして、何が起きつつあるのかを知ることができて幸せなだけなんですが。
芝居的にすっかり迷走してしまっているように見える亜弓さんがとても心配です・・・
とにかく、終わってしまう寂しさよりも、完結してほしい要望の方が大きいのです!スピードアップしてね、美内先生。
RQさま
返信削除おはようございます。午前中にPC動かすと割と動きが良いことに今朝気がつきました。
我が家のパソコン、メモリーが足りないので宮殿、ツイッター、ストリーミングなんて同時に動かすと完全にねじの錆ついたロボットでございますよ。メモリー増やせって兄からも言われてますが不況の昨今、踏み切れない私。
あ、またコメにタイトルと関係ない話をかいてしまった。
桜小路君、女々しいですねぇ。昔、「男の方がめめしいのに何で女々しいって女っていう字をつかうのかしら?」って姉が憤ってましたが、今月号の桜小路くん見事に演ってくれましたねぇ。
役になりきってないから「ぼく」なんていっちゃうのよ!まだまだ、マヤには勝てないわねっ。
今年に入ってから先生とても展開を早めてしまったがために年末に来てとうとう息切れしちゃったんでしょうねぇ。こんなに休まない美内先生みたことない・・・・。
あゆみさんとハミルさんとの絡みまで気力が持たなかったんですね。年も改まった来年号にきっとすごい展開が待ってるはず!・・かな(弱)
RQ様、スケカナ前の短時間で立派な記事ありがとうございました・・。スケカナの記事も楽しみにしてますよん。
別記事に清さまが英介に突っ込み突っいれてますね。みんな良くみてるなぁ・・・。
��ぷぷ様
返信削除��さかなっち様
いつも温かい目で見ていただいて感謝しています。ありがとう。
スケアメ女子記事のコメ欄にも書いたんですが、非常事態が発生いたしまして、当分ブログは休止状態にならざるを選なくなってしまいました。
また何かあればここかスケアメ記事に報告します。
スケカナどころじゃなくなっちゃった…(;_;)
RQ様
返信削除そうでしたか、英介歩けましたか。失礼しました。
でもひざまずくのは無理っすよ、ひざまずいて立ち上がるのも無理。…押す私。
本当に桜小路うざいです。ぼちぼち真澄様初登場時くらいの年齢ですよね。…ガキすぎる。
キャラはあまりぶれてない気がしますけども。(まあ、携帯のあたりの話はアレとして)相手が自分の思う通りの人じゃないと不機嫌になっちゃってましたからね、昔から。自分が優位にある間はマヤに優しくしてて、マヤの方が上っぽくなってきて距離をとったのは桜小路の方が先だったですよね。
「やさしくて愛らしくて健気で無邪気で」って舞でいいじゃん。なんでよりによってマヤに「普通の女の子」を求めるかなあ。
あと、男とか女と書いて「ひと」って読ませるのは異性が対象な気がするんで、最初「おとこ」って読んでしまってびっくりしました。あれ?そこまで真澄様を嫌ってた?と思って。
黒沼先生は真澄様にかまかけちゃうかもしれませんね。「北島に聞いたぞ」とか言っちゃって。
ハミルさん話は過去原稿を単行本にしてしまってもらえないかなあ。(だめなんでしょうね…)
あ、ハミルさんのシャワーシーンは不要です。
相変わらず面白い感想ですね!ステキすぎます。
返信削除��実は・・・速水さんがそうなの・・・紫のバラのひとなの・・・!」
��「なーんだ、それならそうと早く言ってくれれば・・・ え? ええええええーーーっっっ!?」
��これでまるっと解決。
で、死ぬほど笑いました。まるっと…!この語感がいいですね。
やさしくて愛らしくて健気で無邪気な女の子が、自分とこの社長と出来てたなんて、そりゃないよ~(死語)と思うコージの気持ちも分かりますが。
「舞でいいじゃん」も爆笑でした。
あ、私もハミルさんのシャワーシーンは不要に1票です。というか、なぜ速水さんのシャワーシーンがあんなに連発されたのでしょうか・・・。
私の予想では、今後伊豆で披露されるであろう、ベッドシーンに向けて、読者の心臓を少しずつ慣らしていくための、いわばウォーミングアップではないかと思うのです・・・!(希望95%)伊豆別荘編、コミックス1巻まるっと(真似してみましたが、使い方が変ですね)使ってほしいです。
後半、いきなり自分の希望を書き綴ってすみませんでした。これからも楽しみにしています。頑張ってください。
RQ様
返信削除早速丁寧なお返事いただいたのに、返信が遅くなって申し訳ありません(^^;。珍しく?仕事が忙しく毎日ドタバタしておりました…。
でも返事に何から書こうかなぁ~と時々ニヤニヤヘラヘラしながら仕事をしておりました。恥ずかしい奴(*^o^*)。
私もすっかりRQ様の変態の森の住人…というよりは樹海をハマッてさまよってるって感じですね(^o^)。
もう方位磁針も狂っちゃったわ~( ̄▽ ̄)。これも何かの縁、それも良しだ。
大事なPCの調子が悪いとの事、大丈夫ですか?。膨大な資料はそのままRQ様の歴史ですものね…。出来るだけ復旧出来ることを祈っております。
私自身は携帯しか持っていません。のでRQ様のブログを遡ってチェックするのは結構大変でしたが、フィギュアスケート関連は伊藤みどりさんと大輔くんと中野友伽里さん(誤字でしたらすみません)のは読みました。面白かったですよ(^-^)。フィギュアは大きな大会があったら見る程度ですが、今でも印象に残っているのが、荒川静香さんのイナバウアーと長野五輪のミシェル・クワンとキャンデロロとかゆー名前も衣装も強烈なスケーターですね。日本人にはあーゆーのは無理かと思っていましたが、大輔くんが出てきて日本人も変わったなぁ~と感じました(*^^*)。
��ンシーは切れ味の鋭さも好きでしたが、私は文体から感じる真面目さ、そして育ちの良さ(金持ちとかでなく常識人であること)が好きでした。でないと単なる悪口、感想文なんですよね。
RQ様の文章にも同じものを感じます(^-^)。
今ナンシーが生きていたら斬って欲しい芸能人…藤原○香、向○理、ベ○キー、石○遼あたり。なんかうさん臭い(^ε^)。
長々としょーもない話をしてすみません。のでマヤちゃん真澄さん亜弓さん桜小路の話は次回に書きますね(^o^)。
でもこれだけは書きたかった話。仕事柄ラジオを聴いています。政治関連のニュースの際に『藤村官房長官が…』と言う度に一人ニンマリする私です。
真澄さんがもし旧姓に戻ったら藤村真澄、マヤちゃんも速水マヤより藤村マヤの方が呼んだ感じがいいだの、速水姓でなくなったらマヤちゃん、『真澄さん…』なんて呼んだら真澄さん悶絶死するかもな…とか想像してひとりで笑っています(*^∇^*)。私も相当変な女ですね(^o^;。
はじめまして!
返信削除��Q様の
��ヤが一番どん底にいた時、お前はどこで何をしていたのか、
に思わず反応しちゃいました~!
本気でマヤを想っていたならあの時出来ることがあったし、再会した時も、もっと他に言うべき台詞があったはず
私も今月号、桜小路の現実とのズレっぷりを感じました。
どうも彼はマヤに理想の女性像を求め過ぎですね!
思わず真澄サマモードで「そんな女の子はどこにもいない!」と言いたくなりました(笑)
私は真澄サマスキーですが、せめて真澄サマのように誰かに仕事の斡旋をしてもらうとか手紙やら電話なんかで励ますとかしてたらコージ派になってたと思います。
ライバルに皮肉をいうだけで他の女にかまけて手を差し伸べようとしなかった貴方がゆーな!と言いたくなりました(笑)
先月号で真澄サマが漢をあげただけにもっとレベルアップをしてほしい所ですね。
長文、失礼しました!
確かに。。アシスタントさんの絵が違いますよね。今頃か、、という心境なのかもしれませんね。こうなったら紫織さんと桜小路君くっついちゃえーって、、無理でしょうか(笑)速水さんと美内先生のぼかし爆笑でした!最近は別花を買うより、RQさんの記事の方が楽しみです☆
返信削除��清様
返信削除英介が杖があってもそれなりに歩けてひざまずくこともできるのは重要な家族会議の場にお付きの者(体を支えてくれる人)は入れられなかったので、ということにしておきましょう。
桜小路君はマヤの才能も芝居にのめり込むと周りが見えなくなる子だって事もわかっているのに、マヤに「普通」を求めるのは間違ってますよね。
それこそ「いままで僕は君の何を見てきたのか」って事ですよ。
何もわかっちゃいなかった。
「僕だけを見てほしい」なんてマヤに求めても無駄。
他の役者とラブシーンでもあったらもう嫉妬しまくり。
あ、それは真澄さんも同じですか?w
でも桜小路君には「役者としての嫉妬」ってやっかいなものもあるから。
結論。おまえはいいお友達止まりだよ ってことで。
黒沼先生、真澄さんにカマかけてほしいですね~、いいですね~、おでん屋の屋台で。
「よお、速水の若だんな、北島に聞いたぞ」
「ブッ!!!」(←日本酒盛大に吹く)
こんなの希望(^v^)
真澄さんお酒強いですねー。酔ったところ見たことないかも。黒沼先生はすぐ顔赤くしてんのに。
一晩お酒飲みながら精神疾患ググってた時も全然平気そうだったもの。
シャワーシーンまでサービスしてくれて。
あ、黒沼先生のシャワーシーンはいらないです。
��みかん様
返信削除舞ちゃん、あれでフェードアウトなんでしょうね。たぶん。
別にもう出てこなくてもいいですけどw 桜小路君以上にウザイw
いまいちキャラがはっきりしてないモヤモヤした存在でしたね。
マヤよりガキっぽいのに「今日は飲みに連れて行ってくれる約束だったでしょ」(当時17、18くらい)とか
自分から頼んで付き合ってもらってるとか言いながら手作り料理攻撃とか昭和なペアマスコットとか、
挙句は「桜小路くん」だったはずがメールで「優」呼ばわりですよ。
まぁもうどうでもいいんですが。
伊豆の別荘は読者に妄想させるだけさせておいてお預けなんじゃないでしょうか。
すみません、身も蓋もない返しで。
47巻でちゅー無しであれだけ読者を悶えさせたのですから、それ以上のものはない気もします。
想像してごらん、って事です。ジョン・レノンです。江川ルリです。
シャワーシーンくらいの方が妄想を掻き立てられてちょうどいいんじゃないでしょうか。
私も小野寺のシャワーシーンはいらないです。
��はな様
返信削除PC、お気遣い頂いてありがとうございます。
これまでの経緯は「回転木馬からの経過報告(ほとんど雑談)」記事に書いてありますのでご一読くださいませ。
私も特にここ数か月は携帯でしか見ることができない環境の事も多かったので、このブログの携帯からの読みにくさ(え!?w)はわかります。
書いてるお前が言うな!って話ですよね。これだけはしょうがないです。
フィギュアスケートは「この選手かわいい・かっこいい」「衣装が素敵」「この技スゲー!」「この音楽私の好きな曲!」
ってもうどこからでも興味持ったところから入って楽しめますから。
細かいことは後から徐々にわかっていく、そんなもんです。
キャンデロロ(フィギュアファンにはロロと呼ばれて親しまれてます)は今年の夏に日本のアイスショーに来てくれて、私も生観戦する機会に恵まれました。
それを解説するみどりちゃんともお会いすることができて。一生の思い出ができました。
ナンシー・・・はて、ナンシー・ケリガン?と普通に思い浮かんだフィギュア脳。
47巻記事のコメ欄で話していたナンシー関さんですね。
彼女もあの巨体が体を蝕んでしまったわけですが・・・
才能ある人はやはり体調管理には十二分に気を配って生活していただきたいものです。
美内先生ももちろんそうです!!
一度だけマヤが「真澄さん」と言った事がありますね。心の中で。
芸能界編の時に地下駐車場で里美の親衛隊に襲われたのを助けてもらったとき。
あれってマヤは「速水さん」とすら言ってない時期だったのでイマイチ妙な書き方だなぁって思ってたんですが。
なんかマヤの「速水さん」って呼び方が好きなので、この話の中ではこのままでもいいんじゃないかなって私は思ってますけどね。
速水の名を捨てるっていっても結局は藤村姓に戻るなんて事はないだろうって私の勝手な予想。
この漫画で今更「藤村真澄」って言われても「はぁ?誰それ」だし、そのために真澄と英介の間にマヤを挟んだんじゃないのかなーってね。
真澄さんの「チビちゃん」、好きだったんだけどなぁ。もう、そうは呼ばないのかなぁ。
からかって時々「チビちゃん」って呼んでほしいです。
んで、「んもぉ~、速水さんったら!(///∇///)」(← これぐらいの妄想は許してねん)
��りん様
返信削除はじめまして(^o^) ようこそです。返信遅れて申し訳ございません。
記事中や他のコメント欄でお察しの通り、ここ一週間はお返事どころか記事も何も書けない状況下でした。
桜小路君、所属事務所にマヤとの仲を引き裂かれてショボーンな時になんだかかっこいい感じで登場して一言物申していましたよね。
一見、「お、かっこいいじゃん桜小路!」って思わされそうですが・・・
どっちもどっち。
里美も本気で好きだったらあの後マヤと連絡取るぐらいの事はできただろうにね。
まぁ美内先生も最初っから里美は途中退場させるための一時的キャラで出したんじゃないかと思いますが。
なんだっけなー、前に美内先生がインタビューで「当時、女子高校生が「里美なんていらなーい」って言ってるのを耳にして早目に退場させた」みたいな事を言っていたような・・・
記憶違いだったらごめんなさいね。
いずれにせよ里美はやはり一時的登場でしかない捨てキャラです。
だけど桜小路君は大事なマヤの相手役なんですからもっとしっかりせい![Em152][Em153]
殴りたいですw グーで。
先月号の真澄さんは久しぶりに男を上げましたね。かっこよかったです。
これからもフィギュアスケートシーズン真っ盛りで多少返信が遅れる事もあろうかと思いますがまたお越しくださいませ。
��ぴーちゃん様
返信削除アシさんの絵って案外書いてる時期が大体つかめるんで侮れないんですよ。
20年前と今をちゃんぽんミックスジュース撹拌してるような先生なので普通はそんな事したらぐっちゃぐちゃになるんでしょうけど、先生の脳内とミックス技術でなんとか形になってる不思議。
そしてさらにコミックス化で撹拌、継ぎ足し。おいおいスゲーなこの先生。
紫織さんと桜小路君ですか・・・
お邪魔虫コンビですけど接点なさすぎですね。
あの一般常識とはかけ離れた超ド級のお金持ちのご令嬢では庶民の気持ちは到底理解できないでしょう。
記事、お褒め頂いて光栄です(^v^)
この記事の追記・・・ああ、自虐的なネタですわね。
こんなのでも笑っていただけるんでしょうか。
いつもテキトーにその場で思い浮かんだことを記事にしてるだけですけどね。
いい加減ハミルさんに「ふう・・・む」以外のつぶやき言葉を考えてあげてほしいと思う今日この頃。
黒沼先生の銭湯入浴シーンは可です。
返信削除清です。
伊豆は無くても(あってくれー!という希望が強いですが)、一度くらい、デートで、あるいは、もう、すれ違うだけでもいい、でれでれし過ぎて様子のおかしい真澄様が見たい!
��未刊行分で、マヤにチョコもらってうかれて食べてた真澄様を覚えてますが、今ならあれよりあれな真澄様が見れるはずなのに!)
真澄様、ぐぐってたとき、ウィスキー2本くらい転がってましたよね。どんだけ強いのか。あれで、シャワー浴びたくらいですっきりするとは。まだ若いのですね・・・
「チビちゃん」ですよね!「おチビちゃん」という人が周りに多く。「お」はついてねーよ!といつも心の中で叫んでました。
「チビちゃん」は私も好きです。
��清様
返信削除もう試演まで一か月切ってるんですよね?
不思議な漫画です・・・この期に及んで桜小路のあの発言(心の中)。
真澄さんは「マヤは今大事な時期だから」とか言ってあえて連絡取らないとか。
それじゃあこの漫画成り立たないかな?w
携帯とスマホで、ってのだけは勘弁してほしいんですが。
会っちゃうと 発 情 しますね、ヤツは。OTTOは。
「おチビちゃん」は丘の上の王子様ですね。
「おチビちゃん、笑った顔の方がかわいいよ」ってやつ。ご存じかしら?
ドラマ版の真澄・田辺誠一画伯も「おチビちゃん」って言ってた気がします。
「お」という一言でこうも印象が違うものなのか!って思って見てた記憶が。
ドラマ、当時入れ込んで見てましたけど ロ リ コ ン にしか見えない組み合わせでした。
ドラマは好評だからといって続編作ると大体はクオリティ落ちます。
2のドラマで原作にはないマヤの兄なんて入れてきたり、3(スペシャル)では亜弓役が変わって未刊行の話やらオリジナルの話やらチャンポンでカオスでした。
原作が終わってない上に改稿やら未刊行とか訳わからない状態のものをドラマ化する方がおかしい。
最低でも2で止めとけばよかったのよ。
あだちんこはどんどん眉が細くなって茶髪にウェーブ。
アホ、そんなんマヤちゃうわ!などと今頃怒りがぶり返してきたところで終わります。
何度もすいません。
返信削除ウィリアム・アルバート・アードレー
存じ上げておりますとも。
桜小路はアーチーあたりの役回りで。
��もう二ール入ってるような。妹がイライザでちょうどいいや)
会っちゃうと発情っすか!そっか、そーだよなー。
思い返しただけで滾ってますからねー。
絶対試演の前に会っちゃいけないっすね。
ま、自分だっててか、自分の方が「大切な時期」ですよ。
普通だったら絶対会いませんけどねー。
マヤの役作りが完了してるのか、まだ難関があるのか、も分かりませんが。
連載が月一で、一回の連載で1日が終わらなくてあと1カ月・・・
毎日分逐一やるわけではない(と思いたい)にしても・・・
そろそろ単行本まとめのための休載もあるのでしょう。
うあああ。
ドラマは完結したあとに改めてまじめに作ってほしいですね。
(キャストどうすればいいのか見当つきませんけど)
団長は香川照之でいいかなあ。
��清様
返信削除キャンディ・キャンディ、テリーとお別れしてからガックリきてしまってイマイチつまんねーなんて思ってました。
色恋もわかんない小学生だったんで、今見るとまた違う視点で読めるのかもしれませんが、とうの昔に古本に売っちゃって、その後原作者といがらしさんで揉めて今では入手しにくいのかしら?
まぁ今となっては入手したところでガラカメほど何度も読もうとは思いませんが。
夢見る少女だった頃はどっぷりでしたわ・・・(遠い目)
なんて他の漫画の話はいいんです、あっという間にもう48巻の準備に入ってもおかしくない時期なのですね。
どうしましょうか、このブログでは・・・
なるようにしかならないので出版された時に考えます。たぶんなんか書きます。
ドラマもアニメも原作が終わるまではもういいかな。
いつ終わるかわかんないけど。
平成版アニメは案の定、紅天女編に入ってからがグダグダでした。
RQ様
返信削除ずいぶんご無沙汰してしまい申し訳ありません(;^_^A。
PCの調子はいかがですか?。新しいPCを購入されたそうで(^^)。今度は大事なPCにトラブルが起きないことをお祈りしています。
自分の持っている『ガラかめ』の単行本を調べてみたら、40巻までは持ってました(発行日見たら1993年の初版本でした。ので18年ぶりでした、すみません)。
結局全部読み返しました。気になることがいくつか。まず絵柄。32巻からの絵柄の劣化ぶりは一体…(-.-)。真澄さんはひたすら顔が長いし。マヤちゃんですら服の書き込みが手抜きだ~(-_-#)。美内先生がひどいんだけど、アシさん達もいるんですよね?^_^;。
46巻の真澄さんがマヤちゃんをかばって暴漢に襲われるシーンも何だかな~。あのチンピラは誰が描いたんだよ?(-_-#)。
確かに漫画家もピークの頃の絵柄をずーっと保つのは誰でも無理だとは思うけど、単行本って決定版で残るんだから、もうちょっと丁寧に描いてもらいたいです。
17巻~22巻の『ガラかめ』が個人的には一番好きです。真澄さんのカッコよさが神ですね!!(^o^)。亜弓さんも素敵だったなぁ~。
ただ、好みなのは28~31巻の真澄さんです。私はオッサンが入ってる方が好きなので。
しかし18年ぶりに読みましたが、私の知らないうちにこんなことになってたとは…(@_@)。真澄さんのマヤちゃんにメロメロ、ヘタレオヤジっぷりにビックリ(でも嫌いじゃないが(^ε^))。
亜弓さんの扱いも何だかマスマヤの添え物っぽいし。亜弓さん好きなんですけどね。
ストーリーは、他の方も書いていらしたと思いますが、指輪事件と真澄さんと紫織の婚約パーティ、あれはねーわ(-_-#)。もう2度と読みたくありません。美内先生はあれでベストの描き方のつもりなんですかね??。ので読み返す時はページを飛ばして読んでます。
確かRQ様も以前書いていらしたように、何十年ものファンは優しいですよね。私も美内先生信じらんねー(-_-メ)、と思っても、結局は過去の功績?と47巻に免じて許してますもの…(-.-)。
真澄さんじゃないけど、『ファンとはバカなものだな…』ですね。脱落しない全国のガラカメファンもたぶん同じ気持ちだと想像します。
��はな様
返信削除この記事をアップしたすぐ後に前のPCが動かなくなっちゃったんでしたっけねぇ・・・
怒涛の一ヶ月でした。
PCが新しくなったからといって問題はまだまだ片付いてないのです。
その辺りの話は次の記事でも軽く触れる事になるかと思います。
暴漢シーンっていうのは美内先生的にはかなりこだわりがあったように思われます。
元は20年ぐらい前に描かれたものであり、細かい部分は修正しながらも何度も描き直ししている話ですから。
なのに暴漢3人組は当時のアシさんのビミョーな絵のまんま。(言っちゃったーw)
金属バットやナイフ持ってるのにそれを使わずに真澄をサンドバッグにして凹る。
いやー、おもろいわー。ナイフで刺されたらそこで話終わっちゃうしねー。
絵の好みは読者それぞれにあると思いますが、私個人の好みで言うと39巻は瞳が丸くなって睫毛パッチリで最悪。
逆に40巻はマヤも真澄さんも桜小路君も整った描き方になってて案外好きだったりします。
全体的に月影先生の紅天女がメインの巻ですけどね。
巻数も多いし、好みで部分的に多く読んでる話とそうでない話が出てくるのも不思議ではないですし、人それぞれの読み方で楽しんでいけばいい、そういう漫画ですね。
ここ十数年のグダグダっぷりに脱落してた読者も47巻が呼び水となってかなり戻ってきたでしょうし、この漫画は忍耐力を鍛えてくれます。
褒め言葉なのかそうでないのかよくわかりませんけど。
ご覧のとおり、今試合真っ盛りでフィギュア記事どっぷりなものですから、ガラカメ1月号記事は確実に遅れます。
来週火曜~木曜の間に出来れば上々。
PCも今までとは勝手が違うので、今までやってた通りの事ができる保証もないのですが、今できる範囲での記事になりますがそこんとこご了承くださいませね。