2014-09-16

TULIP 木馬 ~ Mr.335・安部俊幸氏へ捧ぐ



TULIP 木馬 ~ Mr.335・安部俊幸氏へ捧ぐ





どちらの動画も中身は同じです。



  木馬     作詞 安部俊幸  作曲 姫野達也



木馬よ木馬よ 星がいっぱい降る晩に
メリーゴーランドの仲間はなれておいで
僕乗せ空を飛んでおくれ
遠い国まで星空かけて
いつか絵本で見た遠い南の島へ


木馬よ木馬よ 星がいっぱい降る晩に
メリーゴーランドの仲間はなれておいで
今年の夏休み海辺で会った
すてきな人はどこに住んでいるんだろう
探しに行こう一緒に


いつも淋しい目をして 下を向くのはやめろよ
誰でも淋しさに耐えて生きてる
木馬よお前も早く気がつけよ


木馬よ木馬よ 星がいっぱい降る晩に
メリーゴーランドの仲間はなれて
君のふるさとを探しに行こうよ
だから僕を乗せて飛んでおくれよ
一人ではとてもいられないのさ


でかける前にみんなに 
手紙を書いておこうよ
あしたの朝になって お前のことを
こどもたちが心配するとかわいそう


木馬よ木馬よ 星がいっぱい降る晩に
メリーゴーランドの仲間はなれて
おいで飛ぼうよ
オーロラ輝いてる遠い北の海の上に行こうよ
一人ではとてもいられないのさ




TULIPファンの皆さまへ


あとがき(補足)



安部さんがすでにこの世界を旅立たれていたという事実が公表されてから一週間が経ちました。
当ブログの安部さん記事にたくさんのファンの方々にご訪問いただきました。ありがとうございます。
ほとんどの方が時間をかけてじっくりと噛み締めて読んでくださっているのを感じています。それぞれが抱える大切な思い出をここで共有できているのであれば光栄です。


この動画は15日にふと頭に浮かんで制作してみたものです。
メインのアカウントはフィギュアスケート専用と固く決めてあるので、ブログ用の別アカでアップしました。
認知度の高い動画サイトでなければなかなか見てもらえないだろうと思ってアップしましたが、いづれは削除されるかもしれません。(速攻警告つきました)

この制作動画に関する具体的な説明はしません。
安部さんが作ったこの歌詞を私なりの解釈で、今の気持ちを表現したまでです。
(本当はもっと性能のいい動画編集ソフトで作りたかったですが、短い時間で今できる範囲で制作した動画と思って見ていただければ)
ひとつ前の安部さん記事の延長の意味合いを持たせた動画です。あえて安部さん本人に関する画像は使いませんでした。



動画に関すること



このブログではこれまでTULIPに関することは書いてこなかったのですが、一度だけブログサービスを急遽移転しなければならなくなった時にお引越しの意味合いで『サボテンの花』の動画を貼って締めくくりました。


この頃はまだ『楽曲に動画主がイメージ画像をつけた動画』というものはいくつか見られました。
元の動画は歌詞の内容をうまくとらえていたので使用させてもらったのですが、今は画面が真っ黒(あるいはグレー)。

記事の中身は特に読まなくてもいいのですが、動画部分をクリックしてみてください。
これが今の現状であり答えです。
動画主がどれだけ思いを込めて時間をかけて苦心して制作した動画であろうが所詮は自己満足のグレーゾーン、向こうはそんなことは知ったこっちゃないのです。

以前、別のアーティストの動画を作っておられる方・昔の貴重なレコード(TULIPも含む)をアップしておられる方とやりとりさせてもらっていましたが大変大変苦心されておられました。
このブログでも選手の演技動画は必要なのでいろんなところから探してきますが、過去記事はあちこち真っ黒になってしまっています。

ひとつ前の記事でもここでも動画に関する事を(必要以上に)書いてしまいましたが、ひとつでも削除されればその動画主にとっては重いペナルティとリスクを背負うことになり、それはその動画主の出している別の貴重な動画も巻き添えを食らうアカウント削除に繋がるのだということを見る側の方にも頭の片隅にでも残してもらえたらと思います。



おわりに











「この曲をぜひ紹介したい」と思っていた『木馬』の動画が見当たらなかったということと、当ブログのタイトルが回転木馬ということもあって、ふと

「なければ自分で作ればいいじゃん。作ってみる?作っちゃえ!」

と思って作ってみた、これはそんな動画です。
自分の気持ちに整理をつけるため、そして今たくさん訪問してもらっているファンの方々に「これから前を向いていきましょう」という意味も込めて作りました。

もし今後削除されることになっても、ここに貼り付けてあるもうひとつの動画は多分生き残ると思われますので、いつでもこの記事にお越しいただいて見てもらえれば幸いです。

これからこの回転木馬は元のフィギュアスケートブログへと戻っていきます。
今後安部さんおよびTULIPのことを記事にできるかどうかは今はお約束できません。
安部さん記事にはいつでもお越しいただいて、よろしければコメントを残していっていただければうれしいです。


いつも淋しい目をして 下を向くのはやめろよ
誰でも淋しさに耐えて生きてる
木馬よお前も早く気がつけよ

安部さんがそう言ってるから、だからもう下は向かない。







2014年10月06日 追記

本日夕方、NHK-FM つのだ☆ひろのミュージックプラザで「追悼・安部俊幸」がと題した特集が放送されました。
MDに録音したものは雑音が入ってるし、ネットラジオを録音したかったのですが失敗してしまいました。どこかの優しい方がもしかしたらアップしてくださるかもしれませんが、もしあれば後で載せておきます。(楽曲がこれだけの数入っていると難しいと思われますが)


オンエア曲目
  1. 銀の指環(作詞・作曲:財津和夫)
  2. 心の旅(作詞・作曲:財津和夫)
  3. 私のアイドル(作詞・作曲:財津和夫)
  4. 夢中さ君に(作詞・作曲:財津和夫)
  5. 思えば遠くへ来たものだ(作詞:安部俊幸/作曲:姫野達也)
  6. さよならのプレゼント(作詞・作曲:安部俊幸)
  7. もしも僕が(作詞・作曲:安部俊幸)
  8. 千鳥橋渋滞(作詞:安部俊幸/作曲:姫野達也)
  9. ハートせつなく(作詞・作曲:安部俊幸)
  10. 別れはいつもものわかりがいい(作詞:財津和夫/作曲:安部俊幸)
  11. 博多っ子純情(作詞:安部俊幸/作曲:姫野達也)
  12. ALWAYS BE TRUE(作詞:安部俊幸/作曲:姫野達也)
  13. 好きさ(作詞:安部俊幸/作曲:姫野達也)
  14. 笑顔で(作詞:安部俊幸/作曲:姫野達也)


ひろさんの口から安部さん自身は歌に自信を持っていなかったということ、ご結婚されていたこと、シンセサウンドへ移行していったことには疑問を持ちながらも音楽的にはALWAYSは後期のTULIPよりグレードは高かった(と思う)ということ、そして数少ない大事な親友であったということ等がしんみりするでもなく淡々と語られていました。

上京して間もない頃、まだ売れない下積み時代を知っているひろさんでないとここまでの特集は組めなかったでしょう。安部さんもきっと空から笑顔で聴いていたのではないかな。

安部さんが七夕の日に天国へ旅立たれて三ヶ月、それが公表されて一ヶ月が経ちました。ひろさんのラジオを聴きながら、まだどこかで信じたくない・信じられない思いだった彼の死を現実のものとして受け入れなくてはいけないと思いました。



 この星(地球)  作詞 安部俊幸  作曲 姫野達也   ALWAYS





肉体は滅んでも彼がこの世に生きた証しは宝物となって永遠に生き続けます。
ふたつの安部さん記事にファンの皆様にたくさんご訪問いただいて感謝しております。ありがとうございました。








2015年07月07日 追記

あの日から一年



お亡くなりになっていたという報道がなされたのは昨年の9月9日ですので丸一年という感覚ではありませんが、安部さんが旅立たれてからちょうど一年が経ちました。

あの時、「どうしても安部さんについて書き記したい、書き残しておきたい」と思い立って自分の思いをここに綴りました。
普段はフィギュアスケートのことばかりのこのブログに検索でたくさんのファンの方々にご訪問いただきました。ありがとうございます。
昔の貴重なお話・思い出も共有させてもらって、思わぬ形で安部さんが架け橋になって道を作ってくれたものと思っています。



人生ゲーム  作詞:作曲 財津和夫





ラジカセの位置・アンテナの角度をあれこれ変えてチューニングを微調整して雑音と格闘しながら聴いていた東海ラジオ『財津和夫の人生ゲーム』。
時々、ピンチヒッターでモコモコ声の『安部俊幸の人生ゲーム』になった。
ライヴでのMC、雑誌でのエッセイそのまんまの安部さん。
元々気取るところがない人だったけど、たわいもないトークでも安部さんにかかると心がほんわかと和んだものだった。

今でも安部さんの死を現実のものとして受け入れられないというファンの方はたくさんおられるでしょう。
私もそうですよ。やっぱりね。実感がわかない。そう容易く消化できるものではない。
それでもいつしか悲しみは美しい思い出に変わってゆく。


昨年の記事でこう書きました。

7月7日の七夕に流れ星になった安部さん。これから七夕の日は毎年空を見上げて安部さんに思いを馳せよう。
雨が降って天の川が見えなくても、目を閉じてそこに天の川を作ってみせるよ。



晴れでも雨でも曇りでも関係ないの。
七夕という日でなかったとしてもきっと同じ。

安部さんがこの世に生きていた証しをしっかりと残して星になって、我々もこの世に生きている間はその証しを楽しませてもらうことができる。
ありがたいことですよね。いい時代だ。


肉体がこの世に存在しないことを除いては。



Shooting Star  作詞:作曲 財津和夫





8.11 PAGODA。
この野外会場の大体あの辺りにいるまだ10代の自分。一生の思い出。




いつもいつの時でも僕は忘れはしない






マル秘(?)情報安部さん、本当は唄うの好きなんですね。ちょっぴり恥ずかしがり屋さんなだけなんでしょう?次は、ご自身で「期待する」のをお待ちしておりますよ。
Posted by チューリップ on 2013年11月23日



今日は曇りのち雨の予報。
自分の気持ちも曇ってるからねぇ。来年はきれいなお星様を見られるといいな。





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