2014-11-28

2014年 NHK杯 男子日記帳



これから2014年GPSNHK杯をそれぞれ増殖記事にしていきます。
ペア/アイスダンス 女子 男子 エキシビション

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※ 動画はここに全部は貼り付けられないので選手名にリンクさせてあります。

男子


男子SP リザルト プロトコル

SP1位 無良崇人(日本) 86.28
カナダ杯から靴を新しくしたそうで、まだ足に馴染んでない中での演技は上々のスタート。無良くんの3Aは見ていて気持ちがいいねぇ。ステップの途中でつっかえそうになったけど全体の流れは切れなかった。初のGPF進出なるか。
ところで彼はなぜか重そうに見える衣装が多いねぇ。明日はゆづとオペラ座の怪人対決。マスコミさぁ~ん、無良くんのオペラ座ちゃんと見てくださいね。頼んますよ!!

SP2位 ジェレミー・アボット(アメリカ) 81.51
引退宣言を撤回して臨んだ今シーズン、SPからクワドを入れてくるのが当たり前になってきている中、クワドレスで自分の世界に引き込む演技はさすがですなぁ。(ジャンプがちゃんと決まればね・・・何度「一体どうしちゃったんだよー」っていうのを見せられてきたことか) 試合ということを忘れてしまうほど。
会場の幕の色と衣装が完全同化。モミアゲがゲイゲイしいわ。(タノ様も昔そんなモミアゲしてた時期があったわ・・・)

SP3位 村上大介(日本) 79.68
ダイスやったーー!!最初の4S-2Tをきれいに決めると後は流れに乗って最後までノーミスの会心の演技。こんなダイス初めて・・・(*´Д`)ハァハァ しかも経験というスパイスが効いて確実な進歩を感じます。脱臼で演技途中で棄権せざるを得なかったあの苦い思い出は吹き飛ばしてこのままの勢いでフリーもお願いしますよ!

SP5位 羽生結弦(日本) 78.01
不安と心配と緊張と。たくさんの注目を集めたあの事件以来の演技。体調面と練習不足を考慮して最初の3Aと後半の4Tを入れ替えるという難易度を下げた演技構成(と言っても、今シーズンが鬼構成なだけでこれでも高難度)に変更してきました。
練習では跳べてもやはり試合での演技となると別。感覚が掴みきれなくてジャンプの軸もブレて高さも飛び上がって体をひねるタイミングがズレてしまってる。
それでも、不十分なコンディションでジャンプが決まらないことが彼のスケーティングの美しさを際立たせていたように思う。パリの散歩道やロミジュリのような若さと荒々しさの勢いとはまったく別の品性。これこそが自然と身に付いた風格というものではないだろうか。PCSの高さを納得させるだけの演技だった。カウンターからの3Aの着氷で流れていくイーグル、これは誰にも真似できない極上の芸術。
まだ顎に貼られているテープが回復するに足りない時間の短さを感じさせる。今は試練の時。いつかこの経験が君の血となり肉となり鎧となって君を真の王者にしてくれることを信じたい。願いたい。

Pl.  NameNationTSS
=
TES
+
PCS
+
SSTRPECHINDed.
-
StN.
1Takahito MURAJPN86.2846.3539.938.007.718.118.078.040.00#10
2Jeremy ABBOTTUSA81.5141.6240.898.187.898.298.148.391.00#8
3Daisuke MURAKAMIJPN79.6842.8636.827.467.077.547.437.320.00#2
4Sergei VORONOVRUS78.9340.5838.357.827.507.717.687.640.00#9
5Yuzuru HANYUJPN78.0136.9042.118.688.398.048.578.431.00#11
6Ivan RIGHINIITA70.2735.3734.906.796.797.147.007.180.00#3
7Elladj BALDECAN67.5034.5332.976.546.186.796.646.820.00#4
8Jeremy TENCAN65.8133.3133.506.756.506.716.796.751.00#1
9Jin Seo KIMKOR65.6934.6631.036.365.966.216.296.210.00#5
10Ross MINERUSA63.3628.7934.577.006.826.756.967.040.00#6
11Joshua FARRISUSA58.3526.6733.686.936.686.466.826.792.00#7
スポーツナビ|実況
順位選手名国名得点
1位無良崇人jpn日本86.28
2位ジェレミー・アボットusa米国81.51
3位村上大介jpn日本79.68
4位セルゲイ・ボロノフrusロシア78.93
5位羽生結弦jpn日本78.01
6位イヴァン・リギーニitaイタリア70.27
7位エラッジ・バルデcanカナダ67.50
8位ジェレミー・テンcanカナダ65.81
9位キム・ジンソkor韓国65.69
10位ロス・マイナーusa米国63.36
11位ジョシュア・ファリスusa米国58.35



ロスさん10位スタート・・・ 日本のバカマスコミが「羽生きゅん危ない!ニアミス」なんてゆづ以外はすっかり悪者扱い過剰報道でホント申し訳ありません日本嫌いにならないでー(ノД`)
しかも「ほかの出場選手と見られるスケーター」ってねぇ・・・デイリーは知らないならスポーツ扱ってるプライドのかけらもないような記事書くんじゃねぇよ!( )`‥´( )
コテコテ浪速TシャツでEXに出られる順位までフリーは挽回してください!

そりゃあ私もゆづはどうなんだろう大丈夫なんだろうかって気になってしょうがないですよ。でもね、スポーツの結果を報道する立場の方々は無良くんが首位に立ったこととか、ダイスが3位ってこともちゃんと報じなきゃダメでしょ?ゆづ一人で試合やってるわけじゃないのよ。
女子は真央ちゃんとユナ子しかいないかのような報道がやっとなくなったかと思ったら今年は『金曜夜は女子SP』の慣習が変更。みどりの時代からずーーーっと女子の試合はゴールデンタイムって馴染んでたからなんだか変な感じ。スケジュールは中国杯の事件前から決まっていたけど、なんかわかりやすくて嫌だわぁ。あと何年かしてゆづが引退した後もこうなのかっていったらきっとそうじゃないだろうなぁ。たぶん。

じーーーっと見ているとじわじわくる、N杯ロゴマークの上で同じポーズのゆづ。



男子フリー  リザルト プロトコル 最終結果

1位 村上大介(日本) 246.07
別名『秋のオペラ座豊作祭り』な今大会、ゆづの動向ばかりが過剰注目・報道される中、優勝の本命は無良くんだと思ってました。
今日のこの筋書きを想像した人はおそらく1%にも満たないんじゃないだろうか。失礼ながら表彰台に上がれれば上出来ぐらいに思ってたダイスがこれほどまでの会心の演技でGPS初表彰台を一番高い台で登るなどとは。もう何年もこの競技を見てきているというのに、このような思いもかけない筋書きのないドラマを見せられるとこの競技から離れようなどとは考えられなくなってしまう。
基礎点の高いサルコウの方が得意なので二本入れてるクワドもサルコウ。これがきれいに二本決まると後はSPの勢いをそのままフリーに繋げたかのように最後まで流れを切らすことなく最後の3Sが決まるとガッツポーズ、これまでの苦難の道程にスケートの神様が極上のご褒美を与えた瞬間だった。
ダイス、初優勝おめでとう。胸を張って、今日のこの結果をさらに自信に変えて全日本でもいい演技を見せてください。
「フィギュア界に新星現る!」ってねぇマスコミさん、ダイス知らなかっただけでしょ?これからもっと取り上げてくださいよ。
女子のグレイシー・ゴールドとともに終わってみればフランク・キャロルの大勝利。

2位 セルゲイ・ボロノフ(ロシア) 236.65

3位 無良崇人(日本) 234.44
SPを終えて優勝大本命だった(であろう)無良くんが波に乗り切れずに失速、凡ミスを重ねてフリー4位もSPの貯金でかろうじて台乗り。初のGPF進出は決めたものの、これからの課題はまだまだありますね。GPFは欲を出さずに思い切り攻めていってほしい。

4位 羽生結弦(日本) 229.80
中国杯のあのダメージを振り払うためか新調した衣装で臨んだ演技、やはり練習では跳べても本盤ではそううまくはいかなかった。満足に動かない体で戦いを終えた時、首を振って「終わった」とつぶやいた。
ゆづは本当に負けず嫌いだね。潤んだ目で「この結果は練習不足や怪我のせいではなくこれが今の実力」と答える。悔しさを隠そうとはしないけど本心は表に出そうとしない。ゆづぐらいの実力者とはいえども痛みの残る体で満足な練習もできてないで勝てるほど試合は甘くはないよ。
GPFを目標に強行出場してかろうじて進出は決めたけれど、果たしてこれはゆづにとっては良かったことなのだろうか。負けず嫌いの性格がますます彼に無理をさせてしまうんじゃないだろうか。今のコンディションでGPF・全日本と戦うにはあまりにもハードすぎる。
マスコミさん、プライベートにまで踏み込もうとする人、どうかもう彼を必要以上に追いかけるのはやめてもらえませんか。金メダリストで人気も実力もある彼だけど、だからといって「追いかけられるのが当たり前」なわけがないでしょう?彼だってひとりの人間ですよ。今の報道の有り方には尋常ではない恐怖すら感じます。
ゆづ自身ももう少し柔軟に考えられるようになってもらいたい。先は長い。自らそれを短くしてしまうようなことはしないでもらいたい。自分で自分を追い込まないで。

5位 ジェレミー・アボット(アメリカ) 229.65


Pl.  NameNationTSS
=
TES
+
PCS
+
SSTRPECHINDed.
-
StN.
1Daisuke MURAKAMIJPN166.3986.5379.868.147.798.188.007.820.00#9
2Sergei VORONOVRUS157.7280.3477.387.867.437.937.617.860.00#8
3Yuzuru HANYUJPN151.7970.3182.488.468.218.008.398.181.00#7
4Takahito MURAJPN148.1667.8880.288.327.797.968.117.960.00#11
5Jeremy ABBOTTUSA148.1464.2883.868.438.118.438.398.570.00#10
6Elladj BALDECAN145.0074.7270.286.936.647.217.117.250.00#5
7Ross MINERUSA142.0071.7870.227.116.756.967.117.180.00#2
8Jeremy TENCAN137.4670.6868.786.936.646.826.967.042.00#4
9Jin Seo KIMKOR131.5167.0164.506.646.116.616.436.460.00#3
10Ivan RIGHINIITA125.9559.7369.226.936.756.827.007.113.00#6
11Joshua FARRISUSA111.5345.2568.286.866.716.437.007.142.00#1
スポーツナビ|実況
順位選手名国名得点
1位 村上大介jpn日本246.07
2位 セルゲイ・ボロノフrusロシア236.65
3位 無良崇人jpn日本234.44
4位羽生結弦jpn日本229.80
5位ジェレミー・アボットusa米国229.65
6位エラッジ・バルデcanカナダ212.50
7位ロス・マイナーusa米国205.36
8位ジェレミー・テンcanカナダ203.27
9位キム・ジンソkor韓国197.20
10位イヴァン・リギーニitaイタリア196.22
11位ジョシュア・ファリスusa米国169.88

FPl.NameNationPointsSPFS
1Daisuke MURAKAMI
JPN
246.0731
2Sergei VORONOV
RUS
236.6542
3Takahito MURA
JPN
234.4414
4Yuzuru HANYU
JPN
229.8053
5Jeremy ABBOTT
USA
229.6525
6Elladj BALDE
CAN
212.5076
7Ross MINER
USA
205.36107
8Jeremy TEN
CAN
203.2788
9Jin Seo KIM
KOR
197.2099
10Ivan RIGHINI
ITA
196.22610
11Joshua FARRIS
USA
169.881111





順位選手名ポイント第1戦第2戦第3戦第4戦第5戦第6戦備考
1
ロシア
3015(優勝)15(優勝)
2 2813(2位)15(優勝)
3
日本
町田 樹
(関西大学)
2815(優勝)13(2位)
4
日本
無良 崇人
(HIROTA)
2615(優勝)11(3位)
5
ロシア
セルゲイ・ボロノフ
(ロシア)
2613(2位)13(2位)
6
日本
羽生 結弦
(ANA)
2213(2位)9(4位)
7 2013(2位)7(5位)
8
カザフスタン
デニス・テン
(カザフスタン)
209(4位)11(3位)
9
カナダ
ナム・グエン
(カナダ)
2011(3位)9(4位)
10 167(5位)9(4位)
11
ウズベキスタン
ミーシャ・ジー
(ウズベキスタン)
167(5位)9(4位)
12
日本
村上 大介
(陽進堂)
1515(優勝)
13
チェコ
ミハル・ブレジナ
(チェコ)
154(7位)11(3位)
14 1511(3位)4(7位)
15 1511(3位)4(7位)
16 147(5位)7(5位)
17
ロシア
アディアン・ピトキーエフ
(ロシア)
105(6位)5(6位)
18
米国
スティーブン・キャリエール
(米国)
99(4位)0(9位)
19
中国
閻涵
(中国)
85(6位)3(8位)
20
日本
小塚 崇彦
(トヨタ自動車)
83(8位)5(6位)



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