2013-06-01

みどりから真央へ・ラフマニノフが繋ぐ虹の架け橋


浅田真央選手が2013 - 2014シーズンに使用するプログラムが発表されました。


 朝日新聞デジタル:浅田、ソチ向けSPはショパン、フリーはラフマニノフ - スポーツ
 【後藤太輔】キーワードは初恋とロシア――。フィギュアスケートの浅田真央(中京大)が、2014年ソチ五輪シーズンをショートプログラム(SP)はショパンの「ノクターン(第2番)」、フリーはラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番」で挑むことになった。31日、大阪市内での会見で明らかにした。
 SPのテーマが初恋だ。軽やかな主旋律に和音の伴奏が優しく重なるピアノの定番曲で、06~07年シーズンと同じ。振り付けはローリー・ニコル氏で、浅田は「少し大人っぽいレベルアップした表現をしたい」。
 フリーはロシアの作曲家ラフマニノフによる重厚な曲を、ロシアのタチアナ・タラソワ氏が振り付けする。開催地を意識した組み合わせだ。
 競技人生を23歳で迎える来季限りと宣言している浅田は、フリーで今までの人生を表すという。「思いが詰まった振り付け。うれしかったり、悲しかったり、悔しかったり、色んな思いが入っている」。ジャンプについては、「今季と変わらないものを入れたい」と話した。
     ◇
 浅田が自身が出演するアイスショー「ザ・アイス2013」(7月24、25日=愛知県長久手市=、27、28日=大阪市)の会見で語った主なやりとりは、以下の通り。
 浅田 こんにちは浅田真央です。今年もザ・アイスはすごく楽しみですし、新しいプログラムを披露することになるので、それもすごく楽しみです。今は新しいプログラムをこのザ・アイスで良い演技ができるように頑張りますのでみなさんもぜひ楽しみにしていて下さい。
 ――新しいプログラムはソチのシーズンでSPかフリーで使う曲なのか
 浅田 新しいプログラムはエキシビションもSPもフリーもできている。
 ――SPとフリーの曲は
 浅田 SPの曲はショパンのノクターンです。フリーはラフマニノフのピアノ協奏曲第2番です。そして、エキシビションはスマイルです。
 ――滑った感想や印象、見ているお客さんへのメッセージは
 浅田 SPは以前も使ったこともあるノクターン。曲自体は少し違って少し大人っぽくなった。またレベルアップしたノクターン、大人っぽい表現ができるようになっています。ノクターンもラフマニノフもどちらもテーマがあるのでそれを表現できたらいいなと思います。エキシビのスマイルは、リンク外でも聞いているすごくお気に入りの曲です。ワット・ア・ワンダフル・ワールドもミックスされていて、すごく気に入っています。
 ――練習での仕上がりは。難度の高いジャンプを入れるのか
 浅田 自分の中では今季と変わらないジャンプを入れていきたいなと思っています。
 ――フリーのラフマニノフはソチ五輪開催地のロシアの作曲家。バンクーバー五輪もラフマニノフの「鐘で」を振り付けたが、ラフマニノフやロシアへのイメージは
 浅田 去年、ロシア・ソチの会場で(ロシアの作曲家チャイコフスキーの)「白鳥の湖」で滑ったときに、お客さんが最初から拍手をしてくれたのを覚えていて、すごくうれしかった。今年もそういった思いを持ってもらえる曲がいいなと思っていました。バンクーバーと同じ作曲家ですけど、全く違うイメージ。バンクーバーよりもレベルアップした自分を見てもらえたらいいなと思います。表現も更にレベルアップできるんじゃないかなと思っています。
 ――どんなザ・アイスにしていきたいか
 浅田 来年、本当に大きなソチオリンピックがある。選手みんな、それぞれ、そこへ向かって頑張っている。その思いが、今年のザ・アイスには詰まっていると思います。一緒にショーに出ながら刺激をもらいたい。目標はみんな一つだと思うので、そこ向かって個人個人が頑張っていけたらいいなと思います。
 ――テーマとは
 浅田 SPは初恋。フリーは、今までの色んな思いが詰まった振り付け。今までの人生。うれしかったり、悲しかったり、悔しかったり、色々な思いが入っている。


 真央、ソチ曲はラフマニノフとショパン - フィギュアニュース : nikkansports.com
 真央が「人生」を滑る。フィギュアスケート女子の浅田真央(22=中京大)が5月31日、現役最後になるソチ五輪シーズンのフリー演目に、ラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番」を使うと発表した。テーマは「いままでの思い出」で、まさに集大成。銀メダルの10年バンクーバー五輪と同じ作曲家の曲で、悲願の金メダルに挑む。ショートプログラム(SP)は2度目の使用となるショパン「ノクターン」で、新演目はこの日に大阪府内で開催発表した7月のアイスショー「ザ・アイス」で初披露する。
 「私のいままでの人生が詰まっているんです。うれしかったり、悲しかったり、悔しかったり…。いろいろな思いが込められています」。浅田のフリーは、氷上で滑ってきた年月そのものになる。
 うれしかったこと-。世界選手権で2度頂点に立った。10年バンクーバーでは、夢だった五輪の舞台に立てた。
 悔しかったこと-。その五輪で同い年、誕生日も20日違いのライバル金妍児(韓国)に敗れた。銀メダルを胸に赤く目を腫らした。
 全ての思い出を、気持ちを、演技に込める。曲は再びラフマニノフ。ロシア出身の作曲家は、バンクーバーで使用した「鐘」に続く採用になる。今度は「ピアノ協奏曲第2番」。「第1番」をフリーで滑った伊藤みどりが92年アルベールビル五輪で銀メダル、高橋大輔も使用したフィギュア界の名曲で「同じ作曲家ですが、レベルアップしたところを見せたい」。
 昨年12月のGPファイナル。五輪と同じソチの会場で滑った時、同じくロシア出身のチャイコフスキー作曲の「白鳥の湖」が好評だった。「最初から拍手があって、うれしかった」。今回も地元ファンに好評を期す、振り付けのタラソワ氏の狙いもあるようだ。
 SPも「再び」になる。06-07年シーズンに使用したショパン作曲の「ノクターン」。振り付けも同じニコル氏で、「曲は同じですが、大人っぽい。テーマは初恋」という。ジャンプ以外の表現面を磨いてきた成果を、楽曲にのせる。
 振り付けのため滞在した米国から帰国して1週間。「靴もこれから変えます。新しいプログラムを滑り込んで、7月のショーでお見せしたい」。2度目の五輪で金メダルを取る“Vプログラム”を磨いていく。
 今年9月、5歳で競技を始めた少女は23歳になる。この日もピンク色のドレスを着こなし「欧風です。ここに天使もいるんですよ」と柄を指さし、ほほ笑む姿はすっかり大人に。スケート人生の喜怒哀楽を滑る終幕のソチまで、あと8カ月だ。【阿部健吾】
 [2013年6月1日9時37分 紙面から]


 【フィギュア】真央、ショパンとラフマニノフでソチ「金」狙う:冬スポ:スポーツ:スポーツ報知
 真央がラスト五輪で半生を舞いに込める。フィギュアスケート女子の浅田真央(22)=中京大=が31日、14年ソチ五輪シーズンのプログラムを公表した。現役引退を表明している最後のシーズンを奏でる曲目に、SPがショパン作曲の「ノクターン」、フリーがラフマニノフ作曲の「ピアノ協奏曲第2番」を選んだ。フリーの振り付けはスケート人生を表現する。早ければ7月のアイスショー「THE ICE」で初披露する。
 自信に満ちた表情で、真央が大一番で使う新しい曲目を発表した。大阪市内でショー「THE―」の発表会見に、天使を描いたピンクのワンピースで出席。「ショーでお見せできるよう頑張りたい。楽しみです」。特にフリーは昨季も「白鳥の湖」と最後まで迷った名曲。「一度滑ってみたかった」という、憧れのコンチェルトだ。
 約1週間前に振り付けを練習していたカナダと米国から帰国した。ロシアを代表する作曲家・ラフマニノフはバンクーバー五輪でも「鐘」を使用したが、愁いと情感に満ちた「―第2番」は最も人気が高い協奏曲の一つ。「今までの人生が振り付けに入っている。うれしかったり、悲しかったり、悔しかったり…。いろんな思いがあった」。集大成にふさわしいプログラムになると、真央も期待を隠さない。
 15歳でシニアデビューし、来季で9シーズン目。国民に愛された天才少女は10年バンクーバー五輪で銀メダルに涙し、11年12月には母の匡子(きょうこ)さん(享年48歳)を亡くした。尊敬する伊藤みどりさんが銀メダルを獲得したアルベールビル五輪でも使ったメロディーに乗せ、栄光と挫折、成長した内面も豊かに表現する意気込みだ。
 女性の一面はSPで魅せる。06―07シーズン以来の使用となる「ノクターン」の振り付けのテーマは「初恋」。引退表明の前後に「結婚するなら年上の人」「子供が欲しい」と語っていた乙女の夢を表現することになるかもしれない。「曲(の演奏)が大人っぽくなった。レベルアップしたノクターンになる」と明かした。
 エキシビションは、リンク以外でも聞いている大好きなチャプリン作曲の「スマイル」に決定。真夏のショーでの新プログラム初披露は毎年恒例で、完成度によってSPかフリーも滑るという。「バンクーバーより、さらに表現できる自分になっていると思います」。競技生活のフィナーレへ、確信を持って突き進んでいる。
 ◆真央の選曲
▽ラフマニノフ「ピアノ協奏曲 第2番」 ロシアの作曲家、セルゲイ・ラフマニノフの出世作。英映画「逢いびき」、米映画「七年目の浮気」などで知られ、フィギュアスケートでは村主章枝や高橋大輔も使用。
▽ショパン「ノクターン」 ポーランドの作曲家、フレディ・ショパンによる全21の夜想曲(ノクターン)のうち、一般的に最も有名な第2番を指す。甘美な旋律が特徴で、元婚約者に贈ったといわれる。

16歳の頃、2006-2007シーズンに滑っていたSP「ノクターン」、最後の方のツイズルが好きだったなぁ。ディック・バトンも大絶賛してましたね。
あの時も振り付けはローリー・ニコルでしたが、今回はあの時とまったく同じ編集・構成・振付というわけではないようです。
あれからもう7年も経つんですね。その間に培った経験を凝縮した素敵な名プログラムになるのを期待しています。




エキシビションはチャップリンの「スマイル」。
マイケル・ジャクソン大のお気に入りの曲でもありました。


歌詞が心に沁みますねぇ。東日本大震災後に荒川静香さんがこの曲で滑ったプログラムには胸を打たれました。
真央ちゃんがこの曲で滑ると聞いて、その姿を想像してすでに涙腺緩んでます。





昨年秋、中国杯前にこういう記事を書きました。

 浅田真央・虹の彼方に | みどりの森の回転木馬

2012年のニースワールドの後に競技をやめることを考えたというこれまでの葛藤を打ち明けたインタビュー。
それを見てあの時どうしても書き記しておきたい衝動に駆られてああいう記事になったわけですが、最後の方を抜粋します。



真央ちゃんの「告白」にみどりちゃんの「告白」を重ねたのでしょう。
無意識に。

真央ちゃんだけが特別ではないのだけど、やはり何かと共通する部分が多すぎて。
運命の糸というのはあるのですね。

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みどりから真央へ。 虹の架け橋。 


虹の向こうの空、信じた夢はすべて現実のものとなる。

白鳥が信じた夢に向かって羽ばたいて虹を超えた時、それが現実になるよう私も応援します。させてください。



昨シーズンのEX「メリー・ポピンズ」で傘を持ってダブルアクセルを跳ぶ姿は往年のフィギュアスケートファンであれば誰もがみどりの名エキシプログラム「レインストーリー」を思い浮かべたことでしょう。
そしてソチオリンピックを見据えた大事な集大成のシーズン、中でもフリープログラムはどんなものになるのだろうとファンの期待は高まっていました。

発表されたのは「ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番」

そう、説明するまでもなく、みどりがフィギュアスケートで日本人初のメダルを獲得した時の・・・という言い方よりも演技後半・開始から3分10秒も経ってから果敢に挑んで成功させたあのトリプルアクセルの演技の曲・・・そう言った方がわかりやすいかもしれませんね。

真央ちゃんはバンクーバー五輪でラフマニノフの「鐘」で滑っているし、二度ラフマニノフ、しかもピアノ協奏曲はないだろうと思っていました。
この曲はフィギュアスケートではこれまで数々の選手が使用してきた有名な曲であり、私もこのブログでたくさん記事にしてきた中で書いてきたのですが、定番だけに曲の編集・構成が似通ったものになりがちでもあるのです。

真央ちゃんのフリープログラムが発表されてから(実際には「噂」があがってから)当ブログのラフマニノフ記事にたくさんのアクセスがありました。
参考になるような中身であったかどうかはわかりませんが、フィギュアスケート的にはこの記事を読んでいただければ音源等多少なりには参考にしてもらえるのではないでしょうか。
 ラフマニノフピアノ協奏曲第二番を聴き比べ検証してみた その1 | みどりの森の回転木馬

私もこの一報を聞いてワクワクしてるんです。ラフマニノフ記事にたくさん検索で来ていただいたのもフィギュアスケートファンの関心度の高さを物語っています。
現時点で真央ちゃんがピアノ協奏曲第2番のどの部分を使うかはまだ明らかにはされていません。
この曲は第一楽章・第二楽章・第三楽章、と三つの楽章で成り立っていますが、定番は全体的に第一楽章を使って真ん中のスローパートで第二楽章を挟むというのがよく見られる編集のようです。




ここで曲の編集の観点から一例を。

2005 Skate America Daisuke TAKAHASHI FS


この動画では
#1 0:38の演技開始から2:01までが第一楽章、
#2 2:02から3:26の中盤・スローパートが第二楽章、
#3 3:27から演技終了5:17までが第一楽章
です。(数字に該当部分の演技をリンクさせてあります)
もちろん演技時間に合わせて編集しなければならないのですが、曲の繋ぎがブツ切りな感は否めません。
(演技は良かったですよぉ!'05スケアメは高橋大輔国際大会初優勝の記念すべき演技です)




もうひとつ。これはあまり知られていない演技かと思われます。

Rena Inoue 1997 Japan Nationals LP


この演技は井上怜奈選手のシングルとして滑った最後の演技ではなかったでしょうか。長野五輪の選考会でもあった全日本選手権。
第三楽章のみで滑っています。曲の編集としては緩急が少なくて、演技にミスが出てくると逆にもたついた印象を与えかねないように感じます。
みどりがアルベールビル五輪で使用したのは演技中盤までは1番第一楽章、後半に2番第三楽章という編集でした。玲奈ちゃんの音源にはみどりがトリプルアクセルを決めたあの部分は使われていません。あそこが一番盛り上がるのに ( ̄∀ ̄)
ていうか、「あの部分=伊藤みどりのトリプルアクセル」として刷り込まれているもんねぇ。




じゃ、結局はここに行き着きますけどこれを。
ドラマチックにトリプルアクセルを決めた第2番の印象が強いこの演技、この1991-1992シーズン当初はピアノ協奏曲第1番第一楽章のみで滑っていました。
92年1月の全日本選手権後、なんと一ヶ月で曲の中盤から第2番第三楽章に差し替えて再編集、演技構成も変更というオリンピックで勝負するために練り直したプログラムなんです。
ずっと入れていた逆イーグルからの3Loはこの演技ではやっていません。

Midori Ito (JPN) - 1992 Albertville, Ladies' Free Skate


Midori Ito 92 Albertville Olympic FS (with subtitle)


みどり引退後はすぐには後継者と呼べるような選手は現れなかったけど、数年後には女子でもトリプルアクセルを跳ぶ選手が何人も出てきて技術はどんどん進化していくのだろうなぁ、と思っていました。
20年が経って、もちろん進化はしているのだけど、あの頃みどりが普通にこなしていたことがどれだけ超人的だったのかというのを今の時代になって改めて思わされる事がしばしば。

あ、思い出しました。
動画冒頭、「がんばれ!ニッポン」の横断幕を持って応援している日本選手団の中に当時ペアで出場していた玲奈ちゃんがいます。
トリプルアクセルを着氷した瞬間、思わず「きゃー!」と喜びの声をあげるみどり。
アクセルの助走に入った時に「ここでまさか跳ぶの・・・?」といった感じのハミルトンが着氷の瞬間に「unbelievable!」と大絶叫!
歴史が作られた瞬間。




聴き比べその1記事でも書いたことなのですが、よく聞かれる「ラフマニノフは禁止曲・呪われてる・縁起が悪い・ラフマニノフのジンクス」っていう言い方、私は好きではありません。
ある意味みどりを否定されてるようにも聞こえますしね。
古いけどジョン・カリーはSPでラフマニノフのパガニーニ使ってます。フリーのドンキホーテばかりが有名だけど。豆知識。(← 当時見てないのに偉そうに書いてみたw)

しつこいけどもう一回書きます。
横綱土俵入りで両手を広げる不知火型を選んだ横綱は長続きしないというジンクスがありました。それを実力で大きく上回り堂々打ち破った横綱が白鵬です。
縁起がいいものを取り入れるのも一つの手です。いいことだけ信じるようにすればいいんです。
それまであまりいいイメージがないというのであれば「俺(私)がそれを打ち破ってやる!」くらいの気持ちでやっていただきたい。
青衣装でないと金メダルが取れないの?みんな青衣装で滑りますか?6分間練習総ブルー。「右にならえ」じゃなくて、そのブルーだらけの中でひとり違う色の衣装の方が光り輝くと思いませんか?
具体的な衣装の色の話ではなく、選手の個性で勝負すればいいっていう例え話。


真央ちゃんが集大成のシーズンにこの曲を選んで、どの楽章のどの部分を使用するかでまた印象も変わってくるだろうけど、みどりをなぞる必要はないと思っているの。
そう、「あの部分=伊藤みどりのトリプルアクセル」だったら真央ちゃん、後半にトリプルアクセル跳ばないといけなくなっちゃう!大変!
・・・っていうわけはないんですけど、あまりにもそれでインプットされてるしねぇ。
個人的には第一楽章第二楽章第三楽章全部いいとこ取り希望。定番編集で滑ってほしくないの。

もう時効かな。大した話でもないけど。
バンクーバー五輪の時、つべの方へ英文のメッセージが届きました。
NBC Sportsで働いてるという方からの「今晩の女子フリーのニュースの中で同じドレスを着た1996年の全日本のミドリと2002年の全日本のマオの映像を使いたいのだけど、どこが権利を所有しているか知っているか?」といった内容。
そのメールに気がついたのは一日くらい後で、権利を持っているのは当時放送した赤坂テレビじゃないかと思うけどそんなことはつべのメールでただのド素人のフィギュアファンでしかない私に問い合わせることじゃないんじゃないの?胡散臭いなぁーなんて思ってたのですが、後でその方のチャンネルを見たら嘘でもなさそうだった、ってまぁそんな話なんですけど。あの後どんなニュースだったんだろうか。
つまりはオリンピックでトリプルアクセルを決めた同門の先輩後輩の運命的繋がりは海外のテレビ局にとってもドラマになるって事かな。

今度は・・・ラフマニピアコン2ってモロだしね、真央ちゃん自身は「昨季も使用するか悩んだ」と言っていたそうですが、ラフマニノフはタラソワさんの趣味でもあるのかなーなんてね。
ロシアの大作曲家ラフマニノフの曲をロシア・ソチの大舞台で滑る。
みどりの時代を見てきたファンにとっては一喜一憂したあの頃の何とも形容し難い気持ちが再び思い起こされるのではないでしょうか。


とにかく、勝負曲をコレと決めたからにはトコトン突き進むしかないわけよ。
みどりにイメージを重ねられるのも比較されるのも覚悟の上でしょう。
浅田真央は浅田真央でしかないわけだから、自分の演技を作り上げていけばいい。雑音はシャットアウトしてね。

浅田真央・虹の彼方に という記事を書いた時にはまさかオリンピックシーズンのフリーがみどりと同じになるなんて想像もしていなかった。

運命なのかな。
でも、やっぱり真央は真央らしく。それでいい。


みどりから真央へ。 虹の架け橋。 

虹の向こうの空、信じた夢はすべて現実のものとなる。

信じた夢に向かって羽ばたいて虹を超えた時、それが現実になりますように。


緑の日々 Green Days - Midori Ito Montage -


悲しみ・挫折から一歩踏み出す勇気。乗り越える勇気。

「真央ちゃんならできるよ!」ってあの人の声が聞こえている。



2013年06月16日 追記

浅田真央、小塚崇彦の熱愛祝福「報告を受けました」 ニュース-ORICON STYLE-
 女子フィギュアスケートの浅田真央選手(22)が16日、都内で行われたオムロンヘルスケアの新製品発表会に出席。13日に一部スポーツ紙で報じられた小塚崇彦選手(24)とフジテレビの大島由香里アナウンサー(29)との交際について、小塚選手から「(交際の)報告を受けました」と話した。
 小塚選手は13日付の自身のブログで大島アナのことを「僕にとって良き理解者の一人です」と紹介。交際について明言は避けていたが、浅田選手は「お付き合いしているよと聞いたので“おめでとう”と言いました」と笑顔で祝福した。
 来季のソチ冬季五輪をもって現役を退く意向を示していた浅田選手は、今回改めて「ソチで引退します」と宣言。引退後については「前に引退したら恋愛したいって言ったら大きく報道されちゃったけれど、それを目指しているわけじゃない」と苦笑い。ソチ五輪は「今までの最大限を出せるよう、自分の思い描いている最高の演技をしたいです」と力強く意気込みを語った。

小塚選手については大事なシーズンなので、演技のプラスに変えられるよう頑張っていただきたいと願います。

スケヲタ的には見出しよりも後半に書かれている事の方が重要かと。
本人の口から明言されましたので、固い決意でソチ五輪に臨むのであれば最大の目標の舞台で最高の演技ができるよう願い祈り応援するのみです。

いろいろ考えちゃうね・・・
でも、一瞬一瞬を見逃さないよう、これからも堪能していきましょう。

 フィギュア:真央 有終金メダルへ、タラソワ氏7月下旬来日- 毎日jp(毎日新聞)


上の動画、あえて説明を書かなかったので飛ばして見ていない人も多いかもしれません。
伊藤みどり選手の現役時代を振り返った私が制作したモンタージュです。
真央ファンの方にもぜひこれを見てもらいたい、真央ちゃんがリスペクトする大先輩みどりの生き様を感じて欲しいと思ってここで紹介しました。

みどりの日々 | みどりの森の回転木馬
私が大切にしている動画です。
辛い時期の映像もあえて入れました。泣きながら作りました。
BGMに使用したオフコースの「緑の日々」の歌詞にも耳を傾けて、ぜひ一度ご覧になってください。



2013年08月03日 追記

昨日ここに追記した部分にさらに修正追加を加えたものが長くなってきたので新記事に移行させました。

 浅田真央の集大成、フリープログラムがお披露目になるまで妄想風船プゥ!

浅田真央選手のフリー演技が初披露されるまではここに追記を書き足していく形になるかと思います。
こちらの記事もよろしくお願いいたします。












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