2015-12-29

2015年 メダリスト・オン・アイス日記帳



これから2015年 第84回全日本選手権大会をそれぞれ増殖記事にしていきます。
男子/アイスダンス/ペア 女子 エキシビション(メダリスト・オン・アイス)

 タイムスケジュール│figure skating memo
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 第84回全日本フィギュアスケート選手権大会 | 公益財団法人 日本スケート連盟
 全日本フィギュアスケート選手権2015 - フジテレビ
 ニチレイ presents オールジャパン メダリスト・オン・アイス 2015  

※ 動画はここに全部は貼り付けられないので選手名にリンクさせてあります。

メダリスト・オン・アイス


【男子シングル】
男子 中村優(全日本選手権 9位、全日本ジュニア 5位)
男子 宮田大地(全日本選手権 10位、全日本ジュニア 3位)
男子 友野一希(全日本選手権 16位、全日本ジュニア 2位)
男子 島田高志郎(全日本選手権 11位、全日本ジュニア 4位)
男子 佐藤駿(全日本ノービス選手権A 優勝)

【女子シングル】
女子 坂本花織(全日本選手権 13位、全日本ジュニア 5位)
女子 紀平梨花(全日本ノービス選手権A 優勝)

【アイスダンス】
平井絵己&マリオン デ・ラ・アソンション(全日本選手権 2位)

【ゲストスケーター】
テッサ・バーチュー & スコット・モイヤー
(アイスダンス/カナダ)



女子 横井ゆは菜(全日本選手権 11位、全日本ジュニア 3位)
31日にWBO世界ミニマム級タイトルマッチを控えたボクシング・田中恒成選手がいとこだそうで、あのガウンも田中選手から借りてきたそうですよ。シャドーボクシングが様になっていると思ったらこのエキシナンバーには彼へのエールが込められていたんですね。
2015年12月31日 追記
田中選手、序盤は苦戦するも逆転KOで初防衛しました!おめでとうございます。

男子 田中刑事(全日本選手権 4位)

女子 白岩優奈(全日本選手権 5位、全日本ジュニア 2位)

女子 本田真凜(全日本選手権 9位、全日本ジュニア 6位)

女子 樋口新葉(全日本選手権 2位、全日本ジュニア 優勝)

男子 山本草太(全日本選手権 6位、全日本ジュニア 優勝)

アイスダンス 村元哉中&クリス・リード(全日本選手権 優勝)

ペア 須藤澄玲&フランシス ブードロ・オデ(全日本選手権 優勝)

女子 本郷理華(全日本選手権 4位)

男子 無良崇人(全日本選手権 3位)

女子 浅田真央(全日本選手権 3位)

男子 宇野昌磨(全日本選手権 2位)

女子 宮原知子(全日本選手権 優勝)
Wings to Fly by Hayley Westenra (翼をください)

男子 羽生結弦(全日本選手権 優勝)
東日本大震災 鎮魂曲 「3.11」(天と地のレクイエム Requiem of Heaven and Earth)



フィナーレ







今年2015年のメダリスト・オン・アイスのサイトのトップ画像はこうでした。残念ながら後ろ(上)5人が出場できませんでした。


全日本選手権大会優勝~3位の選手および
全日本ジュニア選手権大会優勝~3位の選手 
世界選手権、四大陸選手権、
および世界ジュニアの代表選手 など
というのがMOI出場の基準だそうです。
全日本の成績で変更になるのはわかっていても、今年最後のお楽しみでまさか佳菜子もこづもダイスも不在だとは想像していなかった。
ニチレイスポンサーの番組内で出場していない佳菜子のCMが流れる虚しさよ・・・
ダイスは今満足に滑れる状態じゃなかったかもしれないけど、こづは・・・こづは・・・
彼らが出なかったことで平均年齢はぐっと若くなった今年のMOI、でもショーとして観客にアピールして見せる(魅せる)ことにはまだ不慣れであるのも若さゆえで若干の物足りなさを感じてしまったのも事実。
一方でエキシビションでも大技を惜しみなく披露する度胸も若さゆえで頼もしい限り。これから一年一年で彼らもあっという間に成長していって、勢いのある若い後輩スケーターが今の彼らのようにまた頭角を現してくるというのを繰り返してゆくのだろう。
頼もしくもありどこか寂しくもあり。


ちびまる子でかっ!スケーターを差し置いて破格の扱い。あ、これサンケイか。どおりで。
ゆるゆるパンツまるみえ子。いや~ん(//∇//)
映画の宣伝のための強引な出場だけど頭でかすぎるしパイセンスケーター・ガチャピンさんどーもくんゴーちゃんと比較してもスケーターとしてはキャラ弱いよねぇ。中の人ご苦労様です。





世界選手権代表発表

世界フィギュアスケート選手権大会 (2016.3.28-4.3 アメリカ・ボストン)
【男子】
羽生結弦 宇野昌磨
【女子】
宮原知子 浅田真央 本郷理華
【ペア】
須藤澄玲/フランシス ブードロ・オデ
【アイスダンス】
村元哉中/クリス リード 

四大陸フィギュアスケート選手権大会 (2016.2.16-2.21 台湾・台北)
【男子】
宇野昌磨 無良崇人 田中刑事
【女子】
宮原知子 浅田真央(辞退) 本郷理華 村上佳菜子(繰り上げ出場)
【ペア】
須藤澄玲/フランシス ブードロ・オデ
【アイスダンス】
村元哉中/クリス リード 平井絵己/マリオン デ・ラ・アソンション

世界ジュニアフィギュアスケート選手権大会 (2016.3.14-3.20 ハンガリー・デブレツェン)
【男子】
山本草太 中村優 宮田大地
【女子】
樋口新葉 白岩優奈 本田真凜
【アイスダンス】
深瀬理香子/立野在

※ アイスダンスの村元&リード組は'16.1月上旬に行われたトルン杯にてミニマムポイントを獲得したので、世界選手権への日本代表としての出場が決まりました。
※ 1月15日浅田真央選手が四大陸辞退を発表、繰り上げで村上佳菜子選手出場決定を修正・付け加えました。


Here are the 2016 Japanese team assignments for Worlds, Junior Worlds and Four Continents - courtesy of Hiro Yoshida.Mao Asada will be heading to her 9th World Championships in March.
Posted by International Figure Skating on 2015年12月27日



 > 世界選手権の前哨戦となる四大陸選手権(来年2月・台北)代表は、男子は宇野と無良崇人(24)=洋菓子のヒロタ、女子は世界選手権代表の宮原、本郷、浅田が出場する。男子の羽生は、事前のアンケートで出場希望がなかったという。

このブログでもこれまでの四大陸の選考には結構疑問と不満を漏らしていたのですが、男子はゆづに関しては今回は本人が出場希望をせず女子シニア上位3選手は希望を出した、そういうことです。
少しでも試合経験を積んで世界選手権に繋ぎたいと考えるか、調整時期に充てるか。ここ最近の傾向としては前者が多かったということなのでしょう。
でもねぇ、ダイスもこづも佳菜子も今シーズンこれで試合は見納めって・・・(ToT)
運営さんもゆづ出場には多いに期待してたみたい。あれだけ世界記録更新した後だもの、そりゃあそうだよねぇ。
まだまだ歴史の浅い四大陸選手権だけど、大会が始まった最初の頃と今とでは随分大会の存在意義も変化してきている。でもやっぱり全日本と世界選手権に挟まれたこの大会の立ち位置は中途半端。選手がシーズン最終的に目指すのは世界選手権だもの。全米選手権が終わった後もいつも選考に疑問の声が上がるよねぇ。


熱い熱い全日本選手権が終わった直後の四大陸選考論議。これもスケオタ年末恒例行事ってことで。


2016年01月16日 追記


浅田真央選手が「世界選手権に向けて集中したトレーニングを行いたい」との理由で四大陸選手権を辞退、繰り上げで村上佳菜子選手が出場することになりました。
この少し上に年末の記事のリンクを貼ってありますが、当時彼女が話していた「試合感覚を味わいたい・ランキングを少しでも上げたい」といった四大陸出場理由と見比べてみれば、全日本終了直後の代表決定から半月経っての辞退表明には首を捻ってしまうというのが今の正直な感想です。
先週のNHK杯スペシャルエキシビション出場はもう半年も前から企画を練っていたということですし、チャリティイベントでもあるのでそちらはさすがに辞退というわけにはいかなかったでしょうが、羽生選手のように全日本後の出場意思を確認するアンケートを取った時点で断ることもできたはずです。
この時期になっての辞退理由が怪我や故障ではないというケースはこれまでほとんど記憶にありません。仮に報道されている理由が表向きで怪我や故障を隠したものであるとしたらそれはそれで心配ではありますけど、「世界選手権に向けて集中したい」という理由が通ってしまうものなのか、これが他の選手だったら同じ理由で認められるものだろうか?と疑問に感じています。
せめて世界選手権が近くなった時にでもファンに向けてもう少し納得のいく理由を語ってくれるといいのですが。彼女目当てでチケットやツアーの申し込み・航空券・宿泊先の予約をしたファンだって当然多くいるでしょうし。これからキャンセルが相次ぐのでしょうか。残念ですね。

佳菜子には他のスケジュールとの兼ね合い・試合へ向けての調整を残り一ヶ月で必死にやってチャンスをモノにしてもらいたい。全日本のようなポカをしないようしっかりやってくださいよ。





全日本フィギュアスケート選手権2015 Both Sides



2016年01月05日 追記


地域限定放送をこうして見られることは大変ありがたいことでございます。動画主様に深く感謝申し上げます。


どんな選手にもいつかは競技から退く時はやってくる。それは浅田真央とて避けられない。
ただ、それが透けて見えた時にファンも心のどこかでそれをうっすらと感じ取ってはいてもそうなってほしくはないと強く願う。応援することでしか背中を押せないけれど、気持ちも押し上げられるよう、力を分けてあげたいとより強く強く願う。

少し前には「平昌も視野に入れている」と語っていたけれど、調子を落とす前のその時ならそう言えるだけの仕上がりであり自信もあったのだろう。わずか数ヶ月で本人の口から「引退」の言葉を口にするまでになってしまうとは本人でさえも予測できなかったのではないか。
しかしこれが現実でありブランク明けの怖さ。NHK杯以降はこれまでの彼女には見られなかった弱気の発言も口をついて出た。
全日本の演技は決して完全復帰とは言えなくても今の状態で滑れる以上のものは出せたのではないだろうか。
「真央ちゃん」も25歳。すっかり大人の女性らしくなったけれど、未だに15歳のミラクルマオのイメージを引きずったままのようなマスコミ報道が目に付く。そして勝利するのが当然もしくは義務のように書き立てる。

今回この対談内容をカメラの前でさらけ出したのは緊張感から解放されたということもあるだろうけど、「引退(も考えていた)」と発言したことでおそらくこれからの3ヶ月でマスコミが書く事も予測はつく。
今は四大陸選手権・世界選手権と出場が決まっている試合を精一杯戦ってもらいたい。先のことはそれから考えればいい。
※ 上記に追記しましたが、この後1月15日に四大陸選手権辞退を発表しました。

彼女がソチ五輪・世界選手権の後で「ハーフハーフ」と進退を保留したまま休養した頃、「復帰したとしてもまた3Aを入れるのは厳しいのではないか」と書いた記憶がある。
信夫先生に付いて以降、ジャンプの癖を全面見直ししている間の彼女は最初の3Aが決まるか決まらないかでその先の演技に影響が出てしまっていた。
一時期3Aを封印させて2Aに変更していた演技は力みが取れて全体がまとまっていて好きだったりするのだけど、今競技人生の終盤に差し掛かった彼女から3Aを取り上げるのはとても酷なことだと思える。
勝負に徹するのであればそれも選択肢の一つだけど、残り何試合になるかわからない彼女の試合で3Aを外すことはおそらくないだろう。トリプルアクセルジャンパーが背負った運命かな。

お姉ちゃんと話している姿を見て、彼女たちがまだ10代半ばだった頃の姿が重なって見えました。
姉妹でしか分かち合えない感情。姉妹だからこそ理解できる感情。観戦していた舞ちゃんの中に亡くなられたお母さんの魂も入っていたのでしょうね。

アルベールビル五輪、伊藤みどりのフリー演技が始まる直前。
オリジナルプログラムの失敗と世間の注目と期待とプレッシャーでどうしようもなく押しつぶされそうになっていたみどりを山田満知子コーチはこう言ってリンクへと送り出した。

「楽しんで滑ってらっしゃい」

15歳の彼女が世間を魅了したのはオリンピックへの出場資格がないのにGPFで優勝したというセンセーショナルな出来事だけではなく「楽しそうに滑っている姿」に自然と惹きつけられたからだったのではないだろうか。
試合で「楽しんで滑る」というのは口で言うほど簡単なことではないけれど、それでも今の25歳の彼女にはあえてそう言いたい。
常に一挙手一投足注目され続ける中で滑ってきた体は悲鳴を上げているだろうけど、彼女がまたこの競技の世界へ戻ってきたのは決して勝利するだけのためではないと思うから。
周囲がどう騒ごうが自分のスケートを楽しんでもらいたい。自分の信じた道を突き進んで欲しい。悔いが残らないよう。


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