
前回【ガラスの仮面48巻&2012年4月号記事】
【2012年5月号記事】

はぁ~い!みなさんこんにちは、一休です。
ここのブログ主・RQさんは忙殺の日々の合間にブログのカスタマイズもやっちゃっててヘロヘロなんだって。
そしてフランス・ニース世界選手権を目前にして「戦いはこれからだっ!」状態なので、僕が代わりにご挨拶します。
ガラカメファンの皆様、たくさんのご訪問ありがとう。
こんなブログなのでもうしばらく時間がかかりそうだけど待っててね。
あと10日以内にはなんとかなればいいなって考えてるけど保障はしないよ。
RQさんってテキトーな人だもん。
「ガラスの仮面 吾輩はRQである。タイトル名はまだ無い。(仮)」
ってタイトルも変更になるかもしれない・・・じゃなくて確実になるよ。
これ、今月号(5月号)の試し読みだよ。
本が入手出来ない環境の人はこの生殺し試し読みを見てハァハァ

別花、買える人はちゃんと買うんだよ。
なんだか今月号は美内先生全編描きおろしで頑張ってたみたいだね。
「全編描きおろし」っておかしいよね、よく考えたら。
でもそういうマンガだもの。
チッ!なんだよ今月号のこの付録は。使えねぇーなぁ。
月影先生の黒夫人クリアファイル
・・・・・・
!!

いけない!こんな乱暴な言葉遣いしてちゃ和尚様に叱られちゃう。
だって黒いからちょっと手に持っただけでいっぱい付いた指紋がテカってるし、静電気でホコリは付いちゃうし、裏の椿姫を再現する超初期のマヤちゃんを今更見せられても微妙だしねぇ。
何より今は書類資料関係ってほとんどA4サイズなのにB5サイズファイルじゃはみ出しちゃうよ。
いくら雑誌がB5判だからって実用的でない付録付けるなんて経費の無駄使いもいいところだよ。
その分雑誌の値段下げてくれればいいのにね。
ほら、こども店長も「A4ファイルが入らない~!

へぇ、今は尾木ママなの?
さらにA4ファイルとA4フラットファイルではサイズが違うって?
僕、どっちも使わないからよくわかんないや。
・・・・・え、お客様が来てるって?どうぞお入りくださーい!
最近ココであたしのことネタにしてるって聞いたから来てやったわよ。
何?ココのブログ主ってバカなの?頭悪いの?あたしもコメント求められて「この前ネットで見たんだけどさぁ」ってネットの話題を鵜呑みにして真実のように平気で言っちゃったりするんだけどね。あたしのことはいいのよ。放っておきなさいよ。
ていうかさぁ、あたしのぞんざいなモノの言い方でなら何書いても許されるとでも思ってんのぉ?
まぁしょうがないから目つぶっておいてあげるわよ。これからもあたしでガンガンアピールよろしく頼むわよ。
あはは・・・・ M井さん、僕もいつの間にかココの常連にされてたんですよ。
おかげでガラカメ記事なのに下の「関連していそうな記事」、さっきこんなの表示されちゃってました。

RQさんは本当はここに画像を4つか5つ並べたいんだけどどうしてもエラーになるんだって。

・・・そう・・・ですよね。
でも僕には絡まないでくださいね。
RQさんったら
「既にここでこんなにネタ書いてるんなら記事も書いちゃえばいいのにって突っ込みはしないで欲しい」んだって。
これからちゃんと記事書けるのかな?僕し~らないっと。
とんちのひとつでも披露しようかとも思ったけど僕も疲労してるから今回は一休み一休み。


みんなポジティブシンキングだねぇ。
「記事の方も前向きに待っててね」だって。
RQさん、ちゃっかりしてるぅ。
・・・ってこれガラカメ記事ですけどなにか?

2012年04月07日
一休さん、いつもフォローありがとね。
別花発売からすでに2週間経ちましたが、前から書いている通り、ここでのガラカメ記事は海外在住者及び事情があって雑誌を手に出来ない方に向けて書き始めたものであり、フィギュアスケートがメインのブログ。
その点はご了承くださいませね。
さーて、ニースワールドの興奮もまだ冷めやらぬ中、この記事どうやってまとめようかなーそういえばタイトルも(仮)だけどなーんにも考えてないしってそんなの書きながら考えるわよってなもんでいつものようにいい加減テキトーな感じで進めて参りましょう。
5月号も買える人はちゃんと買うのよぉ!


見たくないという方はすっ飛ばしてください。

例によって私が書くのでアホっぽいです。中身がちゃんと伝わるかは保障しません。時々(カッコ付き)で入るのは私の主観です。
2012年5月号
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● ネット在庫.com 別冊花とゆめ2012年5月号
● 別冊花とゆめ2012年5月号「ガラスの仮面」試し読み
すっかり日が暮れて真っ暗になった試演会場・シアターXに亜弓を乗せた車が到着した。
(← すでに突っ込みどころ満載w 日中でもほとんど見えないんだよね?
舞台稽古は一日のみって決定事項はこっそり来ちゃえば無問題なのかしらね?)
運転手を待たせてひとりで廃墟の中を歩いてゆく亜弓。
ホームの柱、階段、暗闇の向こうにある線路の位置を確かめていたその時、風に乗って届いたコロンの香りと足音でハミルの気配を感じる。
「ヒュー!これは驚いた。
あなたはそんなところからでもボクのいるのがわかるんですね。
あなたは超能力者だ アユミ」
(← ここまでくると冗談で描いてるのかそれとも本気なのかわからんわ・・・)
「ぼくにあなたを守らせてください」とハミルが話している最中に亜弓の様子を案じた運転手からの電話が入る。
亜弓の携帯を取り上げたハミルは「歌子に頼まれて自分が迎えに来たからもう帰っていい」と言って勝手に電話を切ってしまう。
「ここで演じることができるか確認したかったのでしょう?
思う存分おやりなさい。
でもなにかあったらぼくがここにいることを思い出してください」
亜弓は羽織っていたコートをハミルに預けてホームの向こうへと歩いて行った。
(← ツカツカと音を立てて颯爽と・・・( ̄∀ ̄) )
階段を上がってぽっかり穴が開いた通路、芝居の舞台になるホーム、柱を確認しながら先を歩いていく。
足元が引っかかり急に不安定になって立ち止まる亜弓。
靴先でなぞるとその先はホームが崩れた奈落の底であった。息を呑み込む亜弓。
それでも演技をし続ける亜弓の様子をじっと見つめながら、カメラを向けることもはばかられるこの気持ちはなんなのだろうと自分自身に問いかけるハミル。
階段から足を滑らせて転げ落ちた亜弓の元へ駆けつけようとするハミルを亜弓は大声で静止する。
「舞台の上ではいつもひとり、誰の助けもかりられないの
だからわたしを助けようとしないで…!」
(演ってみせるわ…! たとえ見えなくなっても…!
ここがわたしの「紅天女」の舞台…!)
(← もういちいち突っ込むのも野暮なんじゃないかって世界・・・( ̄∀ ̄;) )

白百合荘。
マヤは眠れずに窓から月を眺めていた。
麗に「勝算はあるのか」と聞かれて
「あ…!そうか 「紅天女」競ってたんだ」と言うマヤ。
マヤはひざまづいて月に向かって手を合わせる。
「月の光がきれい… ねぇ麗…」
その穏やかな表情に阿古夜の姿を見る麗。
6月号につづく

亜弓はシアターXでの記者会見の時とは服装が違いますが、マヤのシーンとの対比で考えて記者会見当日の夜に試演会場へ足を運んだものと予測されます。
この際、「舞台稽古は各グループ一度きりと決められている」なんて条件は考えない方がよいのかもしれません。
亜弓と小野寺赤目にとっては共演者関係者にさえも目の事は決して悟られないようにしなければならないのです。
一日限りの稽古ではボロが出るのは明らかです。
マスコミにもバレちゃうから明るい時に下調べなんかできるはずもないしね。
「そんな堅い事言ってないで事前の下調べくらいさせておあげなさい」って寛容な心で読者も亜弓お姉さまを見守るのが礼儀ってものじゃなくて?(ぶはっw)
普通にモノが見える人間だってがれきが散乱している夜の廃墟を歩くのはあまりにも無謀だし、ましてや崩れかけの駅のホームを探索とかありえないんですけど、ありえないことを平気でやるのがこの漫画ですから。
そりゃ、ハミルに「あなたは超能力者だ、ヒュー!」って言われたって
「そうです、わたしがエスパー亜弓です(((゚∀゚)))」ってヘンなおじさん的に開き直らなきゃ。
いやね、この漫画にそこまでリアリティ求める方がおかしいのかもしれないけど、よく見えない目で遠くの街灯りと月の光だけの暗闇の世界じゃあの広大ながれきの廃墟は危険満載、自殺行為。
こんな見方してたら楽しめないでしょうか?
だって元々リアリティなんかない漫画に「紅天女のリアリティを感じさせてくれ」(by.真澄樣)って書いたの当の美内先生だし。
(この時どさくさ紛れて「マヤ」って呼んでるのよねー真澄様ったら( ̄∀ ̄) )
梅の里から戻ってきてからの亜弓は体操選手転向?的練習といい何かがおかしくなってしまってる。
マヤが主役だとかそんな事は置いといて、ライバルが対等に芸を競う・しかも紅天女という集大成において視力を奪われた状態。
普通ならハンデを背負った側に感情移入しそうなもんだけど、どうにもズレまくってる感が否めない。
超能力でなんとでもなるって思ってるのかなぁ、美内先生は。
すでにリアリティもなにもない事になってしまってますが、他は改稿しても亜弓から視力を奪うという設定だけは頑として変えなかった先生ですから、何か読者をあっと言わせるような展開を考えているのでしょう。
(と思わなければやってられんわ)
この漫画ってなんで読者側が取り残されたような気持ちにさせられてしまうんでしょうか。

昔雑誌に掲載された、亜弓の視力がどんどん奪われていく中ハミルが手を差し出すあたりのエピソードをやっていた頃はまだ携帯文化ではなかった。
今月号は携帯なかったらどうすんだろうって設定よね。
44巻で稽古場の更衣室で倒れた亜弓が携帯で歌子に助けを求める場面、これは当初は事務室に電話を借りに行く設定じゃなかったかな。
街中で目がほとんど見えなくなって、フラフラになってやっと公衆電話に辿り着いてばあやに迎えに来てくれるよう頼むも、「お嬢様今どこにいるんですか」と言われて答えられなかったって場面が思い出されるけど、そう考えると携帯っていうのはストーリーをガラッと変えざるを得ないツールなんだと改めて感じる。
42巻の桜小路携帯チッス事件は黒歴史ではあるけど、IT文化をガラカメに持ち込むためには必要だったのよね・・・(納得いかないけど)
そんな現代文化を持ち込んだガラカメなのに
マヤのパジャマがどうしようもなく昭和。
おばはんのセンス。
勘弁してくださいってレベル。
(こんなのでも真澄さんはくぁwせdrftgyふじこlp いずれ素敵なパジャマでもネグリジェでも買ってあげてください。ってそれ描くのも先生のセンスでしかないんですが。たぶんそこまで描かないでしょう。)
ドラマ化の際に特集された番組で美内先生のインタビューと興味深い考察がありました。
あのドラマ、もう15年前になるんですね。
当時、ドラマ化に合わせて花とゆめでの連載が久しぶりに再開されました。
(その時の内容は現在進行中のストーリーと辻褄が合わないので今後ボツになる可能性大)
特集の中で長年の連載の作中の電話の変遷話も出てきます。
単行本で読む人は後年にまとめて読むので、その時に「時代を感じさせる何か」が出ていたらそれだけで古いものになってしまう、
だから流行のファッションは取り入れない、流行語は取り入れない、
ところが小物はやっぱりダメなんですよねぇ。
先生の言い分は15年前のもの。それ以降の10数年の間に未刊行部分は大幅に変貌を遂げました。
だから「この当時に先生がおっしゃっていた事にいちいち目くじらを立てる事もない」と考えるか、「一貫性がないなぁ」と考えるかはあなた次第です。
私もここで「私の主観」と注釈を付けて突っ込みを入れてこういう記事を書いていますが、あくまでも私の視点で捉えたものでしかありません。
(そっか・・・もう15年かぁ・・・
やっぱり浮世離れしてんだなぁ・・・先生も自分も)

・・・え、ここでお客様ですか?話が乗ってきたところなんですけど。
どうぞ、お入りください。
あんたがあたしのことネタにしてるっていうRQって人なの?
小坊主に聞いたから来てやったわよ。5月号も読んでやったわよ。何?この作者ってバカなの?それとも天才なの?
いきなり扉絵のマヤの絵でひっくり返っちゃったわよ。
今時あんなボーダー柄好んで着るのって楳図かずおかcobaくらいのもんよね。
え?作者の趣味?いつもこう?やだ、自画像もボーダー柄着てるし。趣味悪っ!
ていうかさぁ、自画像なのこれ?別に美しく描かれてるわけじゃないけどさぁ、あまりにも現実と掛け離れてるんじゃない?本物に顎のラインなんかないんですけどぉ。
漫画家の自画像なんてみんなこんなもんよね。虚像。巨象。顔出ししてない作家がほとんどだし。
何これ、和田先生記事で話題になった人?問題外よ。詐欺ね。ぶーぶー。詐称罪で訴えてやろうかしら。
漫画家と声優は顔出しするもんじゃないわね。夢を売る商売は現実見せつけちゃいけないのよ。
神谷明の衝撃はメガトン級ね。もう慣れちゃったけど。
じゃあ、言いたいこと言ったからあたしまたコメンテーターで言いたい放題毒吐いてくるわ。
あんたたちよくこんな漫画読んでるわね。脳みそパンクしそうだわ。
M井さん、どうもです(~_~;) 今後もお手柔らかに。

ここまで亜弓さんや携帯の話が主になってしまったので、最後にマヤを。
マヤが月に向かって手を合わせた場面、あなたはどう感じたでしょう。
美内先生が信仰だか主催だかされてる団体に関しては私は深くは知りません。(知りたくもない)
紅天女の話そのものがほぼ固まっているので、今更宗教臭を取り除くことは不可能ですし、なんでもかんでもそちらへ結びつけてはこの作品は楽しめないでしょう。
長年の紆余曲折を経てようやく昔の原稿とダブっている部分も少なくなってきました。
先生も人間なので、それを描いていた当時の心理状態っていうのは作品のどこかに映し出されているものです。
こういう漫画と先生に長年付き合ってきている以上、飲み込まなければならない部分はあるのです。
(異常に多すぎるけど・・・(´ε`;) 作中で宇宙出てくるの勘弁なんだけど)
当時別雑誌で連載していたアマテラス的ヤーハエをガラカメに持ち込んだ昔の原稿はボツにされたようで、そこは本当に良かったと胸をなで下ろしています。
で、月を見て拝むシーン、私は許容範囲。
速水さんへの叶わぬ想い・演技に煮詰まってメソメソしてたマヤを長年見せ続けられてきたから、試演に向けていい心理状態できていると逆に安心したりして。
美しいものを見て普通に感動したり、素直に物事に感謝の気持ちを持つ、それが感情移入型のマヤらしさとして自然とあの行動になって表現されたのだと私は思いました。
今更亜弓のように技術表現に欠けるとか言ってもどうしようもないし、マヤはマヤでいい。
あとは桜小路だな・・・ そういえば箱ピラミッド稽古、中途半端なところで終わってるし。
桜小路の事故・骨折は彼の役者としての成長覚醒のターニングポイントというだけでなく、小野寺グループの亜弓の目のハンデだけでは釣合いが取れないので黒沼グループにもハンデを課したようにも感じられます。
その割に桜小路がまだウジウジしてんなぁ・・・大丈夫なのかなぁ・・・
マヤは真澄さんとの事は誰にも打ち明ける気配は無さそうだし。
おそらくコミックスではもっと読みやすいようすっきりと改稿されていることでしょう。
雑誌で見ても1ページを挟んでのこの同じ構図はしつこく感じられました。
ところで・・・前々から思ってたけど亜弓のおっぱい育ち過ぎじゃね?

はぁ~い、ふたたび一休です。
タイトルは「吾輩はRQである。タイトル名はまだ無い。(仮)」から「そうです、わたしがエスパー亜弓です (((゚∀゚)))」に変えちゃったんだね。
RQさん、冒頭の部分を書いてから約2週間の間、なーんにも考えてなかったんだって。
「だってニースワールドでいっぱいいっぱいだったんだもん

っていつもこんな調子なんだから、RQさんは。
ところで、僕が唐突にココに登場してから一年だけど、そろそろ修行に出たいんで卒業させてもらえないでしょうか・・・
無理?未定?わかんない?
時代はエコだもんね。僕はいったいいつの時代を生きてるんだろう。
まるで美内先生の脳内のようです、母上様・・・

はぁ~い。面白かったぁ?
6月号記事も遅くなりそうだけどあわてないあわてない、一休み一休み。
じゃぁ~ねぇ~。

引き続き、
RQ様
返信削除あー!更新されてるー!
マヤは順調ってことでいいんでしょうね。
そして、亜弓様には、廃墟は、明るくても暗くても一緒なんじゃないでしょうか?どっちみち見えないから。
でも、まずは、誰かが手を取って舞台周りを確認させないとだめでしょう。ホームから転落して怪我しますよ。ほんとに。
おっぱい育ちすぎの亜弓様...でもバレエとかダンスはプロ級...
というと...踊れてジャンプ得意のエレーネ・ゲテバニシビリなタイプ。
苦労人で美人なところも...(でもあの明るさは亜弓様にはないか)
これからは、私は亜弓様をそういったイメージで読むことにします。オーサーがハミルってことで。
結局のところ、憑依型で、演劇技術もある月影先生が最強なのではないでしょうか?日本舞踊とか叩き込まれてましたから。
更新楽しみにします。
�� 清樣
返信削除亜弓は完全に失明したわけではなく明るければ物の形や動きは判別がつきますが、“舞台と同じスペースをとってある稽古場”なら真っ暗でも慣れで動けても、暗闇の廃墟は歩くだけでも困難でしょう。
あ、オンディーヌの稽古場は“シアターXと同じスペース”だものね、それなら大体感覚掴めてるのかもしれないwww
って、目がほとんど見えなくなっていても光(明るさ)は感覚としてわかるんじゃないでしょうかね。
日中明るい時に目を閉じても周囲の明るさってわかるでしょ?(医学的なことはわかんないけど)
実は亜弓のおっぱいの話のところでリレハンメル五輪のヴィット様をリンクさせようかと思ってやめたんですよ。
やっぱりフィギュアネタばっかり入れてもしつこいかなーって思っちゃって。
http://www.joc.or.jp/olympism/fairplay/katarinawitt.html
清様お詳しいですね。
補足をしますと、ゲデバニシビリ(通称・ゲデ子)は巨乳の選手として知られていますが、今シーズンはバランスが取れた選手に成長して一歩前進した感じがしました。
コーチのオーサーはヴィット様と同年代の選手でした。(ちなみにゲイ)
ゲデ子ちゃんはキュートなので亜弓タイプっていうのとはちょっと違うかな。
ヴィット様は私にとってはずっと亜弓イメージなんです。
おっぱい視線ではなくてw 女王様オーラが。実際女王様だったし。
��そろそろ真澄様のシャワーシーンを投入してもらいたいものだわねw)
画像見つけちゃったんでついついネタにしてしまったけど、N間先生のアレは詐称罪ですな。