2013-09-13

ラフマニノフピアノ協奏曲第二番のクライマックスを聴き比べしてみた その1


【前回の記事】
 ラフマニノフピアノ協奏曲第二番の冒頭を聴き比べしてみた その1
 ラフマニノフピアノ協奏曲第二番の冒頭を聴き比べしてみた その2


前回、前々回とラフマニノフピアノ協奏曲第二番の冒頭部分をレコーディング音源・演奏動画でそれぞれ見て聴いてもらいました。
三回目となる今回は第一回と同様、レコーディング音源による第3楽章クライマックス部分です。



ピアノ協奏曲第2番 (ラフマニノフ) - Wikipedia

第3楽章
アレグロ・スケルツァンド、ハ長調、2分の2拍子、ロンド風のフィナーレ。導入部で弦楽器が主要主題のリズムを暗示し、ピアノの輝かしいカデンツァを経て、華麗なロンド風主題が提示される。続くオーボエとヴィオラによる副主題は、ラフマニノフが書いた最もロマンティックで美しい旋律。これがピアノで甘く歌い継がれた後、冒頭のテンポに戻って、主要主題にもとづくフガートに移る。副主題と主要主題が呼び戻されて壮麗なコーダに突入、「ラフマニノフ終止」(強打和音の4連打)によって決然と閉じられる。



まずは動画、
Rachmaninov Piano Concerto No.2 Op.18-3: Comparison between 20 different performances をご覧ください。
この動画を元に話を進めていきます。




ニコニコ動画版

ニコ動版はYouTube Vimeoと動画の中身は同じですが、ニコ動のアップロード制限に合わせてエンコードし直しているので画質音質ともにやや下回ったものになっています。
こちらは各ピアニスト・指揮者・オーケストラ名を投稿者コメントで動画下部に日本語で表示させましたので、それぞれ見やすい方聴きやすい方を選んでご覧ください。

クラシック音楽資料館 ラフマニノフ : ピアノ協奏曲第2番ハ短調
クラシック音楽の演奏家一覧 - Wikipedia
極上クラシック - YouTubeで動画を検索・視聴(試聴)
クラシック音楽人名辞典 フリー素材
総合資料室/一世による歴史的ピアニスト紹介


各ピアニスト名の終りに付けたタイムは上記の17ピアニスト20種類の演奏動画の中での再生時間です。そのタイムからYouTubeの動画再生が始まるようリンクさせてあります。
YouTubeの動画がブロックされたのでVimeoに再アップしました。タイムは動画の再生時間の参考にされてください。




1. セルゲイ・ラフマニノフ
 (Sergei Rachmaninov, 1873年4月1日 - 1943年3月28日)
  ロシアの作曲家、ピアニスト、指揮者。
 (00'10~01'59")

ラフマニノフ:自作自演~ピアノ協奏曲第2番&第3番

ラフマニノフ:自作自演~ピアノ協奏曲第2番&第3番
セルゲイ・ラフマニノフ(Pf)
指揮: レオポルド・ストコフスキー
演奏: フィラデルフィア管弦楽団
1929年録音

 

2.コチシュ・ゾルターン(Kocsis Zoltán, 1952年5月30日 - )
  ハンガリーのブダペスト出身のピアニスト・指揮者・作曲家。
 (02'00"~03'53")

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番


ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番
コチシュ・ゾルターン(Pf)
指揮: エド・デ・ワールト
演奏: サンフランシスコ交響楽団



3. スビャトスラフ・リヒテル
 (Sviatoslav Richter、1915年3月20日 - 1997年8月1日)
  ソビエト連邦のピアニスト。
 (03'54"~06'04") クルト・ザンデルリング指揮 (Sanderling)

ラフマニノフ: ピアノ協奏曲 第1番&第2番、前奏曲 (Rachmaninov : Piano Concertos Nos.1 & 2, Preludes (4) / Svjatoslav Richter, Kurt Sanderling) [SACD Hybrid] [輸入盤]
ラフマニノフ: ピアノ協奏曲 第1番&第2番、前奏曲
[輸入盤] [Hybrid SACD, SACD, Import]
スビャトスラフ・リヒテル(Pf)
指揮: クルト・ザンデルリング
演奏: レニングラード・フィル
1959年2月2日録音

 

4. スビャトスラフ・リヒテル
 (Sviatoslav Richter、1915年3月20日 - 1997年8月1日)
  ソビエト連邦のピアニスト。 
 (06'05"~08'14") スタニスラフ・ヴィスロツキ指揮 (Wislocki) 

チャイコフスキー&ラフマニノフ:ピアノ協奏曲、他
チャイコフスキー&ラフマニノフ:ピアノ協奏曲、他
スビャトスラフ・リヒテル(Pf)
指揮: スタニスラフ・ヴィスロツキ
演奏: ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団
1959年録音



5. アレクシス・ワイセンベルク
 (Alexis Weissenberg, 1929年7月26日 - 2012年1月8日)
  ブルガリアのソフィア出身のピアニスト。
 (08'15"~10'27")

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番
アレクシス・ワイセンベルク(Pf)
指揮: ヘルベルト・フォン・カラヤン
演奏: ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
1972録音



6. ヴァン・クライバーン(Van Cliburn、1934年7月12日 - 2013年2月27日)
  アメリカ合衆国のピアニスト。
 (10'28"~12'37")

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番&ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」 
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番
&ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」
ヴァン・クライバーン(Pf)
指揮: フリッツ・ライナー
演奏: シカゴ交響楽団
1962年



7. アルトゥール・ルービンシュタイン
 (Arthur Rubinstein, 1887年1月28日 - 1982年12月20日)
  ポーランド出身のピアニスト。
 (12'38"~14'42")

ラフマニノフ : ピアノ協奏曲第2番&パガニーニ狂詩曲

ラフマニノフ : ピアノ協奏曲第2番&パガニーニ狂詩曲
アルトゥール・ルービンシュタイン(Pf)
指揮: フリッツ・ライナー
演奏: シカゴ交響楽団
1956年録音

 

8. アルトゥール・ルービンシュタイン
 (Arthur Rubinstein, 1887年1月28日 - 1982年12月20日)
  ポーランド出身のピアニスト。
 (14'43"~16'49")

チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番

チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番
アルトゥール・ルービンシュタイン(Pf)
指揮: ユージン・オーマンディ
演奏: フィラデルフィア管弦楽団
1971年録音

 

9. エフゲニー・キーシン(Evgeny Kissin, 1971年10月10日 - )
  ロシアのピアニスト。
 (16'50"~19'00")

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番&音の絵 
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番&音の絵
[Limited Edition]

エフゲニー・キーシン(Pf)
指揮: ヴァレリー・ゲルギエフ
演奏: ロンドン交響楽団
1988年録音

 

10. イェフィム・ブロンフマン(Yefim Bronfman, 1958年4月10日 - )
  ロシア系イスラエル人ピアニスト。
 (19'01"~21'11")
 
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番&第3番 

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番&第3番
イェフィム・ブロンフマン(Pf)
指揮: エサ=ペッカ・サロネン
演奏: フィルハーモニア管弦楽団
1990年録音

 

11. ウラディミール・アシュケナージ(Vladimir Ashkenazy, 1937年7月6日 - )
  ソヴィエト連邦出身のピアニスト、指揮者。アイスランド国籍スイス在住。
 (21'12"~23'25")

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1~4番

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1~4番
ウラディミール・アシュケナージ(Pf)
指揮: アンドレ・プレヴィン
演奏: ロンドン交響楽団
1970年録音

  

12. ウラディミール・アシュケナージ(Vladimir Ashkenazy, 1937年7月6日 - )
  ソヴィエト連邦出身のピアニスト、指揮者。アイスランド国籍スイス在住。
 (23'26"~25'38")

ラフマニノフ: ピアノ協奏曲第2番ハ短調&第4番ト単調

ラフマニノフ: ピアノ協奏曲第2番ハ短調&第4番ト単調
ウラディミール・アシュケナージ(Pf)
指揮: ベルナルト・ハイティンク
演奏: アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団
1984年録音

 

13. エレーヌ・グリモー(Helene Grimaud, 1969年11月7日 - )
  フランスのピアニスト。
 (25'39"~27'47")

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番、≪音の絵≫から 他

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番、≪音の絵≫から 他
エレーヌ・グリモー(Pf)
指揮: ヴラディミール・アシュケナージ
演奏: フィルハーモニア管弦楽団
2000年&01年録音



14. 辻井伸行(つじい のぶゆき、Nobuyuki Tujii, 1988年9月13日 - )
 (27'48"~30'03")

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番(DVD付) 

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番(DVD付) [CD+DVD]
辻井伸行(Pf)
指揮: 佐渡裕
演奏: ベルリン・ドイツ交響楽団
2008年録音



15. クリスティアン・ツィマーマン(Krystian Zimerman、1956年12月5日 - )
  ポーランドのピアニスト。
 (30'04"~32'06")

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1番、第2番

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1番、第2番
クリスティアン・ツィマーマン(Pf)
指揮: 小澤征爾
演奏: ボストン交響楽団
2000年録音



16. スティーヴン・ハフ(Stephen Hough, 1961年11月22日 - )
  イギリス出身のピアニスト・作曲家・作家。
  現在はオーストラリアと二重国籍。
 (32'07"~34'10")

Piano Concertos / Paganini Rhapsody
Piano Concertos /
Paganini Rhapsody [CD, Import]
スティーヴン・ハフ(p)
指揮: アンドルー・リットン
演奏: ダラス交響楽団
2004年録音



17. ヴァレンティーナ・リシッツァ(Valentina Lisitsa, 1969年12月11日 - )
  ウクライナ生まれのピアニスト。現在、アメリカ合衆国に在住。
 (34'11"~36'14")

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲全集

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲全集
ヴァレンティーナ・リシッツァ(Pf)
指揮: マイケル・フランシス
演奏: ロンドン交響楽団
2013年録音



18. ラン・ラン(Lang Lang〔中国語 :郎朗〕, 1982年6月14日 - )
  中国遼寧省瀋陽出身のピアニスト。
 (36'15"~38'20")

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番&パガニ-ニ狂詩曲

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番&パガニ-ニ狂詩曲
ラン・ラン(Pf)
指揮: ワレリー・ゲルギエフ
演奏: マリインスキー劇場管弦楽団
2004年録音



19. ボリス・ベレゾフスキー(Boris Berezovsky, 1969年1月4日 - )
  モスクワ出身のロシアのピアニスト。
 (38'21"~40'17")

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番、第3番 (Rachmaninov : Concertos pour piano 2 & 3 / Boris Berezovsky - piano, Dmitri Liss - direction) [輸入盤・日本語解説書付]
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番、第3番
[輸入盤・日本語解説書付]
ボリス・ベレゾフスキー(Pf)
指揮: ドミトリー・リス
演奏: ウラル・フィル
2005年録音

 

20. ニコライ・ルガンスキー
(Nikolai Lvovich Lugansky, 1972年4月26日 モスクワ - )
  ロシアのピアニスト。
 (40'18"~42'30")

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番&第4番 

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番&第4番
ニコライ・ルガンスキー(Pf)
指揮: サカリ・オラモ
演奏: バーミンガム市交響楽団
2005年録音





動画はラフマニノフピアノ協奏曲第二番の冒頭を聴き比べしてみた その1での動画同様、17ピアニストによる20種類の演奏となっております。
ピアニスト・演奏順も同じでのクライマックス部分です。

尚、ソースによってバラつきがあった音量をあちこち調節したため、多少の音割れがあったり少々音量が小さい部分もありますが、あくまでも参考動画であり上等の音質は見込めないことをご了承願います。




「ラフマニノフ終止」というのは最後の軍楽調の終止、「ジャンジャカジャン!」というやつですね。
ピアノ協奏曲第三番もこの派手な終結によって全曲が閉じられます。

クライマックスをどのようにドラマティックに終わらせるか、聴き終わった後にどれほどの感銘と余韻を残すことができるのか。
冒頭はとても速く弾いていたピアニストも終盤ではそうでもなかったりするし、オケとの調和に徹する演奏あり、俺が主役!とばかりにダイナミックに怒濤の音の波で圧倒させる演奏あり。

どの演奏者も聴かせ所に向けてのラストスパート・盛り上げ方が素晴らしいですね。
加速してゆく無数の音のシャワーを体中に浴びる快感、ゾクゾクします。
体の底から何かが湧き上がってきます。至福の時間。

リヒテル(×ザンデルリング)の「誰にも真似できないワシだけのピアノテクニックを聴かせてやるぜ!」的な鍵盤ピンッ!って弾けた演奏は映像が浮かんできますね。
一方、名盤と言われるヴィスロツキ指揮の方は随分と溜めを効かせた味のある演奏になっています。

リヒテルの二つの盤は同じ1959年録音でありながら指揮者とオーケストラが違うだけでこうも音が変わるものかと思わされましたが、ルービンシュタインの盤は1956年と1971年、録音に15年の開きがあります。
ルービンシュタイン×オーマンディ盤の1971年録音当時ルービンシュタインはなんと84歳!!どんなスーパーおじいちゃん!?音だけ聴いていればそんな事は何もわからないし気にならないですね。

エレーヌ・グリモー盤、最後の最後で金管が思いっきり音を外してるのが残念。
ピアノとオーケストラの均整がとれていて程良いテンポでバランスが保たれた演奏だなって私が感じたのはベレゾフスキーとルガンスキー。
ワイセンベルクはオケが強くてツィマーマンはピアノが前面に押し出ている音。でも不思議とどちらにもそれぞれの魅力があるんだよねぇ。

以前ラフマニノフピアノ協奏曲第二番を聴き比べ検証してみた その1でも書きましたが、伊藤みどり選手の1992年アルベールビル五輪でのトリプルアクセルのあの部分はこの動画ではアシュケナージ×ハイティンクです。
これだけ様々な演奏を聴きまくってから改めてこの演奏を聴くと「え、こんなにテンポ遅かったっけ!?」って思っちゃった。でもこれであの歴史的なトリプルアクセルを決めたんだよねぇ。
そしてやっぱりそこから曲が戻ってしまうというあの編集はありえないと改めて思うんだけど、リッポンが滑った音程上げてるものよりはマシかなってことで。(リッポンが悪いんじゃないのよー)
やはりこの曲は腰を据えてじっくり鑑賞するのとフィギュアスケートの演技で使用するのとではまた求められている質が変わってきますね。


ここで取り上げたのは数ある演奏者のうちのほんの一部分でしかありません。
みなさんはどの演奏が気に入ったでしょうか。
これをきっかけにして興味を持った演奏があればぜひ全編通して聴くのをおすすめします。
最初から通して聴くことによってクライマックスの得も言われぬ快感は最高潮に達します。
そんな音の楽しみのお手伝いがこの動画でできれば幸いです。


次回はクライマックス聴き比べを演奏動画で見て聴いてもらいます。
またお付き合いください。












4 件のコメント :
  1. お疲れ様でした。ラフマニノフの曲の知識をこれだけお持ちとはすごいですね。私はあまりクラシックは詳しくなく、フィギュアの曲を聴いて知るという感じです。
    ラフマニノフはやはりみどりさんのアルベールビルフリーの印象が一番強いです。
    動画の方も楽しみにしています。
    Yuzuki

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    返信
    1. お名前が匿名になってますけどYuzuki様ですよね?いつもありがとうございます。
      (名前/URLのところに名前のみを入れれば表示されますよ)

      いやぁー、実は私もそんなに詳しくはないんですよ。
      昨年書いた聴き比べ検証記事の中でも書いてますが、あの当時はそこに書いてあるピアニストの大半を知らなかったくらいですから。
      そんな自分が偉そうにこれだけの記事を書いちゃって申し訳ございませんって感じではあるのですが、フィギュアスケートでもなんでも興味を持ったところからどんどん知識を深めて好きになって幅を広げていくものだし、私の場合はこんな感じでやってますって一例でいいんじゃないかなーって思ってます。
      次はこれ、次はこっちを聴きたい!記事を書くのにピアニストの事をあれこれ検索していると新しく知ることがたくさんあって、それがいつの間にか知識になってたのを書き記した、そんなところですかね。

      やはりフィギュアスケートファンですから、当然そこから広がった部分はあります。
      クラシックファンから見れば曲の編集のメチャクチャさもあって受け入れ難い部分もあろうかと思われるのですが、今回はクラシックファンはもちろんスケートファンにも曲の魅力を知ってもらうきっかけになれたらいいなぁっていう思いで根性でここまで動画作って記事にしてみました。

      次の記事で出す動画は何度も何度も苦心してやり直した末になんとか仕上げたものなので、また見てもらえるとうれしいです。

      削除
  2. RQさん、ご連絡どうも有り難うございます。
    コメント欄がとても懐かしいことになっていますね~。
    Yamaha Original Concert、よく日曜日の朝に早起きして見ていたものです。
    私も、みどりちゃんが使った曲の録音ないのかなー、欲しいなー、と思うのですが・・・やっぱり一般の人には入手はなかなか難しいのでしょうね。残念。

    『羊蹄の祭り』、私も大好きな曲、大好きなプログラムのうちの一つです。
    確かスポーツアイに、みどりちゃんがどこかのスタジオを訪れて、この曲を踊りやすいようにアレンジしたという記事が載っていたような…。
    カルガリー五輪のシーズン、私は札幌に住んでいたのですが、北海道新聞にこの曲とこの曲の作曲者桜田君の紹介記事が載っていました。
    読むと、桜田君は私が卒業した小学校の6年生で私の妹と同じ年齢。
    えー、と思って、妹に話したら、妹もびっくりして、「桜田君とは1年生の時に同じ組で席が隣になったことがある。」と。その話に私の方がびっくりしてしまいました。
    妹はだいぶ前に既に転校してしまっていたため、その小学校の同窓会に呼ばれることもありません。
    もしも今、桜田君と連絡をとることが出来たら、「録音ちょーだい」なんておねだりが出来ただろうか・・・とか、ちょっと夢のようなことを考えたりもしています。

    RQさん、いつも素敵な記事をどうも有り難うございます。

    返信削除
    返信
    1. zoe様の引き出しはいくつあるんでしょう・・・ダチョウ倶楽部みたいに「聞いてないよー!」と叫びました(嘘)

      出身が北海道でしたよね。
      作曲者の桜田さんも羊蹄山をテーマにするくらいだからそうなのかなぁーとなんとなくは思ってましたが。
      妹さんの昔のツテでなんとかそこまでたどり着けないものかなぁ( ̄∀ ̄)
      ていうか、これはなんとしてでも記事にしなくてはいけませんね。
      すぐには無理ですが頑張ってみます!

      ニコ動の動画の音源がzoe様の書いているJOCの番組からのものなんですね。
      時期的に番組初期でしょうね。
      http://bit.ly/yWRhQu
      日曜の早朝、残念ながら見た記憶がまったくないですけど( ;∀;)
      その一時間後が題名のない音楽会。

      JOCのレコードはこういうのみたいですね。
      http://electone-maniax.jp/contents/catalog/955/index.html
      ここの真ん中辺り、ジュニアオリジナルコンサート’86 優秀作品集。
      「羊蹄のまつり」とワールド優勝時のOP「華麗なるタンゴ」の元曲(エレクトーン)が収録されています。
      86年だとまだレコードの方が主流だったと記憶していますが、ニコ動の動画主様がCDと書いているのでCDも存在するのでしょう。
      どこかのオークションで出てくることもあるかもしれませんね。

      ▂▅▇█▓▒ (’ω’) ▒▓█▇▅▂
      これラフマニノフ記事なんだけど!!!
      ま、いっか。ではちゃんと記事にしたら桜田さんご本人も見てくれて当時のウラ話も聞けるかもしれないなんて甘い妄想抱いてここで終わります。

      削除

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