2013-11-22

2013年 ロシア杯 男子日記帳


これから2013年GPSロシア杯(ロステレコム杯)をそれぞれ増殖記事にしていきます。
女子 ペア/アイスダンス 男子 エキシビション

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 13-14シーズン GPシリーズポイント表 男子 女子 ペア アイスダンス
 フィギュアスケートグランプリシリーズ世界一決定戦2013|テレビ朝日

※ 動画はここに全部は貼り付けられないので選手名にリンクさせてあります。


男子SP リザルト  プロトコル

2013 CoR Men Short Program

1位 マキシム・コフトン(ロシア) 92.53
中国杯に続いてここ地元ロシアでもSPでクワド二本!内容もよかったです。なんと92.53の高得点!百戦錬磨のタラソワおばちゃんもコーチの立場忘れて吠え叫んで感極まって泣いてますってまだSPよここで泣いてどーすんのまぁいいよ余程嬉しかったんでしょうなぁ孫を見守るおばあちゃんのような。真価が問われるのは構成に偏りが見られるフリー。

2位 町田 樹(日本) 84.90
スケートアメリカの優勝からこの試合までの一ヶ月でジャンプの調子を崩したそうです。日本出発直前まで試行錯誤して行き着いた問題解決の手法とは
「アルゴリズムとヒューリスティックの二つを使い分けるんです」
・・・・・ ( ゚Д゚)  教えて池上彰さん。
そして迎えたCoR・SPの演技。復調のカギとなった4回転、詰まり気味のままセカンド3Tを跳んだのでステップアウト。状態が良くないなりには大崩れすることなくまとめられる、これも成長の証。カメラマンがどの瞬間を切り取っても絵になるだろうなぁ。ひとつひとつのポージングが美しい。フリーも大丈夫。アルゴリズムとヒューリスティックは難しくてよくわかんないけどまっちーの確固たる哲学が揺るがなければ道は切り開かれるよ。
 日本の新星・町田とロシアの新星・コフトゥンの華麗なる争い | アスリート ジャーナル | アスリート発信の新たな形のジャーナリズム

3位 ハビエル・フェルナンデス(スペイン) 81.87
あんなに安定感を誇っていたハビのクワドは家出中らしい。クワドだけじゃなく演技全体もここのところ精彩を欠いているなぁ。こんなもんじゃないでしょ?噛み合ってない歯車を修正する時間はそんなに残されてないよ。フリーは確か昨シーズンのチャップリンに戻すと聞きました。前の試合を見てもその方がいいように思います。歯車がカチッと戻りますように。そしてそのSPのおケツにベストを縫い付けたような微妙な衣装はなんとかしてください。

 Pl.  NameNationTSS
=
TES
+
PCS
+
SSTRPECHINDed.
-
StN.
1Maxim KOVTUNRUS92.5351.7840.758.117.648.508.148.360.00#3
2Tatsuki MACHIDAJPN84.9044.5040.408.257.758.008.118.290.00#8
3Javier FERNANDEZESP81.8741.0241.858.218.398.258.468.541.00#9
4Konstantin MENSHOVRUS72.4335.4636.977.507.187.367.397.540.00#5
5Artur GACHINSKIRUS72.1838.9335.257.326.826.867.217.042.00#4
6Peter LIEBERSGER65.3832.6333.756.796.646.576.966.791.00#2
7Richard DORNBUSHUSA63.7427.8236.927.647.297.077.467.461.00#7
8Misha GEUZB63.2331.1133.126.436.296.866.686.861.00#1
WDJoshua FARRISUSA#6
スポーツナビ|実況
順位選手名国名得点
1位マキシム・コフトンrusロシア92.53
2位町田 樹jpn日本84.90
3位ハビエル・フェルナンデスespスペイン81.87
4位コンスタンティン・メンショフrusロシア72.43
5位アルトゥール・ガチンスキーrusロシア72.18
6位ペテル・リーバースgerドイツ65.38
7位リチャード・ドーンブッシュusa米国63.74
8位ミーシャ・ジーuzbウズベキスタン63.23



男子フリー  リザルト プロトコル 最終結果

2013 RostelecomCup Men FreeSkating

1位 町田 樹(日本) 257.00
最初のクワドコンボがお手つきの単独に。次、しっかりセカンドつけられました。3Aもステップアウトになった時は見てるこっちがどうなるんだろうってハラハラしたけど、もう以前のまっちーではなくなったね。決して良くない状態の中、満足できる内容ではなかっただろうけどよく滑りきりました。ただ、演技後に足をさすっていたのが気掛かりだけど。エキシが終わったらしばらく体休めて次に蓄えてください。火の鳥は再びロシアの地に舞い戻ってこられるのか、GPS2戦優勝でのファイナル進出。常に自分自身に与えた課題に立ち向かう姿勢を持ったまっちーに満足という文字はない。ここはまだゴールじゃない。
 
昨シーズン途中から変わったあのゆかりん火の鳥風衣装とも微妙に違う気がして見比べたらこんな感じ。左が今回新しくなった新火の鳥衣装です。私の好みとしては前の方が好きなんだけど、ヒラヒラやスパンコールの数でも重く感じたり演技する上での動きの感覚が微妙に変わってくるらしいので、そのバランスが取れているのであればこれでいいかな。スピンしてる時は燃えてたよ!
 五輪切符は誰の手に。グランプリファイナルに臨む日本代表3人の激しい争い | アスリート ジャーナル | アスリート発信の新たな形のジャーナリズム

2位 マキシム・コフトン(ロシア) 240.34
フリーが終わるまで遠足、何度も言ってる自分もSPの出来がいいとそれを忘れがちになるんだよねぇ。小布団が大布団になるまでにはもう少し時間がかかる。それでいいんだよ。SPの貯金でこの内容で2位、GPF進出はもちろん自分でつかみとったものだけれど運と同時に課題も与えられた、それを肥やしにできるよう、次のステップに向けて頑張れロシア期待の星!

3位 ハビエル・フェルナンデス(スペイン) 226.99
あれ、チャップリンに戻すって情報は違ってたのかな?これは一体どうしたことか・・・クワドだけじゃなく他もいっぱい家出しちゃったの?ボロボログダグダ、4S転倒二回跳んだSEQを入れて最後がコンボ違反でノーカン。コケ過ぎて冷静になれなかったか。拾った表彰台。ここから歯車を一つ一つしっかりと元に戻そうよ。これがあったから強くなれた、そう思わせてくれる演技をこの先見せて欲しい。

Pl.  NameNationTSS
=
TES
+
PCS
+
SSTRPECHINDed.
-
StN.
1Tatsuki MACHIDAJPN172.1089.6082.508.367.898.328.328.360.00#7
2Richard DORNBUSHUSA151.7179.8572.867.397.187.257.297.321.00#2
3Konstantin MENSHOVRUS150.6076.1074.507.547.327.327.507.570.00#5
4Maxim KOVTUNRUS147.8167.1581.668.328.007.938.298.291.00#8
5Javier FERNANDEZESP145.1266.8480.288.077.897.648.298.252.00#6
6Artur GACHINSKIRUS139.3168.5971.727.436.617.217.297.321.00#4
7Peter LIEBERSGER132.2766.2168.066.896.646.647.006.862.00#3
8Misha GEUZB127.0562.9767.086.436.296.936.687.213.00#1


スポーツナビ|実況
順位選手名国名得点
1位 町田 樹jpn日本257.00
2位 マキシム・コフトンrusロシア240.34
3位 ハビエル・フェルナンデスespスペイン226.99
4位コンスタンティン・メンショフrusロシア223.03
5位リチャード・ドーンブッシュusa米国215.45
6位アルトゥール・ガチンスキーrusロシア211.49
7位ペテル・リーバースgerドイツ197.65
8位ミーシャ・ジーuzbウズベキスタン190.28

順位名前(国)SPFS合計
1町田 樹(JPN)84.90 (2)172.10 (1)257.00
2マキシム・コフトゥン(RUS)92.53 (1)147.81 (4)240.34
3ハビエル・フェルナンデス(ESP)81.87 (3)145.12 (5)226.99
4コンスタンティン・メンショフ(RUS)72.43 (4)150.60 (3)223.03
5リチャード・ドーンブッシュ(USA)63.74 (7)151.71 (2)215.45
6アルツール・ガチンスキー(RUS)72.18 (5)139.31 (6)211.49
7ペーター・リーバース(GER)65.38 (6)132.27 (7)197.65
8ミーシャ・ジー(UZB)63.23 (8)127.05 (8)190.28
WDジョシュア・ファリス(USA)

FPl.NameNationPointsSPFS
1Tatsuki MACHIDA
JPN
257.0021
2Maxim KOVTUN
RUS
240.3414
3Javier FERNANDEZ
ESP
226.9935
4Konstantin MENSHOV
RUS
223.0343
5Richard DORNBUSH
USA
215.4572
6Artur GACHINSKI
RUS
211.4956
7Peter LIEBERS
GER
197.6567
8Misha GE
UZB
190.2888
WDJoshua FARRIS
USA

Johnny Weir Commentary - Cup of Russia - Men

男子表彰式

今大会に出場予定だったプルシェンコ、ジュベールは直前に出場を取りやめました。
良くも悪くもロシアフィギュアスケート界に関わる男子とその関係者はずっとこの宇宙人の呪縛に縛られてきました。唯一無二の選手であることは認めるけれど、結果地元ソチ五輪でのロシア男子出場枠はたったの1枠。
プルシェンコと同門のガチンスキーが2年半前の地元モスクワワールドで3位になった時は確か記念の切手が発行されたのではなかったかな。期待された彼のここのところの伸び悩み・今大会での精彩を欠いた演技はまだ先がある選手とはいえなんとももどかしい。
女子のトゥクタミシュワしかり。体型の変化とは別の黒ずくめの衣装と演出・演技内容はかつての輝きからは停滞して見える。
共通点はコーチ。詳しいロシアフィギュア事情に精通しているわけではないけれど、プルシェンコを育て上げたミーシンに進言出来る人がいないことが生んだ現状であるならば誰かが勇気を持ってそれを打破しなければ。

ジュベールは12月3日から行われるNRW杯にエントリーしていますね。本当に出るんでしょうか。
ここのところの出場取りやめに関したフランススケ連との関係云々とは別のものも感じてしまいます。
Brian Joubert : Poitiers, c'est ma force - 03/11/2013 - La Nouvelle République Vienne
LMDJ (LaMaisonDeJoubert) - Brian Joubert : "Poitiers, c'est ma force" 
ソチ五輪後はプルシェンコのアイスショーツアーに参加、そのあとはイタリアのバレンティナ・マルケイとペアを組む計画があるとかないとか。
詳細が判ればまたここで紹介していきますが、現実味はあまりない話のように思われます。

時代は嫌でも移り変わる。留まりたくても時代の波には逆らえない。宇宙人であってもそれは同じ。



 ISU Grand Prix of Figure Skating 2013/2014 Men FINAL RESULTS
 真央、高橋、町田、羽生がファイナル進出|コラム|フィギュアスケート|スポーツナビ
順位選手名ポイント第1戦第2戦第3戦第4戦第5戦第6戦備考
1
カナダ
3015(優勝)15(優勝)
2
日本
町田 樹
(関西大学)
3015(優勝)15(優勝)
3
日本
羽生 結弦
(ANA)
2613(2位)13(2位)
4
ロシア
2613(2位)13(2位)
5
日本
高橋 大輔
(関西大学大学院)
249(4位)15(優勝)
6
中国
閻涵
(中国)
2415(優勝)9(4位)
7
日本
織田 信成
(関西大学大学院)
2411(3位)13(2位)
8 2213(2位)9(4位)
9 187(5位)11(3位)
10 187(5位)11(3位)
11
日本
小塚 崇彦
(トヨタ自動車)
165(6位)11(3位)
12 165(6位)11(3位)
13
チェコ
ミハル・ブレジナ
(チェコ)
169(4位)7(5位)
14 1511(3位)4(7位)
15
米国
リチャード・ドーンブッシュ
(米国)
147(5位)7(5位)
16 123(8位)9(4位)
17
カザフスタン
デニス・テン
(カザフスタン)
9欠場9(4位)
18 95(6位)4(7位)
19 83(8位)5(6位)
20
中国
宋楠
(中国)
83(8位)5(6位)
21
ドイツ
ペテル・リーバース
(ドイツ)
84(7位)4(7位)
22 77(5位)欠場
23
スウェーデン
アレクサンデル・マヨロフ
(スウェーデン)
74(7位)3(8位)
24
日本
無良 崇人
(岡山国際スケートリンク)
50(10位)5(6位)
25
カナダ
エラッジ・バルデ
(カナダ)
44(7位)
26
カナダ
アンドレイ・ロゴジン
(カナダ)
33(8位)
27
ウズベキスタン
ミーシャ・ジー
(ウズベキスタン)
33(8位)
28
ロシア
セルゲイ・ボロノフ
(ロシア)
00(9位)
29
米国
ロス・マイナー
(米国)
00(9位)欠場
30
中国
王一
(中国)
00(9位)



ロシア杯と同時期にオーストリアで行われたアイスチャレンジ。

アイスチャレンジ 2013
 タイムスケジュール
 オンラインリザルト
 Icechallenge 2013
 Ice Challenge 2013 on Livestream

男子SP  リザルト プロトコル

SP1位 デニス・テン(カザフスタン) 88.19
修行僧のようにB級大会連戦のテンくん、先週のイタリア・メラーノ杯とは別人のような演技のキレ!やっと試合勘を取り戻せてきたみたい。まだフリーもあるけど。たくさんの選手が使ってきた死の舞踏、テンくんの演技にはぴったり。やっと合うようになってきた、のかな。あれ、素敵なソファが置かれたキスクラにひとりぼっちなの?じゃ、私が隣に座ってあげるよ。

Pl.NameNationTSS
=
TES
+
PCS
+
SSTRPECHINDeduction
-
StN.
1Denis TENKAZ88.1947.6040.598.178.008.088.178.170.00#13
2Gordey GORSHKOVRUS66.5637.0629.506.175.585.925.836.000.00#8
3Viktor PFEIFERAUT64.3230.9034.426.926.586.927.007.001.00#16
4Petr COUFALCZE60.1832.1927.995.835.335.585.585.670.00#12
5Justus STRIDDEN52.1924.7727.425.675.175.505.505.580.00#17


男子フリー  リザルト プロトコル 最終結果

1位 デニス・テン(カザフスタン) 261.38
修行の成果がやっと出てきたみたい。先週の演技からはかなり良くなってきたよ。まぁワールド2位はやはり伊達じゃあないってことでこれからも頼んますよ。あら、今日もキスクラでひとりぼっちだったら今度こそ私が横に同席しようかと思ったら別の修行僧が座ってたわ。

Pl.NameNationTSS
=
TES
+
PCS
+
SSTRPECHINDeduction
-
StN.
1Denis TENKAZ173.1986.0187.188.678.678.758.678.830.00#16
2Viktor PFEIFERAUT134.0962.2571.847.177.007.177.337.250.00#14
3Justus STRIDDEN131.8764.2167.666.586.506.836.757.170.00#12
4Gordey GORSHKOVRUS127.6757.8369.847.086.757.006.927.170.00#15
5Vladislav SEZGANOVRUS127.3067.6459.666.085.835.925.926.080.00#10


FPl.NameNationPointsSPFS
1Denis TENKAZ261.3811
2Viktor PFEIFERAUT198.4132
3Gordey GORSHKOVRUS194.2324
4Justus STRIDDEN184.0653
5Vladislav SEZGANOVRUS178.8675
6Petr COUFALCZE178.0646

エキシビション

男子1位 デニス・テン(カザフスタン)
男子2位 ヴィクトール・ファイファー(オーストリア)


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