2016-05-28

ガラスの仮面 50巻の一部(改稿前提)をちょっとだけよ~


 


前回【2016年7月号別冊付録おしらせ記事】


【2016年7月号(別冊まんが付録)記事】



久しぶりに別花買っちゃったよ。いい加減いい年こいてレジにあの表紙出すのが恥ずかしくてアマゾンで注文したら発売日の翌日(さらに不在中で遅れて再配達)にやっと届いたよ。
最後の連載(2012年7月号)から4年、49巻発売から3年半以上・・・いろんなことが思い出され・・・


もうすっかり忘れちゃったよ




美内すずえ「ガラスの仮面」50巻に収録されるエピソードの一部が、本日5月26日発売の別冊花とゆめ7月号(白泉社)にて公開された。
2012年に刊行された「ガラスの仮面」49巻では自分の気持ちを悟った真澄が、ついに「紫のバラのひと」としてマヤに会う決意したところで50巻に続いていた。今号の小冊子では、婚約者の紫織のもとに向かう真澄が描かれている。


と書かれていてここでサクッとネタバレはされているわけですが、まあこの程度ではわかったようでよくわからない。



久しぶりだったので舐めるように読んでみた



ひとつ前の 2016年初夏・ガラスの仮面50巻発売に向けて今度こそ始動…か!? 記事の中で

6月号の別冊まんがふろくは中条比紗也さんの20年前の単行本未収録作品120ページを収録、7月号の小冊子ふろくもそれに近いものになるのではないかと思われます。
予告ではW収録の別の作家さんのよみきり作品が50Pだそうで、ガラカメはページ数の記載なし。同等の50P程度くらいに思っておかないと。(期待し過ぎちゃダメよ~ダメダメ、日本エレキテル連合さんお元気ですか)

こう書いたんですが、期待するも何もガラカメは18ページしかありませんでした・・・
今月号のまんが付録が別の作家さんの読み切り漫画(50P)とガラカメスピンオフ作品(ビミョー)も合わせて全体で74P、そのうちのたった18Pですよ。18Pって別花の連載より少ないじゃねーかよ。

雑誌連載1回分掲載の半分程度の18ページのために630円・・・

( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \



雑誌を買わないことを推奨する記事ではありません



過去に何度も書いてきて今回もあえて書いていますけど、買える人は買ってご自分の目で読んだほうがわかりやすいです。当たり前の話ですが。
ただ、海外在住の方だとかその他諸事情により雑誌を購入することが困難な人にとって少しでも内容が伝わるのであればいいかなということでこのように記事にまとめています。半分は私の自己満足ですが。私にはこんなまとめ方しかできないしね。




2016年7月号(別冊まんが付録)のあらすじ



爆弾 内容をまだ知りたくない・見たくないという方はすっ飛ばしてください 爆弾



別花記事を書くのは実に4年ぶりになります。
中身がちゃんと伝わるかは保障しません。時々(カッコ付き)で入るのは私の主観です。


2016年7月号(別冊まんが付録)
  別冊花とゆめ 2016年 07 月号 [雑誌] 
  ネット在庫.com 別冊花とゆめ2016年7月号


滞在先のホテルの一室。真澄が紫織のこれからの治療について専門医と思われる人物と電話で話をしている。

真澄は伊豆の別荘での聖とのやり取りを思い出していた。
マヤを聖にとられると思ったあの瞬間、感情を理性で抑えきれなくなりこれまで献身的に支え続けてくれた聖に向けて瞬発的にナイフを投げてしまった自分の愚かさ、これまで仕事のためならどんな手段も選ばず義父の築きあげてきたもの全てを奪うつもりだったその歯車が狂い始めている現状を嘆いていた。

「幸せになる決心をしてください、どうかご自分に正直に生きてください」
 
という聖の言葉を思い浮かべながら、このままでは誰も幸せにできないどころか自分に関わるすべてのものを傷つけてやがて破滅させてしまうだけでしかないことを悟り、やっと自分に正直になる決意を固める。
(← 聖を殺さずに済んだのは、大都芸能の社長が人殺しになってしまうと今後の全ての話に不都合が生じてしまうという諸般の事情により)




速水邸。
いつもそこにいるはずの真澄がいないことに、もう二度とここへは帰ってこないような気がしていつしか空虚さを感じている英介。
お手伝いから「食後の薬を忘れないよう真澄から頼まれている」と伝えられると素直に薬を服用する。
(← 仕事で繋がった親子でしかなかった英介と真澄だったのが、いつしか互いに本当の親子のような情が心に根付いていたことを伺わせるシーン。真澄がこの先速水の名を捨てるとすれば親子関係は切れるけど、多分真澄は速水の名は捨てない気がする。)





鷹宮邸。
鷹宮会長と紫織の両親に婚約解消の意思を申し入れる真澄。
要求したいものはなにもないという真澄に対し鷹宮会長が

「鷹宮企業のトップを約束されて自分の財産がいずれ紫織ときみのものになる、それらすべてを棒に振ってもいいというのか?」

と問いただすも真澄は

「ぼくはあなたの財産や地位と結婚したいわけではありません」

 と即答、心変わりをした本当の理由を問われて

「本当の自分に気がついたんです
 そしてどんなに努力しても変えられないものがあることが
 今結婚してもいずれ遠からず破綻する…
 周りの人々を巻き込んでもっと大きな悲劇がおきる…」 


と一度は婚約を受け入れた非礼を詫びながら終始表情を崩さない。

強固な意志を目の前に真澄の言い分を聞き入れたものの、紫織のことはどう責任を取るつもりなのかと次第に激昂する鷹宮会長。

「このままではわしはきみを許さん
 紫織を元に戻すまでは婚約解消など断じて認めん…!
 元に戻れば紫織からきみを開放してやろう
 それが出来なければきみは制裁を受けることになる
 鷹宮の力は巨大だ きみの会社を潰すことくらいわけないことだ」

と脅しをかける。

ここで真澄は“計画”を実行すべく『紫織をこの家から出して家族と引き離して山のサナトリウムへ入所させ専門医の治療を受けさせる』という条件を提示、紫織をこの家から出すことに抵抗を示す鷹宮会長に

「紫織さんが一生このままでもいいんですか?
 ぼくに紫織さんを元に戻せとおっしゃいましたね ではそうさせてもらいます」


と言って紫織のいる部屋へと向かう。

真澄が鷹宮邸の廊下を歩き紫織の部屋へ向かう場面(最後から2ページ目)のみ、2011年11月号に掲載された原稿と同じ。(吹き出しの中のセリフを一部変更)


真澄が襖を開けるとそこには相変わらず部屋一面に置かれた無数の紫のバラの花びらをむしり取る紫織がいた。



★真澄は紫織を救えるのか…マヤへの想いは…!?
HC50巻をお楽しみに…!!

※ 推敲中のため、実際のコミックス時には変わる可能性がございます。




この作者に常識なんてものは存在しない通用しない



改稿を前提とした注釈付きの50巻の一部公開



今回は真澄と真澄に関わる場面のみで、18ページという限られた範囲での一部公開ということもあってマヤも亜弓も出番なし。
一部公開、といっても案の定出てきた昔の原稿。
48~49巻では紫織が精神を病んでさらに狂気に満ちた方向にこじらせてしまったので、2011年11月号で描かれた紫織を正気に戻させる場面はカット(一旦ストック?)されていました。

2011年11月号分の記事は
ガラスの仮面 ドキッ!真澄だらけの11月号大会、サービスショットもあるよ☆彡
を参考に。


49巻記事の中で

あくまでも私の推測ですが、2011年11月号の紫織が正気を取り戻す部分は50巻以降に出してきて、今の泥沼状態から脱却する話として繋げてくるのではないかと思われます。
紫織自殺未遂から割とすぐにめでたしめでたし風な展開だったのでホっとはしてたものの、あっけなさも感じていたんですよね。
でも別花連載を読んでいた読者にとってはオチだけを一足先に見せられたような・・・

と書いたのですが、今回は紫織を鷹宮家の人たちから隔離して山のサナトリウム(ってマヤの母さんと同じことするのかぇ)に入れるって言ってるけど、それを実行する前に(未刊行そのままに)あっさり正気に戻るのか、そこからまた改変するのか、今回の一部公開だけではまだなんともいえません。
とにかく紫織をどうにかしないことには話が進まないしね、これまで散々の悪行やらかした女だけど最後は改心してとっととフェードアウトしていただきたいものだわ。

昔の未刊行を手元に持っていれば後で改稿されるコミックスと見比べることができる、っていうことの善し悪しをどう受け取るかは人それぞれ。
「幻の原稿」を持っていれば後になって読み返すことはできてもコレクション自慢にはなりません。 ストーリーが幾通りも存在すること自体がおかしいわけで、改変されるかもしれないものを買わせて後でグッチャグチャに改稿されて読者側で改変されたシーンを脳内補正させられるんですよ。ありえないですよ。
最初っから別花の連載なんて知らないでコミックスだけ読んでいた方が確実に幸せになれます。だからそういう人はこんなブログは見ちゃいけません。不幸になるだけです。(自分でこんな記事書いておいて言うことじゃありませんけど)



突っ込みながら読んでみたものの



ここを見てもらってる人たちはほぼこの漫画の愛読者かと思うのですが、今までこんな記事を書き続けてきてこう言ってしまってはアレなんですけど、読んでいてどんどんこの漫画に感情移入できなくなって冷めてきている自分に気が付かされるわけですよ。
前々から書いていますけど、46巻に出てくる紫織の三文芝居にまんまと騙されて真澄がマヤが指輪を盗んだと疑った『指輪事件』、 あの時はこの漫画の揺るぎない信念が根底から崩れたと本気で絶望して一度はこの漫画から足を洗おうとしました。
後にミウチ本人インタビューを見たのですが、あのシーンに対する苦情のメールや手紙がたくさん寄せられて、「いや、みなさんこれは後に続く伏線であってちゃんと理由があってのことですから」なんて答えていたのですよ。
あの「事件」は昔読者をグイグイ惹きつけるストーリーテラーと呼ばれた手腕とは質が違うわけですよ。そうじゃないんですよ。そこじゃないんです。

今回、真澄が「このままでは誰も幸せになれない」って拳握りながら青筋立てて白目むいて汗かいてるんですけど(← ガラカメでは普通によく出てくるこの表情、リアルでこんな人がいたら病院で見てもらわないとヤバいレベル)、 激しく今更感なんですよ。
マヤに嫌われていると思い込んで紫織との縁談・婚約を承諾してしまったのは真澄自身なわけで、

「この漫画のストーリーがここまでこじれてしまったのはほぼテメェのせいだろうが」

とモヤモヤしっぱなしなんですよ。
んで、当然この話を構築しているのが作者のミウチの脳内なわけで、小出しにしては推敲という名の改稿改稿シャッフル&一度二度世間に発表してもなかったことにしてしまう常識完全無視行為でも「国民的少女漫画」という名のもとになぜか許されてしまっているという現実。

それでも流石にここまでの50巻出る出る詐欺で何年も空白が出来てしまったことで47巻でせっかく戻ってきた読者はまた大量に離れていったのでしょうね。
私はやっぱりバカな読者なのでこうして未だに関わってしまってますけど、気持ちは半分冷めてきています。

49巻は紫のバラの人とマヤがついに伊豆で面会の約束をする、といった場面で終わりましたが、紫織が仮に正気に戻ったとしてもまだまだ問題は山積み。問題を抱えたままマヤと真澄が幸せになれるとは思えない。

あ、そうそう、49巻で真澄が桜小路に言っちゃったよね。
「安心しろ…!彼女はきみのものだ」
ってね。バカですねー。バカ過ぎる。
(この時の松葉杖ついてる桜小路のデッサンが酷すぎるんですけど。マネキンの首かってくらい首がねじれてます。後ろ姿の腕が関節外れてるみたいです。変です。お手元に49巻がある人はチェックしてね)
今回も真澄の肩幅がどんどん広くなってケツが小さいから上半身が逆三角形みたいになってるんだよ。

デッサンが酷いのはアシさんも同じ。(言っちゃった)
一番最後の紫織が紫のバラの花びらを延々プチプチやってる最後のページはアシさんの描いたものなんですが、和室中央にお布団が敷いてあってそこを囲むように無数のバケツに入れられた紫のバラがあるんですが、お布団と紫のバラの間に少し距離がありまして、お布団から体を起こしただけの状態の紫織がバラプチプチするには手に届く距離にバラの束もなくて不自然だなぁというかアシさんに任せっぱなしだと43巻みたいに羊かヤギの散歩になりますよっと。
これだけ時間かけて改稿しまくってるんだから チェックくらいしとけっつーの。




演劇漫画という根底を崩してはいけない



「いつまでも待たせないで!」と言っていた演出家の蜷川幸雄さんが2016年5月12日、待たされたままとうとう旅立たれてしまいました。



蜷川さんが本当に黒沼先生のモデルなのかどうかはともかく、蜷川さんご自身がどのくらいこの漫画を読んでいたのかまでは不明。骨の髄まで演劇に命を捧げた人なので、この漫画に出てくる演劇論や演出を現実に置き換えて比較するなどおこがましいというか。

特に「忘れられた荒野」以降は、それまで紅天女が役者の目指す最高峰と煽り続けていながらいざ紅天女編に入ったら「紅天女はつまんないからマヤと真澄の恋の行方の方が最も気になる」とまで言われる漫画ですよ?演劇漫画なのにメインが違う方向へ向いてしまっている。

現実の役者がマヤみたいに好きな人への感情で心が乱れて稽古にならなかったり、桜小路みたいに私情を挟みすぎたりじゃ蜷川さんに灰皿どころか机投げられるよ。




改めて50巻発売情報が出てからこれまでの流れを簡単に振り返ってみる



頭が混乱、または殺意が沸くかもしれないよ。ペーパーナイフは投げちゃダメ!絶対に ( ̄▽ ̄)




  1. 2013年1月下旬~2月上旬『50巻・2013年3月26日発売』という情報が白泉社新刊情報にて発表される。(ただしガラスの仮面公式HPには何の記載もなし)
  2. 2月中旬、新刊情報から50巻に関する記載が消える。
  3. 2月25日、Amazonに当初の発表より一ヶ月先の発売日4月26日との記載が。白泉社はだんまり。
  4. 2月26日、大々的に『50巻、近日発売(するかもしれない)記念企画』という読者を舐めきった話題先行見切り発車な数々の企画が発表される。ギャグアニメにGOサインを出したミウチの言い訳が締切直前で思考能力低下中だった」(゚Д゚≡゚Д゚)ハァ? (肝心の50巻に関する情報は何もなし)
  5. 3月1日、白泉社繋がりのs-bookがAmazon情報をなぞるように『4月26日発売』の表記になる。白泉社側はまだ何も記載なし、ガラカメ公式はアニメ宣伝で埋め尽くされる。
  6. 3月19日、s-bookが『5月27日発売』と発売日をさらに一ヶ月先に修正。
  7. 3月26日、50巻に関する内容かと思わせぶりな重大発表・蓋を開ければやはり50巻とは無関係の『ギャクアニメが映画化!』という派手な宣伝がなされる。
  8. 3月29日、白泉社のHPには相変わらず何の記載もないまま。s-bookには
    この本の内容
    鷹宮紫織と北島マヤの狭間で揺れる速水真澄…。速水家を出た真澄の決心とは…!? そして、マヤと亜弓はそれぞれの紅天女の演じ方を見つけて…! 2013年5月刊。
    といった50巻の内容に触れる記載が。
  9. 4月上旬、更新された白泉社の5月新刊情報に5月27日発売のはずの50巻の記載がどこにもない。
  10. 4月19日、白泉社の新刊情報ページ上部に赤文字で
    5月27日発売予定の花とゆめコミックス『ガラスの仮面』50巻は発売延期となりました。申し訳ありませんが、今しばらくお待ちください。発売日が決まりましたら、「別冊花とゆめ」誌上、及び弊社ウェブサイト等で告知いたします。
    というお知らせが載せられてしまう。(以降何ヶ月も変化のないまま現在に至る)
  11. 6月19日、アニメ映画鑑賞者特典として先着1万名に配布される新聞の中に
    情報筋によると、作者の美内すずえは、「ガラスの仮面」の完結に向けて、50巻だけでなく、その先のストーリーのグランドデザインにも着手しているとのこと。当初、春に発売予定していた50巻も、その作業が予想以上にかかってしまい、発売予定日が延びたとされる。
    発売元の白泉社によると、担当編集者のN氏も作者と読者と弊社(?)との板挟みにあい、若干疲労の色も濃くなっており、顔色も相当悪くなっているとのこと。
    このままだと、文字どおり紫の顔の人(?)になる恐れもあり、遅くとも年内の解決が望まれる。
    という50巻延期の言い訳をさりげなく計画的に紛れ込ませていることが判明。
  12. 7月中旬、映画のトークショーにてはるかぜちゃんが「50巻はまだですか」と質問、編集担当者・中島氏が「先週カバーのイラストをいただいた、進んでいることは進んでいるのでもう少しで皆さんにお届けできると思う」と返答。
  13. 以降、肝心の50巻に関する情報を出せないため必死でアニメ関連・舞台関連・その他関連グッズ別花付録等で話題を繋ぐもネタ切れ状態
  14. 12月16日
    [契約上の不備があったため、当面の間配信を停止させていただきます]
    版元からの要請により2013年末をもって電子書籍の配信が停止、契約上の不備?今更?これによる50巻への影響はあるのか、まさか今になって過去のコミックスまで描き直し?
  15. 2013年12月27日
    これまで何度も送られてきたAmazonからの『お届け予定日が確定していない旨のお詫びメール』がついに【注文商品キャンセル】に変わる。これにより50巻発売日は当分の間新たに設定されることもないと思われ、発売すら先行き不透明の状況に。
  16. 2016年05月26日 New!
    あれから幾年月経ったのでしょう、数えきれないほどのコラボ企画はあれどどれも50巻と直接関わるものはなく、幾度となく騙され続け呆れ果てた人々の記憶から消えかかっていたそんな2016年初夏にミウチと白泉社が出してきた釣りカード【ガラスの仮面50巻の一部を大公開!!】
    18Pというチラ見せと『HC50巻をお楽しみに…!!』という実に曖昧な言葉でお茶を濁されやっぱり未だ先行き不透明の状況。50巻は本当に発売されるのか!?



尚、これは当ブログの過去記事から拾った情報を 50巻発売日未定が確定?ガラスの仮面に未来はあるのか!?展望どころじゃないっす! 記事にまとめたものであり、日付は正式に発表された日と必ずしも合致するものではありません。



忘れたような頃に出る、くらいでいいよもう



今回あえて
※ 推敲中のため、実際のコミックス時には変わる可能性がございます。
という注釈をつけてわずか18Pとはいえ一部を公開したのは、もちろんそうすることで(リニューアルした)別花の売上にも大きく貢献するであろうということもあるだろうけど、これだけ待たせてしまったということで離れかけた読者を引き止める意味合いもあるのではないかという気がします。(個人的推測)
50巻を一旦出版すると発表したものの大々的に繰り広げられた関連キャンペーンばかりが先行、肝心の50巻は出版そのものがやがて消滅。消費税も上がって予約を取っていた書店は対応に大わらわだったことでしょう。

たった18ページだけの一部公開、残りはこの先実際に50巻が発売されるまではわからないのでしょうか。
もう何年も待たされたから年末に出ればまだマシな方だと思ってる。来年にズレ込んだって今更驚きはしない。呆れてはいるけど。「50巻はまだかまだか」という気持ちは徐々に薄れつつある現実。

「どんなことをしてでもファンはついてくる」なんていつまでも思うなよ。
でも50巻出たらしょうがないから買ってやるよ。


次に記事にするのは50巻が発売になると正式に決まった後の展望記事になるかと思います。一体いつになるんでしょうか。それまでごきげんよう。




2016年07月28日 追記


 


9月16日に日めくりカレンダー『まいにち、月影先生』と文庫本27巻が発売されるそうです。
文庫本はすでに発売されているコミックス48巻と49巻の内容が収録されたものであります。

もうね・・・特に目新しくもない月影先生を31日分見るために1,080円もお布施する気にもならないっすよ。まいにち修造みたいにバカ売れすると思ってこんなもの作ってるんだとしたらおめでたいことですわ。

これね、文庫本と抱き合わせで買わそうとしてるのがミエミエなんですけど、9月中旬っていうのがまた微妙なところですよね。
年末ギリギリにコミックス50巻が出るのか、まだまだ当分出せそうもないからこれでしばらくは我慢してよっていうことなのか。

「ガラスの仮面」日めくり まいにち、月影先生! ([実用品])「ガラスの仮面」日めくり まいにち、月影先生! ([実用品])
美内 すずえ

白泉社 2016-09-16

Amazonで詳しく見る 

つい最近もトークショーやったんですってね。またいつものおんなじ話して会場が拍手に包まれたっていうバカバカしい記事見ましたよ。
その会場にいてここをご覧になってる方がおられましたらぜひお話を伺いたいものです。
皆さんもう何年も待たされて本当はイライラしてるはずなのに、作者の目の前で(`ε´)チッて舌打ちするとかブーイングするとかダイレクトに不満をぶちまけるとか、そういうのってないんですかね?
喧嘩売るようなことしろってんじゃないですよ。でも少しは作者本人に読者の溜まりに溜まったフラストレーショーンがどれだけのものかを直に感じてもらわないと、煽ててばかりいたらいつまでたってもこんな状態が続くだけですよ。
会場にいる皆さんは優しすぎるんでしょうか。もっと鬼にならなきゃダメです。
50巻出します、って一度は大々的に発表して予約も受け付けてアニメだのグッズだの舞台だの企画物いっぱいやったあとでチャラにするって立派な詐欺でしょ?よくこれだけのことされて許せますよね。

また今年も50巻は出ないんでしょうね。人としてどうかと思います。



2016年08月01日 追記


新東京都知事になられた小池百合子さんが各局で受けるインタビューの後ろで目立っていた緑の北島マヤ。小池さんがFacebookやTwitterにこの画像をアップしたのは投票日3日前の28日ですが、大きい画像で見てみると色紙の日付が2016.7.25となっています。さらによーーーく見ると、マヤの緑の服がいつもの☆模様。そして安定の胸元握り拳。
まぁ結果的に小池さんが当選なさったおかげでいい宣伝になりましたよね。多分、

「あれって何の漫画だっけ?」
→「ガラスの仮面だよ!北島マヤ!懐かしいなぁ、まだやってるんだっけ?」
→「やってるけど開店休業らしいよ。50巻が出るとか出ないとか」
→「へぇぇ、今どうなってるんだろうね?ちょっと調べてみようかな」
→ググる。現実を把握して絶望

今の都庁が建設されたのが1991年4月。紅天女の稽古の場として新都庁をいち早く作中に取り入れたものの、それが実際にコミックス化されたのは45巻発売の2010年秋。実に20年・・・ふぅぅ(´-﹏-`;)

 『みどりの森のユリコ』・・・ 
ユリコ、本当の勝負はこれからよ!




2016年09月17日 追記


まーたアニメ化ですってよ奥さん


もう半月前くらいにニュースになっていたのですが、一応ここにも記載しておきます。

TOKYO MX
 毎週月曜日
 2016年10月3日(月)21:55~ ON AIR!
YouTube
 毎週月曜日
 2016年10月3日(月)21:55~
ニコニコ動画
 毎週月曜日
 2016年10月3日(月)21:55~


制作は「ガラスの仮面ですが」と同じDLE、今回はYouTube・ニコ動といった動画サイトでも配信されます。興味がある方はどうぞってことで。
私はまたアニメ?3D?また40周年企画?という疑問ばかりでもうお腹いっぱいで受け付けられません。だーかーらー、「おチビちゃん」じゃなくて「チビちゃん」だろーが!!間違えんな。
こち亀も終わっちゃったじゃねーか。あっちは毎週欠かさず執筆して満を持しての有終の美、こっちは中身がスッカスカの名前だけの40周年。比較対象にもなりませんわ。



舞台もやってるんですってよ奥さん、もう何回目かしら。蜷川さぁーん!



  



オーディションの毒の演技と、ギャグのようにしか見えなかった・・・

「ここにいるのは審査員という名の観客・・・」
(チャララァァーーン)うっ! wwwwww 効果音入れすぎw

マンガそのままに周囲に全部説明させてるのね。まぁそれがガラカメの世界観だからそれでいいのかな。
見に来るお客さんが原作を知っているという前提で作られている印象を受けましたが、実際に舞台を鑑賞するのとではまた違ってくるのかもしれません。



ガラスの仮面文庫本27巻も9月16日に発売されました


ガラスの仮面 27 (白泉社文庫 み 1-41)ガラスの仮面 27 (白泉社文庫 み 1-41)
美内すずえ

白泉社

Amazonで詳しく見る 

コミックスの48巻・49巻の内容が収録されています。文庫本は収録予定のコミックス二冊分が出版されてしばらく経ってからでないと出せなかったのですが、出せるところまで全部出し尽くして文庫本も現時点ではここまで。
文庫表紙のイラストもなんとか知恵を絞って苦労して描かれているのがわかります。もうお芝居の内容を表紙にするっていうことが出来ないわけですから大変ですよね・・・ 文庫26巻の野口五郎風真澄様の顔が変わったような・・・まぁいいや。


『50巻の一部を先読み』以降はやっぱりというか案の定な展開。今年もコミックス50巻が出版されることはほぼない。
アニメ制作発表の時も読者は「で、50巻まだかよ!」のツッコミの嵐だったかと思いますが、出せる保証もないのに先走って「50巻出るかもしれない企画」、中身のない40年で「40周年企画」、そうやってお金儲けする方を選んだんでしょう。
他にも記念切手だとかフェイスマスクだとかいろいろ出てますね。フェイスマスクぐらいならまだネタとして楽しめますけど。
耳タコの同じ内容ばかりのトークショーも何回やってるんだろう。これだけ原作放置だとさすがに堪忍袋の尾もキレますよ。

これ以上は付き合いきれないと思ったらこのブログでのガラカメ記事もそこまでです。ごめんなさい。




 ガラスの仮面 『ガラスの仮面』美内すずえ|白泉社

別冊花とゆめ.com|白泉社
2016年6月 新刊情報 | 白泉社















0 件のコメント :
コメントを投稿

新しい記事 以前の記事
  
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...