2012-10-06

ジャパンオープン2012日記帳


 2012年秋、怒濤のフィギュアスケート大会祭り
 メダルウィナーズオープン2012日記帳
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 カーニバル・オン・アイス2012日記帳

・・・殺す気か!? (#゚Д゚)

ほとんど気を失いかけそうな、すでに失ってるかもしれない自分・・・
頑張れ自分負けるな自分!!!






ジャパンオープン2012
フィギュアスケート ジャパンオープン2012(Japan Open 2012)
Kinoshita Group Cup Japan Open 2012 リザルトページ


男子シングル   リザルト プロトコル

男子1位 高橋大輔(日本) 172.06
ひきずられる、この子の演技に・・・!
この子が出てきただけで会場の空気を一変させたわ・・・
ダイスケ・・・恐ろしい子・・・!
クワドもキレイに決まっていましたが、2シーズン以前は3Aのコンボは2Tで抑えていたのが今では当たり前に3A-3Tを跳んでいるのがいいですね。
この「道化師」はオペラの声楽でないのである意味カラオケのようにも聴こえてしまうのですが、演技を見ているうちに気にならなくなります。
高橋大輔だからこそ作り上げることができる重厚な世界観。
今まではどこかでまだ「抜けてしまう」危うさを拭いきれなかったのですが、気力体力共に充実しているのでしょう、頼もしくなったものです。

男子2位 小塚崇彦(日本) 165.08
ロンド・カプリチオーソはプルシェンコも一部使っていましたが、気にすることはないでしょう。
小塚崇彦のカラーで滑ればいいのです。
もう少し緩急をつけて荒々しさを出してもいいかなぁとも思いますが。
イーグルからの3Lo、ステップ途中で音に合わせて一瞬動きを止める(3:53)のがいいですね。
ヴァイオリンの音色に合った流れるようなスケーティング、昨シーズンは不本意な成績で終わっただけに今シーズンは期するものがあるでしょう。
大いに期待しています。

男子3位 ジェフリー・バトル(カナダ) 160.86
出場選手の中ではバトルだけがプロなのですが、これは凄い!素晴らしい!!!
アマ時代よりも凄いかもしれない!このまま競技会出られるよ!
地元カナダ・バンクーバー五輪前に引退したのが惜しまれますが、プロで表現を磨いた賜物ですね。

男子4位 エフゲニー・プルシェンコ(ロシア) 156.21
今シーズンのフリーはミヤケン振付の「ロミオとジュリエット」と聞いていましたが、このプログラムになったようですね。
サン=サーンスメドレーっていうけど相変わらず強引な曲の編集で。(プルのせいではない)
宇宙人・帝王プルシェンコもここにきて満身創痍。
それでもこれだけやれているのは凄い、冷静な言い方ですがそう感じます。
でもプルシェンコ、やっぱりプルシェンコ。特別な選手。

男子5位 ミハル・ブレジナ(チェコ) 151.53
ミハルは今シーズンもアンタッチャブルですか。
プログラムの持ち越しが多い選手ですね。なぜでしょう。
何かひとつポーンと突き抜けたものが欲しい。

男子6位 パトリック・チャン(カナダ) 137.42
ジャンプがほぼ全滅というまさかの結果に終わってしまいました。
タイミングが合わないというだけではない何かがあるのでしょうか。
その分、スケーティングのうまさが際立っていました。さすがです。
昨シーズンのアランフェスよりこういうプログラムの方が好きかも。
次までにちゃんと仕上げてくるでしょう。
4:30のなにげないやつがいいなぁ。

PLCompetitorNationalPoints
1.Daisuke TAKAHASHIJPN 172.06
2.Takahiko KOZUKAJPN 165.08
3.Jeffrey BUTTLECAN 160.86
4.Evgeni PLUSHENKORUS 156.21
5.Michal BREZINACZE 151.53
6.Patrick CHANCAN 137.42


女子シングル   リザルト プロトコル

女子1位 アシュリー・ワグナー(アメリカ) 123.57
昨シーズンのブラックスワンの名プロの印象が強いアシュリーの新プログラムはサムソンとデリラ。
きゃあああ!アシュリー!アシュリー!私のアシュリー!!!
そこはかとなく体全体からみなぎるこの自信・力強さ!
全米優勝はやはり大きな力となり自信に繋がったのでしょう。
もう、どこか気弱そうな一面を持ち合わせていたアシュリーではありません。
今シーズン、きます!!!!!
まばゆい山吹色衣装を着こなしていますが、髪の色と同化してしまっているので前の黒髪に戻せないものでしょうか。

女子2位 浅田真央(日本) 122.04
「白鳥の湖」という王道すぎるほど王道な曲、見てみたら曲負けすることなく、むしろこれまでで一番合ってるんじゃないかと思えるほどのハマリプロになりそうな予感!
まずはここでいいスタートを切れましたね。
最初がアクセルではなくループというのは初めてでしょうか。
サルコウがきれいに決まるようになってきたのも自信に繋がるでしょう。
ところどころハッと思わせる所作、グッと成長を感じました。
真央ちゃんももう22歳なんだね。みどり引退した年齢だよ。
今は環境もトレーニング法も変わってきて選手寿命も平均して伸びてきているからね、
さらに磨いて美しい白鳥として羽ばたけるように。大いに期待してます。楽しみ。
衣装はもうちょっとブルー入れてもいいかなーなんて個人的感想。

女子3位 鈴木明子(日本) 110.07
孔雀衣装が素敵!!
これまで情熱系、アップテンポ系の選曲が多かったですがこれはしっとり系。
こういうのも合うなぁ。
仕上がりまではまだといったところですが、年々技術表現に磨きがかかっているのはお見事。
真央は白鳥、明子は孔雀、美しい羽をパーッと開いて!

女子4位 アリョーナ・レオノワ(カナダ) 107.94
演技終了直後に本人は首を振っていましたが、中盤からスピードをあげてグイグイ押してくるように盛り上がってくるこのフラメンコは昨シーズンのフリーよりはレオノワに合っているように思います。
年齢と経験値でしょうかね、台頭してくるロシア女子若手達とはやはり熟練された味の違いを感じます。
試合によって波があるのをコンスタントに結果を出せるようになれば・・・
元気ないのはオノレワ先輩らしくないんだからね!

女子5位 エレーネ・ゲデバニシビリ(グルジア) 94.84
年々大人っぽくなってきて今シーズンのこのドン・キホーテはいいですねぇ。
肩から腕にかけてのテーピングが痛々しいですが、試合に出ながら徐々に直していくのは大変。
派手に転倒しちゃったよ (´;Д;`)
大変だけど頑張れゲデ子!負けるなゲデ子!
さらに一歩も二歩も上を行ってほしい選手。

女子6位 アグネス・ザワツキー(アメリカ) 89.95
プログラム、持ち越しですね。
昨シーズンやり残したことを成し遂げたいという思いで継続するのでしょうが、18歳なんだからいろんなタイプのものに挑戦してもらいたいところです。
アメリカ女子も未だ国内代表争いが熾烈な状況。
大柄なのでもっとダイナミックさを出せるといいのですが。
レイバックスピンはとても綺麗です。

PLCompetitorNationalPoints
1.Ashley WAGNERUSA 123.57
2.Mao ASADAJPN 122.04
3.Akiko SUZUKIJPN 110.07
4.Alena LEONOVARUS 107.94
5.Elene GEDEVANISHVILIGEO 94.84
6.Agnes ZAWADZKIUSA 89.95

 新フリー披露の浅田「手拍子が後押しになった」 - スポーツナビ
 フィギュア、ジャパンオープンを総括。浅田、高橋ら、それぞれの今季開幕。(1/4) - Number Web : ナンバー




ここに書く事じゃないかなーって思ったんだけどこの記事にしか書くところなさそうだし、喉に小骨が刺さってるような感じを取りたいので少しだけ書き記しておきます。


なんでしょうね、この文章は。
雑誌編集長をされている大人の書く文章なんでしょうか。
どうやらこの雑誌でフィギュアスケートの特集が組まれるらしいですね。
 次号予告 | 家庭画報.com
「高橋大輔、羽生結弦、パトリック・チャン」と記載されていますので、取材した選手として紹介・つぶやいたのでしょう。
この手の雑誌は普段読まないのと、雑誌のカラーからいって浮いている題材のように感じられますが、専門誌ではない雑誌でどのような特集を組まれるのでしょうね。
編集長が
「ライバル選手のホーム」で「散々な成績」と切り出してそれを枕詞にベタ褒めしているのだとお考えのようですので、なんとなくそういう感じかなーと・・・

フィギュアスケートの場合、ホームとかアウェイとか普段(私は)考えてないから逆に「普段見てない(興味ない)人にとってはそういう感覚なんだー」とも思わされましたが、あーーーー、モヤモヤするぅ!
シューゾーや国分さぁんが最後に締めるがんばれ、ニッポン! (`・ω・´) くらいモヤモヤするぅ~~~!!!

という話でした。
この編集長、自分の文章、社員に校正してもらったらどうですか?
日本語としてもおかしいでしょ? バーカ




こづ、プルの「序奏とロンド・カプリチオーソ」はルディのヴァイオリンプロ、真央ちゃんの「白鳥の湖」はルディの96年全米優勝のスワンレイク・・・
そんな風に思い浮かべるのはきっと私くらいなのでしょうが、どちらも感動的で大好きなプログラムなのです。
思い入れがあると逆にどう記事にまとめていいか迷ってこのブログでは未だ手付かずなのですが、いつか必ず記事にしたいと思っています。
昔の選手の演技はあまり見ない・興味がないという人にも同じ曲からでも関心を持って見てもらえるように。
いつの時代のものであっても人の心に残る感動は風化しません。

記事にできたときはまたお付き合いくださいませ。

 
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