2013-07-26

真夏の氷上はアーチーチー!ソチ五輪まで残り200日切ったわよっ!


暑い暑い暑い暑い暑い~~~~!!! 
今こんなにうだるように暑くてもやがて季節は秋に移り変わりそして試合も始まり、激しいソチ五輪の出場権争いも繰り広げられ、それを勝ち抜いた選手はロシアの地へと人生を賭けた勝負に挑むわけで、そんな頃には季節はすっかり冬になっているわけで母さん。
るーるるるるー、ソチにキタキツネはいるのかしら。


今これを書いている時点でソチ五輪開幕まであと196日だそうです。
このカウントダウンパーツを入れたのっていつだったかなぁ。
そんな頃は「まだ先の話」みたいに思ってたけどあっという間だわねぇ。


各地で行われたアイスショー観戦を楽しまれた方も多いことでしょう。
ボチボチと新プログラムの発表・演技のお披露目もされています。

LOTTE presents THE ICE 2013
THE ICE チャンネル - YouTube

動画事情が厳しいこのご時世において専用チャンネルを設けているとはなんて太っ腹な。ありがたいことでございます。

あれ?これはどういうことなんでしょうか・・・?
 THE ICE 2013 - フジテレビ

放送予定は

「ザ・アイス」中京テレビでの放送が決まりました。
◇中京テレビ   7月28日(日)15:00~16:25(85分バージョン)
◇中京テレビ   8月17日(土)26:05~28:05(完全版)
◇BS日テレ    9月 5日(木)18:30~(85分バージョン)
◇CS日テレ    8月31日(土)13:30~(完全版)
「ザ・アイス」大阪公演の模様を収録した番組が関東地方で放送になります。
◇8月1日(木)15:30~16:30(フジテレビ)
(中京テレビHP スタッフBLOGより)

大阪公演なのに関東地方のみの放映とはこれいかに。
ていうかこれまでTHE ICEをやってきた中京テレビって日テレ系列でしょ?
フジの放送、実況が塩原だとよ。うへぇ。

2013-07-08

みどり使用音楽巡礼の旅 #1 ジェラシー/エスパーニャ・カーニ


激動の2013-14シーズンが幕を開け、選手がどんなプログラムで滑るのか待ち遠しく胸が踊る7月上旬、皆様いかがお過ごしでしょうか。

これから不定期で伊藤みどり選手がプログラムで使用した音楽・音源と、それにまつわる話などしていこうかなーってなことで記事にしてみました。




1991-1992シーズン オリジナルプログラム



今回取り上げるのは、みどりアマチュア最後のシーズン(後の一時復帰を除く)となった1991-1992シーズンのOPで使用した『Jealousy/Espana Cani』です。
みどり全盛期の頃、ショートプログラムはオリジナルプログラムという名称でしたので、その時期のものはSPではなくOPと表記しています。

では、元のプログラムを。
91年NHK杯と92年アルベールビル五輪のOPです。

Midori Ito 1991 NHK Trophy OP

2013-07-02

激動の2013-14シーズン、幕開け!


皆様、あけましておめでとうございます。(スケヲタにしか通じないけど)
生涯記憶に残るであろう2013-2014シーズンが幕を開けました。

まずは、数日前に発表になったオリンピック選考基準についての記事を。


オリンピックへの道 熾烈なソチ五輪代表争いの鍵を握る、フィギュア選考基準の中身とは――。 - Number Web : ナンバー
2013/06/30 08:02
 ソチ五輪へ向けて、各競技の代表選考基準の公表が相次いでいる。その中で、6月19日、日本スケート連盟も代表選考基準を発表した。
 注目されていたのは、世界でも上位の選手がそろうフィギュアスケートの男女シングルである。現段階でのワールド・ランキングは、上から羽生結弦が2位、高橋大輔が3位、町田樹が9位、小塚崇彦が11位、無良崇人が13位、女子は浅田真央が2位、鈴木明子が3位、村上佳菜子が7位、今井遥が21位……となっている。
 男女ともに日本の出場枠は3だが、どのように選考するのか、関心が集まっていたのだ。
 明らかにされた基準は、次の通りである。
(1) 1人目は全日本選手権優勝者を選考する。
(2) 2人目は、全日本2位、3位の選手とグランプリ・ファイナルの日本人表彰台最上位者の中から選考を行う。
(3) 3人目は、2の選考から漏れた選手と、全日本選手権終了時点でのワールド・ランキング日本人上位3名、ISUシーズンベストスコアの日本人上位3名選手の中から選考を行う。
 バンクーバー五輪のときの選考基準と比べて、最初に目につくのは(1)である。バンクーバーでは、グランプリ・ファイナルの日本人最上位メダリストが最初に内定を得ていたことを考えれば、全日本選手権に重きを置いたかのように思える。

恣意的な「判断」の余地を残した、総合的な選考基準。

 そして残りの2名は、(2)(3)の基準にのっとって選考される。今春の段階で、「特に男子は一度では代表は決められない。全日本選手権後に総合的に判断したい」という考えを明らかにしていたことから、その方針どおりに進められたことが分かる。
 (2)(3)ともに、その中身はかなり幅を持たせているため、それぞれの基準内に該当するであろう複数の選手の優劣をどのようにつけるか、誰を選ぶかは、選考する側の、まさに「判断」に委ねられる。
 代表選考のあり方には、正解はない。ひとつの大会での成績をもとに選考する、いわゆる「一発選考」には選考がすっきりするメリットはあるが、実績や実力のある選手がコンディションの問題などでパフォーマンスを発揮できず、落ちる可能性もある。
 その逆に、さまざまな要素から選考する場合は、選考対象の大会で本来の実力が出せなかった選手を救うことはできるが、曖昧さや不透明感が残ることも少なくはない。ときに、競技以外の背景が取沙汰されることだってある。

ただし、全日本選手権を欠場すると例外なく落選……!?

 ただ、今回ひとつ気になるのは、全日本選手権への出場を義務付けたことだ。バンクーバー五輪時は、過去に世界選手権6位以内の実績を持つ選手であれば、怪我などで欠場しても選考対象に加えられる余地があった。しかし今回は救済措置をなくし、全日本選手権に出場することが必須となったのである。
 一発選考ではなく、総合的な判断で決めるということであれば、救済する余地を残してもよかったようにも感じるが……。アクシデントに打ち克つ選手を望む、ということであるのかもしれない。
 さらに、ソチ五輪で新種目として採用される団体戦に出場する場合の男女シングルの選手の選考基準も決定。
 五輪代表選手の中で、ショートプログラム、フリーそれぞれ、全日本選手権終了時点のISUシーズンベストスコア最上位の選手が団体戦に出場する。ただし、同一選手がともに最上位である場合は、フリーは次点の選手が出る。つまり、異なる選手で臨むことになった。
 オリンピックで、フィギュアスケートの各種目の中で最初に実施される団体戦は、ペアやシングルなどの種目のスケジュールと間がないため、掛け持ちする選手の負担が懸念されていた。シングルでメダルが有力な選手の場合はなおさらだ。だから、誰を出場させるのか、考える余地はいろいろあったと思うが、逆にシンプルに成績に応じて選ぶ方針を打ち出したことになる。

どの選手がソチで舞おうとも、公明正大な選考を望む。

 いずれにせよ、選考基準は決まった。
 選ぶ側の力量と見識が問われることになるし、責任も重いものとなる。少なくとも、選考後、判断の道筋だけは、明らかにしてほしいところだ。
 そして選手にとっては、全日本選手権優勝がもっとも明確な代表決定ということになった。そしてグランプリシリーズに出場しない選手、例えば安藤美姫にとっては、全日本選手権の出場資格を得る必要があるなどハードルはあるが、ソチへの活路はそこにしかない。あるいはチャンスを得られたと言えるかもしれない。


ここ最近のオリンピック出場選手選考を見ていても、選手層が厚くなればなるほど万人を納得させられる選考基準の正解はないように感じます。一時期の日本女子マラソン選考も賛否両論喧喧諤諤ありましたね。
これから試合を重ねるごとに誰が今有利だとか一歩前進だとかそういう報道は付いてきますので、まずはそれぞれの選手にとっての「勝負のプログラム」がどんなものだかを楽しみに待ちましょう。
  
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