
【ガラスの仮面49巻記事】
【ガラスの仮面50巻展望記事・1】
【ガラスの仮面50巻展望記事・2】
【アニメ・ガラスの仮面ですが&舞台関連保管庫的記事】
【ガラスの仮面50巻展望記事・3】
前回までのあらすじ

パトラッシュ、僕は見たんだよ

_(:3 」∠)_ ⊂( ⊂(´_ゝ`) (:3 っ )3 _ノ乙(、ン、)_ (:D)ノ ̄Z (´・ω:;.:...



50巻、近日発売(するかもしれない)記念企画のアニメが終了しました。
とうとうアニメ放映中に50巻が発売されることはありませんでした (´・ω:;.:...
白泉社の9月の新刊情報が出ました。
● 新刊情報(2013_09)
上部に記載されている50巻の発売延期と発売日未定のお知らせは変わりません。
9月も発売されないのぉ?(´;ω;`)
というわけで、またまたこれ以上の追記は飽和状態ということで50巻発売日が確定しないままとうとう展望(だから展望なんかしてないっつーの)記事は第三弾へと突入。展望だけで三つも記事とか。バッカでねーの。
ページ下の方、
白泉社文庫 | ||||
---|---|---|---|---|
タイトル | 作家 | 定価(税込) | 発売日 | 試し読み |
詳しくは「HBStation」へ | ||||
ガラスの仮面 第25巻 ![]() | 美内すずえ | 720円 | 9月13日 | ![]() |
私、実は23巻までしか持ってないんですよねーって手持ちの23巻を見たら収録内容はコミックス40巻&41巻で1999年9月19日初版発行となってました。
巻末の解説が安達祐実。当然ドラマでマヤ役を演じたご縁での登場でありますが、その中にはっきりと
「2時間スペシャル(編集部注:99年9月30日放送)の台本を読んだとき」
と書いてあります。
コミックスの2冊分で文庫本の1冊。
40巻初版 1993年9月25日
41巻初版 1998年12月25日
約5年振りにやっと発行されたコミックス41巻。その最新刊発売からわずか9ヶ月後での文庫化というのは異例の早さだったと記憶しています。
2時間スペシャルドラマの宣伝のためにね・・・そこまでしたのにキャスト交代した亜弓役がぜんっぜん亜弓じゃなかったし、梅の里なのにだだっ広い野原に一本梅の木があっただけの場所で月影先生が舞ってたし、原作中途半端だから当時の未刊行原稿の内容までドラマに反映したのにその後原稿ボツってるし、ドラマオリジナル妄想ストーリーで無理矢理終わらせるし・・・
ビデオ長年見てないから記憶が薄いわぁ。確かスペシャル版はビデオ化もされてないんですよね。さらにテレビドラマは1・2共にDVD化もされてないはずで・・・
ドラマって好評だからって続編制作すると大概コケるよねぇ。
おっとまたダッセンダー!
9月13日発売予定の文庫版はコミックス44巻&45巻の内容が収録されます。文庫で揃えてる方はどうぞってことで。既にコミックス化されている内容を収録するので、文庫の発売日が延期される心配はないでしょう。
今から揃えるという方がいれば多少場所を取ってもコミックスで買い揃えることをお勧めします。
今頃44巻&45巻!?って思っちゃったもの。(文庫23巻の発売がいかに異例だったかがわかる)
そこまで読んだら続きをどうしても見たくなるでしょ?そうすると文庫化されてない続きがコミックスで読めるとあっては結局コミックスを買うハメになりますから。絶対文庫版の最終だけでは我慢できなくなります。
この漫画の情報や話題で引用される場合はほぼ「コミックスの○巻」という表記になるでしょう。最初にコミックスがあっての文庫でしかありませんし、コミックスが基準になるのは当然です。
この漫画に限ってはコミックス2冊分が出てからさらに次の文庫がでるまでに数年待たなければいけませんってことになれば答えは明白かと。
ただし、紙の色あせ度という点ではコミックスはすぐに茶色くなってしまいますね。余裕のある方は使い分けで購入されてください。
終了したアニメの今後発売されるDVD&Blu-ray情報、リアル劇団つきかげの情報はアニメ『ガラスの仮面ですが』&舞台関連日記帳(ガラカメ記事増刊号的な)の方に書いてあります。

2013年08月06日 追記
数日前に朝日新聞夕刊に掲載されたもののWEB版だと思われます。
デジャヴ・・・ 何十年も前から何十回と聞かされたいつもの内容で特に新しい情報もないインタビューではありますが一応こういう作者へのインタビュー記事がありましたってことで。
おばあちゃんたらまた同じこと言ってるぅ ʅ(╯⊙ ⊱⊙╰ )ʃ
脳が疲れてる?腐ってんじゃねーの?(はいはい毒吐き毒吐き)
「それが私にとって一番のプレゼント」だとぉ!?当初の発売予定日からこれだけ延期して各方面に多大なるご迷惑をおかけして尚発売日も定まってないこの現状を真っ先に謝罪しろや!寝ぼけたこと言ってないで読者へのプレゼントとっとと仕上げろやヴォケ!
(#゚Д゚)=○)゚3゚)、;'.・
白泉社公式がまだ50巻、近日発売(するかもしれない)記念企画のアニメ映画公開中・TVアニメ放送中!ってトップページに載せてるんだけど、いつ出るかもわからない50巻への興味を繋ぎとめるための材料も切れてきましたか?
まだこれからTシャツ作ったりアニメDVDや別花のふろく、舞台と小出しに出していかなきゃなりませんものね。
今この時期にこんなことしか話せない作者。読者に「表紙はもう出来てる」って期待を持たせていつまでも進展がみられないのって「ラストシーンはずっと前から決まってます」と同じようなもんじゃないの。出来てないならインタビューなんか受けなくてもいいよ。
読者は表紙じゃなくて中身を待ってるの。いっそのこと断筆宣言でもしてくれた方が楽になれるのかな・・・

2013年08月21日 追記
日が暮れるのは早くなってきましたがまだまだ猛暑が続きますね。皆様夏バテ熱中症には十分お気を付けください。
ガラカメとは直接関係ないのですが、こういうニュースが世間を騒がせております。
● 秋田書店:不正訴えた女性社員を解雇 撤回求め提訴へ- 毎日jp(毎日新聞)

実際にプレゼントされる景品の数より多い数が表示されていた漫画雑誌「ミステリーボニータ」とそのプレゼント欄
そう、この表紙はこのブログのガラカメ記事で過去に紹介したので記憶にある方もおられるでしょう。
あの47巻発売直前、美内先生の盟友・和田慎二先生が急逝、遺作(絶筆)となった「傀儡師リン」が掲載されたミステリーボニータ2011年8月号です。
● 和田慎二先生追悼&ガラスの仮面47巻展望 | みどりの森の回転木馬
この次の号が手元にあるのですが、なるほど、各賞品当選者が2名もしくは3名、そういう目で見れば偽名っぽい名前が混在していますね。
「当選したのに商品が届かない…」方へ当選者発表から、1ヶ月しても商品が届かない場合は①何月号の何の賞品が届かないか ②正しい住所、氏名、電話番号を必ず明記し、上記のあて先の「プレゼント待ってます」係までご連絡ください。
※電話でのお問い合わせは、個人情報保護の観点からお答えしかねます。ご遠慮下さい。
ったく・・・和田先生が草葉の陰で泣いてるわよもう。
ガラカメのためだけに別花を買っていたけれど今更懸賞って年でもないし、第一応募したところで当たるはずもないしって思ってたけどね。景品目当てで漫画雑誌買おうと思ったら読者もオリジナルグッズぐらいでないと釣られないだろうし。
おっと、白○社さんが同じとは言いませんよ。でもガラカメの掲載の有無・ストーリー展開次第で雑誌の売上にも相当波がある・・・というよりは漫画雑誌はどこも厳しいのが現状だと思われます。
花とゆめで2号続けて購入した雑誌についている応募券プラスいくらかでここでしか手に入らない景品をゲット!みたいなのってまだやってんのかなぁ。
そういうやつだったと思うけどマヤちゃんのテレホンカード持ってるわ。テレホンカードをほとんど使わなくなった今、どれぐらいの価値があるのかもわからんけど。
和田先生急逝とあの47巻祭りからもう2年も経ったのかぁ・・・ふぅ。

なんの情報もないこのブログですが、50巻がどうなっているのか気になっている方々に毎日たくさんご訪問いただいております。ありがとうございます。こんなアホアホブログでごめんちゃい。
楽天さんのところ、発売されてもいない50巻に対してレビューが81件。(8月21日現在)
レビューではなく苦情。苦情はこの現状を生み出している張本人の美内先生と出版社の方へ言ってみてはと思いますが、まぁ気持ちはわからんでもないです。
● TV Bros.|Web Store|東京ニュース通信社[ TOKYO NEWS ]
TV Bros. 2013年8月31日号
番組表:2013年8月31日~2013年9月13日
価格:予価240円
発売日:2013年8月28日
次号概要:「WIRE13」特集、美内すずえ×志磨遼平対談、「恋の渦」特集ほか
今年で何と15周年。国内最大の屋内テクノフェスティバル「WIRE」特集、昨年に続きやっちゃいますよー。
さらに『ガラスの仮面』でお馴染み美内すずえ先生と志磨遼平が初対面!?
さらにさらに映画『恋の渦』(監督:大根仁 原作・脚本/三浦大輔)特集とてんこ盛りの次号もどうぞ宜しく。
価格:予価240円
発売日:2013年8月28日
次号概要:「WIRE13」特集、美内すずえ×志磨遼平対談、「恋の渦」特集ほか
今年で何と15周年。国内最大の屋内テクノフェスティバル「WIRE」特集、昨年に続きやっちゃいますよー。
さらに『ガラスの仮面』でお馴染み美内すずえ先生と志磨遼平が初対面!?
さらにさらに映画『恋の渦』(監督:大根仁 原作・脚本/三浦大輔)特集とてんこ盛りの次号もどうぞ宜しく。
50巻を待ちわびている人にとってはむしろストレスの元にしかならないでしょう。

現在、次の記事のための動画を制作しているのですが、考えていた以上に大変な作業でして、ちょっと行き詰まってしまいましたの。
で、気分転換に何をしたかというと、昔撮りためてあったビデオをDVDに移してさらにPCに取り入れたまま放置してあったのものを動画編集ソフトのテストも兼ねて編集してみましたの。
で、最近ここをご覧になった方はご存知ないでしょうが、このブログでのガラカメ記事は一年前に3ヶ月間全記事を非公開にしてお休みした時期がありましたの。
それを機に雑誌レビューの書き方を見直し変更、以前のものも全て修正したあの時の事はずっと忘れてはいないし、一旦ネットで何かを書いたり出してしまったらある程度の覚悟はしなくてはならないということは何度も何度も学ばされました。
かといってそればかりに縛られていては楽しめないものもあります。違法行為を犯してまでとは思いませんが、趣味を同じくする者同士で共有して楽しみたい気持ちもあります。
以下は、私が当時とても入れ込んで必死に採取したものであります。
別名、『B'z Calling 洗脳動画』
転載は固くお断りいたします。ご遠慮下さい。
したらカンチョーの刑に処す (`・ω・´)
YouTubeにあるガラカメ関連動画はほとんど見てないです。サムネを見ただけで萎えるものもたくさんある。
海外のファンで日本のファンが描いたと思われる画像を原作の絵とごちゃ混ぜにして妄想動画を作る感覚と嗜好は私には理解しかねます。著作権に対する意識の違いもあるでしょう。
日本国内に居住する読者以上に情報に飢えている方々にとってはどんな小さなものでも貴重な宝物に見えてしまうのかもしれません。
とある国からよく大量の訪問形跡があるのでなんとなくはわかるのです。
これも翻訳して見てもらっているのであれば、動画はここだけで見てくださるようお願いいたします。
転載すれば放送局名も入っているから元はわかってしまいますよ。
アニメ・ドラマの映像に中国語字幕、さらに中国語の上に英語を被せた動画がたくさん動画サイトにアップされています。無法地帯。この動画もいずれはそうなってしまうのでしょうか。
そういった数々の動画の中にこの動画を放り込みたくなかったんです。
だからといって、これだけの内容なので自分だけで楽しんでいるのももったいないかなぁと思いまして。他にこのような動画があがっているのは見た事はないですし。
ここに載せるまでには相当考え悩みました。これだって元は放送されたものですし、それを著作権云々と御託を並べるのはお門違いかもしれません。
「他でやってるから大丈夫でしょ?」は通用しません。ご自分でブログをされたり動画サイトにアップしている人であれば尚更わかるはずです。わからない方は感覚が麻痺しているのでしょう。
大事にしていたものだからこそ大事に扱ってもらいたいという私の気持ちをどうか汲み取ってくださいませ。
こうやって通して見るとほぼドラマのダイジェスト版のようですね。
パート1のドラマのCMは各話では個別に作られてなかったのかなぁ。
パート2はとても練って作られていて毎回どんなCMになるのか楽しみだったなぁ。
でもマヤの兄という架空の人物を強引にねじ込んだり、当時まだコミックス化されていなかった未刊行の婚約破棄宣言や紫織リストカット(48巻の話とはまた別)も終盤に入れてきたり、円城寺まどかのイサドラ!を亜弓にやらせたりとか、いろいろカオスだったなぁ。連載が別花に移る前。
あのエピソードをこんなところに持ってくる意味があるの?っていうものがいくつかありました。
そこが好評だからといって続編作ると必ずどこかで壊れた部分が出てきてしまうものなのよね。
さらに亜弓役の松本恵(当時)が芸能活動休止、これ以上の続編はさすがにないだろうと思っていたらまさかのなんじゃこりゃ別キャストでスペシャル編放送!
あれが人魚姫の演技?目を覆いたくなるわよ。
41巻が発売された直後、あの宇宙を背景にした幽体離脱全裸抱擁がドラマでは放送の都合上田辺画伯とあだちんこのロリコンチューに変貌を遂げましたとさ。
ってあれはなんというか私的には悶えるどころかムズ痒くてコーヒー盛大に吹き出すんですけど。画伯よう頑張ったよ画伯。
あだちんこの金切り声とお遊戯会のような阿古夜コスチューム、勘弁してくださいって感じだったけど、パート2の毒の演技はよかったよ。(あれって亜弓さんの空気椅子と並んでガラカメ読者は一度は真似するよねー(*´・ω・)(・ω・`*)ネー)
桜小路くんとチューしてるのはボツになった(と思われる)未刊行の話。いつまでたっても真澄さんへの思いが断ち切れないで稽古にならないマヤに業を煮やした桜小路が強引にチューしたのよチュー!唇奪ったのよ!誰得よ!?
っていうのまでドラマに入れちゃったのよね。ていうか最初から紫織が悪女設定だったのも当時まだコミックス化されてない未刊行のマヤへの妨害行為が反映されているものであって、コミックスしか読んでない人にとっては(真澄の心は本当はマヤに向けられていても)紫織自身は当たり障りのない大富豪のお嬢様でしかなかったから設定の違いに戸惑ったんじゃないのかな?
結論、アニメ化もドラマ化ももうお腹いっぱい。
インタビューも参拝もいいから原稿とっとと描けや!
( ╬◣ 益◢)y━・~)#` 3´)ノφ □
ガラスの仮面ドラマの安達祐実を知っている人にとっては「家なき子」だけの安達祐実ではないんだけど、本人はずっと子役のイメージから脱却したがってて、(小さいのに)背伸びして無理にセクスィー水着ショットとかよく撮っててそんなのでオトコは○けるんかいなお腹冷やすから服着てくださいって思ってたけど、今じゃお子さんもいるというのに今度出す写真集で脱いじゃったんだとか。
ガラカメドラマももう10年以上前。服はちゃんと着て演技で輝いて生きていってくださいな。
マヤならばね。
(ああ…もうだめだ…!確実に展望記事が第四弾へいってしまう…!)

2013年08月26日 追記
ガラカメ試し読みをチェックするために毎月26日になると別花サイトを覗いていた、そんな時代は遠い昔・・・
8月26日発売の別冊花とゆめ10月号のふろくはこんなのです。
別冊ふろく
美内すずえ監修
「ガラスの仮面ですがZ」ショートマンガBOOK
「ガラスの仮面ですがZ」ショートマンガBOOK
アニメ「ですが」が、まさかのマンガ化! 爆笑必至の新ネタ搭載です!

さらに次号・9月26日発売の11月号は
次号予告
11月号 9月26日(木)発売!! ふろくつき特別定価540円(税込)
別冊ふろく
「紅天女」台本型ノートブック
マヤの緊張感を味わえる(!?)B5ノート。「紅天女」名台詞等も収録。さあ、稽古です!
「ガラスの仮面」by 美内すずえ
「紅天女」台本型ノートブック
マヤの緊張感を味わえる(!?)B5ノート。「紅天女」名台詞等も収録。さあ、稽古です!
「ガラスの仮面」by 美内すずえ
いつ発売になるかもわからない50巻が発売されるまでは、今後本誌に掲載されることもないであろうガラカメ関連ふろくで読者の関心をつなぎとめるしかないってわけですか。
しかも原作とは関係ないアニメ。アニメもう終わったよ。ターゲットってどういう年齢層で?
ボニータ事件と同じとは言わないけど、漫画雑誌としての原点からズレてしまってる。歯車が噛み合ってない。美内先生のわがままを許し続けてきた白泉社自らも狂わされている。
新刊はこれまでと同様26日発売にはなるでしょうが、さすがにここまでストーリー展開に煮詰まり美内先生の筆も鈍り
これまでの連載内容を無視して「コミックスの続き」って、そんな無茶に付き合わされてきた暗黒時代も終わりを告げるのか、さらなる闇が待っているのか。
こんな漫画に足を突っ込んだらその時点で深い沼に足をとられて抜け出せないんだもの。
白泉社の新刊情報、別花サイト等の上部に記載されたままの50巻延期お知らせが消えたら何か動きがあると思えばいいのではないでしょうか。
「5月27日発売予定の」って書いてあるけど、当初は3月26日発売のはずだった。
もう5ヶ月。新刊情報が出た2月頭からもう7ヶ月もこんなことやってる。
この第三弾展望記事のタイトル、ひとつ前の記事内容から継承したんだけど、今度こそ新刊をネロとパトラッシュに捧げたいって思いもあったのね。
無理だったわ・・・ ごめんね、ネロとパトラッシュ。続きを見ることが叶わず昇天された読者様。
50巻展望記事への訪問者数は当ブログ比でハンパなく多いです。
ありがたいと思うのと同時に、待たされる側にとってはいつまでたっても決まらない発売日と作者への苛立ちと憤りが日を追うごとに膨れ上がっているのも感じています。
今号の付録は、アニメ「ガラスの仮面ですが」、まさかのコミカライズである…! じぇじぇ! なんだ、この逆輸入は…。 pic.twitter.com/UApqzGNdnU
— 速水真澄 公式ツイッター (@masumi_hayami) August 26, 2013
・・・なにこれ。泣きたい。

2013年08月29日 追記
TV Bros. の中に「50巻 10月発売予定」という記載があったそうです。
そんな日にまたAmazonさんから「ご注文商品のお届け日が確定してません」ってメールが届きました。もう何回目なんでしょう。
10月の新刊情報にも変化なし。新刊情報のお詫び文書が消えるまでは状況は変わりませんよ。あー、うんこうんこ。
一番下にあった「うんこしりとり」を思わずググる夏の終り。
うんこは健康のバロメーター。ブリッ リアルとぐろ巻きうんこは永遠の課題。

2013年09月14日 追記
9月13日、ガラスの仮面文庫版第25巻が発売になりました。
文庫で揃えているという人にとっては大変違和感の強い表紙なのではないでしょうか。
カバーイラストを手掛けている吉川聡子さんご自身もこの漫画の愛読者だったそうで、だからこそ作品の性質をよくわかって表現されているなぁと密かに気に入っていたのです。
表紙を見ただけでこの文庫に収録されているお芝居の中身がほぼわかったのは「忘れられた荒野」まで。
紅天女編に入って以降はこのままではネタがなくなってゆく・・・と勝手に心配していたのですが、コミックス44巻&45巻の内容を収録した文庫版25巻ではこの妙にリアルタッチなマヤと亜弓の劇場を背景にしたツーショットとなりました。
吉川さん苦心なさったでしょうね。そう、やはりこの漫画はれっきとした演劇漫画なのです。
今後のお芝居は紅天女しかない、しかも稽古シーンや紫織が絡んだゴタゴタがメインの内容とあってはそれをどう絵で表現すればいいものか。
本家美内先生の描いた45巻の病院のベッドで点滴打たれてる亜弓みたいなおよそ少女漫画には似つかわしくない購買意欲を削がれるような表紙だけはもう勘弁。
● ガラスの仮面(白泉社文庫・美内すずえ作)表紙原画
● 美内すずえ傑作選(白泉社・美内すずえ作)表紙原画
● Blue Wings Blog: 白泉社文庫 ガラスの仮面24巻
24巻の阿古夜は色使いが大変美しいですね。原作あっての表紙絵とはいえ原作以上に世界観を具現化できていると感じます。
現時点でコミックス46巻&47巻、48巻&49巻分の文庫化が可能なわけで、吉川さんは大変でしょうが今後「ついに新刊が発売されるよーっ!」て情報が出てきたら文庫の方だった、ってな事が続くのかもしれません。
あ、そっか、次の文庫は最悪の指輪事件の46巻と真澄ダム決壊の47巻収録なのね。リアルタッチ真澄様を見たいような見たくないような。
じゃ、船上から見える朝焼けでいいや。(投げやり)
コミックス50巻が今度こそ発売確定した時にここで書こうと思ってた事も忘れかけてるわ・・・
いよいよソチ五輪に向けての試合も始まってきて、このブログのガラカメ記事はこれまでのように逐一情報を追えなくなるかもしれません。
当の美内先生にやる気がまったく感じられないので読者もイライラ募らせて待ち続けるだけの日々にもう疲れ果てたんだよ・・・
リアル劇団つきかげのオーディション選考なんて関係者に任せときゃいいんだよ。テメェは一日でも早く50巻出せるように白紙の原稿用紙と向き合えっての!!
さてと、展望記事第四弾(ぎゃあああ!)はどんなふざけたタイトルにしようかな。あはは・・は (´・ω:;.:...

2013年10月13日 追記
白泉社の新刊情報、いつもは月の終りに更新するんですよ。
今出てる新刊情報(2013_11)はいつも通りなら9月末に『11月の新刊』が掲載されるはずなのに、10月に入っても『10月の新刊』のままだった。
まさか・・・もしかして・・・上の赤文字が消えるタイミングを測っているのかしら!?
と思いきや、10月2日か3日だったかに今のものにフツーに更新されてましたわ。変化なし。ほんのわずかな1%の可能性を信じた私がバカでした間違ってました。
もういい、ソチ五輪とワールドが終わってからでいい、当初の発売予定日(2013年03月26日)から一年後の発売になったって今更驚きはしない、増幅された怒りは絶望と乾いた笑いに変わった、もうミウチも白泉社も信じない、私はオリゲルド、ここは一年中氷に閉ざされたラストニア


とある方からこんな画像をお借りいたしました。(ありがとうございます)

関東地区の某書店だそうです。
わかります?左の『カーミラの肖像』の亜弓の横に
いつ発売なのかしら・・・。
私も白目剥いて泣きたいです。いや、白目で泣くって無理だって。充血するって。泡吹くって。
あ、そういうことじゃないですね。
ガラスの仮面㊿
発売延期…! 発売\日/未定…!
この書店員さん、『…!』の使い方といい集中線の効果的な書き方といい、原作をよくわかってらっしゃいます。
読者でありながらクレーム対応に追われる立場でもある。
相次ぐ発売日延期で予約のお客様からの苦情に平謝りしながらも(発売日が未定、って客に説明のしようがないじゃないのどうすればいいのよどうにもできないわよ書店側も大変なのよ)ってな心の叫びが伝わります。ホント、ご苦労様でございます・・・
『発売未定』と書いてしまったのを『発売日未定』に修正されてるけど、本当に発売されるのかもわかんなくなってきたんで大した違いはないかなーなんてね
(:D)ノ ̄Z <3
ところでビアンカの舞台って盛り上がってんの?
劇団つきかげプレ旗揚げ公演「女海賊ビアンカ」を観に行こう!ツアーが行われます! 初日前日の劇場見学ができる二泊三日の特別な企画も! http://t.co/bMXmemZjpS
— TsukikageInfo (@TsukikageInfo) October 9, 2013
「アニメ情報のついでに舞台情報も」と思ってたアニメ『ガラスの仮面ですが』&舞台関連日記帳(ガラカメ記事増刊号的な)記事、多分この先追記はほとんどないと思います。ごめんなさい。
この50巻展望記事の追記も余程のネタがない限りはありません。
発売日くらい確定してくれないと次の記事に移れないわ・・・
50巻年内発売はもうないんじゃないかな。すでに「10月発売予定」って大見得切って書いてたTVブロスの情報も案の定そうでなくなったでしょ?最初から信用なんてしてなかったけど。

50巻に関する情報とは別ですが、ガラスの仮面とともにくらもちふさこ先生の漫画もよく読んでいたという人も多いかと思います。
● 銀幕と少女漫画におけるラフマニノフピアノ協奏曲第二番 | みどりの森の回転木馬
この記事の中でくらもち先生の『いつもポケットにショパン』という作品を取り上げました。ガラスの仮面とは直接関係はありませんが、ちょっとだけ関連したことも書きました。
「ああ、懐かしいなぁ」という方もそうでない方も興味がある方はぜひご覧ください。
さらに10月14日追記
上記の記事中に今年のGWに東京で開催された『マーガレット&別マ 創刊50周年展 in 丸の内』に関するものを追記したついでに見つけたので、こちらにも書き記しておきます。
4月下旬っていうとアニメ情報&リアル劇団つきかげ旗揚げ&コラボ商品続々で溢れかえってる中、延期に次ぐ延期で5月27日発売予定だった50巻がさらに延期、発売日未定になったって発表された頃ですね、っていうのを前の50巻展望記事を見返して確認。半年前と今と状況変わってない・・・
そんな真っ只中ですっかり見落としていたこの話題。

集英社の別マでデビューして、その後集英社から枝分かれした白泉社花とゆめへ移動した美内先生。
この色紙に描かれているのは左がマヤ、右上が(たぶん)『燃える虹』、下が『13月の悲劇』、ガラカメは別マとは関係ないんだけどマヤ描いてあればわかりやすいしねー
そうそうたる漫画家・作品の中に和田慎二先生のものがないみたいなんですが(T_T)
白泉社と決別して版権を引き上げた後に別マ時代の作品がメディアファクトリー(角川系列)から再販されてるし、事情が許さなかったにしても和田先生=別マっていうのは確固たる事実であるわけで、悲しくなっちゃうなぁ・・・
失礼だけど別マってまだ存在してたのね。少女フレンドって随分前に廃刊になったよなぁ。
ガラカメだけのために別花を買ってはいたけど深読みするほどの漫画はなく、長らく少女漫画とは疎遠状態。
懐かしい作家のお名前や色紙をちょっと見ただけで当時の出来事やあの頃の気持ちまでもが脳裏に蘇る、歌や漫画ってタイムマシーン。
でもガラスの仮面は時空を超えちゃった。歪みまくり。この先どこまで歪み続けていくのだろう。
さらに10月15日追記
本日「ガラスの仮面」原作の美内すずえ先生と、「女海賊ビアンカ」脚色・演出の児玉明子さんと対談を行いました!舞台版「女海賊ビアンカ」の誕生秘話等貴重なお話が満載です。この対談記事は近々どこかで皆様にお届けします☆
— TsukikageInfo (@TsukikageInfo) October 15, 2013
こんな現状でも平気でこういうことしてる人だから。
怒るだけのエネルギーさえも無駄に思える。そのうち読者から見放される、飽きられる、そうは思わないのだろうか。思ってないから平気でなんでもできるんだよね。
どんなに読者待たせたって改稿したって関連商品関連企画出せばファンはエサにホイホイ食らいついてくる、そうやって釣り上げてごまかして大漁大漁ってほくそ笑んで迷惑かけてる事もなかったことにして散々待たせた挙句やっと50巻が出た頃には心底愛想をつかされてるってことにならないようにしてくださいな。
私も一度指輪事件で切れかかってるし、今後どこでブチッと切れるかわかりませんよ。

2013年12月03日 追記
50巻を今か今かと待ち望んで首がろくろ首のように伸びきって絡まって取れなくなってしまったガラカメ読者の皆様お久しゅうございます。
大事なソチ五輪へ向けたシーズン真っ盛り、でもその間も50巻情報のチェックはそれなりにはしておりましたのよ。特別ここに記載するような情報はなくても一番下の新刊情報だけは最新のものに更新しておりましたの。
ここのところ月末じゃなくて月の頭の更新になってきてますね。50巻の年内発売はなくなりました。今更驚くことでもないですが。大多数の人は諦めと絶望と怒りの中でまだかすかな希望も捨てきれないという思いが交錯しているのではないでしょうか。
春から夏にかけてのアニメに絡んだ50巻出るかもしれない商法、案の定の出る出る詐欺・・・
公式にお知らせだけが載ったままのガラカメTシャツってまだ発売してないの?買うつもりもないけど。
別花のふろくもとうとうガラカメ関係じゃなくなっちゃった。まぁ元々それに釣られて連載が載ってもいない雑誌を買うつもりもなかったですけどね。
あれ?Amazonさんはとうとう予約を受け付けるのをやめちゃったみたい。この前もいつものお詫びメール来てたけど。
ネット在庫.comを見る限るでは楽天ブックスとhontoだけが予約受付中になってますけど、発売されてもいない本についたレビュー(という名の殺伐とした空気感漂う愚痴と苦情の嵐・・・) こういうのって白泉社が責任取るわけじゃないんでしょ?そろそろ本気でどうにかしないとトラブルがどんどん膨れてきますわよ。
白泉社さん、2014年になったら早速新刊情報の上の赤文字のお知らせの最初に「2013年」って付け加えなきゃね。
( ゚∀゚)アハハハハ八八ノヽノヽノヽノ\/\
○| ̄|_
ブッ


2013年12月19日 追記
昨日、こういう記事を目にしました。
● 『ガラスの仮面』配信終了について - 電子書籍のGALAPAGOS STORE
いつもGALAPAGOS STOREをご利用いただき、誠にありがとうございます。
現在配信中の『ガラスの仮面』1~49巻は、諸般の事情により2013年12月26日(木)をもって配信終了とさせていただきます。何卒ご了承ください。
なお、購入後の再ダウンロード・閲覧は配信終了後も可能です。
『ガラスの仮面』シリーズ一覧はこちら
他の電子書籍も同じなのかなっていくつか見たら通常運転だったのでここだけなのかなって思ってたんですが
● 【やじうまWatch】何があった?電子書籍版「ガラスの仮面」、版元からの要請で近日中に配信終了 -INTERNET Watch
● 「ガラスの仮面」1〜49巻が年内に配信停止するかも?途中まで集めた人は急げ!今なら5%還元中です。 | きんどるどうでしょう
【お知らせ】
”『ガラスの仮面』配信終了について”
版元からの停止なので、当ストアに限らず全てのストアにて配信停止です。弊社ならネット書庫で購入さえしていれば停止後も閲覧可能なのですが…巻数が多い電子向けで歴史的名作なので残念です。
http://t.co/qBqhZl5Y7F
— SHARP GALAPAGOS【公式】 (@SharpGalapagos) 2013, 12月 16
◆『ガラスの仮面』49巻を配信しました。
こちらも、ご案内通り26日(木)までの配信となっており、27日以降電子版の配信は全書店にて終了となります。
(購入頂いた方は継続して読書可能です)http://t.co/Drg6tqLy05 pic.twitter.com/8YFNeIqyGq
— SHARP GALAPAGOS【公式】 (@SharpGalapagos) 2013, 12月 18
現在紙の媒体で出ている最終巻である49巻がやっと電子書籍で読めるようになったかと思ったらたった9日で配信停止ってことのようですね。
電子書籍っていうのは利用していないですが中身はコミックスと同じで(当たり前)、ほんの少し前まで亜弓さんが病院のベッドで点滴受けてる表紙の45巻くらいまでの配信だったような。
「続きを見たくて仕方ないって人はコミックス買え!って言ってるようなもんだな」って思って見てたんですが、今年26日に全部配信停止しますって発表してから最終巻を出してくるとか。
そもそも「もうじき配信停止ですよ、いつ買うの?今でしょ!」って言われても今後この続きは電子書籍では見られない(であろう)とわかってて買わせるの・・・?紙媒体でも続き見られるかわかんないけど。
▂▅▇█▓▒ (’ω’) ▒▓█▇▅▂
電子書籍、本棚占領しないし通勤電車なんかだと便利そうではありますけどね。寝る前にベッドで見るとか。でもガラカメの場合はなぁ。
50巻発売に何か関係しているのかわかりませんが、今更過去のコミックスまで改稿はできませんよ。さすがにね。
なんというか、どんどん呆れていくばかりですわ。
この作品の完結って無理でしょ。特に「紅天女(゚⊿゚)ツマンネ」って人はもうここでマヤと真澄の恋物語を脳内補完させてキッパリこの漫画を断ち切った方が幸せになれます。
おそらくこれが今年最後の追記になると思います。
新記事にするほどの中身もない現状ではあるけれど年が明けたら新しく別記事を設けなきゃね。
全日本選手権直前、ソチ五輪、その後もしばらくはこのブログはどっぷりフィギュアスケート漬けなのであまり期待しないでください。っていうかミウチさんってば読者を期待させるどころかまったく正反対の道を転げ
もういいや・・・⊂( ⊂(´_ゝ`)
皆様よいお年を。来年こそは50巻発売されるいい年になりますように。

2013年12月26日 追記
ちーーーっす!全日本終わって腑抜けっす!ガラカメ記事も今年は電子辞書の話でおしまいと思ってたら情報入ってきたっす!もちろん50巻情報じゃないっす!
● テレビ朝日|アメトーーク!

- 1月23日(木)は
ガラスの仮面芸人 - オアシズ&鈴木砂羽&土田晃之&
野々村友紀子&前田健&
ケンドーコバヤシ
すでに収録済み、カルタで「奥様!」の一言だけの源造役だったケンドーコバヤシは髭面のたけくらべ、あとは右から月影先生・赤と白のは何だろう?・稽古着のマヤ・女海賊ビアンカ・アルディスまたは人形まさか亜弓!?・その後ろは一角獣の団長か?
鈴木砂羽さんは大いに期待したいですね。あら、なんで私に出演のオファーがなかったんでしょうか。私もある意味芸人みたいなもんですけど?スタジオにいる人ドン引きさせるくらいマニアックな話できますけど?( ̄∀ ̄)
ってことで今度こそよいお年を。
マヤちゃん、大晦日にはウチにもラーメンの出前お願いね。あ、這いつくばってハァハァ言いながら届けられた伸びきったラーメンにお金出したくないんでやっぱり遠慮しとく。

2013年12月27日 追記
てなわけでやっと新記事っす!よろしくっす!
● 50巻発売日未定が確定?ガラスの仮面に未来はあるのか!?展望どころじゃないっす! | みどりの森の回転木馬
● 新刊情報(2014_01) s-book Amazon ネット在庫.com
● 『ガラスの仮面』美内すずえ|白泉社

引き続き、
いつも楽しく読ませていただいてます!
返信削除私もブログを読むたび
「そうそう!あ~まったくその通りだよ~!」
と、前のめりになりながら笑っております。
まったく早く50巻を発売してくれないと白泉社に
殴り込みをかけてしまいそうで
こわい・・・こわいの!
・・・自分を抑えていられるうちに発売決定して欲しいですね!
また遊びにきます(^O^)
いけぶい様、はじめまして。
削除こんなおバカな暴走記事で笑ってもらえるとは光栄です。
おそらくここを見てくださってる方も
「予約したのにいつまでたっても発売される気配もないし一体どうなってるんだろう?」
ってずーっと気になってると思うのですよ。
それなのにあの先生ときたらそれを申し訳なく思って謝罪するようなことは一切なく、50巻の中身や進行状況に触れることもなく、相変わらず昔と同じことばかり言ってるんだもの
( ゚д゚)ハッ! また愚痴っちゃったぁ!
殴り込みはいけません。私が代わりにここで時々殴ってますからw それで堪えましょう。
あとどれぐらい我慢すればいいのかもわからないけど少しでも早く50巻が出版されるよう願いましょう。
ひとつ前の記事に載せた新刊情報サイト、さっき確認したらまだ2050年09月30日発売になってました。
2050年は50巻とゴチャまぜになったとしても、9月30日ってどこから出てきたのかちょっと引っかかってたのですが、このままだと9月の発売もなさそうですね。
展望記事(という名の小ネタと愚痴記事)が第4弾までいきませんようにいきませんように。
RQ様また遊びに来ました~(>_<)
返信削除mixiでは
「50巻が10月に発売らしいよ~!」
と、盛り上がってましたが
RQ様の言うとおり
「ど~せまた延びるに違いないよ・・・」
と、諦め始めてる皆さんの書き込みに(結構多いんだこれが)涙をこらえきれませんでした(´・_・`)
秋田書店の事件も
「あ~、昔からあったかもね~」
な~んて大人の対応している自分が許せなかったりして~(๑≧౪≦)
でも、あの表紙は私も
「ああ!和田先生のときのボニータやんか!!」
と、びっくり&悲しみにくれましたよ。
と~に~か~く~、新刊なんていいから、単行本だけ出してくれないかな~なんて最近思い始めましたよ。RQ様もですもんね。
まず、歳なんて関係ないじゃん!と私は言いたい!
だって、『王家の紋章』なんてもっとバーさん(失礼)先生が描いてるんでしょう?
あれ?違うの?
アシスタントが描いてるの?(もっと失礼)
ま、いいや。
早く、50巻が発売されるのを待ちながら
また遊びにまいります(^O^)
乱文、失礼いたしました(^-^)
mixiはやっていないのでよくわからないのですが、10月発売ってのはブロスに掲載されてたやつでしょうかね?
返信削除49巻の時はAmazonの方が一足先に発売日情報出しちゃったりもしましたが、ここまでになるとやはり白泉社HPのお知らせ赤文字が目安となるのでしょうね。
ボニータ事件、というか秋田書店事件ですが、プリンセスの「王家の紋章」の方も長年愛読している人にとってはさらに不安を増長させられるニュースだったでしょう。
私、細川御大の作風はどうも苦手でして(ファンの方ごめんなさい)あまり気の利いた話はできないのです。
ちょっと好奇心でAmazonレビューを見てみたら、ガラカメに対するそれとほとんど変わらなかったりして。
http://amzn.to/14lcuaJ
あちらはかなりご高齢になっておられますし、ガラカメだけでもこんななのにガラカメと同時に追っている人は大変だなぁと思います。ホント。
芸術に年齢は関係なし、と言いたいところですが、少女漫画を描く上での気力・体力・何よりも感性の部分が磨けるか?という点が年齢とともに微妙になってきますね。
作家にもよるでしょうけど。
ガラスの仮面50巻をAmazonで予約していたのですが、延期に次ぐ延期、ついには発売日未定だと思ったら、いきなりAmazonからメールが来て、発売予定日が決まったとのこと。ですがそれが驚愕の数字でびっくりしました。「お届け予定日: 2038-01-01」…え?25年待てってこと!?
返信削除思わず予約をキャンセルしました。そうしないとこの作者は目覚めないと思ったので。ランキングが高いうちはいい気になってガラスの仮面ですがとかやってるんじゃないでしょうか?
匿名様、次回から「名前/URL」のところにお名前のみを入れていただけると記入した名前が表示されますのでよろしくお願いいたします。
削除わかりづらいコメ欄でごめんなさい。
私もAmazonで予約をしているのですが、8月下旬にお知らせメールが来て以来、現在そのようなメールは届いておりません。
その時のメールも再度確認しましたが中身はこれまで数回届いたものと同じで、具体的な発売日に触れるものではありませんでした。
「お届け予定日: 2038-01-01」でググったら他の商品を注文した人にも同様のメールがいくつか届いてしまっているようですね。
http://bit.ly/1aWfo7V
前の「2050年9月30日発売」って出したサイトを見てるからネタ的にはもういいやって感じ(冷めてるぅ(´ε`;) )なんですが、ガラカメ以外の商品でも同様の誤ったものが配信されているってことで気にしなくてよろしいかと。
ってもう予約キャンセルされたんですか?
私はまた予約し直すのは面倒なんで放置ですけど、かといって50巻の話を放り出してアニメ情報で埋め尽くされてる出版社や胡散臭い偽真澄にゴマを擦るつもりは毛頭ありません。(毒吐き~)
楽天の方も苦情受付センターみたいになってて、本来ならああいうのは白泉社が意見を聞かなきゃいけないのでしょうに。
美内先生のアニメ絶賛容認・その後ろで事の深刻さも感じられない呑気な態度を見ていると、東京五輪開催の2020年になっても終わってない気がします・・・
「いつまでも待ってます」みたいな読者ばかりではいつまでも名作マンガという名の上に胡座をかいたままでしょう。
和田先生に枕元に立ってもらって喝を入れてほしいものです。
初めまして私も一言言いたいです。何なんですかね?皆さん待って待って待ちくたびれていますよね。書店に問い合わせたら10月となってますけど、また延びるかもしれませんね、と言われて泣きたい気分でした。ミウッチ、早く書いてよ。(T ^ T)(T ^ T)
返信削除かおり様初めまして。ご訪問ありがとうございます。
削除読者側もそろそろ気力我慢の限界がじわじわときています。
書店も対応に苦慮しているでしょうね。
中には物凄い剣幕でクレームつけてくる客もいるかもしれません。
一方、当のミウチさんは8日にリアル劇団つきかげのオーディションの審査をされていたそうですよ・・・あはは・・・
自分の元を離れたら自分のものではなくなるのだから劇団関係者に任せておけばいいのに。
そんなことよりもっとやる事あるでしょう!?
っていうのはあの先生に言っても聞く耳持たずなので。
どうすればあの先生のやる気スイッチが入るんだろうか・・・疲れました。