2012-05-27

ガラスの仮面 キティガイ… キティガイだわこの漫画…!



前回【2012年6月号記事】


【2012年7月号記事】



先月号(2012年6月号)記事、荒ぶってしまってすみません。

投票を受け付けていたアンケート、多くの方に投票いただきました。ありがとうございます。

 回転木馬ガラカメアンケート201206 ガラカメ記事、継続か否か
 投票は締め切りました。ありがとうございました。
   この記事終わりの追記をご覧ください。

 
私はアンケートを設置した側なので投票はもちろんできませんからコメントもできません。
コメントいただいた皆様、あそこにお返事できなくてごめんなさい。
それぞれに投票いただいた皆様のお気持ちはしっかりと受け止めました。

感想は前回の記事の追記に書いた通りです。
私なりにまだ葛藤は続いているのですが、現時点ではできるところまでガラカメ記事を継続するということで、今後もダラダラと勝手気ままに常識では測れないこの漫画を生ぬる~く時には厳しく時には恐ろしいほどにまで変態方向に脱線しながら熱くおバカに突っ込みを入れてそれなりに楽しくやっていく所存でございます。

みんな、記事にもコメントちょうだいね (・ω<)




ところで今月号の表紙、雑誌発売2日前にAmazonさんに出てたのを見ちゃったんですが・・・
いやはや、びっくらこいたわぁ・・・
まさかの亜弓お嬢さまが表紙だなんて、ばあやは感激で胸がいっぱいでございます。

別冊 花とゆめ 2012年 07月号 [雑誌]

「亜弓お嬢さま!今月号の別冊花とゆめ、お嬢さまが表紙でございますよ!
 ばあや、もう感動して涙が出てしまって…」


「…… そうかしら…
 北島マヤ、あの子が表紙じゃない別花なんてなんだかヘンな感じだわ。
 そう、わたしなんかじゃ場違いのような…」


「何をおっしゃっているんですか!
 世間じゃ姫川亜弓の別冊花とゆめの表紙を見たいって
 もう大変な評判なんですから…!
 北島マヤなんてあんな平凡そうな娘が雑誌の表紙を飾るってだけでも
 おかしな話でございますよ。
 紅天女は美しい女神の役、それだけでも相手にならないのに。」


「そんなことないわばあや、
 あの子はこの漫画が始まった時からの不動の主役なの。
 表紙があの子じゃなければ「ガラスの仮面」って漫画のPRにはならないわ。
 これはガラカメコミックスじゃなくて
 他の漫画もたくさん収録されてる雑誌なのよ。」


「お嬢さま…!お嬢さまはこんなに輝いています!
 それに実力ではお嬢さまのほうが上ですわ!」


「読者の購買意欲を掻き立てられるのはあの子の方が上よ ばあや」

「お嬢さま…
 せっかくお嬢さま単独の表紙になったというのに
 腕のバランスがおかしゅうございます…
 少女漫画の表紙にそぐわない巫女さんの神楽鈴を持たされて…
 なげかわしゅうございます…
 …それでもお嬢さまの美しさに敵う者など他にはおりませんわ!」


「ありがとうばあや… そう言ってくれるのはばあやだけよ。
 だけど…ばあやったら
 わたしとあの子が生活を取り替えた時にあの子の世話もしたんでしょう?
 “あんな平凡そうな娘”って
 そんな言葉がばあやの口から出るとは思わなかったわ。
 ほんの二年前の話よ。」


「そうだったでしょうか… 歳をとるとすっかり忘れっぽくなって…
 ばあやには30年くらい前の出来事のように感じられますけど…
 ばあやにはいつでもお嬢さまがこの世で一番でございますよ!
 お嬢さまの魅力はこのばあやが一番よくわかっていますわ…!」


「…熱弁中にごめんなさいばあや。
 せっかく作ってくれたけど朝からこんなにたくさんの量は食べられないわ…
 ご飯茶碗山盛りじゃないの。
 よく見えなくてもそれぐらいはわかるのよ。
 和食出されても小指立ててコーヒー飲む気にしかなれないわ。
 そういえば最近クィーンメリー飲んでないわね…
 かつては“姫川亜弓といえばクィーンメリー”だったのに…」


「ご安心ください。
 お嬢さまが残されたものはこのばあやがしっかり処理しておきます。

 時代はエコ!!でございます。


「ばあや…!!」(白目) (大好きよ ばあや)


(☝ ՞ਊ ՞)☝


参考資料:ガラスの仮面コミックス44巻
 真澄さんが社長が座るためのものとは思えない肘掛のない椅子に座って
 花びらがべろ~~んと開ききった紫のバラを手にして
 「こんなせつない気持ちははじめてだ…」
 ってたそがれてるページから4ページ後。

参考資料:別冊花とゆめ2012年6月号
 冒頭のばあや、輝く乙女!の場面


さぁて、徐々に勘も取り戻しつつあるところで本題に入っていきましょうかね。


前フリなげぇ~~~!! φ(≖ω≖。)


7月号も買える人はちゃんと買うのよぉ!


爆弾ここからはざっくりと2012年7月号のストーリー。
  見たくないという方はすっ飛ばしてください。爆弾

例によって私が書くのでアホっぽいです。中身がちゃんと伝わるかは保障しません。時々(カッコ付き)で入るのは私の主観です。


2012年7月号
  別冊 花とゆめ 2012年 07月号 [雑誌]
   ネット在庫.com 別冊花とゆめ2012年7月号
   別冊花とゆめ2012年7月号「ガラスの仮面」試し読み

雨が降る夜、亜弓はマンションの自室でいくつもの燭台にろうそくの火を灯して正座をしながら火を見つめていた。
ふと“精霊にとっての風・火・水・土”とは何かと思いベランダの扉を開くと外から入り込んだ風で火が揺れるのを感じる。

(紅姫が動けば自然界が動く…!
 わかっていたはずなのに頭の中だけで理解しようとしていた…!
 今まで形ばかりにとらわれていたわ…
 どうやったら神秘的にみえるかそんなことばかり…

 実感がなかったわ…! どこか絵空事だった気がする…!
 芝居の中の世界だと…!
 女神の表現…! わたしはまちがっていたわ…!)


そして精霊の女神紅姫の心と動きをつかむために無数のろうそくの火が灯る中、領巾(ひれ)を振り回す亜弓。
(← 「わたしはまちがっていたわ」
   と言いつつやっぱり同じこと繰り返してるのねん)




白百合荘。
麗はさやかとスマホで連絡をとっていた。
今夜は稽古場に泊り込みだというマヤの話にさやかから同情される麗。
(← あーあ、とうとう麗までもがスマホとは・・・)




雨の音が響く深夜の稽古場。
マヤは千年の梅の木から抜け出て紅姫へと変化する場面を稽古していた。
梅の木の気持ちを考え梅の木になりきっているマヤ。
そこから紅姫へと変化しようと体を動かそうとするも意思に反して動けない。
(根が張ってる…! 地の底から足を抜け出せない…!)
その時、以前月影から言われた言葉がマヤの頭をよぎる。


(役そのものになりきってはいけないのです!マヤ…!
 あなたは役者!演技なさい!
 自分の姿が外からどう見えるのか意識なさい!)



グッと力を入れて足を引き上げるマヤ。
(見せる演技…! きっと亜弓さんにはかなわない…!
 でもあたしにはあたしのやり方がある…! もう一度…!)

(← いやぁー、いつの間にかマヤちゃんのおまんじゅうが
   ビッグサイズになっちゃってもう。

   真澄さんヤバイっす (〃∇〃) )



オンディーヌの稽古場。
稽古場の片隅でやつれて疲れきった表情の亜弓。
亜弓はスッと立ち上がり廊下から中庭へと歩いて行った。
(← つかつかと音を立てながら颯爽と・・・( ̄▽ ̄) )

歩いているうち、足元はきのうの雨でできた水たまりの中へ。
足を動かすと水が動くのを感じる。
(わたしが動けば水が動く 水に映る世界が動く…!
 わたしが動けば世界が動く…!
 考えたことなかったわこんなこと…! 
 そうよ…! 女神が動けば世界が動く…!)


なにかがつかめそうだと感じた亜弓は小野寺に頼んで早退させてもらう。
(← マヤが黒沼先生に同じこと言ったら思いっきりビンタだな ( ̄▽ ̄) )

ハミルに家まで送ってもらう亜弓。
玄関まででいいと言って部屋に帰っていった亜弓は稽古着に着替えろうそくに火を灯した。
(← まだ日中で明るいはずなんだけど部屋が暗いわ・・・
   カーテン引いてあるのかしら? ホントは目見えてるんだよね?
   日中からよく見えない目でマンションの一室に無数のろうそく灯す・・・
   どこのアブナイ宗教なんでしょう あわわ


領巾(ひれ)を広げ、火がつかないよう踊る亜弓。
(わたしが動けば火が動く…!空気が動く!熱が動く!光が動く!世界が動く…!
 ああそうよ…!もう少し…!あと少し…!
 なにかが…!なにかがつかめそう…!)


その時、亜弓にまた目眩が襲う。ふらついた亜弓は燭台を倒してしまう。
火はあっという間に燃え広がり部屋はまたたく間に火の海に。

(火…!この勢い…!熱…!すべてを焼きつくす炎…
 わたしが動けば… 炎が動く…
 ああそう…! この火…!この火だわ
 わたしが求めている女神の火…!)


(← あばばばばAzsdfgwertyuiop@ (((゚∀゚))) )

火災を知らせる警報が鳴り響く。
(← 802号室って言ってるんだけど、
   亜弓の目がおかしくなり始めの時は11階に部屋があったはずなのに
   こまけぇこたぁいいんだよ、ってか。 ( ̄▽ ̄) )

警備員と共にハミルが亜弓の部屋へ駆けつけると、そこには火の海の中で座り込む亜弓の姿が。

「私が動けば火が動く…!」
(そうよ これだわ…!
 わたしが動けば…世界が動く…! わたしが動けば…!)


(← おまえが今すぐ動けぇぇぇ!!www)




連載再開は今秋予定です!お楽しみに!!




アヒャヒャヒャ(((゚∀゚)))ヒャヒャヒャ



“雑魚キャラのくせに重要な場面で出てきたばかりに意外に認知度が高い杉子(ただし後年いい子になってマヤの母親が行方不明になった事を知らせにわざわざ訪ねていった時にはマヤからすっかり名前を忘れられて「松子」と呼ばれるも本人否定せず)の、真冬の海に飛び込んで椿姫のチケットを拾ったマヤを見て一言” の、規制がかかっちゃってピ━━(゚∀゚)━━


キティ…キティちゃんだわこの子…!

ガラカメキティちゃん根付ってのあったけど、一体これのどこがガラカメやねんクオリティがビミョーだったわ)


あのですね、いろいろ突っ込む前に書いておきますと、先月号の絵の酷さはなんだったのかってくらい今月号は絵に関しては特にイライラすることはなかったです。
最後のページの白目亜弓のアップは目が離れ過ぎてて怖いけどね。
先月号がどれだけ酷かったかってことね。

にしても・・・
この漫画はマトモな神経してちゃ読めないですね。改めて思い知らされました。
こんな終わり方で連載再開は今秋予定です!お楽しみに!!って言われても何をお楽しみにしてろと言うのか。

亜弓がマンションの自室でよく見えない目でチャッカマンwでたくさんのろうそくに火を灯してあんな無駄に長い布振り回す。
歌子さんもばあやもハミルも、万が一の時に備えて監視する人もいない。

あんたモノホンのキティガイだよ!ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ

梅の里で火の演技の稽古してたのと同じ事をマンションの部屋でやるか!?
どう考えても自殺行為。考えてないから出来るのよね。思考能力の欠如にも程があるぜ。
布振り回しても火が燃え移らない絶対的自信があろうとなかろうと、部屋に無数のろうそくの火つけてる行為そのものがキティガイ。
小学生でもわかるぜ。他の住人もたくさん住んでるマンションだぜ。
自分の失態でこんな事になって尚、逃げ出すこともせずに炎の中でまだブツブツ言ってるもの。

箱根のおじいさまのお城みたいな別荘とやらでろうそくが倒れても大理石の床だから燃え広がらないわって長いスカートはいてるのにそっちに引火することを気にしろよってそれ言ったらマヤも梅の里の山の中で着物に火つけて走って放置って一歩間違ったら山火事になるだろうってもっと酷いのは村人が修理したばかりの吊り橋に灯油ぶっかけて放火した月影先生がキング・オブ・キティガイなんだけどそれを感心してる黒沼先生もどうかしてるわって火の中で座り込みながらブツブツ言ってる亜弓をすぐに救出するでもなく棒立ちで見守るハミルと警備員で連載再開は今秋予定です!お楽しみに!!ってスンゲー終わり方だなぁおいおい。



ったくもう・・・ なんだよこの漫画は・・・

試演間近の紅天女有力候補のサラブレッド美人女優が自らの火の不始末で出火。
「試演直前でこんなことになってどうしよう」どころじゃないだろ。
どんだけスキャンダルなんだよ。

あ、でも顔が知れてるほど有名な大都芸能社長と紅天女候補の女優が船の甲板で人目もはばからず抱き合ってても未だマスコミのエサにすらなってない世界だし、

「ばあやがわたくしのために料理を作ってて失火しましたの」

って事でばあやに泥被せればいいんじゃね。


「ご安心ください亜弓お嬢さま、
 お嬢さまをお守りするためなら
 このばあやは喜んで泥でも水でも火でも被りましょう。
 お嬢さまの不祥事はこのばあやがしっかり処理しておきます。」


「ばあや…!!」(白目) (大好きよ ばあや)



(☝ ՞ਊ ՞)☝ 



ってか。 
        
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \





・・・・・誰か助けて。 頭おかしくなるわ。



今月号の昭和と平成を行き来する時空の歪みっぷりパネェ。

「今の劇団つきかげって本当に芝居やってんの!?」ってな貧乏劇団員が風呂なしアパートに二人で住んでるってのにスマホなんか持つなよ。
液晶テレビなんか贅沢贅沢!
14インチの箱型ブラウン管テレビに地デジチューナーつけりゃ十分なんだよ!

そして会話の向こうでは昭和50年代で時が止まったままのさやかと美奈がまだ共同生活してた!
しかも20代も半ばで二段ベッド、壁にはパンダのポスター。

一方、白百合荘では未だにファンシーケースが大活躍。
今でも売ってるんですか? 収納の少ないお部屋では重宝するわよね。
平成3年(1991)に製造は中止・・・
このウザギの柄って美内先生の分身(?)的キャラなんでしょ?

ベルシティっていう先生公認のファンクラブってのが昔あったらしいんですけど、29巻の初版(84年8月)の片隅に載ってたお知らせにもウザギが使われています。
当然今は存続しているはずもなく、おそらく重版されたものには別の絵に差し替えてあるものと思われますが。

ベルツティ

先生、「シ」「ツ」って書いちゃうものね。
だからシーンって静まり返ったツーンでもツーンになっちゃうのよね。


・・・・・・あれ?www

マヤちゃんはがっつり昭和っ子なのでバッグにデカデカと名前を書いちゃいます。刺繍じゃありません。
「持ち物には名前を書いておきなさい」
って教えられた世代なのでなんにでも書いちゃいます。

マンガの古本の帯の折り返しの所に時々名前書かれたものを発見するとなんともタマラン時代臭が漂ってくるざます。
さらにコミックスにぬり絵してあるのを見た時は「店側も本買い取った時にチェックしとけよw」って気持ちになるざます。
白目に目玉描き込みたくなる気持ちもわからんでもないけどそういうのやるのは大概当時小学生だった子ざます。

ああ昭和って素敵な時代だわ。
スマホでブチ壊し。

もうとっくの昔に時代背景もクソもない漫画に成り下がったんだからどっちかに統一しろって。
作者の古臭い感性じゃどうやったって無理があるんだから、それなら無理にスマホで会話なんかさせないで白百合荘備え付けのピンクの電話でいいんだよ。

「流行を感じさせるものは一切取り入れない」(`・ω・´)キリッ

なんて言ってたのに今じゃすっかり開き直り。
開き直るんなら昭和臭ぷんぷん漂うウサギ柄ファンシーケースはどうにかしろよ。
ファンシーケースとスマホが同居、
神田川とレディ・ガガがちゃんぽんになってるような訳わからん世界。(イメージ)
テレビは地デジ液晶に変えましたっていうんならファンシーケースを無理に入れなくても誰も怒ったりしないって。
いや、元々昭和なこの漫画にスマホなんて求めてないから。
そういうありえないメチャクチャカオスなモン見せられたら呆れるか笑い飛ばすしかないだろっての。


まぁこれぐらい突っ込まんとやってられんわ。
ってやりすぎでした? 先月号記事書いてるのと同一人物ですが何か?
なんでネタ探しに昔のコミックスあちこち読み返してるんだか。




おふざけばっかりでもアレなんでちょっとは真面目な事も書きましょうかね。

先月号、マヤが電車の中で
(あたしの中に阿古夜がいる…!
 もう演じようとは思わない
 舞台の上で阿古夜として生きたい…!)

と思っている場面、
「なんだかなぁ、開き直っちゃったかなぁ」って思ってたんですけど、今月号は一転、
(なりきるだけではいけない、
 役者として外からどう見えるのか意識しなければ!)



・・・・・・あのね、マヤちゃん、試演まであと何日っすか?
今頃何言ってるんですか?
あなた今まで憑依型でやってきたんでしょ?

おせーよ!遅すぎるよ!!! むかっ(怒り)

一方の亜弓さんも亜弓さんで、
「わたしが動けば火が動く…!」
何度繰り返し言ってるんでしょう。一種の呪文のようです。
ろうそくだらけの部屋で
(今まで形ばかりにとらわれていたわ…実感がなかったわ…!
 どこか絵空事だった気がする…! 芝居の中の世界だと…!
 わたしはまちがっていたわ…!)

と思いながらもやってることは相も変わらずろうそく部屋でクソ長い布を振り回すという暴挙振り。

あんたのやってることすべてがまちがいなの!! むかっ(怒り)

今更マヤに美しい身のこなしをしろったって無茶な話。
だけどそれ以上に亜弓が何かを悟ったようで何もわかっちゃいないのがなんだかなぁ。
亜弓が今やってる事ってすべて絵空事じゃないの。
視力をほとんど失ってるという設定も台詞も行動もみんな上っ滑り。
そもそも足元にろうそくたくさんつけて長い布振り回して踊る事が紅天女をつかむ稽古ってのがまったく理解できないんですが。火災の危険も顧みず。
マヤもこれまでかなり無茶してきたけど、狂気の沙汰もここまで常軌を逸していると(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャって笑うしかないわよ、ったくもう。


今月号の話で「あー、なんか先生がインタビューでそんな事言ってたなぁ」って思い出して探してみたわよ。
ったくもう。つい最近かと思ったら97年の秋だったわよ。
読者も時間の感覚麻痺してんのよ。

小見出しが「マヤの亜弓化・亜弓のマヤ化」になっています。

●今後はマヤと亜弓が入れ替わる感じ、
 立場的にも心境も追う者と追われる者が逆転していく。

●マヤは同化する力が強いから本質的なものはつかめるが
 亜弓のようにそれを表現する力、客観性がない。
 紅天女を演じるには表現力が非常に重要。

●亜弓はそれができる立場ではあるけど
 役柄の本質的なもの格にある部分まではわからない。
 亜弓はあるアクシデントで表現力を全部失う事になるが
 そうなることで初めて本質を理解していく方向に。

●マヤはなりきるだけでは演じることができないと気付いて
 表現力とは何なのかを必死に模索する。


 そういう流れになっていくはず。方向性だけは決まった。


うん、こうすればお互いに足りないものを補って役者として一段上を・・・


おせーよ!遅すぎるんだよ! ( ╬◣ 益◢)y━・~ 


これ、15年前のインタビューだぜ!?
「マヤが表現力とは何なのかを必死に模索」だとぉ!?
いつそんな事してたんだ!?
あー、未刊行でインド舞踊の真似っこみたいなのかじってた程度のあれ?
あんなのもう完全にボツ原稿だし。
「ボツ原稿」 ・・・一度雑誌に載っても「ボツ原稿」

こんな試演間際で何やってんだよ。説得力ねーよ。
だから試演まであと何日なのよ!?
真澄さん、今月号も出番なしで連載中断かよ!!




というわけで別花の連載は今月号で一旦中断、はっきりと明記はされていませんが秋に再開、これも書いてはありませんが秋の連載再開と同時に49巻も発売になるものと思われます。

だって公式がまた張り切ってこんな企画やりだしたんだもの。

 ガラスの仮面公式HP
 おそろしい子!「ガラスの仮面」名台詞カルタの読み札募集
  マイナビニュース

 ガラスの仮面、名台詞カルタ今秋発売 | レスポンス
  (ビジネス、国内マーケットのニュース)



GK49karuta.jpg

「名台詞カルタ」今秋発売!!
気になる読み札はファンの皆さんから大募集!!
応募締切 6月26日(火)24:00

1976年の連載開始以来、長年待ち望まれた「ガラスの仮面」のカルタが今秋登場します!!カルタの読み札は、作品中の名台詞!
そこで「ガラスの仮面」ファンの皆さんから、カルタにして欲しい台詞を大募集します!
見事選ばれた方の中から抽選で豪華商品をプレゼント!
あなたの記憶に残る魂の台詞、お待ちしています…!




(☝ ՞ਊ ՞)☝ 


↓ 48巻発売前に展開された企画 ↓

「ガラスの仮面」48巻発売を記念して、48種類の名シーン投票を開催します!!
名シーン48選は、作者である美内すずえ先生公認の豪華シーンばかり!!
投票の結果は、48巻の発売日当日に全国一斉発表!!
そして、上位のシーンは、何とあの国民的劇団が完全再現します!!
これまで未だ誰も見たことのない、驚愕の名シーン再現をお楽しみに!!


記憶に新しい48巻発売に合わせたこの企画、蓋を開けてみりゃ読者の投票もクソもない結果、国民的劇団のベタすぎるオチ・・・

見事選ばれた方の中から抽選で
豪華商品をプレゼント!

・・・抽選ね、ハイハイ。 ( ´,_ゝ`)


ああ、なんて冷めてるんでしょうワタクシ。嫌なヤツでございますわねwww
そんな昔の遺産でボロ儲けだなんていつまでもファンはだまされるものではありませんわ!

・・・カルタ、結局買っちゃうのかな・・・ “買わされる”んだろうなぁ・・・
ファンとはバカなものだな・・・ カラン



原作から細かい台詞拾えばナンボでもできるよね。
そうなるとマニアックなところから拾ってもわからない人もいる、
それは名台詞と言えるのか!?
そもそもカルタってあいうえおで読み札53枚ですか?
たった53の台詞ですか・・・


回転木馬で変態バージョンカルタでも作るか?
「こんな台詞絶対採用されないだろう」っていうので。

予定は未定。今ふっと思いついただけなので責任持ちましぇ~ん ✌( ՞ਊ ՞)✌


キティガイ… キティガイだわこのブログ…!



2012年05月31日 追記 

アンケートへの投票は5月31日までに設定してありましたが、今現在、管理ページには「停止中のアンケート」というところに表記されていましたので、投票の受付はこれで終了した模様です。
たくさんの投票ありがとうございました。

引き続き、アンケート結果も含め大事なお知らせがございます。
こちらの記事をご一読くださいませ。よろしくお願いします。

ガラカメ記事をご覧の読者様へのお願い



引き続き、

ガラスの仮面49巻展望記事

をお楽しみください。






10 件のコメント :
  1. こんにちは。以前もコメさせていただきました。
    いや~ 今月号もひどかったですね・・・。主役二人がまだ紅天女の解釈してるのかよ!と。
    つか、亜弓さんこんな不祥事おこして試演辞退になっちゃわないの?
    こんなに話が進まないなんて~ 
    これは絶対RQ様怒ってらっしゃる!と思って来て見ましたところ、案の定でしたわ・・・
    んで、秋って!!もう待てん!!!
    でも、どうせカルタかっちゃうんだろうなあ。

    返信削除
  2. のりさん2012/05/27 5:17

    初めてコメントします。
    先月のアンケートにドキドキしながら投票しました。
    今月も記事をかいてくれてありがとうございます!
    ネタバレ記事としてではなくて、純粋にRQさんの考察つきで読むガラカメが面白くって読んでいます。
    ディスりも喜びもどっちも面白いです!
    これからも楽しみにしてます!!

    返信削除
  3. �� みかん様
    いやいや、ワタクシ怒ってなんかおりませんですよ。
    呆れて笑うしかありませんでしたわ。あはは・・・・・・
    亜弓さんはとうとうくるところまできちゃったなぁっていうか、こんな描き方しかできなかったのかなぁって感じですけどね。
    炎もそうだけど煙吸うとヤバイのよ。
    死ななくてもあの状況で無傷ってことはないわよね、
    試演直前。失火の原因は明らかに亜弓の無知。
    こんなので読者の共感得られるの!?
    あ、やっぱり怒っちゃったwww
    火の中で「これだわ…!」って言ってるうちに炎にくるまれて死ぬって!
    ったくキティちゃんにも程があるわ。

    返信削除
  4. �� のりさん様
    「のりさん」なのか「のりさん様」なのか、とにかく「のりさん」というとこの漫画的にはどうしても乙部のりえの別名なんですが、「のりさん」のラーメンマンヘアからどうやったらあんな美しいロン毛にになるのか長年の謎でした。
    毎回うまくソバカスメイクするのも相当の技術だろうに。
    ヘアメイクさんにでもなったらいいのにね。ぷぷぷー
    てなことはどうでもよくて、お礼だなんてとんでもなかとですよ。
    ウチはただ記事を書きたかったから本脳のおもむくままに書き殴っただけですたい!
    ・・・こんなブログですみませんねぇ。
    今月号記事、結構頑張りました。
    頑張った結果がこんなタイトル。それしか思い浮かばなかったんですもの。
    49巻記事にまたこのヘンなタイトルが入ってくるのか・・・
    自分で書いたくせに何を今更って感じです。ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ

    返信削除
  5. RQ様
    更新早!
    今月号は、ぱぱっと最初に流し読みしたとき、「今秋」のコメントを見てませんでした...。もう1冊分溜まったってことでいいのですよね?ただの休載じゃないですよね?(涙)
    全然、ドキドキしない引き(この漢字?)ですわ。
    目が見えないのバレたりしたらやだなー(また長くなるから)、くらいしか感想なし。
    で、内容に関してですが...亜弓さん、風火水土の課題のときに気付いてくださいよ。全然生かされてないじゃないですか。亜弓さんのあの稽古全部無駄だったってことですかい?勘弁してください。何巻費やしたんですかい。
    コミックスには真澄様の新展開が入ってるといいですね。せめて萌えコマを何コマか。シャワーシーンが長い、とか。
    ああ、もう、だめだ...
    コミックスでの更新(ですよね?ですよね?ただの休載じゃないですよね?)楽しみにしております。

    返信削除
  6. �� 清様
    今月号の記事、必死こいて一日で出したのには訳がありました。
    今一番新しい記事、みどりちゃんの試合があったからです。
    情報がいつ入ってくるか、入ってこないのか、そういう状況ですので、みどり記事の後でガラカメ記事を、となると6月中旬にもなりかねないと思いました。
    大袈裟ではありません。
    心が感じられたアンケートへの投票もたくさんいただきましたし、展開が展開だけに一気にやるしかないと集中して頑張りました。
    しばらくバテバテですけど。はは・・・
    カルタ企画は明らかに49巻発売&別花連載再開と連動してるはず。
    中身が滅茶苦茶でも(www)休載のままってことはないと思ってますが。
    ただし、48巻がそうだったようにこれまでの雑誌掲載分がすべてコミックスに収録される保証などどこにもありませんけどね。
    亜弓に頑張れだなんて気持ちになれって方がどうかしてるわ。
    感情移入なんかこれっぽっちもできない。
    今ピンときたんだけど、亜弓の表紙絵、シャングリラだシャングリラ!
    おんなじ!!!進歩ねぇーなぁこの作者は・・・┐(゚~゚)┌
    みどり記事、ちょっとガラカメネタ入れてありますんで興味ありましたらどうぞってことで。

    返信削除
  7. RQさま
    今月号もRQさまの突っ込みを読めて幸せです。
    昔のコミックスや未刊行部分を読破してこられてるRQ様ならではの記事が、このブログには満載で!
    有難うございマスwww
    休載、ですね…
    かつてマスマヤが理事長別邸の月影先生のところで遭遇した時のエピソード(=真澄さんを一真に見立てて演ってみなさい)が45巻で大変身したあの休載期間のあいだに、ミ○チ先生の脳内に47巻の構想が浮かんだのだ と思えば、このたびの休載だって、またトンデモなく読者を惹きつけるネームを練るための必要期間なのだと……思いたいです……
    カルタって53音あるんですか。
    なら53巻のときの企画にすればいいのにー、とか思っちゃいました。
    だってこのペースですと、53巻、絶対いきますもんねぇ。。

    返信削除
  8. ジェリー2012/05/31 1:15

    ��Q様
    今月号の記事が載ってほっとしました。
    そしてメテャメテャ、まさに腹を抱えて笑いました。深夜なのに声が出るのを抑えられませんでした。
    ここの記事を読むとガラカメが何倍も面白くなります。
    ��回転木馬で変態バージョンカルタでも作るか?
    「こんな台詞絶対採用されないだろう」っていうので。
    ぜひ!ぜひ[Em136]お願いします。
    ほんとにカルタ作らなくても、RQさんのセンスで選んだカルタ案をいくつかで良いので発表してもらえるとまた一興です。
    もちろん私も台詞選んで応募します(笑)!
    これからも続けられるだけがんばってください。
    応援しています。

    返信削除
  9. �� ギシ様
    まぁなんでも把握しているわけではないですけどね、思い出したものを書いてるだけっていうか。
    ギシ様が書いているのは「黒沼先生が、マヤが稽古場を訪ねてきた真澄を意識して演技ができなくなったのを見て居残りで“速水のダンナを一真だと思って演技してみろ”ってやらせる」っていう昔のボツ原稿が45巻の演劇協会理事長宅での話に、そこから発展して47巻へ、
    ていう事でしょうか?
    45巻冒頭のあのあたりは別花掲載とはかなり変えてますね。
    月影先生が「真澄さんを一真だと思って演技してみなさい」ていうのはカット、コミックスの方が「鷹通グループの跡取りが~」って唐突に出してきてなんかクドいなーって思ってましたが、雑誌のままでは47巻に繋がりませんものね。
    いつのインタビューだかハッキリ思い出せませんが、先生、「50巻まではいかない」とおっしゃってましたよ。
    42、43巻が出た後だったかな。
    「そんな、いくらなんでもあと5、6巻で終わる内容じゃないだろう、未刊行部分もいっぱい残ってるのに」と思ってましたが、気が付けばもう49巻目前。
    60巻までで終わるんでしょうか・・・
    亜弓さんが焼死か大怪我か逮捕されれば今後の展開もサクサクかもしれません。
    そんなことにはなってほしくはありませんし、この漫画の世界なので何とでもなるのかもしれませんが、かなりヤバイ展開にまでなってしまいました。

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  10. �� ジェリー様
    こんな記事で深夜に声をあげて笑ってもらえるとは光栄です。
    この記事、一気に書いたのでタイトルで失敗したかなぁ(´ε`;)って今頃反省しています。
    冷静に見ると恐ろしいほどに浮いた記事タイトル。
    かといって「キティ…キティちゃんだわこの漫画…!」じゃ、キティちゃん検索でたどり着いた人がこんなもの読んで白目剥いて卒倒してもらっても困るし。
    今更しょうがないですね。亜弓のキティちゃん振りに拍車がかかってとうとう行き着くところまでいってしまったので、杉子(後に松子に改名w)の規制かかったあのセリフが思い浮かんで、こうなっちゃったってわけです。
    ふぅ・・・
    カルタはアレを書いてた時にいくつか頭に浮かんだのでああ書いちゃいましたが、残りを考えて記事にするにはかなり大変な作業になりそうなのでもうしばらく考えさせてください。
    記事にするとしてもこのブログでしか通用しない内容なので皆様から募るものではないです。
    現時点ではどちらとも言えませんです。

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